大月書店(Otsuki Shoten)/単行本(Hard Cover)
- 『クーゲルマンへの手紙』 カール・マルクス(Karl Marx) (唯物論新書5)
- 『サルタン王のものがたり』 アレクサンドル・プーシュキン(Aleksandr Pushkin)
- 『反デューリング論』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (唯物論新書3)
- 『金融資本論』 ヒルファディング
- 『スターリンの労作「マルクス主義と言語学の諸問題」における弁証法的唯物論と史的唯物論』 editor:ソ同盟科学アカデミー哲学研究所
- 『反デューリング論』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『民族問題 -プロレタリヤ国際主義とブルジョワ世界主義』 ジョルジュ・コニヨ
- 『カール・マルクス -その生涯の歴史 第1巻』 フランツ・メーリング
- 『カール・マルクス -その生涯の歴史 第2巻』 フランツ・メーリング
- 『経済学の基本原理』 ジャン・バビー
- 『原爆帝国主義 -国家・独占・爆弾』 アレン
- 『マルクス=エンゲルス二巻選集 第1巻』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属マルクス=エンゲルス=レーニン研究所
- 『マルクス=エンゲルス二巻選集 第2巻』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属マルクス=エンゲルス=レーニン研究所
- 『アメリカ合衆国共産党史 (上)』 W・Z・フォスター
- 『アメリカ合衆国共産党史 (下)』 W・Z・フォスター
- 『アメリカ政治史概説 (上)』 W・Z・フォスター
- 『アメリカ政治史概説 (下)』 W・Z・フォスター
- 『スターリン戦後著作集』
- 『世界に平和を』 エレンブルグ
- 『帝国主義の経済と政治の基本的諸問題 -第二次世界戦争後 (上)』 ヴアルガ
- 『帝国主義の経済と政治の基本的諸問題 -第二次世界戦争後 (下)』 ヴアルガ
- 『帝国主義論にかんする戦後の新資料 -統計的評註』 ヴァルガ&メンデリソン
- 『マルクス=エンゲルス文学・芸術論』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属マルクス=エンゲルス=レーニン研究所
- 『マルクス夫人の生涯』 ヴィノグラドスカヤ
- 『アメリカ経済の軍事化と恐慌 (上)』 editor:ソ同盟科学院経済研究所
- 『アメリカ経済の軍事化と恐慌 (上)』 editor:ソ同盟科学院経済研究所
- 『経済恐慌 -その理論と歴史』 エルスナー
- 『現代中国史』 栄孟源 (歴史叢書)
- 『史的唯物論 第1冊』 editor:ソ同盟科学院哲学研究所
- 『史的唯物論 第2冊』 editor:ソ同盟科学院哲学研究所
- 『史的唯物論 第3冊』 editor:ソ同盟科学院哲学研究所
- 『史的唯物論 第4冊』 editor:ソ同盟科学院哲学研究所
- 『資本主義と農業問題 -農民の零落と窮乏』 エヌ・クラーギン
- 『生命と幸福のために』 ジョリオ・キューリー
- 『租税・公債・インフレーション -帝国主義に奉仕する (上)』 ブレーゲリ
- 『租税・公債・インフレーション -帝国主義に奉仕する (下)』 ブレーゲリ
- 『ソヴェト案内』 ジョルジュ・コニオ (大月新書)
- 『日本の独占 -第二次世界大戦争中 (上)』 ルキアノヴァ
- 『日本の独占 -第二次世界大戦争中 (下)』 ルキヤノヴァ
- 『日本問題文献集』 editor:中国世界知識社
- 『マルクス=エンゲルス選集 第1冊』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属М・E・L・S研究所
- 『マルクス=エンゲルス選集 第2冊』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属М・E・L・S研究所
- 『マルクス=エンゲルス選集 第3冊』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属М・E・L・S研究所
- 『マルクス=エンゲルス選集 第4冊』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属М・E・L・S研究所
- 『マルクス=エンゲルス選集 第5冊』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属М・E・L・S研究所
- 『マルクス=エンゲルス選集 第6冊』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属М・E・L・S研究所
- 『マルクス=エンゲルス選集 第7冊』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属М・E・L・S研究所
- 『マルクス=エンゲルス選集 第8冊』 editor:ソ同盟共産党中央委員会付属М・E・L・S研究所
- 『資本論入門』 王思華 (大月新書)
- 『スターリン批判と各国共産党』 editor:人民出版社
- 『ソヴェト文学論』 アラゴン
- 『第二回全ソ同盟ソヴェト作家大会報告』 editor:吉原武安 (国民文庫)
- 『朝鮮近代史』 李清源 (国民文庫)
- 『日本現代史 (上)』 エイドゥス
- 『日本現代史 (下)』 エイドゥス
- 『反デューリング論 -新訳研究版』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『文学入門』 ゴーリキー
- 『初期マルクス経済学説の形成』 ローゼンベルグ
- 『第二次世界大戦中の米英ソ秘密外交書簡 上巻 英ソ篇』 editor:ソ同盟外務省
- 『第二次世界大戦中の米英ソ秘密外交書簡 下巻 米ソ篇』 editor:ソ同盟外務省
- 『資本主義的生産に先行する諸形態』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『ソ連邦共産党史 第1冊』 editor:ソヴィエット同盟共産党中央委員会 (国民文庫)
- 『ソ連邦共産党史 第2冊』 editor:ソヴィエット同盟共産党中央委員会 (国民文庫)
- 『ソ連邦共産党史 第3冊』 editor:ソヴィエット同盟共産党中央委員会 (国民文庫)
- 『資本論にかんする手紙』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『日本近代史 (上)』 editor:ソ連邦科学アカデミー東洋学研究所
- 『日本近代史 (下)』 editor:ソ連邦科学アカデミー東洋学研究所
- 『フランスにおける階級闘争』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫24)
- 『問題別レーニン選集1 党綱領問題 (上)』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所 (国民文庫)
- 『問題別レーニン選集2 国家資本主義論』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所 (国民文庫)
- 『問題別レーニン選集3 労働組合論 (上)』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所 (国民文庫)
- 『問題別レーニン選集3 労働組合論 (中)』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所 (国民文庫)
- 『問題別レーニン選集3 労働組合論 (下)』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所 (国民文庫)
- 『金融資本論1 -改訂版』 ヒルファディング (国民文庫)
- 『金融資本論2 -改訂版』 ヒルファディング (国民文庫)
- 『帝国主義論 -改訳版』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『資本論 第1巻 第1分冊』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『資本論 第1巻 第2分冊』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『資本論 第1巻 第3分冊』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『資本論 第1巻 第4分冊』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『資本論 第2巻 第1分冊』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『資本論 第2巻 第2分冊』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『資本論 第2巻 第3分冊』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『資本論 第3巻 第2分冊』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『資本論 第3巻 第3分冊』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『資本論 第3巻 第4分冊』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『剰余価値学説史 -「資本論」第4巻1』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『剰余価値学説史 -「資本論」第4巻2』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『剰余価値学説史 -「資本論」第4巻3』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『剰余価値学説史 -「資本論」第4巻4』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『剰余価値学説史 -「資本論」第4巻5』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『剰余価値学説史 -「資本論」第4巻6』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『剰余価値学説史 -「資本論」第4巻7』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『剰余価値学説史 -「資本論」第4巻8』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『剰余価値学説史 -「資本論」第4巻9』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『認識過程の心理学 -行動から思考への発展』 アンリ・ワロン
- 『ロシアにおける資本主義の発展 第3冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『レーニン三巻選集 第1巻 第1分冊』 editor:ソ連邦マルクス・レーニン主義研究所 (国民文庫)
- 『レーニン三巻選集 第1巻 第2分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『レーニン三巻選集 第1巻 第3分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『レーニン三巻選集 第2巻 第1分冊』 editor:ソ連邦マルクス=レーニン主義研究所 (国民文庫)
- 『レーニン三巻選集 第2巻 第2分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『レーニン三巻選集 第2巻 第3分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『レーニン三巻選集 第3巻 第1分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『レーニン三巻選集 第3巻 第2分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『レーニン三巻選集 第3巻 第3分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『カール・マルクス』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『猿が人間になるについての労働の役割 -他10篇』 editor:大月書店編集部
- 『精神病理の心理学 -異常心理と正常心理の弁証法的把握』 アンリ・ワロン
- 『賃金、価格、利潤 -改訳』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『さしせまる破局、それとどうたたかうか -他7篇』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『労農同盟論1』 editor:日本共産党中央委員会宣伝部 (国民文庫)
- 『資本論』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『「資本論」綱要 -他九篇 新訳版』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『反ファシズム統一戦線』 ディミトロフ (国民文庫)
- 『資本論』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『世界の学生運動』 editor:国際学生連盟 (国民文庫)
- 『党と文化問題』 ジダーノフ (国民文庫)
- 『マルクスの娘たち』 オ・ヴォロビヨワ&イ・シネリニコワ
- 『マルクス夫人の生涯』 ヴィノグランドスカヤ
- 『カール・マルクス 伝記』 editor:ドイツ社会主義統一党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所
- 『精神分析の破綻 -フロイドからフロムへ』 ハリ・K・ウェルズ
- 『マルクス主義哲学 上巻』 A・コージング
- 『マルクス主義哲学 下巻』 A・コージング
- 『革命か冒険か -ボリシェヴィキ党のトロツキズムとの闘争 (上)』
- 『革命か冒険か -ボリシェヴィキ党のトロツキズムとの闘争 (下)』
- 『クループスカヤ小伝』 ヴェーラ・ドリゾー
- 『黒人の歴史 -アメリカ史のなかのニグロ人民』 W・Z・フォスター
- 『自然の弁証法1』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『自然の弁証法2』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『直接的生産過程の諸結果』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『反デューリング論1 -新訳版』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『反デューリング論2 -新訳版』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『フランスにおける内乱』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『ヘーゲル法哲学批判序論 -付 国法論批判その他』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『レーニン小伝』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス・レーニン主義研究所
- 『レーニンの思い出』 クルプスカヤ
- 『労働組合 -理論と運動 (上)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『労働組合 -理論と運動 (下)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『アメリカ共産党の50年』 editor:ポリティカル・アフェアズ編集部 (国民文庫)
- 『イギリスにおける労働者階級の状態1』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『イギリスにおける労働者階級の状態2』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『いわゆる市場問題について 他3篇 新訳』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『エンゲルスの追憶』 ベーベル/他 (国民文庫)
- 『革命家として、母として -イネッサ・アルマンドの生涯』 ポドリャシューク
- 『革命家・雄弁家・外交官 ^ロシア革命に生きたコロンタイ』 ア・エム・イトキナ
- 『資本論書簡1 1844年-1866年』 カール・マルクス(Karl Marx)&エンゲルス (国民文庫)
- 『資本論書簡2 1867年-1882年』 カール・マルクス(Karl Marx)&エンゲルス (国民文庫)
- 『資本論書簡3 1883年-1895年』 カール・マルクス(Karl Marx)&エンゲルス (国民文庫)
- 『初期マルクス経済学説の形成 -改訳版』 デ・イ・ローゼンベルグ
- 『なにをなすべきか? -新訳』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『パリ・コミューン』 editor:ア・イ・モロク
- 『ビューローとバリケードのあいだで』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『ヘーゲルとわれわれ -マルクス主義への哲学的最大遺産』 editor:エアハルト・ランゲ
- 『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『レーニンとロシア社会・政治思想 -19世紀-20世紀初頭』 editor:ソ連邦科学アカデミー
- 『国家論ノート -マルクス主義国家論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『社会主義と戦争 他十篇 -新版』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『ソ連邦共産党史1 -最新版』 (国民文庫)
- 『ソ連邦共産党史2 -最新版』 (国民文庫)
- 『フリードリヒ・エンゲルス 伝記 (上)』 editor:ハインリヒ・ゲムコー
- 『フリードリヒ・エンゲルス 伝記 (下)』 editor:ハインリヒ・ゲムコー
- 『弁証法的・史的唯物論 (上)』 editor:レートロー/他
- 『弁証法的・史的唯物論 (下)』 editor:レートロー/他
- 『ロシア革命の先駆者たち -革命的ナロードニキ主義』 ヴェ・エフ・アントーノフ
- 『国家論ノート』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『コミンテルンの歴史 (上)』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所
- 『コミンテルンの歴史 (下)』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所
- 『自然科学と社会科学の統一』 F・フィードラー
- 『史的唯物論と社会構成体論争』 editor:ラ・パンセ編集委員会
- 『社会主義と政治闘争』 プレハーノフ (国民文庫)
- 『数学手稿』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『チリ人民連合政府樹立への道』 ルイス・コルバラン (国民文庫)
- 『プロフィンテルン小史』 アディベコフ (国民文庫)
- 『マルクス主義弁証法の歴史 -マルクス主義の出現からレーニン的段階にいたる (上)』 editor:ロゼンターリ
- 『マルクス主義弁証法の歴史 -マルクス主義の出現からレーニン的段階にいたる (下)』 editor:ロゼンターリ
- 『マルクスと技術論』 ア・ア・クージン
- 『マルクス夫人の生涯 -新版』 ヴィノグラドスカヤ
- 『レーニン 伝記 (上)』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所
- 『レーニン 伝記 (下)』 editor:ソ連邦共産党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所
- 『経済学的ロマン主義の特徴づけによせて』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『経済学評注』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『現代科学技術革命論』 editor:シュハルヂン
- 『住宅問題』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『剰余価値学説史 -『資本論』第4巻』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『マルクス=エンゲルス芸術・文学論1 基礎理論』 editor:ドイツ社会主義統一党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所
- 『マルクス=エンゲルス芸術・文学論2 文学史 1』 editor:ドイツ社会主義統一党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所
- 『マルクス=エンゲルス芸術・文学論3 文学史2』 editor:ドイツ社会主義統一党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所
- 『マルクス=エンゲルス芸術・文学論4 エンゲルス初期文芸著作 全巻総索引』 editor:ドイツ社会主義統一党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所
- 『マルクス主義と人類社会の起源』 editor:ブロムレイ/他
- 『マルクス伝1』 フランツ・メーリング (国民文庫)
- 『マルクス伝2』 フランツ・メーリング (国民文庫)
- 『マルクス伝3』 フランツ・メーリング (国民文庫)
- 『カールとローザ -ドイツ革命の断章』 クララ・ツェトキン/他 (国民文庫)
- 『現代マルクス主義とその批判者』 フレッド・エルスナー (国民文庫)
- 『統一戦線の諸問題 他』 トリアッティ (国民文庫)
- 『人間-科学-技術 -科学技術革命のマルクス主義的分析 (上)』 editor:ソ連邦科学アカデミー自然科学史・技術史研究所/チェコスロヴァキア科学アカデミー哲学・社会学研究所/ソ連邦科学アカデミー哲学研究所
- 『人間-科学-技術 -科学技術革命のマルクス主義的分析 (下)』 editor:ソ連邦科学アカデミー自然科学史・技術史研究所/チェコスロヴァキア科学アカデミー哲学・社会学研究所/ソ連邦科学アカデミー哲学研究所
- 『不滅の資本論』 ウローエヴァ
- 『マルクス=エンゲルス=マルクス主義 -新版』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『唯物論と経験批判論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『労働者統制・国有化論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『資本論第1巻初版 -第1章および付録「価値形態」』 カール・マルクス(Karl Marx) (国民文庫)
- 『心理学と弁証法的唯物論』 J=F・ルニ
- 『統一戦線への歴史的転換』 ピーク (国民文庫)
- 『フランス人民戦線』 トレーズ (国民文庫)
- 『モールと将軍 -マルクス=エンゲルスの回想』 editor:ドイツ社会主義統一党中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所 (国民文庫)
- 『ウラジーミル イリーチ レーニン -叙事詩』 ウラジーミル・V・マヤコーフスキー (国民文庫)
- 『ゴータ綱領批判・エルフルト綱領批判』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (国民文庫)
- 『自由主義とファシズム -ブルジョア支配の諸形態』 R・キューンル
- 『マルクス主義の人間概念』 ア・ゲ・ムィスリフチェンコ
- 『民族問題ノート』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『共産主義における「左翼」小児病』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (国民文庫)
- 『資本論草稿集4 経済学批判(1861-1863草稿) 1』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『心理学とマルクス主義 -アンリ・ワロンの生涯と業績』 R・ザゾ
- 『自主管理社会主義と非同盟 -ユーゴスラヴィアの挑戦』 カルデリ
- 『人民の子 -改訂新版』 モリス・トレーズ
- 『スターリン現象の歴史』 J・エレンステン
- 『マルクスと経済学の方法 (上)』 バガトゥーリヤ&ヴィゴッキー
- 『マルクスと経済学の方法 (下)』 バガトゥーリヤ&ヴィゴッキー
- 『マルクスの娘たち -改訳』 オ・ヴォロビヨヴァ&イ・シネリニコヴァ
- 『マルクス -わが曽祖父』 R・J・ロンゲ
- 『内側からみたチリ革命』 E・ブアスタイン
- 『価値とはなにか -マルクス主義の哲学的価値論』 ヴェ・ペ・トゥガリノフ
- 『経済学批判プランと『資本論』 -現代資本主義論への展望』 コーガン
- 『ルーマニア史ノート』 カール・マルクス(Karl Marx) (マルクスライブラリ1)
- 『ソ連邦史 第1巻 1917~1927』 G・ボッファ
- 『ソ連邦史 第2巻 1927~1941』 G・ボッファ
- 『ソ連邦史 第3巻 1941~1947』 G・ボッファ
- 『ソ連邦史 第4巻 1947~1964』 G・ボッファ
- 『社会主義と官僚制』 ヘゲデューシュ
- 『黄色い悪魔 -金と資本主義』 アンドレイ・アニーキン
- 『マルクス資本論草稿集1 (1857-58年の経済学草稿 第1分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『マルクス資本論草稿集2 (1857-58年の経済学草稿 第2分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『マルクス資本論草稿集3』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『マルクス資本論草稿集5 経済学批判(1861-1863年草稿) 第2分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『マルクス資本論草稿集6 (経済学批判(1861-1863年草稿) 第3分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『マルクス資本論草稿集7 (経済学批判(1861-1863年草稿) 第4分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『マルクス資本論草稿集8』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『マルクス資本論草稿集9』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『1861-1863年草稿抄 -機械についての断章』 カール・マルクス(Karl Marx) (マルクス・ライブラリ2)
- 『東京裁判』 スミルノーフ&ザイツェフ
- 『ドイツ経済史 1789-1871年』 ハンス・モテック
- 『ドイツ農業史 -ブルジョア的農業改革から社会主義農業まで』 editor:V・クレム
- 『歴史とはなにか』 エロフェーエフ
- 『キューバ革命の再解釈』 バニア・バンビーラ
- 『奴隷制と資本主義』 オクタビオ・イアンニ
- 『ラテンアメリカにおける資本主義の発展』 アグスティン・クエバ
- 『裁かれざるナチス -ニュルンベルク裁判とその後』 ペーター・プシビルスキ
- 『帝国主義 -植民地期から現在まで』 ハリー・マグドフ
- 『コミンフォルム時代』 A・グェルラ
- 『社会主義と市場 -経済改革のハンガリー・モデル』 チコシュ=ナジ・ベーラ
- 『クーデター -軍隊と政治権力』 ジャック・ウォディス
- 『人間と医学』 editor:ロルフ・レーター
- 『青年インタナショナル史』 ヴェ・プリヴァーロフ
- 『グラムシ獄中ノート1』 editor:V・ジェルラターナ
- 『自主管理と民主主義』 カルデリ
- 『資源戦争 -燃料・鉱物をめぐって果てしなき抗争』 マイケル・タンザー
- 『愛よ知よ永遠なれ -グラムシ獄中からの手紙1』 グラムシ
- 『愛よ知よ永遠なれ -グラムシ獄中からの手紙2』 グラムシ
- 『愛よ知よ永遠なれ -グラムシ獄中からの手紙3』 グラムシ
- 『愛よ知よ永遠なれ -グラムシ獄中からの手紙4』 グラムシ
- 『資本論』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『マルクス=エンゲルスとその時代 -伝記アルバム』 editor:ドイツ史博物館/ディーツ出版社マルクス=エンゲルス編集部
- 『偉大な遺産 -マルクス遺稿物語』 ハインツ・シュテルン&ディーター・ヴォルフ
- 『カール・マルクス』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (大月センチュリーズ)
- 『共産党宣言』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (大月センチュリーズ)
- 『空想から科学へ』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (大月センチュリーズ)
- 『賃金・価格・利潤』 カール・マルクス(Karl Marx) (大月センチュリーズ)
- 『賃労働と資本』 カール・マルクス(Karl Marx) (大月センチュリーズ)
- 『フォイエルバッハ論』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (大月センチュリーズ)
- 『マルクス全詩集』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『スターリン主義とはなにか』 ジュゼッペ・ボッファ
- 『20世紀末のソ連 -異論派の社会主義論 対談』 ロイ・メドヴェーヂェフ&リヴィオ・ザノッティ
- 『がんばって -日系米人革命家60年の軌跡』 カール・ヨネダ
- 『近代経済学の歴史 (上) 限界革命からケインズ革命前夜まで』 マーチャーシュ
- 『近代経済学の歴史 (下) ケインズ革命からマネタリスト反革命をへて現在まで』 マーチャーシュ
- 『資本論への道 -マルクスの「資本」概念の発展(1857~1863)』 マンフレート・ミュラー
- 『人格とイデオロギー』 ピーター・レナード
- 『ブリューゲル・さかさまの世界 -子どもの遊び・ネーデルランドのことわざ・バベルの塔』 editor:カシュ・ヤーノシュ
- 『福祉国家の経済学』 イアン・ゴフ
- 『成長するっていいなぁ -性について知りたいあなたに』 ステファニー・ワックスマン
- 『ぼくはジョナサン…エイズなの -写真絵本』 ジョナサン・スウェイン&シャロン・シーリング
- 『アインシュタインは語る』 editor:アリス・カラプリス
- 『ロマーノフ王朝滅亡 -革命期の政治の夢と個人の苦闘』 editor:マーク・スタインバーグ/ヴラジーミル・フルスタリョーフ
- 『コープ -ピープルズ・ビジネス』 ジョンストン・バーチャル
- 『スターリンと原爆 (上)』 デーヴィド・ホロウェイ
- 『スターリンと原爆 (下)』 デーヴィド・ホロウェイ
- 『ホミニッド -ヒトになれなかった人類たち』 ロバート・フォーリー
- 『偉大なる漫画家オノレ・ドーミェ』 ブルース・ロートン
- 『断片 -幼少期の記憶から 1939-1948』 ビンヤミン・ヴィルコミルスキー
- 『ノアの大洪水 -西洋思想の中の創世記の物語』 ノーマン・コーン
- 『コミンテルン史 -レーニンからスターリンへ』 ケヴィン・マクダーマット&ジェレミ・アグニュー
- 『考えるサル -知能の進化論』 リチャード・バーン
- 『音の不思議をさぐる -音楽と楽器の科学』 チャールズ・テイラー
- 『ポストモダニズムの幻想』 テリー・イーグルトン
- 『遺伝子という神話』 リチャード・レウォンティン
- 『クチンスキー回想録1945-1989 -正統派の異端者』 ユルゲン・クチンスキー
- 『カエルが消える』 キャサリン・フィリップス
- 『ファウスト』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『死別の悲しみに向きあう』 トーマス・アティッグ
- 『核のボタンに手をかけた男たち』 ジョナサン・シェル
- 『ソ連国家資本主義論 -マルクス理論とソ連の経験』 パレッシュ・チャトパディヤイ
- 『私は証言する -ナチ時代の日記1933-1945年』 ヴィクトール・クレンペラー
- 『皮膚 -美と健康の最前線』 マーク・ラッペ
- 『時間の歴史 -近代の時間秩序の誕生』 ゲルハルト・ドールンーファン・ロッスム
- 『南京事件の日々 -ミニー・ヴォートリンの日記』 ミニー・ヴォートリン
- 『はてしなき荒野』 ギュンター・グラス
- 『マルクス=エンゲルス資本論書簡1』 カール・マルクス(Karl Marx)&エンゲルス
- 『マルクス=エンゲルス資本論書簡2』 カール・マルクス(Karl Marx)&エンゲルス
- 『マルクス=エンゲルス資本論書簡3』 カール・マルクス(Karl Marx)&エンゲルス
- 『封印されたホロコースト -ローズヴェルト、チャーチルはどこまで知っていたか』 リチャード・ブライトマン
- 『未知なる地底高熱生物圏 -生命起源説をぬりかえる』 トーマス・ゴールド
- 『知識人と大衆 -文人インテリゲンチャにおける高慢と偏見 1880-1939年』 ジョン・ケアリ
Update:2023