ランダムハウス講談社文庫(Random House KodanSha bunko)
- 『遥かなる野望』 L'imperatrice de la soie ジョゼ・フレーシュ(Jose Freches) (絹の女帝第1部)
- 『あなたが見えなくて』 ダイアナ・パーマー(Diana Palmer)
- 『聖骸布血盟 (上)』 フリア・ナバロ(Julia Navarro)
- 『聖骸布血盟 (下)』 フリア・ナバロ(Julia Navarro)
- 『ダージリンは死を招く』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs) (お茶と探偵1)
- 『ノー・セカンドチャンス (上)』 No Second Chance ハーラン・コーベン(Harlan Coben)
- 『ノー・セカンドチャンス (下)』 No Second Chance ハーラン・コーベン(Harlan Coben)
- 『黄色い気球』 ローリー・ハルツ・アンダーソン(Laurie Halse Anderson)
- 『JJをさがして』 アン・キャシディ(Anne Cassidy)
- 『ロンドン爆破まで九日間 (上)』 スティーブン・レザー(Stephen Leather)
- 『ロンドン爆破まで九日間 (下)』 スティーブン・レザー(Stephen Leather)
- 『隠れ家の天使』 チェリー・アデア(Cherry Adair)
- 『さよなら、星のむこうへ』 Space Race シルヴィア・ウォー(Sylvia Waugh)
- 『ピップスキーク!』 ブライアン・M・ウィプラッド(Brian M. Wiprud)
- 『迷い子たちの長い夜』 フランセスカ・ワイズマン(Francesca Weisman)
- 『翼のある子供たち』 When the Wind Blows ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『ウエディング・プランナーは眠れない』 ローラ・ダラム(Laura Durham)
- 『パートタイム・サンドバッグ』 リーサ・リアドン(Lisa Reardon)
- 『嵐の予感』 ヘザー・ローウェル(Heather Lowell)
- 『メッセージ』 マークース・ズーサック(Markus Zusak)
- 『廃墟ホテル』 Creepers デイヴィッド・マレル(David Morrell)
- 『擬死』 アン・フレイジャー(Anne Frasier)
- 『アイルランドの柩』 エリン・ハート(Erin Hart)
- 『幽霊探偵からのメッセージ』 アリス・キンバリー(Alice Kimberly) (ミステリ書店1)
- 『あの星への切符』 Earthborn シルヴィア・ウォー(Sylvia Waugh)
- 『蘭の誘惑』 チェリー・アデア(Cherry Adair)
- 『琥珀蒐集クラブ』 スティーヴ・ベリー(Steve Berry)
- 『イノセント (上)』 The Innocent ハーラン・コーベン(Harlan Coben)
- 『イノセント (下)』 The Innocent ハーラン・コーベン(Harlan Coben)
- 『ラッキーT』 ケイト・ブライアン(Kate Brian)
- 『嘘つきな唇』 アリソン・ケント(Alison Kent)
- 『マネー・ボール -奇跡のチームをつくった男』 Money Ball マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『淡い輝きにゆれて』 ダイアナ・パーマー(Diana Palmer)
- 『きみがぼくを見つけた日 (上)』 The Time Traveler's Wife オードリー・ニッフェネガー(Audrey Niffenegger)
- 『きみがぼくを見つけた日 (下)』 The Time Traveler's Wife オードリー・ニッフェネガー(Audrey Niffenegger)
- 『グリーン・ティーは裏切らない』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs) (お茶と探偵2)
- 『仏陀の秘宝』 ジョゼ・フレーシュ(Jose Freches) (絹の女帝第2部)
- 『ナイトクラブの罠』 ヘザー・ローウェル(Heather Lowell)
- 『ちいさな人形とちいさな奇蹟』 レイチェル・フィールド(Rachel Field)
- 『アンティーク鑑定士は見やぶる』 エミール・ジェンキンス(Emyl Jenkins)
- 『殺人マジック』 ジョン・ケース(John Case)
- 『甘い指先』 アリソン・ケント(Alison Kent)
- 『いつか、星にほほえみを』 Who Goes Home? シルヴィア・ウォー(Sylvia Waugh)
- 『楽園の死の香り』 チェリー・アデア(Cherry Adair)
- 『こんな結婚の順番』 ジジ・L・グレイザー(Gigi Levangie Grazer)
- 『キャディは見た! ゴルフの道』 リック・ライリー(Rick Reilly)
- 『玉座への道』 ジョゼ・フレーシュ(Jose Freches) (絹の女帝 第3部)
- 『真夜中の瞳』 アリソン・ケント(Alison Kent)
- 『アイス・ステーション (上)』 Ice Station マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『アイス・ステーション (下)』 Ice Station マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『ダライ・ラマとパンチェン・ラマ』 イザベル・ヒルトン(Isabel Hilton)
- 『謀略上場 (上)』 クリストファー・ライク(Christopher Reich)
- 『謀略上場 (下)』 クリストファー・ライク(Christopher Reich)
- 『記憶の棘』 ジョナサン・グレイザー(Jonathan Glazer), ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carriere)&マイロ・アディカ(Milo Addica)
- 『いにしえの月に祈りを』 レベッカ・ヨーク(Rebecca York)
- 『死者の季節 (上)』 デヴィッド・ヒューソン(David Hewson)
- 『死者の季節 (下)』 デヴィッド・ヒューソン(David Hewson)
- 『伯爵と一輪の花』 ダイアナ・パーマー(Diana Palmer)
- 『名探偵のコーヒーのいれ方』 クレオ・コイル(Cleo Coyle) (コクと深みの名推理1)
- 『北極の北には何がある?』 スティーブン・ロー(Stephen Law)
- 『神様の食卓』 デイヴィッド・グレゴリー(David Gregory)
- 『ウエディング・プランナーは凍りつく』 ローラ・ダラム(Laura Durham)
- 『ドラゴンの恋人』 エイミー・J・フェッツァー(Amy J. Fetzer)
- 『アール・グレイと消えた首飾り』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs) (お茶と探偵3)
- 『碧の眼差し』 アリソン・ケント(Alison Kent)
- 『シアトルの伝説のカフェ』 レスリー・A・ヤークス(Leslie Yerkes)&チャールズ・R・デッカー(Charles R. Decker)
- 『幽霊探偵の五セント硬貨』 アリス・キンバリー(Alice Kimberly) (ミステリ書店2)
- 『テロリストの口座 (上)』 クリストファー・ライク(Christopher Reich)
- 『テロリストの口座 (下)』 クリストファー・ライク(Christopher Reich)
- 『闇に棲む少女』 クリストファー・ゴールデン(Christopher Golden)
- 『呪われた眠りのなかで』 レベッカ・ヨーク(Rebecca York)
- 『砂漠に咲く花』 チェリー・アデア(Cherry Adair)
- 『エリア7 -合衆国空軍秘密基地を脱出せよ (上)』 Area 7 マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『エリア7 -合衆国空軍秘密基地を脱出せよ (下)』 Area 7 マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『翼ある者のさだめ』 The Lake House ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『美しき足枷』 アリソン・ケント(Alison Kent)
- 『愛犬をつれた名探偵』 リンダ・O・ジョンストン(Linda O. Johnston) (ペット探偵1)
- 『悪魔は地下室で歌う』 ジョン・ソール(John Saul)
- 『ホジュン (上)』 李恩成
- 『ホジュン (中)』 李恩成
- 『ホジュン (下)』 李恩成
- 『事件の後はカプチーノ』 クレオ・コイル(Cleo Coyle) (コクと深みの名推理2)
- 『金色の砂塵の向こうに』 ダイアナ・パーマー(Diana Palmer)
- 『生贄たちの狂宴 (上)』 デヴィッド・ヒューソン(David Hewson)
- 『生贄たちの狂宴 (下)』 デヴィッド・ヒューソン(David Hewson)
- 『あの夏の天使』 タラ・ジャンセン(Tara Janzen)
- 『ラブラドールの誓い』 マット・ヘイグ(Matt Haig)
- 『真夜中に捨てられる靴』 デイヴィッド・マレル(David Morrell)
- 『イングリッシュ・ブレックファスト倶楽部』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs) (お茶と探偵4)
- 『シャンパンとまわり道』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『あるスキャンダルの覚え書き』 Notes on a Scandal ゾーイ・ヘラー(Zoe Heller)
- 『ウエディング・プランナーは狙われる』 ローラ・ダラム(Laura Durham)
- 『リスクファクター』 ステラ・リミントン(Stella Rimington)
- 『ボルベール』 ペドロ・アルモドバル(Pedro Almodovar)
- 『ネイティヴ・アメリカンの教え』 エドワード・S・カーティス(Edward S. Curtis)
- 『魔の月に誘われて』 レベッカ・ヨーク(Rebecca York)
- 『制裁』 アンデシュ・ルースルンド(Anders Roslund)&ベリエ・ヘルストレム(Börge Hellström)
- 『ターゲットナンバー12 (上)』 Scarecrow マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『ターゲットナンバー12 (下)』 Scarecrow マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『いたずらフェレットは容疑者』 リンダ・O・ジョンストン(Linda O. Johnston) (ペット探偵2)
- 『氷の女王の涙』 チェリー・アデア(Cherry Adair)
- 『幽霊探偵とポーの呪い』 アリス・キンバリー(Alice Kimberly) (ミステリ書店3)
- 『リバー・スートラ』 A River Sutra ギータ・メータ(Gita Mehta)
- 『初恋は秘めやかに』 ダイアナ・パーマー(Diana Palmer)
- 『タルタロスの審問官』 Train d'enfer pour ange rouge フランク・ティリエ(Franck Thilliez)
- 『屍体修理人』 ニック・ブルックス(Nick Brooks)
- 『アディオス、ヘミングウェイ』 レオナルド・パドゥーラ(Leonardo Padura)
- 『深紅の月のしずく』 レベッカ・ヨーク(Rebecca York)
- 『ヴェネツィアの悪魔 (上)』 デヴィッド・ヒューソン(David Hewson)
- 『ヴェネツィアの悪魔 (下)』 デヴィッド・ヒューソン(David Hewson)
- 『秋のカフェ・ラテ事件』 クレオ・コイル(Cleo Coyle) (コクと深みの名推理3)
- 『この道は母へとつづく』 アンドレイ・ロマーノフ(Andrey Romanov)
- 『令嬢と荒野の騎士』 ダイアナ・パーマー(Diana Palmer)
- 『エンジェル・メイカー』 ジェシカ・グレグソン(Jessica Gregson)
- 『ゴーストダンサー (上)』 ジョン・ケース(John Case)
- 『ゴーストダンサー (下)』 ジョン・ケース(John Case)
- 『戦士と美しき人質』 キャサリン・コールター(Catherine Coulter)
- 『ジャスミン・ティーは幽霊と』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs) (お茶と探偵5)
- 『名犬ランドルフ、謎を解く』 J・F・イングラート(Jonathan Englert) (黒ラブ探偵1)
- 『桃のデザートには隠し味』 リヴィア・J・ウォッシュバーン(L. J. Washburn) (お料理名人の事件簿1)
- 『エンジェル』 エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)
- 『あなたにさらわれて』 エイミー・J・フェッツァー(Amy J. Fetzer)
- 『アイルランドの哀しき湖』 エリン・ハート(Erin Hart)
- 『1/ 2の埋葬 (上)』 ピーター・ジェイムズ(Peter James)
- 『1/ 2の埋葬 (下)』 ピーター・ジェイムズ(Peter James)
- 『シャルビューク夫人の肖像』 The Portrait of Ms. Charbuque ジェフリー・フォード(Jeffrey Ford)
- 『獅子の女神』 シャノン・ドレイク(Shannon Drake)
- 『グルメ警部キュッパー』 フランク・シェッツィング(Frank Schätzing)
- 『目撃者は鳥カゴのなか』 リンダ・O・ジョンストン(Linda O. Johnston) (ペット探偵3)
- 『死は見る者の目に宿る』 Eye of the Beholder デイヴィッド・エリス(David Ellis)
- 『灼熱のダイヤモンド』 チェリー・アデア(Cherry Adair)
- 『砂漠に眠る秘宝』 ボニー・ヴァナック(Bonnie Vanak)
- 『塔に囚われた花嫁』 シャノン・ドレイク(Shannon Drake)
- 『この想いはただ苦しくて』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『七匹の蛾が鳴く』 Deuils de miel フランク・ティリエ(Franck Thilliez)
- 『危ない夏のコ−ヒ−・カクテル』 クレオ・コイル(Cleo Coyle) (コクと深みの名推理4)
- 『カモミ−ル・ティ−は雨の日に』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs) (お茶と探偵6)
- 『悪党紳士のマイ・フェア・レディ』 ダイアナ・パーマー(Diana Palmer)
- 『スリー・パインズ村の不思議な事件』 Still Life ルイーズ・ペニー(Louise Penny) (ガマシュ警部シリーズ)
- 『七年後の恋人』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『かぼちゃケーキを切る前に』 リヴィア・J・ウォッシュバーン(L. J. Washburn) (お料理名人の事件簿2)
- 『注文の多い宿泊客』 カレン・マキナニー(Karen MacInerney) (朝食のおいしいBandB1)
- 『最終弁論 -歴史的裁判の勝訴を決めた説得術』 Ladies and Gentlemen of the Jury マイケル・S・リーフ(Michael S. Lief), H・ミッチェル・コールドウェル(Harry M. Caldwell)&ベン・バイセル(Benjamin Bycel)
- 『縮みゆく記憶』 マルティン・ズーター(Martin Suter)
- 『戦士と誇り高き王女』 キャサリン・コールター(Catherine Coulter)
- 『戦士と魔術師の娘』 キャサリン・コールター(Catherine Coulter)
- 『秘密の多いコーヒー豆』 クレオ・コイル(Cleo Coyle) (コクと深みの名推理5)
- 『ブラン・マントー通りの謎』 ジャン=フランソワ・パロ(Jean-François Parot) (ニコラ警視の事件1)
- 『ブラッドオレンジ・ティーと秘密の小部屋』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs) (お茶と探偵7)
- 『会員制殺人サイト (上)』 ピーター・ジェイムズ(Peter James)
- 『会員制殺人サイト (下)』 ピーター・ジェイムズ(Peter James)
- 『カインの眼』 パトリック・ボーウェン(Patrick Bauwen)
- 『溺れる人魚たち』 ジュリー・オリンジャー(Julie Orringer)
- 『ディミティおばさま現わる』 ナンシー・アサートン(Nancy Atherton) (優しい幽霊1)
- 『九つめの緋色』 カイリー・フィッツパトリック(Kylie Fitzpatrick)
- 『探偵レオナルド・ダ・ヴィンチ』 ダイアン・A・S・スタカート(Diane A.S. Stuckart)
- 『聖なる比率 (上)』 デヴィッド・ヒューソン(David Hewson)
- 『聖なる比率 (下)』 デヴィッド・ヒューソン(David Hewson)
- 『伯爵の結婚までの十二の難業』 The Wedding Bargain ヴィクトリア・アレクサンダー(Victoria Alexander)
- 『壊れた海辺』 ピーター・テンプル(Peter Temple)
- 『娼婦レナータ』 ヴィッキー・ヘンドリックス(Vicki Hendricks)
- 『聖なるブレスレットに誓いを』 チェリー・アデア(Cherry Adair)
- 『運命の首飾りに導かれ』 チェリー・アデア(Cherry Adair)
- 『氷のプリンセスに口づけを』 Stand-in Groom スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『幸運の指輪は時を超えて』 Edge of Danger チェリー・アデア(Cherry Adair)
- 『幽霊探偵と銀幕のヒロイン』 The Ghost and the Femme Fatale アリス・キンバリー(Alice Kimberly) (ミステリ書店4)
- 『狼のゲーム』 ブレント・ゲルフィ(Brent Ghelfi)
- 『シークと睡蓮の花』 ボニー・ヴァナック(Bonnie Vanak)
- 『名犬ランドルフ、スパイになる』 J・F・イングラート(Jonathan Englert) (黒ラブ探偵2)
- 『コマドリの賭け (上)』 ジョー・ネスボ(Jo Nesbø)
- 『コマドリの賭け (下)』 ジョー・ネスボ(Jo Nesbø)
- 『ハイランドの霧の魔法』 デボラ・マクギリヴレイ(Deborah MacGillivray)
- 『ヴァイキングと白夜の乙女』 キャサリン・コールター(Catherine Coulter)
- 『世界秩序の崩壊』 ジョージ・ソロス(George Soros)
- 『ぼくと1ルピーの神様』 ヴィカス・スワラップ(Vikas Swarup)
- 『冷たい月』 サンドラ・パーシャル(Sandra Parshall)
- 『プロムの夜に恋をして』 タラ・ジャンセン(Tara Janzen)
- 『白い薔薇のため息』 ダイアナ・パーマー(Diana Palmer)
- 『ボックス21』 アンデシュ・ルースルンド(Anders Roslund)&ベリエ・ヘルストレム(Börge Hellström)
- 『ダブリンで死んだ娘』 ベンジャミン・ブラック(Benjamin Black)
- 『弔いのイコン』 ゲイリー・ヴァン=ハース(Gary Van Haas)
- 『復讐の輪舞(ロンド)』 シルヴィア・デイ(Sylvia Day)
- 『コーヒーのない四つ星レストラン』 クレオ・コイル(Cleo Coyle) (コクと深みの名推理6)
- 『ディミティおばさま旅に出る』 ナンシー・アサートン(Nancy Atherton) (優しい幽霊2)
- 『令嬢と華麗なる詐欺師』 ニコル・バード(Nicole Byrd)
- 『薔薇の香りの罠』 チェリー・アデア(Cherry Adair)
- 『スリー・パインズ村と運命の女神』 ルイーズ・ペニー(Louise Penny) (ガマシュ警部シリーズ)
- 『わがままな求婚者』 シルヴィア・デイ(Sylvia Day)
- 『暗号名ゴースト』 アレックス・ベレンスン(Alex Berenson)
- 『ベーカリーは罪深い』 J・B・スタンリー(J.B. Stanley) (ダイエット・クラブ1)
- 『ベツレヘムの密告者』 マット・ベイノン・リース(Matt Rees)
- 『今宵、魔法をかけて』 メアリー・ジョー・パトニー(Mary Jo Putney)
- 『淡い月影の夜に』 レベッカ・ヨーク(Rebecca York)
- 『ロンジン・ティーと天使のいる庭』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs) (お茶と探偵8)
- 『消えたゴッホ (上)』 A・J・ゼリーズ(A.J. Zerries)
- 『消えたゴッホ (下)』 A・J・ゼリーズ(A.J. Zerries)
- 『懸賞首の男』 ブレット・バトルズ(Brett Battles) (掃除屋クィン1)
- 『悲しみに聖女の祈りを』 キャリン・モンク(Karyn Monk)
- 『求婚と誘惑のあいだ』 ヴィクトリア・アレクサンダー(Victoria Alexander)
- 『鉛を呑まされた男』 ジャン=フランソワ・パロ(Jean-François Parot) (ニコラ警視の事件2)
- 『料理人は夜歩く』 カレン・マキナニー(Karen MacInerney) (朝食のおいしいBandB2)
- 『クッキー交換会の隣人たち』 リヴィア・J・ウォッシュバーン(L. J. Washburn) (お料理名人の事件簿3)
- 『淑女(レディ)の肖像』 ダイアン・A・S・スタカート(Diane A.S. Stuckart)
- 『海の上の美しき宿敵』 シャノン・ドレイク(Shannon Drake)
- 『黒猫ルーイ、名探偵になる』 キャロル・ネルスン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『石が流す血』 フランセス・ファイフィールド(Frances Fyfield)
- 『チャペルから消えた花嫁』 キャリン・モンク(Karyn Monk)
- 『震え』 ピーター・レナード(Peter A. Leonard)
- 『嘘をつく舌』 アンドリュー・ウィルソン(Andrew Wilson)
- 『仮面に秘めた涙』 ジョー・ベヴァリー(Jo Beverley)
- 『金色の巫女に捧ぐ』 メアリー・ジョー・パトニー(Mary Jo Putney)
- 『ディミティおばさまと古代遺跡の謎』 ナンシー・アサートン(Nancy Atherton) (優しい幽霊3)
- 『エスプレッソと不機嫌な花嫁』 クレオ・コイル(Cleo Coyle) (コクと深みの名推理7)
- 『あつあつ卵の不吉な火曜日』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs) (卵料理のカフェ1)
- 『白い月の罠』 レベッカ・ヨーク(Rebecca York)
- 『エメラルドは静かに燃えて』 キャリン・モンク(Karyn Monk)
- 『絵画鑑定家』 マルティン・ズーター(Martin Suter)
- 『幽霊探偵と呪われた館』 アリス・キンバリー(Alice Kimberly) (ミステリ書店5)
- 『ハイランドの魔法の夜』 デボラ・マクギリヴレイ(Deborah MacGillivray)
- 『アイスクリームの受難』 J・B・スタンリー(J.B. Stanley) (ダイエット・クラブ2)
- 『ロワイヤル通りの悪魔憑き』 ジャン=フランソワ・パロ(Jean-François Parot) (ニコラ警視の事件3)
- 『氷と堕天使の企み』 シルヴィア・デイ(Sylvia Day)
- 『黒猫ルーイと死神の楽屋』 キャロル・ネルスン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『ポーカーはやめられない』 editor:オットー・ペンズラー(Otto Penzler)
Update:2023