新潮社(ShinchoSha)/社会哲学新学説大系 1924(大正13)-1927(昭和2)年
- 01 『唯物史観の改造』 ミカエル・ツガン=バラノヴスキイ(Mikhail Ivanovich Tugan-Baranovskii)
- 02 『社会学的認識論』 グスタフ・ラッツェンホーファー(Gustav Ratzenhofer)
- 03 『時間と自由意志』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 04 『田園・工場・仕事場』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 05 『富国論』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 06 『社会生活と精神生活』 ルードルフ・オイケン(Rudolf Christof Eucken)
- 07 『政党心理の研究』 ロベルト・ミヒエルス(Robert Michels)
- 08 『社会学通俗教科書』 フランクリン・H・ギツヂングス(Franklin Henry Giddings)
- 09 『マルクス経済学入門』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 10 『社会学思想の人生的価値』 A・W・スモール(Albion Woodbury Small)
- 11 『理想国』 プラトーン(Plato)
- 12 『財産の進化』 ポール・ラファルグ(Paul Lafargue)
- 13 『実践理性批判』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 14 『科学と臆説』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 15 『メンデル遺伝法則論』 ウイリアム・ベートソン(William Bateson)
- 16 『機能的社会国家論』 G・D・H・コール(G. D. H. Cole)
- 17 『判断力批判』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 18 『社会主義の新解釈』 ミカエル・ツガン=バラノヴスキイ(Mikhail Ivanovich Tugan-Baranovskii)
- 19 『宗教哲学』 H・ヘフディング(Harald Hoffding)
- 20 『人口問題研究』 カル・サウンダアス
- 21 『宗教と功利主義』 J・S・ミル(J. S. Mill)
Update:2023