柏書房(Kashiwa Shobo)/単行本(Hard Cover)
- 『中国諸民族服飾図鑑』 editor:上海戯劇学院<中国民族服飾>編集委員会
- 『ジ・アート・オブ・ロック Posters from Presley to Punk』 ポール・グルシキン
- 『中国仏教四大名山図鑑 -五台山・峨眉山・普陀山・九華山』 editor:秦孟瀟
- 『被告ジョージ・ブッシュ有罪 -国際戦争犯罪法廷への告発状』 ラムゼイ・クラーク
- 『モーツァルトオペラ人物事典』 ヨアヒム・カイザー
- 『ネイチャーゲーム3』 ジョセフ・B・コーネル
- 『定本中国仏教史1』 editor:任継愈
- 『定本中国仏教史2』 editor:任継愈
- 『定本中国仏教史3』 editor:任継愈
- 『徐俊植全獄中書簡』
- 『死海文書の謎』 マイケル・ベイジェント(Michael Baigent)&リチャード・リー(Richard Leigh) (ポテンティア叢書18)
- 『アメリカの戦争犯罪』 editor:ラムゼイ・クラーク (ブックス・プラクシス6)
- 『韓国の現代文学 第1巻 長編小説』
- 『韓国の現代文学 第2巻 長編小説』
- 『韓国の現代文学 第3巻 中編小説』
- 『韓国の現代文学 第4巻 中編小説』
- 『韓国の現代文学 第5巻 短編小説』
- 『韓国の現代文学 第6巻 詩集』
- 『ユダヤ人カリカチュア -風刺画に描かれた「ユダヤ人」』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs) (ポテンティア叢書25)
- 『世界神話辞典』 アーサー・コッテル(Arthur Cotterell)
- 『大衆の国民化 -ナチズムに至る政治シンボルと大衆文化』 ゲオルゲ・L・モッセ(George Lachmann Mosse) (パルマケイア叢書1)
- 『コンサートの文化史』 ヴァルター・ザルメン (ポテンティア叢書33)
- 『武器としての宣伝』 ヴィリー・ミュンツェンベルク (パルマケイア叢書3)
- 『神の歴史 -ユダヤ・キリスト・イスラーム教全史』 カレン・アームストロング (ポテンティア叢書38)
- 『ジョセフ・コーネルの自然のこころにふれる旅 -ネイチャーゲーム・ガイドブック』 ジョセフ・B・コーネル&マイケル・デランジャ
- 『ユダヤ人の生活 -マゾッホ短編小説集』 レオポルド・フォン・ザッハー=マゾッホ(Leopold Ritter von Sacher-Masoch)
- 『空飛ぶベラ -マルク・シャガールとの出会い』 ベラ・シャガール
- 『敵の顔 -憎悪と戦争の心理学』 サム・キーン (パルマケイア叢書2)
- 『天使伝説』 パオラ・ジオベッティ
- 『天使の事典 -バビロニアから現代まで』 ジョン・ロナー
- 『癒しとしてのグレゴリオ聖歌』 キャサリン・ル・メ
- 『図説世界霊界伝承事典』 ピーター・ヘイニング(Peter Haining)
- 『1945年のクリスマス -日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝』 ベアテ・シロタ・ゴードン(Beate Sirota Gordon)
- 『神の歴史 -ユダヤ・キリスト・イスラーム教全史』 A History of God カレン・アームストロング(Karen Armstrong) (ポテンティア叢書38)
- 『狭き門を通って -「神」からの離脱』 カレン・アームストロング(Karen Armstrong)
- 『英米単語の歴史辞典』 クレイグ・M・カーバー
- 『台湾がめざす未来 -中華民国総統から世界へのメッセージ』 李登輝
- 『中国文化大革命博物館 (上)』 editor:楊克林
- 『中国文化大革命博物館 (下)』 editor:楊克林
- 『キリスト教とセックス戦争 -西洋における女性観念の構造』 カレン・アームストロング(Karen Armstrong) (ポテンティア叢書41)
- 『ナショナリズムとセクシュアリティ -市民道徳とナチズム』 ジョージ・L・モッセ(George Lachmann Mosse) (パルマケイア叢書7)
- 『眠れる森の美女にさよならのキスを -メルヘンと女性の社会神話』 マドンナ・コルベンシュラーグ (ポテンティア叢書44)
- 『聖者の事典』 editor:エリザベス・ハラム
- 『統治論 -全訳』 ジョン・ロック
- 『読書で遊ぼうアニマシオン -本が大好きになる25のゲーム』 モンセラット・サルト
- 『レンヌ=ル=シャトーの謎 -イエスの血脈と聖杯伝説』 マイケル・ベイジェント(Michael Baigent)/リチャード・リー(Richard Leigh)/ヘンリー・リンカーン(Henry Lincoln) (叢書ラウルス)
- 『楽園を遠く離れて -『創世記』を読みなおす』 カレン・アームストロング(Karen Armstrong)
- 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅 (上)』 ラウル・ヒルバーグ
- 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅 (下)』 ラウル・ヒルバーグ
- 『男の歴史 -市民社会と<男らしさ>の神話』 editor:トーマス・キューネ (パルマケイア叢書8)
- 『戦後中日関係史』 林代昭
- 『あなたがキレる瞬間 -ヒトはなぜ暴力をふるうのか』 ニコラス・レグシュ
- 『セクシュアリティの帝国 -近代イギリスの性と社会』 ロナルド・ハイアム (パルマケイア叢書9)
- 『情報革命という神話』 ジョアンナ・ヌーマン
- 『黙示録の謎を解く -十字架刑後のイエス正伝』 バーバラ・シーリング (叢書ラウルス)
- 『未熟なオトナと不遜なコドモ -「きょうだい主義社会」への処方箋』 ロバート・ブライ(Robert Bly)
- 『フェルキッシュ革命 -ドイツ民族主義から反ユダヤ主義へ』 ジョージ・L・モッセ(George Lachmann Mosse) (パルマケイア叢書10)
- 『記憶 -ホロコーストの真実を求めて』 ラウル・ヒルバーグ
- 『スポーツとエロス』 アレン・グットマン(Allen Guttmann) (叢書ラウルス)
- 『決断 -ユンガー、シュミット、ハイデガー』 クリスティアン・グラーフ・フォン・クロコウ(Christian Krockow) (パルマケイア叢書11)
- 『悪魔を思い出す娘たち -よみがえる性的虐待の「記憶」』 ローレンス・ライト(Lawrence Wright)
- 『日本浪曼派とナショナリズム』 ケヴィン・マイケル・ドーク (パルマケイア叢書12)
- 『3歳からの自然体感ゲーム』 ジャクリーヌ・ホースフォール
- 『死の工場 -隠蔽された731部隊』 シェルダン・H・ハリス
- 『読書の歴史 -あるいは読者の歴史』 アルベルト・マングェル(Alberto Manguel)
- 『大衆動員社会』 グレゴリー・J・カザ (パルマケイア叢書13)
- 『ブランシュとは誰か -事実か、それとも忘却か』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『ロシアのオリエンタリズム -民族迫害の思想と歴史』 カルパナ・サーヘニー (パルマケイア叢書14)
- 『冷戦とは何だったのか -戦後政治史とスターリン』 ヴォイチェフ・マストニー
- 『歴史学のなかの南京大虐殺』 editor:ジョシュア・A・フォーゲル
- 『ネイチャーゲーム1 -改訂増補版』 ジョセフ・B・コーネル
- 『テオゾフィー神智学』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『豚の文化誌 -ユダヤ人とキリスト教徒』 クロディーヌ・ファーブル=ヴァサス
Update:2023