NTT出版(NTT Publishing)/単行本(Hard Cover) 1989-2000年
- 『ボブ・グリーン街角の詩』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『ブルーノのふしぎな電話』 アヒム・ブレーガー(Achim Broger)
- 『プロセスとネットワーク -知識・技術・経済制度』 editor:今井賢一 (Books in form)
- 『ライフライン -命ある限り』 ジル・アイアランド(Jill Ireland)
- 『サム・ウォルトン -シアーズを抜き去ったウォルマートの創業者』 ヴァンス・H・トリンブル(Vance H. Trimble|)
- 『スパーキー! -敗者からの教訓』 スパーキー・アンダーソン(Sparky Anderson)&ダン・イーウォルド(Dan Ewald)
- 『トップキャスターたちの闘い -アメリカTVニュース界の視聴率戦争』 ロバート・ゴールドバーグ(Robert Goldberg)&ジェラルド・J・ゴールドバーグ(Gerald Jay Goldberg)
- 『フランクリン・ルーズベルト伝 -アメリカを史上最強の国にした大統領』 ラッセル・フリードマン(Russell Freedman)
- 『サービス・マネジメント』 リチャード・ノーマン(Richard Normann)
- 『環境冷戦 -分裂する地球を救え!』 editor:ワールドウォッチ研究所(Worldwatch Institute)
- 『奪われた大陸』 ロナルド・ライト(Ronald Wright)
- 『危険な贈り物 -すれちがう愛を繰り返すあなたに』 ジーン・ゴーニック(Jean Gonick)
- 『CIA日本が次の標的だ -ポスト冷戦の経済諜報戦』 フィリップ・メイソン・チャイルズ(Philip M. Childs)
- 『日本の弱点 -アメリカはそれを見逃さない』 Beating Japan フランシス・マキナニー(Francis McInerney)&ショーン・ホワイト(Sean White)
- 『サイバースペース』 editor:マイケル・ベネディクト(Michael Benedikt)
- 『TDL(東京ディズニーランド)大成功の真相 -ディズニーランド日本上陸記』 ダグラス・リップ(Douglas Lipp)
- 『白骨は語る』 クリストファー・ジョイス(Christopher Joyce)&エリック・ストーバー(Eric Stover)
- 『太平洋戦争アメリカ水兵日記』 ジェームズ・J・フェーイー(James J. Fahey)
- 『考える経営者 -高収益・高倫理企業への途』 マーク・パスティン(Mark Pastin)
- 『マックス、ニューヨークで成功する』 マイラ・カルマン(Maira Kalman)
- 『ウーララー! マックス、パリで恋をする』 マイラ・カルマン(Maira Kalman)
- 『マックス、ハリウッドでの大仕事』 マイラ・カルマン(Maira Kalman)
- 『もっと素敵なキスのために』 ウィリアム・ケイン(William Cane)
- 『日本のハイテク技術戦略 -トリクルアップによる成長』 ルイス・M・ブランスコム(Lewis M. Branscomb)&児玉文雄(Kodama Fumio)
- 『ハッカーは笑う』 ケイティ・ハフナー(Katie Hafner)&ジョン・マルコフ(John Markoff)
- 『東方に火をつけろ -レーニンの野望と大英帝国』 ピーター・ホップカーク(Peter Hopkirk)
- 『Kissの本』 ウィリアム・ケイン(William Cane)
- 『システムとしての日本企業 -国際・学際研究』 editor:青木昌彦/ロナルド・ドーア
- 『オンライン・ゲリラ・マーケティング -電子ショップの開店から顧客獲得まで』 ジェイ・コンラッド・レヴィンソン(Jay Conrad Levinson)&チャールズ・ルービン(Charles Rubin)
- 『デミング博士の新経営システム論 -産業・行政・教育のために』 W・エドワーズ・デミング(William Edwards Deming)
- 『海賊ヴィンターゲルストの手記』 マルティン・ヴィンターゲルスト(Martin Wintergerst) (気球の本 Around the World Library)
- 『賢明な企業 -環境サバイバルで発展した10社』 フランシス・マキナニー(Francis McInerney)&ショーン・ホワイト(Sean White)
- 『ラ・ペルーズの大航海』 ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne) (気球の本 Around the World Library)
- 『ロンドン王室旅行ガイド』 クリストファー・ヒッバート(Christopher Hibbert) (気球の本 Around the World Library)
- 『想像の共同体 -ナショナリズムの起源と流行 増補』 ベネディクト・アンダーソン(Benedict Richard O'Gorman Anderson) (ネットワークの社会科学)
- 『ヴァーチャルという思想 -力と惑わし』 フィリップ・ケオー(Philippe Quéau)
- 『組織の経済学』 ポール・ミルグロム(Paul Robert Milgrom)&ジョン・ロバーツ(John Roberts)
- 『ポール・セローの大地中海旅行』 ポール・セロー(Paul Theroux) (気球の本 Around the World Library)
- 『アート&テレマティークス -新しい「美」の理論構築に向けて』 ロイ・アスコット(Roy Ascott)
- 『海の哺乳類FAO種同定ガイド』 トマス・A・ジェファソン(Thomas A. Jefferson)/スティーブン・レザウッド(Stephen Leatherwood)/マーク・A・ウェバー(Marc A. Webber)
- 『ポストメディア論 -結合知に向けて』 デリック・ドゥ=ケルコフ(Derrick De Kerckhove)
- 『メディオロジー宣言』 レジス・ドブレ(Regis Debray) (レジス・ドブレ著作選1)
- 『猪口孝が読み解く『ペリー提督日本遠征記』』 editor:フランシス・L・ホークス(Francis Lister Hawks)
- 『ケルト木の占い』 マイケル・ヴェスコーリ(Michael Vescoli)
- 『技術統合 -理論・経営・問題解決』 マルコ・イアンシティ(Marco Iansiti)
- 『デジタル・マクルーハン -情報の千年紀へ』 ポール・レヴィンソン(Paul Levinson)
- 『メディオロジー入門 -「伝達作用」の諸相』 レジス・ドブレ(Regis Debray) (レジス・ドブレ著作選2)
- 『自由の帝国 -アメリカン・システムの世紀』 アルフレード・ヴァラダン(Alfredo G. A. Valladão) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『電話するアメリカ -テレフォンネットワークの社会史』 クロード・S・フィッシャー(Claude S. Fischer)
- 『ビジネスモデル特許戦略』 ケビン・G・リベット(Kevin G. Rivette)&デビット・クライン(David Kline)
- 『ITアウトソーシング戦略』 キャシー・M・リピン(Kathy M. Ripin)&レオナルド・R・セイルズ(Leonard R. Sayles)
Update:2023