竹書房(Take Shobo)/ラズベリーブックス(Raspberry books) 2007年-
- 『恋の罠に落ちた伯爵』 エリザベス・ソーントン(Elizabeth Thornton)
- 『珊瑚礁のキス』 ジェイン・アン・クレンツ(Jayne Ann Krentz)
- 『罪つくりな遺産』 マデリン・ハンター(Madeline Hunter)
- 『はじまりは愛の契約』 アメシスト・エイムス(Amethyst Ames)
- 『湖水の甘い誘惑』 エリザベス・スチュワート(Elizabeth Stewart)
- 『もう一度だけ円舞曲(ワルツ)を』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『不名誉なキスは恋の罠』 エリザベス・ソーントン(Elizabeth Thornton)
- 『スウィートハートは甘くない』 スーザン・アンダーセン(Susan Andersen)
- 『偽りの婚約者に口づけを』 エマ・ホリー(Emma Holly)
- 『わたしの黒い騎士』 リン・カーランド(Lynn Kurland)
- 『愛は後悔しない』 シャノン・K・ブッチャー(Shannon K. Butcher)
- 『罪つくりな淑女』 マデリン・ハンター(Madeline Hunter)
- 『恋の罠は夜にまぎれて』 エリザベス・ソーントン(Elizabeth Thornton)
- 『恋のたくらみは公爵と』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『赤い薔薇を天使に』 ジャッキー・ダレサンドロ(Jacquie D'Alessandro)
- 『シュガーキャンディはご機嫌ななめ』 スーザン・アンダーセン(Susan Andersen)
- 『囚われの恋人 -ジュリアン』 シェリリン・ケニヨン(Sherrilyn Kenyon)
- 『愛のかけらは菫色(すみれいろ)』 ローラ・リー・ガーク(Laura Lee Guhrke)
- 『令嬢と悩める後見人』 エリザベス・ソーントン(Elizabeth Thornton)
- 『危険な公爵を夫にする方法』 ジュリア・ロンドン(Julia London)
- 『不機嫌な子爵のみる夢は』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『シャンパン・ロマンティック』 スーザン・マレリー(Susan Mallery)
- 『騎士から逃げた花嫁』 リン・カーランド(Lynn Kurland)
- 『じゃじゃ馬令嬢に美しい罪を』 エマ・ホリー(Emma Holly)
- 『暗闇の王子-キリアン』 シェリリン・ケニヨン(Sherrilyn Kenyon)
- 『シークレット・ロマンティック』 スーザン・マレリー(Susan Mallery)
- 『ずっとずっと好きだった』 キャサリン・オルレッド(Katherine Allred)
- 『恋心だけ秘密にして』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『危険なプリンスと恋に落ちる方法』 ジュリア・ロンドン(Julia London)
- 『愛の調べは翡翠色』 ローラ・リー・ガーク(Laura Lee Guhrke)
- 『令嬢Aの探偵クラブ』 ロビン・デハート(Robyn DeHart)
- 『楽園に落ちた天使』 ローラ・リー・ガーク(Laura Lee Guhrke)
- 『雨の日にはおいしいキスを』 ジャッキー・ダレサンドロ(Jacquie D'Alessandro)
- 『はしばみ色の甘い誘惑』 ジュリア・ロンドン(Julia London)
- 『乙女と月と騎士』 リン・カーランド(Lynn Kurland)
- 『まだ見ぬあなたに野の花を』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『海と空の宿る瞳』 ソフィア・ナッシュ(Sophia Nash)
- 『夜を抱く戦士-タロン』 シェリリン・ケニヨン(Sherrilyn Kenyon)
- 『愛の眠りは琥珀色』 ローラ・リー・ガーク(Laura Lee Guhrke)
- 『夜明けの窓から口づけを』 エリザベス・ソーントン(Elizabeth Thornton)
- 『囚われの姫君と偽りの騎士』 ジュリア・レイサム(Julia Latham)
- 『ハイランドの炎に掠(さら)われて』 ポーラ・クイン(Paula Quinn)
- 『誘惑の月が満ちるとき』 ジャクリーン・フランク(Jacquelyn Frank)
- 『フォーエバー・ロマンティック』 スーザン・マレリー(Susan Mallery)
- 『危険な子爵に愛してると言わせる方法』 ジュリア・ロンドン(Julia London)
- 『きのうの星屑に願いを』 リン・カーランド(Lynn Kurland)
- 『放蕩者の長い恋』 ジュリア・ロンドン(Julia London)
- 『青い瞳にひそやかに恋を』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『三十日の恋人契約』 エデン・ブラッドリー(Eden Bradley)
- 『100万ドルの魔法使い』 テレサ・マデイラス(Teresa Medeiros)
- 『花嫁選びの舞踏会』 オリヴィア・パーカー(Olivia Parker)
- 『身代わりのレディと誓いの騎士』 ジュリア・レイサム(Julia Latham)
- 『漆黒の旅人 -ザレク』 シェリリン・ケニヨン(Sherrilyn Kenyon)
- 『グレイの瞳にささやいて』 エリザベス・ソーントン(Elizabeth Thornton)
- 『銀色の運命が満ちるとき』 ジャクリーン・フランク(Jacquelyn Frank)
- 『愛の誘惑は太陽の色』 ローラ・リー・ガーク(Laura Lee Guhrke)
- 『突然のキスは秘密のはじまり』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『不埒な公爵と恋の賭けを』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『女神に愛のレッスンを』 ドナ・マックミーンズ(Donna MacMeans)
- 『仮面舞踏会に黒い薔薇』 デブラ・マリンズ(Debra Mullins)
- 『黄金(きん)の瞳に心奪われて』 シェリー・ローレンストン(Shelly Laurenston)
- 『私を見つけるのはあなただけ』 セレステ・ブラッドリー(Celeste Bradley)
- 『淑女にささげるキスの作法』 ローラ・リー・ガーク(Laura Lee Guhrke)
- 『壁の花の舞踏会』 オリヴィア・パーカー(Olivia Parker)
- 『夢の乙女に永遠の誓いを』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『真夜中の太陽-ウルフ』 シェリリン・ケニヨン(Sherrilyn Kenyon)
- 『禁じられた「恋の指南書」』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『夢の騎士にふたたび』 リン・カーランド(Lynn Kurland)
- 『いにしえの真珠に愛を誓って』 ジャッキー・ダレサンドロ(Jacquie D'Alessandro)
- 『700年後の魔法使い』 テレサ・マデイラス(Teresa Medeiros)
- 『この身をあなたにささげて』 レダ・スワン(Leda Swann)
- 『誘惑は緑の瞳』 エマ・ホリー(Emma Holly)
- 『いまふたたびの口づけを』 エリザベス・ソーントン(Elizabeth Thornton)
- 『真夜中にかわす口づけ』 エマ・ホリー(Emma Holly)
- 『不埒な公爵のキスの作法』 ローラ・リー・ガーク(Laura Lee Guhrke)
- 『真夜中の運命に抱かれて』 エマ・ホリー(Emma Holly)
- 『レディ・ホイッスルダウンの贈り物』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)/スーザン・イーノック(Suzanne Enoch)/カレン・ホーキンス(Karen Hawkins)/ミア・ライアン(Mia Ryan)
- 『真夜中の愛でつらぬいて』 エマ・ホリー(Emma Holly)
- 『侯爵と恋に落ちるための9つの冒険』 サラ・マクリーン(Sarah MacLean)
- 『時を越えて乙女に口づけを』 リン・カーランド(Lynn Kurland)
- 『宿命の恋人-ヴェイン』 シェリリン・ケニヨン(Sherrilyn Kenyon)
- 『琥珀の瞳にもう一度』 シェリー・ローレンストン(Shelly Laurenston)
- 『月明かりの下でキスを盗まれて』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『侯爵に甘いキスの作法』 ローラ・リー・ガーク(Laura Lee Guhrke)
- 『運命の結婚はすぐそばに』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『黄金(きん)のたてがみを抱きしめて』 シェリー・ローレンストン(Shelly Laurenston)
- 『紳士を射止めるための10の教え』 サラ・マクリーン(Sarah MacLean)
- 『最悪で最高の恋人』 クリスタン・ヒギンズ(Kristan Higgins)
- 『花婿選びの舞踏会』 オリヴィア・パーカー(Olivia Parker)
- 『見知らぬ侯爵と結ばれて』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『レディ・ホイッスルダウンからの招待状』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)/他
- 『完璧な恋の組み合わせ』 リン・カーランド(Lynn Kurland)
- 『泥棒伯爵にハートを盗まれて』 クリスティーナ・ドット(Christina Dodd)
- 『砂漠の王子とさらわれた令嬢』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『ささげられた夜の乙女』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『氷の後見人と恋に落ちて』 マデリン・ハンター(Madeline Hunter)
- 『いつか恋に堕ちるとき』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『公爵を振り向かせるための11の誘惑』 Eleven Scandals to Start to Win a Duke's Heart サラ・マクリーン(Sarah MacLean)
- 『愛の歌は海を越えて』 The Saint マデリン・ハンター(Madeline Hunter)
- 『眠れる相続人に口づけを』 アン・グレイシー(Anne Gracie)
- 『伯爵に真実のキスの作法』 ローラ・リー・ガーク(Laura Lee Guhrke)
- 『すみれの瞳に公爵のキスを』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『まぼろしの君は夢の中』 リン・カーランド(Lynn Kurland)
- 『闇夜に乙女が訪れて』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『最高のプロポーズは一度だけ』 クリスタン・ヒギンズ(Kristan Higgins)
- 『不機嫌な花嫁にささげるワルツ』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『結婚は赤い糸のきまぐれ』 ジャネット・ムラニー(Janet Mullany)
- 『淑女からの求婚』 パトリシア・ワデル(Patricia Waddell)
- 『ささやきは甘く野蛮に』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『荒野の果てまで連れ去って』 キャシー・マクスウェル(Cathy Maxwell)
- 『不適切な願いは嵐のように』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『あやまちの花嫁に祝福を』 アン・グレイシー(Anne Gracie)
- 『星のかけらを奏でて』 ジェイン・アン・クレンツ(Jayne Ann Krentz)
- 『求婚のワルツは真夜中に』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『理想の結婚のための狩りの手引き』 サラ・ベネット(Sara Bennett)
- 『公爵との出逢いは木の上で』 イザベラ・ブラッドフォード(Isabella Bradford)
- 『すみれの香りに甘く誘われて』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『王国の花嫁』 ジュリアン・マクリーン(Julianne MacLean)
- 『野に咲く乙女に口づけを』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『偽りのあなたに真実の誓いを』 サラ・マクリーン(Sarah MacLean)
- 『身代わりの結婚は公爵と』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『シークと青い瞳の花嫁』 ドリーン・オウェンズ・マレク(Doreen Owens Malek)
- 『塔の乙女と誘惑のハイランダー』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『伯爵の花嫁の無垢なあやまち』 ロレイン・ヒース(Lorraine Heath)
- 『禁断の愛にいだかれて』 マヤ・バンクス(Maya Banks)
- 『はじめての恋をあなたに奏でて』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『舞踏会で秘密をささやいて』 アメリア・グレイ(Amelia Grey)
- 『雪降る夜に願いを叶えて』 グレース・バローズ(Grace Burrowes)
- 『ひそかな恋心に振りむいて』 サリー・マッケンジー(Sally MacKenzie)
- 『不思議の愛の国に招かれて』 シャイアン・マックレイ(Cheyenne McCray)
- 『危険なレッスンをあなたと』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『星のかけらを紡いで』 ジェイン・アン・クレンツ(Jayne Ann Krentz)
- 『星降る夜にワルツを』 パメラ・シャーウッド(Pamela Sherwood)
- 『砂漠の黒い瞳にとらわれて』 ドリーン・オウェンズ・マレク(Doreen Owens Malek)
- 『見知らぬあなたと恋に落ちて』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『かりそめの結婚は恋の罠』 シルヴィア・デイ(Sylvia Day)
- 『幸せのその後で -ブリジャートン家後日譚』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『愛は仮面に隠して』 シェリ・ホワイトフェザー(Sheri WhiteFeather)
- 『花嫁の嘘は愛のあやまち』 ロレイン・ヒース(Lorraine Heath)
- 『麗しのレディが恋に落ちて』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『さらわれた花嫁たち』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)/エロイザ・ジェームズ(Eloisa James)/コニー・ブロックウェイ(Connie Brockway)
- 『レディの願いは口づけに隠して』 グレース・バローズ(Grace Burrowes)
- 『令嬢の秘密は秋の風に隠して』 アン・グレイシー(Anne Gracie)
- 『誘惑の海を渡って』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『真実の愛はたくらみとともに』 アシュリン・マクナマラ(Ashlyn Macnamara)
- 『偽りの求婚に恋の賭けを』 サラ・マクリーン(Sarah MacLean)
- 『黒い瞳にかりそめの愛を誓って』 グレース・バローズ(Grace Burrowes)
- 『運命のキスは柔らかな雨のように』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『運命の賭けは金の髪を隠して』 ヴィクトリア・モーガン(Victoria Morgan)
- 『偽りの祝福は公爵のあやまち』 ロレイン・ヒース(Lorraine Heath)
- 『赤毛の乙女と嘘つきな公爵』 ジョアンナ・リンジー(Johanna Lindsey)
- 『伯爵の花嫁探し』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)/エロイザ・ジェームズ(Eloisa James)/コニー・ブロックウェイ(Connie Brockway)
- 『公爵とメイドは恋心を隠して』 ジェニファー・ヘイモア(Jennifer Haymore)
- 『壁の花とワルツを』 レイチェル・ヴァン・ダイクン(Rachel Van Dyken)&リー・サンダース(Leah Sanders)
- 『愛を知らない放蕩貴族』 アシュリン・マクナマラ(Ashlyn Macnamara)
- 『カメリアハウスでもう一度』 リリー・ダルトン(Lily Dalton)
- 『本物のキスは罪深く甘く』 キャロライン・リンデン(Caroline Linden)
- 『大嫌いなあなたと恋のワルツを』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『男装の令嬢は海風にのって』 エリザベス・エセックス(Elizabeth Essex)
- 『偽りの別れに愛のあがないを』 サラ・マクリーン(Sarah MacLean)
- 『麗しの子爵ときまじめな令嬢』 キャスリン・ラロック(Catherine LaRoche)
- 『雨の夜のキスはふたりの秘密』 リリー・ダルトン(Lily Dalton)
- 『青い水晶の瞳に魅せられて』 ダイアナ・クインシー(Diana Quincy)
- 『不本意な婚約は冬の朝に』 アン・グレイシー(Anne Gracie)
- 『レディの告白は嵐を招いて』 エミリー・ラーキン(Emily Larkin)
- 『隻眼の公爵に誓いのリボンを』 ロレイン・ヒース(Lorraine Heath)
- 『囚われの令嬢と愛をささげる伯爵』 キャスリン・ラロック(Catherine LaRoche)
- 『舞踏会の夜に盗賊と甘いキスを』 ジョアンナ・リンジー(Johanna Lindsey)
- 『間違いだらけの愛のレッスン』 サマンサ・ベック(Samanthe Beck)
- 『銀の瞳の令嬢と海を越えて』 ロレイン・ヒース(Lorraine Heath)
- 『放蕩子爵からの愛の花束』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『花嫁になるための4つの恋物語』 リサ・クレイパス(Lisa Kleypas)/キャスリーン・E・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)/キャサリン・アンダーソン/ロレッタ・チェイス
- 『メイフェアの不運な花嫁 -英国貴族の結婚騒動』 M・C・ビートン(M. C. Beaton)
- 『侯爵からの愛は春風のように』 シェリル・ボーディン(Sherrill Bodine)
- 『約束のルビーは闇に輝く』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『突然の結婚は恋を招いて』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『愛のバカンスをもう一度』 マヤ・バンクス(Maya Banks)
- 『メイフェアのおかしな後見人 -あるいは侯爵の結婚騒動』 M・C・ビートン(M. C. Beaton)
- 『恋のはじまりは屋根の上で』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『レディ・オリヴィアの秘密の恋』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『黒伯爵の花嫁選び』 フランシス・フォークス(Frances Fowlkes)
- 『誓いの口づけはヴェールの下で』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『ミス・アナベルの秘密のキス』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『隣の伯爵に恋をして』 シャリス・マイケルズ(Charis Michaels)
- 『星空の下で攫われて』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『ケミスト (上)』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『ケミスト (下)』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『メイフェアの不埒な紳士 -あるいは夢見ぬ令嬢の結婚騒動』 M・C・ビートン(M. C. Beaton)
- 『一夜かぎりの花嫁』 エラ・クイン(Ella Quinn)
- 『琥珀の瞳に恋を賭けて』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『伯爵家の家庭教師(ガヴァネス)は逃げ出した令嬢』 シリア・ジェイムズ(Syrie James)
- 『突然の恋は春の嵐のように』 アン・グレイシー(Anne Gracie)
- 『偽りの結婚は恋のはじまり』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『恋はどしゃ降りの夜に』 エマ・ワイルズ(Emma Wildes)
- 『侯爵と内気な壁の花』 クリスティーナ・ブリトン(Christina Britton)
- 『メイフェアの不運な屋敷に幕は下り』 M・C・ビートン(M. C. Beaton)
- 『侯爵家の居候は逃げだした令嬢』 シリア・ジェイムズ(Syrie James)
- 『公爵令嬢を'淑女'にする方法』 シンシア・ブリーディング(Cynthia Breeding)
- 『放蕩子爵は砂漠のシーク』 モニカ・バーンズ(Monica Burns)
- 『あやまちの求婚は真夜中に』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『堅物侯爵の理想の花嫁』 エラ・クイン(Ella Quinn)
- 『壁の花の小さな嘘』 ステイシー・リード(Stacy Reed)
- 『妻に恋した放蕩伯爵』 キャリー・ハットン(Callie Hutton)
- 『ブリジャートン家1 恋のたくらみは公爵と』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『公爵家の建築家は逃げだした令嬢』 シリア・ジェイムズ(Syrie James)
- 『ブリジャートン家2 不機嫌な子爵のみる夢は』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『ブリジャートン家3 もう一度だけ円舞曲を』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『伯爵の秘密の管理人』 スザンナ・クレイグ(Susanna Craig)
- 『従僕と伯爵と私』 ヴァレリー・ボウマン(Valerie Bowman)
- 『見知らぬ伯爵への求婚』 アナ・ベネット(Anna Bennett)
- 『恋の始まりはやむを得ない結婚から』 アドリエンヌ・バッソ(Adrienne Basso)
- 『ブリジャートン家4 恋心だけ秘密にして』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
Update:2023