柏書房(Kashiwa Shobo)/単行本(Hard Cover)
- 『いかにして高次の世界を認識するか』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『聖戦の歴史 -十字軍遠征から湾岸戦争まで』 カレン・アームストロング(Karen Armstrong)
- 『証言「第三帝国」のユダヤ人迫害』 editor:ゲルハルト・シェーンベルナー
- 『子どもの本の歴史 -写真とイラストでたどる』 editor:ピーター・ハント
- 『IBMとホロコースト -ナチスと手を結んだ大企業』 エドウィン・ブラック
- 『読書へのアニマシオン -75の作戦』 M・M・サルト
- 『わがユダヤ・ドイツ・ポーランド -マルセル・ライヒ=ラニツキ自伝』 マルセル・ライヒ=ラニツキ(Marcel Reich-Ranicki)
- 『理想なき出版』 アンドレ・シフレン
- 『英霊 -創られた世界大戦の記憶』 ジョージ・L・モッセ(George Lachmann Mosse) (パルマケイア叢書15)
- 『本を読む少女たち -ジョー、アン、メアリーの世界』 シャーリー・フォスター&ジュディ・シモンズ (シリーズ<子どもと本>2)
- 『アホでマヌケなアメリカ白人』 Stupid White Men... and Other Sorry Excuses for the State of the Nation! マイケル・ムーア(Michael Moore)
- 『裸のラスベガス王 -スティーブ・ウィンの光と闇』 ジョン・L・スミス
- 『出土遺物の応急処置マニュアル』 ディビッド・ワトキンスン&バージニア・ニール
- 『理想郷としての第三帝国 -ドイツ・ユートピア思想と大衆文化』 ヨースト・ヘルマント (パルマケイア叢書16)
- 『みんなで話そう、本のこと -子どもの読書を変える新しい試み』 エイダン・チェインバーズ
- 『知識の灯台 -古代アレクサンドリア図書館の物語』 デレク・フラワー
- 『力道山物語 -北朝鮮版』 キム・テグォン
- 『読む力を育てる -マーガレット・ミークの読書教育論』 マーガレット・ミーク (シリーズ<子どもと本>4)
- 『共産主義後の世界 -ケインズの予言と我らの時代』 ロバート・スキデルスキー(Robert Jacob Alexander Skidelsky) (パルマケイア叢書17)
- 『独裁者の言い分 -トーク・オブ・ザ・デビル』 リッカルド・オリツィオ
- 『ホロコースト大事典』 editor:ウォルター・ラカー(Walter Ze'ev Laqueur)
- 『聖書英訳物語』 ベンソン・ボブリック(Benson Bobrick)
- 『ホロコーストを学びたい人のために』 ヴォルフガング・ベンツ
- 『アホの壁 in USA』 マイケル・ムーア(Michael Moore)
- 『モンタヌス日本誌 -日本語版復刻』 モンタヌス (モンタヌス「日本誌」英語版)
- 『西洋ルネッサンスのファッションと生活』 チェーザレ・ヴェチェッリオ
- 『ヴィシー時代のフランス -対独協力と国民革命1940-1944』 ロバート・O・パクストン (パルマケイア叢書18)
- 『ブッシュの野望サウジの陰謀 -石油・権力・テロリズム』 クレイグ・アンガー
- 『経済統計で見る世界経済2000年史』 アンガス・マディソン
- 『病気が教えてくれる、病気の治し方 -スピリチュアル対症療法』 トアヴァルト・デトレフゼン&リューディガー・ダールケ
- 『至福の超現実数 -純粋数学に魅せられた男と女の物語』 ドナルド・E・クヌース
- 『日本統治下朝鮮都市計画史研究』 孫禎睦 (Kashiwa学術ライブラリー8)
- 『夏王朝は幻ではなかった -1200年遡った中国文明史の起源』 岳南
- 『世界文明一万年の歴史』 マイケル・クック(M.A. Cook)
- 『ふちなし帽 -ベルンハルト短篇集』 トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)
- 『カメの文化誌』 ピーター・ヤング
- 『アメリカ侍古武術修行』 デイヴ・ローリー
- 『ナチズムの歴史思想 -現代政治の理念と実践』 フランク=ロタール・クロル (パルマケイア叢書20)
- 『アメリカ侍武士道指南』 デイヴ・ローリー
- 『孤独なボウリング -米国コミュニティの崩壊と再生』 ロバート・D・パットナム
- 『捏造された聖書』 バート・D・アーマン(Bart D. Ehrman)
- 『殺してやる -止められない本能』 デヴィッド・M・バス(David M. Buss)
- 『聖なる妄想の歴史 -世界一危険な書物の謎を解く』 ジョナサン・カーシュ
- 『幻の公衆』 ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)
- 『治療島』 セバスチャン・フィツェック(Sebastian Fitzek)
- 『針の上で天使は何人踊れるか -幻想と理性の中世・ルネサンス』 ダレン・オルドリッジ
- 『ヨーロッパをさすらう異形の物語 -中世の幻想・神話・伝説 (上)』 サビン・バリング=グールド(Sabine Baring-Gould)
- 『ヨーロッパをさすらう異形の物語 -中世の幻想・神話・伝説 (下)』 サビン・バリング=グールド(Sabine Baring-Gould)
- 『神々の物語 -心の成長を導く教え』 リズ・グリーン(Liz Greene)&ジュリエット・シャーマン=バーク(Juliet Sharman-Burke)
- 『ラジオ・キラー』 セバスチャン・フィツェック(Sebastian Fitzek)
- 『破綻した神キリスト』 バート・D・アーマン(Bart D. Ehrman)
- 『前世療法』 セバスチャン・フィツェック(Sebastian Fitzek)
- 『日本人のリテラシー 1600-1900年』 リチャード・ルビンジャー(Richard Rubinger)
- 『親愛なるブリードさま -強制収容された日系二世とアメリカ人図書館司書の物語』 ジョアンヌ・オッペンハイム
- 『世界陰謀史事典』 ジョエル・レヴィ(Joel Levy)
- 『清掃魔』 ポール・クリーヴ(Paul Cleave)
- 『ドラゴンゲート (上)』 ジェニー=マイ・ニュエン
- 『ドラゴンゲート (下)』 ジェニー=マイ・ニュエン
- 『おむつなし育児 -あなたにもできる赤ちゃんとのナチュラル・コミュニケーション』 クリスティン・グロスロー
- 『サイコブレイカー』 セバスチャン・フィツェック(Sebastian Fitzek)
- 『死のドレスを花婿に』 ピエール・ルメートル(Pierre Lemaitre)
- 『世界を変える!みんなの力 Me to We』 クレイグ・キールバーガー&マーク・キールバーガー
- 『社会主義の心理学』 ヘンドリック・ド・マン
- 『猫と魔術と神話事典』 M・オールドフィールド・ハウイ
- 『非才! -あなたの子どもを勝者にする成功の科学』 マシュー・サイド
- 『世界で最も危険な書物-グリモワールの歴史』 オーウェン・デイビーズ
- 『キリスト教成立の謎を解く -改竄された新約聖書』 バート・D・アーマン(Bart D. Ehrman)
- 『運命には法則がある、幸福にはルールがある』 リューディガー・ダールケ
- 『知識人とファシズム -近衛新体制と昭和研究会』 マイルズ・フレッチャー
- 『キリスト教とホロコースト -教会はいかに加担し、いかに闘ったか』 モルデカイ・パルディール
- 『刑務所図書館の人びと -ハーバードを出て司書になった男の日記』 アヴィ・スタインバーグ
- 『ソクラテス・イエス・ブッダ -三賢人の言葉、そして生涯』 フレデリック・ルノワール
- 『ぼくらはそれでも肉を食う -人と動物の奇妙な関係』 ハロルド・ハーツォグ
- 『FBI美術捜査官 -奪われた名画を追え』 ロバート・K・ウィットマン&ジョン・シフマン
- 『ウィキリークス革命 -透視される世界』 ミカ・L・シフリー
- 『ヌードルの文化史』 クリストフ・ナイハード
- 『スエズ運河を消せ -トリックで戦った男たち』 デヴィッド・フィッシャー
- 『キリスト教の創造 -容認された偽造文書』 バート・D・アーマン(Bart D. Ehrman)
- 『ぼくたちが見た世界 -自閉症者によって綴られた物語』 カムラン・ナジール
- 『原発事故20年 -チェルノブイリの現在』 ピエルパオロ・ミッティカ
- 『「愛」って何? -わかりあえない男女の謎を解く』 リヒャルト・ダーフィト・プレヒト
- 『未解決事件(コールド・ケース) -死者の声を甦らせる者たち』 マイケル・カプーゾ
- 『薬を飲ませる前にできるADHDの子どもを救う50の方法』 トーマス・アームストロング
- 『日中危機はなぜ起こるのか -アメリカが恐れるシナリオ』 リチャード・C・ブッシュ
- 『それでも、読書をやめない理由』 デヴィッド・L・ユーリン
- 『ホロコーストを学びたい人のために -新装版』 ヴォルフガング・ベンツ (KASHIWA CLASSICS)
- 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅 (上) 新装版』 ラウル・ヒルバーグ (KASHIWA CLASSICS)
- 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅 (下) 新装版』 ラウル・ヒルバーグ (KASHIWA CLASSICS)
- 『女と独裁者 -愛欲と権力の世界史』 ディアンヌ・デュクレ
- 『哲学原論/自然法および国家法の原理』 トマス・ホッブズ(Thomas Hobbes)
- 『哀しみが思い出に変わるとき -女どうし、友情の物語』 ゲイル・コールドウェル
- 『ネゴシエイター -人質救出への心理戦』 ベン・ロペス
- 『生きかたに迷った人への20章』 フレデリック・ルノワール
- 『世界史と西洋占星術』 ニコラス・キャンピオン
- 『36歳、名門料理学校に飛び込む! -リストラされた彼女の決断』 キャスリーン・フリン
- 『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』 スティーヴン・グリーンブラット(Stephen Jay Greenblatt)
- 『読書の歴史 -あるいは読者の歴史 新装版』 アルベルト・マングェル
- 『どうしてボクはいるの? -息子とパパの哲学対話』 リヒャルト・ダーフィト・プレヒト
- 『プレジデント・クラブ : 元大統領だけの秘密組織』 ナンシー・ギブス&マイケル・ダフィー
- 『脳は楽観的に考える』 ターリ・シャーロット
- 『そのとき、本が生まれた』 アレッサンドロ・マルツォ・マーニョ
- 『いま地球には不気味な変化が起きている』 クライメート・セントラル
- 『マーク・トウェイン完全なる自伝 Volume1』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『マーク・トウェイン完全なる自伝 Volume2』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『人生なんて、そんなものさ -カート・ヴォネガットの生涯』 チャールズ・J・シールズ
- 『そいつを黙らせろ -プーチンの極秘指令』 マーシャ・ゲッセン
- 『日本国憲法をよむ The Constitution of Japan 英和対訳 新版』 常岡(乗本)せつ子/C・ダグラス・ラミス/加地永都子/鶴見俊輔
- 『F-16 -エース・パイロット戦いの実録』 ダン・ハンプトン
- 『命がけで南極に住んでみた』 ゲイブリエル・ウォーカー
- 『ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む -4万5千キロを競ったふたりの女性記者』 マシュー・グッドマン
- 『『アラバマ物語』を紡いだ作家』 チャールズ・J・シールズ
- 『トップ記事は、月に人類発見! -十九世紀、アメリカ新聞戦争』 マシュー・グッドマン
- 『ホーキングInc.』 エレーヌ・ミアレ
- 『巨龍・中国の新外交戦略 -日本はどう向き合うべきか』 ベイツ・ギル
- 『アナーキー進化論』 グレッグ・グラフィン&スティーヴ・オルソン
- 『死刑執行人 -残された日記と、その真相』 ジョエル・F・ハリントン
- 『世界一しあわせな子育て』 クリスティン・グロスロー
- 『平均寿命105歳の世界がやってくる -喜ぶべきか、憂うべきか』 アレックス・ザヴォロンコフ
- 『毒殺 -暗殺国家ロシアの真実』 アルカディ・ワクスベルク
- 『アメリカの卑劣な戦争 -無人機と特殊作戦部隊の暗躍 (上)』 ジェレミー・スケイヒル(Jeremy Scahill)
- 『アメリカの卑劣な戦争 -無人機と特殊作戦部隊の暗躍 (下)』 ジェレミー・スケイヒル(Jeremy Scahill)
- 『だれもが偽善者になる本当の理由』 ロバート・クルツバン
- 『フランスが生んだロンドン、イギリスが作ったパリ』 ジョナサン・コンリン
- 『バチカン株式会社 -金融市場を動かす神の汚れた手』 ジャンルイージ・ヌッツィ
- 『マンデー・モーニング』 サンジェイ・グプタ
- 『犬将軍 -綱吉は名君か暴君か』 ベアトリス・M・ボダルト=ベイリー(Beatrice M. Bodart-Bailey)
- 『インテリアデザインの歴史』 ジョン・パイル
- 『サリンジャーと過ごした日々』 ジョアンナ・ラコフ
- 『「音」と身体(からだ)のふしぎな関係』 セス・S・ホロウィッツ
- 『モナ・リザ・コード』 ダイアン・ヘイルズ
- 『ピンポン外交の陰にいたスパイ』 ニコラス・グリフィン
- 『哲学と対決する!』 デイヴィッド・エドモンズ(David Edmonds)&ナイジェル・ウォーバートン(Nigel Warburton)
- 『フィラデルフィア染色体 -遺伝子の謎、死に至るがん、画期的な治療法発見の物語』 ジェシカ・ワプナー
- 『『不思議の国のアリス』の家』 ヴァネッサ・テイト
- 『手紙 -その消えゆく世界をたどる旅』 サイモン・ガーフィールド
- 『哲学がかみつく』 デイヴィッド・エドモンズ(David Edmonds)&ナイジェル・ウォーバートン(Nigel Warburton)
- 『道化と王』 ローズ・トレメイン
- 『ブレイクの隣人』 トレイシー・シュヴァリエ
- 『あなたのツレはADHDなんです』 メリッサ・オーロフ
- 『金持ちは、なぜ高いところに住むのか -近代都市はエレベーターが作った』 アンドレアス・ベルナルト
- 『箸はすごい』 エドワード・ワン
- 『ユリシーズを燃やせ』 ケヴィン・バーミンガム
- 『天使の鐘』 リチャード・ハーヴェル
- 『江戸のなかの日本、日本のなかの江戸 -価値観・アイデンティティ・平等の視点から』 editor:ピーター・ノスコ/ジェームス・E・ケテラー/小島康敬
- 『ブロンテ三姉妹の抽斗 -物語を作ったものたち』 デボラ・ラッツ
- 『マクソーリーの素敵な酒場』 ジョゼフ・ミッチェル (ジョゼフ・ミッチェル作品集1)
- 『林檎の木から、遠くはなれて』 トレイシー・シュヴァリエ
- 『世界は細菌にあふれ、人は細菌によって生かされる』 エド・ヨン
- 『悪魔の日記を追え -FBI捜査官とローゼンベルク日記』 ロバート・K・ウィットマン&デイヴィッド・キニー
- 『「招待所」という名の収容所 -北朝鮮による拉致の真実』 ロバート・S・ボイントン
- 『世界のしくみまるわかり図鑑』 リチャード・プラット&ジェイムズ・ブラウン
- 『港の底』 ジョゼフ・ミッチェル (ジョゼフ・ミッチェル作品集2)
- 『消えたベラスケス』 ローラ・カミング
- 『世界の中の日本地図 The Mapping of Japan 16世紀から18世紀西洋の地図にみる日本』 ジェイソン・C・ハバード
- 『クリエイターになりたい!』 ミータ・ワグナー
- 『子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。』 ユーラ・ビス
- 『中世共同体論 -ヨーロッパ社会の都市・共同体・ユダヤ人』 アルフレート・ハーファーカンプ
- 『マーク・トウェイン完全なる自伝 Volume3』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『植物たちの救世主』 カルロス・マグダレナ
- 『「芸術」をつくった男』 イングリッド・ローランド&ノア・チャーニー
- 『タイムトラベル -「時間」の歴史を物語る』 ジェイムズ・グリック
- 『さよなら、シャーリー・テンプル GOODBYE, SHIRLEY TEMPLE』 ジョゼフ・ミッチェル (ジョゼフ・ミッチェル作品集3)
- 『お金があれば幸せになれるのか -幸せな人生を送りたい人への21章』 フレデリック・ルノワール
- 『ジョー・グールドの秘密 JOE GOULD'S SECRET』 ジョゼフ・ミッチェル (ジョゼフ・ミッチェル作品集4)
- 『ゾウさんをさがせ -世界のまちを旅するゾウ!!』 ギヨーム・コルネ
- 『アメリカの恩寵 -宗教は社会をいかに分かち、結びつけるのか』 ロバート・D・パットナム&デヴィッド・E・キャンベル
- 『進化する人体 -虫垂、体毛、親知らずはなぜあるのか』 キャロル・アン・リンツラー
- 『爆発する歯、鼻から尿 -奇妙でぞっとする医療の実話集』 トマス・モリス
- 『おならのサイエンス』 ステファン・ゲイツ
- 『ストーリー・オブ・マイ・キャリア -「赤毛のアン」が生まれるまで』 L・M・モンゴメリ
- 『世界の樹木をめぐる80の物語』 ジョナサン・ドローリ
Update:2023