大陸書房(Tairiku Shobo)/単行本(Hard Cover) 1968-1991年
- 『失われたムー大陸』 ジェームズ・チャーチワード(James Churchward)
- 『幻のレムリア大陸』 ルイス・スペンス(Lewis Spence)
- 『アンコールの廃墟』 R・J・ケーシー(Robert Joseph Casey)
- 『アラビア遊牧民』 W・B・シーブルック(William Buehler Seabrook)
- 『太平洋物語』 H・W・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 『インカ黄金帝国』 ハイラム・ビンガム(Hiram Bingham)
- 『失われたマヤ王国』 カーネギー研究所(Carnegie Institution for Science)
- 『幻のアステカ王国』 カーネギー研究所(Carnegie Institution for Science)
- 『魔法の島』 W・B・シーブルック(William Buehler Seabrook)
- 『黒の奴隷貿易』 S・オカラハム(Sean O'Callaghan)
- 『北海のアトランチス』 ユールゲン・シュパヌート(Jürgen Spanuth)
- 『沈黙の古代文明』 A・コンドラトフ(Aleksandr Mikhailovich Kondratov)
- 『アラビアン・ナイトの国』 ハーマン・ノーディン(Hermann Norden)
- 『マウマウの反乱』 L・リーキー(Louis Seymour Bazett Leakey)
- 『冒険への航海』 ドッド・オズボーン(Dod Orsborne)
- 『滅びゆくインディアン』 チャールズ・ハミルトン(Charles Hamilton)
- 『ボルネオ奥地探検』 A・C・ハッドン(Alfred Cort Haddon)
- 『神秘の人』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ムー大陸の子孫たち』 ジェームズ・チャーチワード(James Churchward)
- 『ムー大陸のシンボル』 ジェームズ・チャーチワード(James Churchward)
- 『中米古代文明の謎』 V・グリヤエフ(Valerii Ivanovich Guliaev)
- 『古代世界の七不思議』 A・ネイハルト(Aleksandra Aleksandrovna Neikhardt)&I・シーショワ(Irina Aleksandrovna Shishova)
- 『世界の謎』 R・ドゥイット・ミラー(R. Dewitt Miller)
- 『世紀の秘密』
- 『ツングース隕石の謎』 ポリス・ウロンスキー(B.P. Vronskii)
- 『世界の孤島』 ハリー・ラッド(Harry Stephen Ladd)
- 『封鎖下のレニングラード』 D・V・パブロフ(Dmitrii Vasil'evich Pavlov)
- 『大アマゾン探検誌』 W・プライス(Willard Price)
- 『バイキング遠征誌』 A・グーレウィチ(Aron IAkovlevich Gurevich)
- 『アトランチス大陸研究』 N・F・ジロフ(Nikolai Feodos'evich Zhirov)
- 『世界の怪奇』 R・キャンベル/他
- 『古代世界の神々』 エディス・ハミルトン(Edith Hamilton)
- 『奇跡の論理』 ビバリー・ニコルズ(Beverley Nichols)
- 『超感覚ESPの世界』 ハロルド・シャーマン(Harold Morrow Sherman)
- 『ムー大陸の沈没』 ジェームズ・チャーチワード(James Churchward)
- 『失われた大陸群』 A・コンドラトフ(Aleksandr Mikhailovich Kondratov)
- 『超次元の世界』 P・アンドレ/他
- 『死の世界』 エリノア・T・スミス(Eleanor Touhey Smith)
- 『衝撃の四次元』 ジョン・マクリン(John Macklin)
- 『イースター島の巨石文明』 フランシス・マジェール(Francis Maziere)
- 『謎の研究』 デニス・バーデンズ(Dennis Bardens)
- 『古代の旅行者』 M・ケアリー(Max Cary)&E・ウォーミントン(Eric Herbert Warmington)
- 『未知なる惑星』 ピーター・コロシモ(Peter Kolosimo)
- 『宇宙人の痕跡』 ピーター・コロシモ(Peter Kolosimo)
- 『怪獣の謎』 ダニエル・コーエン(Daniel Cohen)
- 『ネス湖の怪獣』 ティム・ディンスデール(Tim Dinsdale)
- 『四次元から来た怪獣』 ジョン・A・キール(John A. Keel)
- 『不思議な出来事』 エミール・シューマッヒャー(Emile Carlos Schurmacher)
- 『世界の幽霊』 スージー・スミス(Susy Smith)
- 『星を射る人』 ピーター・コロシモ(Peter Kolosimo)
- 『古代王墓の秘密』 ダニエル・コーエン(Daniel Cohen)
- 『ムー文明の発掘』 トニー・アール(Tony Earll)
- 『時のない地球』 ピーター・コロシモ(Peter Kolosimo)
- 『地底文明説』 エリック・ノーマン(Eric Norman)
- 『地球空洞説』 レイモンド・バーナード(Raymond W. Bernard)
- 『ポリネシアの島文明』 ロバート・C・サッグス(Robert Carl Suggs)
- 『神秘の人』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『古代竜と円盤人』 F・W・ホリディ(Frederick William Holiday)
- 『超心理学入門』 マッシモ・イナルディ(Massimo Inardi)
- 『オカルト物語』 ジェラルド・カーシュ(Gerald Kersh)
- 『オカルト大予言』 スチュワート・ロップ(Stewart Robb)
- 『オカルトの世界』 レオ・タラモンティ(Leo Talamonti)
- 『オカルトの秘密』 ダニエル・コーエン(Daniel Cohen)
- 『先史への宇宙船』 ピーター・コロシモ(Peter Kolosimo)
- 『幻想大陸』 L・スプレイグ・ディ・キャンプ(L. Sprague de Camp)
- 『魔術師ヒトラー』 J・H・ブレナン(J. H. Brennan)
- 『ファラオの呪い』 フィリップ・バンデンベルグ(Philipp Vandenberg)
- 『太陽の息子たち』 マルセル・F・オメ(Marcel F. Homet)
- 『死後の生命』 ハンス・ホルツァー(Hans W. Holzer)
- 『宇宙の知的存在』 ジャック・ベルジェ(Jacques Bergier)
- 『実録エクソシズム』 ダニエル・ローガン(Daniel Logan)
- 『オカルト入門』 ダル・リー(Dal Lee)
- 『UFO追跡』 ロベール・フレデリック(Robert Frédérick)
- 『仮説宇宙文明』 ブリンズリー・トレンチ(Hon. Brinsley Le Poer Trench)
- 『古代アラビアの廃墟』 ガブリエル・マンデル(Gabriel Mandel)
- 『動物の謎』 O・P・ブレランド(Osmond Philip Breland)
- 『図説・海の怪獣』 ジェイムス・B・スィーニ(James B. Sweeney)
- 『オカルトの魔術』 クリスチナ・ホール(Christina Hole)
- 『地球内部への旅』 マーシャル・B・ガードナー(Marshall Blutcher Gardner)
- 『宇宙人の遺産』 W・レイモンド・ドレイク(Walter Raymond Drake)
- 『この超人を見よ』 マーチン・エボン(Martin Ebon)
- 『失われた文明』 ダニエル・コーエン(Daniel Cohen)
- 『謎の三角領域』 ジョン・W・スペンサー(John Wallace Spencer)
- 『世界のミイラ』 ジョージス・マクハーグ(Georgess McHargue)
- 『UFOの謎』 エスタ・レーン(Gösta Rehn)
- 『石の巨人の国』 ミッシェル・C・ツシャール(Michel Claude Touchard)
- 『失われた都市』 editor:リチャード・F・デンペウルフ
- 『星人地球植民説』 マックス・H・フリント(Max H. Flindt)&オットー・O・ビンダー(Otto O. Binder)
- 『謎・謎・謎』 ジョン・ゴッドウィン(John Godwin)
- 『失われた惑星文明』 ジョン・A・キール(John A. Keel)
- 『ポルターガイスト』 ウィリアム・G・ロール(William George Roll)
- 『未知なる幻影』 コーラル・ロレンゼン(Coral E. Lorenzen)
- 『悪魔の書』 エミール・グリヨ=ド=ジヴリ(Emile Angelo Grillot de Givry)
- 『巨石文明の謎』 ジェラルド・S・ホーキンズ(Gerald S. Hawkins)
- 『惑星の錬金術』 ピーター・コロシモ(Peter Kolosimo)
- 『先史への発掘』 ハンス=ディートリッヒ・カールケ(Hans Dietrich Kahlke)
- 『エル・ドラード』 ヴィクター・W・フォン=ハーゲン(Victor Wolfgang Von Hagen)
- 『宇宙人の子孫』 W・レイモンド・ドレイク(Walter Raymond Drake)
- 『太平洋古大陸の謎』 A・コンドラトフ(Aleksandr Mikhailovich Kondratov)
- 『原始美術』 レオナード・アダム(Leonhard Adam)
- 『UFOからバミューダまで』 アイヴァン・T・サンダーソン(Ivan Terence Sanderson)
- 『ブラックホールの謎』 パトリック・ムーア(Patrick Moore)&イアン・ニコルソン
- 『宇宙の神秘』 ジャック・ベルジエ(Jacques Bergier)&ルイ・ポーウェル(Louis Pauwels)
- 『宇宙人伝説』 ピーター・コロシモ(Peter Kolosimo)
- 『宇宙人大襲撃』 ケリー・L・シーグレーブス(Kelly L. Segraves)
- 『宇宙の知性体』 ヴァルター・R・フックス(Walter Robert Fuchs)
- 『冥王星の彼方に』 ピーター・コロシモ(Peter Kolosimo)
- 『謎の巨人族』 ミッチェル・グラムリー(Michael Grumley)
- 『新編世界の謎』 ジョン・マクリン(John Macklin)
- 『UFO旋風』 フランク・エドワーズ(Frank Edwards)
- 『UFO海底基地説』 アイヴァン・T・サンダーソン(Ivan Terence Sanderson)
- 『神々の墜落』 クリフォード・ウィルソン(Clifford A. Wilson)
- 『地底人王国』 エリック・ノーマン(Eric Norman)
- 『謎の反重力網』 ブルース・L・キャッシー(Bruce Leonard Cathie)&ピーター・N・テム(Peter Neville Temm)
- 『コルテス征略誌』 モーリス・コリス(Maurice Collis)
- 『幻のインダス文明』 ガブリエル・マンデル(Gabriel Mandel)
- 『未来コンピュータ帝国』 ウロフ・ヨハネッソン(Olof Johannesson)
- 『英国流ダーツの本』 アイバン・ブラッキン(Ivan L. Brackin)&ウィリアム・フィッツジェラルド(William Fitzgerald)
- 『やはりキリストは宇宙人だった』 W・レイモンド・ドレイク(Walter Raymond Drake)
- 『アトランチス大陸研究』 N・F・ジロフ(Nikolai Feodos'evich Zhirov)
- 『海の帝王オナシス』 ジャック・アルビー(Jacques Harvey)
- 『気球の歴史』 レナード・コットレル(Leonard Cottrell)
- 『鳥のように飛ぶ』 キース・シャーウィン(Keith Sherwin)
- 『ムー大陸』 ジェームズ・チャーチワード(James Churchward) (ムーブックス)
- 『レムリア大陸』 ルイス・スペンス(Lewis Spence) (ムーブックス)
- 『サハラ砂漠の謎』 チーノ・ボッカッツィ(Cino Boccazzi)
- 『水晶頭蓋骨の謎』 リチャード・M・ガーヴィン(Richard M. Garvin)
- 『未知なるUFO』 ドナルド・E・キーホー(Donald Edward Keyhoe)
- 『UFOとの遭遇』 J・アレン・ハイネック(Joseph Allen Hynek)
- 『UFOの秘密』 ブリンズリー・トレンチ(Hon. Brinsley Le Poer Trench)
- 『マヤ文字の秘密』 V・クジミシチェフ(Vladimir Aleksandrovich Kuz'mishchev)
- 『地球の中のブラックホール』 セルジュ・ユタン(Serge Hutin)
- 『死海文書の謎』 ポウエル・デイビス(Arthur Powell Davies)
- 『アマゾンのアトランチス』 マルセル・F・オメ(Marcel F. Homet)
- 『古代ギリシア神話』 エディス・ハミルトン(Edith Hamilton)
- 『ヒトラーの謎』 J・H・ブレナン(J. H. Brennan)
- 『冒険への航海』 ドッド・オズボーン(Dod Orsborne)
- 『禁断の輪舞』 アラン・C・ワトソン(Alan C. Watson)
- 『ドクター・ベンソンのセックス心理学講座』 editor:ドナルド・E・ハワード
- 『欲情の海』 シュガー・R・グリーン(Sugar Richard Green)
- 『ニュー・タロット』 ジャック・ハーリィ/他
- 『ペルシア』 ロベール・シュリユ(Robert Surieu)
- 『ピラミッドの謎はとけた』 アンドレ・ポシャン(André Pélissier Robert Pochan)
- 『ペルー』 ラファエル・ラルコ・オイレ(Rafael Larco Hoyle)
- 『ブラックSEX』 ロマン・タースキー(Roman Tursky)
- 『ネパール』 ジュゼッペ・トゥッチ(Giuseppe Tucci)
- 『驚異のUFO情報』 ティモシー・G・ベクレー(Timothy Green Backley)
- 『インド』 ムルク・ラジ・アーナンダ(Mulk Raj Anand)
- 『瞑想誘導』 ジョン・グリンダー(John Grinder)&リチャード・バンドラー
- 『Pigs in Love(ブタの恋)』 ルヴィロ(Revilo)
- 『呪術師カスタネダ』 リチャード・デ=ミル(Richard De Mille)&マーティン・マクマホーン(Martin McMahon)
- 『ナスカの地上絵』 シモーヌ・ワイスバード(Simone Waisbard)
- 『南インドの瞑想』 ラマナ・マハリシ(Ramana, Maharshi)
- 『「スコッチウイスキー」ガイド』 R・J・S・マクドウォール(Robert John Stewart McDowall)
- 『ストーンヘンジの謎』 ジェラルド・S・ホーキンズ(Gerald S. Hawkins) (Lost Civilization)
- 『愛撫』 ヘンリー・ハルトマン(Henry Haltman) (海外シークレットラブ・シリーズ)
- 『小悪魔』 デビッド・ノーティ(David Naughty) (海外シークレットラブ・シリーズ)
- 『修道女』 ジョージ・パークス(George Parks) (海外シークレットラブ・シリーズ)
- 『誘惑』 ロック・テイル(Rock Tail) (海外シークレットラブ・シリーズ)
- 『性の雑学』 アルバート・B・ガーバー(Albert B. Garber)
- 『地球へ来た神人』 ロベール・シャルー(Robert Charroux)
- 『官能瞑想』 クロード・ボリロン(Claude Vorilhon)
- 『大霊視者エドガー・ケイシー』 W・H・チャーチ(W.H. Church)
- 『エドガー・ケイシーの超能力健康法』 ハロルド・J・レイリー(Harold J. Reilly)&ルース・H・ブロッド(Ruth Hagy Brod)
- 『失われたムー大陸』 ジェームズ・チャーチワード
- 『ムー大陸の子孫たち』 ジェームズ・チャーチワード
- 『ムー大陸のシンボル』 ジェームズ・チャーチワード
- 『ムー大陸の沈没』 ジェームズ・チャーチワード
- 『エドガー・ケイシーの大アトランティス大陸』 エドガー・エバンズ・ケイシー(Edgar Evans Cayce)
- 『エドガー・ケイシーの超意識への挑戦』 ヒュー・リン・ケイシー(Hugh Lynn Cayce)
- 『大予言者ノストラダムスの謎』 ミシェル・クロード・トゥシャール(Michel Claude Touchard)
- 『奇跡のエドガー・ケイシー療法』 ウィリアム・A・マクギャレー(William A. McGarey)
- 『エドガー・ケイシーの転生とカルマからの解脱』 Cayce, Karma and Reincarnation イシュヴァル・C・シャルマ(Ishwar Chandra Sharma)
- 『秘密の白魔術・黒魔術』 アンナ・リバ(Anna Riva) (魔女の家books)
- 『アトランティスの謎は解けた!』 ジャック・ゴザール(Jacques Gossart)&「カダト」グループ
- 『ナイフスローイング』 ハリー・K・マッキボイ(Harry K. McEvoy)
- 『ビートルズインリバプール』 ピーター・ケイ(Peter Kaye)
- 『神々と獣たち』 ダスティー・スクラー(Dusty Sklar)
- 『進化の胎動』 ベントレー・グラース(Bentley Glass)
- 『初歩からの魔術』 マリアン・グリーン(Marian Green) (魔女の家books)
- 『英国流タロット占い』 サーシャ・フェントン(Sasha Fenton) (魔女の家books)
- 『V・ダンスタンの終末大予言』 ヴィクター・ダンスタン(Victor Dunstan) (Tairiku Books)
- 『失われたムー大陸』 ジェームズ・チャーチワード(James Churchward) (大陸文庫)
- 『ムー大陸の子孫たち』 ジェームズ・チャーチワード(James Churchward) (大陸文庫)
- 『ムー大陸の謎と神秘』 ジェームズ・チャーチワード(James Churchward) (大陸文庫)
- 『宇宙人究極の地球侵略計画 20世紀最後の秘密』 コマンダー・エックス (Tairiku books)
- 『ノストラダムスの極秘大予言』 アーサー・クロケット
- 『エドガー・ケイシー超意識革命10の法則』 ジョン・G・フラー
- 『エドガー・ケイシー超宇宙意識黄金の法則』 ヘンリー・リード
- 『エドガー・ケイシー超チャネリング』 ヘンリー・リード
- 『大笑い!ソ連激烈ジョーク集』 editor:深見弾 (Tairiku books)
Update:2023