新人物往来社(Shin Jinbutsu OhraiSha)/単行本(Hard Cover)
- 『怪奇幻想の文学1 -真紅の法悦』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学2 -暗黒の祭祀』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学3 -戦慄の創造』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学4 -恐怖の探究』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『ガードナー傑作選1』 E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『ガードナー傑作選2』 E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『魔女の誕生 幻想冒険譚』 editor:都筑道夫(Tsuduki Michio)
- 『メコンの砲艦』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『新・三国志』
- 『平妖伝』
- 『聊斎志異』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『人民戦争論』 ボー・グエン・ザップ(Vo-nguyen-Giap)
- 『スターリンの肖像』 ヴィクトール・セルジュ(Victor Serge)
- 『総蜂起への道』 ボー・グエン・ザップ(Vo-nguyen-Giap)
- 『ナガサキ』 フランク・W・チンノック(Frank W. Chinnock)
- 『フランス大革命』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『星火燎原 -中国人民解放軍戦史1』 editor:「中国人民解放軍建軍三十年」徴文編輯委員会
- 『星火燎原 -中国人民解放軍戦史3』 editor:「中国人民解放軍建軍三十年」徴文編輯委員会
- 『太平天国』 牟安世
- 『ヒトラーを操った男』 ジェームス・マクガバン(James McGovern)
- 『鉄鎖の共和国 -韓国獄中記』 李相斗
- 『怪奇幻想の文学1 -真紅の法悦』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学2 -暗黒の祭祀』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学3 -戦慄の創造』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学4 -恐怖の探究』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学5 -怪物の時代』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学6 -啓示と奇蹟』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学7 -幻影の領域』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『薩摩国見聞記 一英国婦人の見た明治の日本』 エセル・ハワード
- 『怪奇幻想の文学1 -真紅の法悦』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学2 -暗黒の祭祀』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学3 -戦慄の創造』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学4 -恐怖の探究』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学5 -怪物の時代』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学6 -啓示と奇蹟』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『怪奇幻想の文学7 -幻影の領域』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)/紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『薩摩国滞在記 -宣教師の見た明治の日本』 H・B・シュワルツ
- 『英国外交官の見た幕末維新』 A・B・ミットフォード(Algernon Bertram Freeman-Mitford Redesdale)
- 『英国貴族の見た明治日本』 The Garter Mission to Japan A・B・ミットフォード(Algernon Bertram Freeman-Mitford Redesdale)
- 『スイス領事の見た幕末日本』 ルドルフ・リンダウ(Rudolph Lindau)
- 『ホロスコープ人類史』 エルンスト=ギュンター・パリス(Ernst-Gunter Paris)
- 『ドイツ公使の見た明治維新』 マックス・フォン・ブラント(Max von Brandt)
- 『イタリア使節の幕末見聞記』 V・F・アルミニヨン(Vittorio F. Arminjon)
- 『ウェストンの明治見聞記』 ウォルター・ウェストン(Walter Weston)
- 『ユダヤ人とラスプーチン』 アロン・シマノウィッチ(Aron Simanovich)
- 『ドイツ宣教師の見た明治社会』 カール・ムンチンガー(Carl Munzinger)
- 『オランダ領事の幕末維新』 A・ボードウァン(Johannes Albertus Bauduin)
- 『白夜のユダヤ人』 メナハム・ベギン(Menachem Begin)
- 『モンブランの日本見聞記』 C・モンブラン(Charles de Montblanc)
- 『フランス士官の下関海戦記』 アルフレッド・ルサン(Alfred Roussin)
- 『ドイツ公使の見た明治維新』 M・V・ブラント
- 『英国特派員の明治紀行』 ハーバート・G・ポンティング(Herbert George Ponting)
- 『「満州国」見聞記』 ハインリッヒ・シュネー(Heinrich Schnee)
- 『チェンバレンの明治旅行案内 横浜・東京編』 B・H・チェンバレン(Basil Hall Chamberlain)
- 『オーストリア外交官の明治維新 -世界周遊記<日本篇>』 アレクサンダー・F・V・ヒューブナー
- 『ドイツ貴族の明治宮廷記』 オットマール・フォン・モール
- 『ドイツ歴史学者の天皇国家観』 ルートヴィッヒ・リース
1989年
- 『江戸幕末滞在記』 E・スエンソン(Edouard Suenson)
- 『アーネスト・サトウ公使日記1』 アーネスト・サトウ
- 『アーネスト・サトウ公使日記2』 アーネスト・サトウ
- 『天皇国見聞記』 ポール・クローデル(Paul Claudel)
- 『明治滞在日記』 A・ベルソール
- 『ロシアはなぜ敗れたか -日露戦争における戦略・戦術の分析』 R・M・コナフトン
- 『日中戦争見聞記』 コリン・ロス(Colin Ross)
- 『エルベ号艦長幕末記』 R・ヴェルナー
- 『抗日朝鮮義勇軍の真相 -忘れられたもうひとつの満州』
- 『『三国史』縦横談』 丘振声
- 『ロシア艦隊幕末来訪記』 ヴィシェスラフツォフ
- 『アーネスト・サトウ公使日記1 明治28年7月28日-明治30年12月31日 コンパクト版』 アーネスト・サトウ
- 『アーネスト・サトウ公使日記2 明治31年1月1日-明治33年5月4日 コンパクト版』 アーネスト・サトウ
- 『ヴィクトリア朝の寝椅子』 マーガニータ・ラスキ (20世紀イギリス小説個性派セレクション1)
- 『フォーチュン氏の楽園』 シルヴィア・タウンゼンド・ウォーナー (20世紀イギリス小説個性派セレクション2)
- 『ズリイカ・ドブソン』 マックス・ビアボーム (20世紀イギリス小説個性派セレクション3)
- 『孤独の部屋』 パトリック・ハミルトン (20世紀イギリス小説個性派セレクション4)
- 『射殺されたガダルカナル日本兵捕虜 -フェザーストン収容所事件を追う』 マイク・ニコライディ (新人物文庫714)
Update:2023