草思社文庫(SoshiSha bunko) 2011年-
- 『他人をほめる人、けなす人』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『砂漠の女ディリー』 ワリス・ディリー(Waris Dirie)
- 『庭仕事の愉しみ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『犬たちの隠された生活』 エリザベス・M・トーマス(Elizabeth M. Thomas)
- 『平気でうそをつく人たち』 M・スコット・ペック(Morgan Scott Peck)
- 『女盗賊プーラン (上)』 プーラン・デヴィ(Devi Phoolan)
- 『女盗賊プーラン (下)』 プーラン・デヴィ(Devi Phoolan)
- 『放浪の天才数学者エルデシュ』 ポール・ホフマン(Paul Hoffman)
- 『借りのある人、貸しのある人』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『人は成熟するにつれて若くなる』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『タイムマシンのつくりかた』 ポール・デイヴィス(Paul Davis)
- 『銃・病原菌・鉄 (上)』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『銃・病原菌・鉄 (下)』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『この方法で生きのびろ!』 ジョシュア・ペイビン(Joshua Piven)&デビッド・ボーゲニクト(David Borgenicht)
- 『この方法で生きのびろ! 旅先サバイバル篇』 ジョシュア・ペイビン(Joshua Piven)&デビッド・ボーゲニクト(David Borgenicht)
- 『良心をもたない人たち』 マーサ・スタウト(Martha Stout)
- 『思春期病棟の少女たち』 スザンナ・ケイセン(Susanna Kaysen)
- 『文明崩壊 -滅亡と存続の命運を分けるもの (上)』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『文明崩壊 -滅亡と存続の命運を分けるもの (下)』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『わが魂を聖地に埋めよ (上)』 ディー・ブラウン(Dee Brown)
- 『わが魂を聖地に埋めよ (下)』 ディー・ブラウン(Dee Brown)
- 『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『ファストフードが世界を食いつくす』 エリック・シュローサー(Eric Schlosser)
- 『ヘッセの読書術』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『自動車と私 -カール・ベンツ自伝』 カール・ベンツ(Karl Benz)
- 『生命40億年全史 (上)』 リチャード・フォーティ(Richard A. Fortey)
- 『生命40億年全史 (下)』 リチャード・フォーティ(Richard A. Fortey)
- 『遺伝子の川』 リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『思考する機械コンピュータ』 ダニエル・ヒリス(W. Daniel Hillis)
- 『法医昆虫学者の事件簿』 マディソン・リー・ゴフ(Madison Lee Goff)
- 『機械より人間らしくなれるか?』 ブライアン・クリスチャン(Brian Christian)
- 『シッダールタ -あるインドの詩』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『他人を支配したがる人たち -身近にいる「マニピュレーター」の脅威』 ジョージ・サイモン(George K. Simon)
- 『ふたりの老女』 ヴェルマ・ウォーリス(Velma Wallis)
- 『戦争プロパガンダ10の法則』 アンヌ・モレリ(Anne Morelli)
- 『名編集者パーキンズ (上)』 A・スコット・バーグ(Andrew Scott Berg)
- 『名編集者パーキンズ (下)』 A・スコット・バーグ(Andrew Scott Berg)
- 『健康帝国ナチス』 ロバート・N・プロクター(Robert Proctor)
- 『八十路から眺めれば』 マルコム・カウリー(Malcolm Cowley)
- 『ブラックホールを見つけた男 (上)』 アーサー・I・ミラー(Arthur I. Miller)
- 『ブラックホールを見つけた男 (下)』 アーサー・I・ミラー(Arthur I. Miller)
- 『ロケットボーイズ (上)』 ホーマー・ヒッカム・ジュニア(Homer H. Hickam)
- 『ロケットボーイズ (下)』 ホーマー・ヒッカム・ジュニア(Homer H. Hickam)
- 『性病の世界史』 ビルギット・アダム(Birgit Adam)
- 『少年の日の思い出 -ヘッセ青春小説集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『イヤなものはイヤときっぱり伝える対話術』 バルバラ・ベルクハン(Barbara Berckhan)
- 『いつもテンパってしまう人の気持ち切り替え術』 バルバラ・ベルクハン(Barbara Berckhan)
- 『日本1852 -ペリー遠征計画の基礎資料』 チャールズ・マックファーレン(Charles Macfarlane)
- 『宇宙を織りなすもの -時間と空間の正体 (上)』 ブライアン・グリーン(Brian Greene)
- 『宇宙を織りなすもの -時間と空間の正体 (下)』 ブライアン・グリーン(Brian Greene)
- 『学校では教えてくれなかった算数』 ローレンス・ポッター(Lawrence Potter)
- 『アメリカはいかにして日本を追い詰めたか -「米国陸軍戦略研究所レポート」から読み解く日米開戦』 ジェフリー・レコード(Jeffrey Record)
- 『「日本の朝鮮統治」を検証する -1910-1945』 ジョージ・アキタ(George Akita)&ブランドン・パーマー(Brandon Palmer)
- 『ファミリー (上)』 エド・サンダース(Ed Sanders)
- 『ファミリー (下)』 エド・サンダース(Ed Sanders)
- 『ルーズベルトの開戦責任 -大統領が最も恐れた男の証言』 ハミルトン・フィッシュ(Hamilton Fish)
- 『若い読者のための第三のチンパンジー -人間という動物の進化と未来』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』 ジェームズ・R・チャイルズ(James R. Chiles)
- 『ヒトラーとは何か』 セバスチャン・ハフナー(Sebastian Haffner)
- 『死者を弔うということ -世界の各地に葬送のかたちを訪ねる』 サラ・マレー(Sarah Elizabeth Murray)
- 『死を悼む動物たち』 バーバラ・J・キング(Barbara J. King)
- 『バノン悪魔の取引 -トランプを大統領にした男の危険な野望』 ジョシュア・グリーン(Joshua David Greene)
- 『孤独な帝国日本の一九二〇年代 -ポール・クローデル外交書簡一九二一-二七』 ポール・クローデル(Paul Claudel)
- 『『自省録』の教え -折れない心をつくるローマ皇帝の人生訓』 editor:マーク・フォステイター(Mark Forstater)
- 『伊四〇〇型潜水艦最後の航跡 (上)』 ジョン・J・ゲヘーガン(John J. Geoghegan)
- 『伊四〇〇型潜水艦最後の航跡 (下)』 ジョン・J・ゲヘーガン(John J. Geoghegan)
- 『ソーシャル物理学 -「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学』 アレックス・ペントランド(Alex Pentland)
- 『端の統計学ベイズ』 シャロン・バーチュ・マグレイン(Sharon Bertsch McGrayne)
- 『人間を幸せにする猫の童話集』 editor:ジョン・リチャード・スティーブンス(John Richard Stephens)
- 『毛沢東の大飢饉 -史上最も悲惨で破壊的な人災1958-1962』 フランク・ディケーター(Frank Dikotter)
- 『愛することができる人は幸せだ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『アベベ・ビキラ -「裸足の哲人」の栄光と悲劇の生涯』 ティム・ジューダ
- 『亡命者トロツキー 1932-1939』 ジャン・ヴァン・エジュノール(Jean van Heijenoort)
- 『フェルミ推定力養成ドリル』 ローレンス・ワインシュタイン(Lawrence Weinstein)&ジョン・A・アダム(John A. Adam)
- 『外来種は本当に悪者か? -新しい野生THE NEW WILD』 フレッド・ピアス(Fred Pearce)
- 『ブッダの脳 -心と脳を変え人生を変える実践的瞑想の科学』 リック・ハンソン&リチャード・メンディウス
- 『カルチャロミクス -文化をビッグデータで計測する』 エレツ・エイデン(Erez Aiden)&ジャン=バティースト・ミシェル(Jean-Baptiste Michel)
- 『最後の錬金術師カリオストロ伯爵』 イアン・マカルマン(Iain McCalman)
- 『ギャンブルで勝ち続ける科学者たち -完全無欠の賭け』 アダム・クチャルスキー(Adam Kucharski)
- 『ライト兄弟 -イノベーション・マインドの力』 デヴィッド・マカルー(David G. McCullough)
- 『結局、自分のことしか考えない人たち -自己愛人間への対応術』 サンディ・ホチキス(Sandy Hotchkiss)
- 『ある映画の物語』 フランソワ・トリュフォー(François Truffaut)
- 『操られる民主主義 -デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか』 ジェイミー・バートレット(Jamie Bartlett)
- 『地獄は克服できる』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『私はヒトラーの秘書だった』 トラウデル・ユンゲ(Gertraud Junge)
- 『ドイツ現代史の正しい見方』 セバスチャン・ハフナー(Sebastian Haffner)
- 『「うつ」は炎症で起きる』 エドワード・ブルモア
- 『中国の産業スパイ網 -世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている』 ウィリアム・C・ハンナス(Wm. C. Hannas)/ジェームズ・マルヴィノン(James C. Mulvenon)/アンナ・B・プイージ(Anna B. Puglisi)
- 『ヒトラーとスターリン -対比列伝 第1巻』 アラン・ブロック(Alan Bullock)
- 『ヒトラーとスターリン -対比列伝 第2巻』 アラン・ブロック(Alan Bullock)
- 『ヒトラーとスターリン -対比列伝 第3巻』 アラン・ブロック(Alan Bullock)
- 『ヒトラーとスターリン -対比列伝 第4巻』 アラン・ブロック(Alan Bullock)
- 『「自然」という幻想 -多自然ガーデニングによる新しい自然保護』 エマ・マリス(Emma Marris)
- 『図書館の興亡 -古代アレクサンドリアから現代まで』 マシュー・バトルズ(Matthew Battles)
- 『子どもの話にどんな返事をしてますか? -親がこう答えれば、子どもは自分で考えはじめる』 ハイム・G・ギノット(Haim G. Ginott)
- 『アスリートは歳を取るほど強くなる -パフォーマンスのピークに関する最新科学』 ジェフ・ベルコビッチ
- 『子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる -思春期の子が素直になる話し方』 ハイム・G・ギノット(Haim G. Ginott)
- 『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか -生き物の「動き」と「形」の40億年』 マット・ウィルキンソン
- 『コールダー・ウォー -ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦争』 マリン・カツサ(Marin Katusa)
- 『経済政策で人は死ぬか? -公衆衛生学から見た不況対策』 デヴィッド・スタックラー(David Stuckler)&サンジェイ・バス(Sanjay Basu)
- 『崩壊学 -人類が直面している脅威の実態』 パブロ・セルヴィーニュ&ラファエル・スティーヴンス
- 『21世紀の啓蒙 -理性、科学、ヒューマニズム、進歩 (上)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 『21世紀の啓蒙 -理性、科学、ヒューマニズム、進歩 (下)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 『フランス革命の代償』 ルネ・セディヨ(Rene Sedillot)
Update:2023