青弓社(SeikyuSha)/単行本(Hard Cover)
- 『夜にめざめて』 ジャクリーン・ウォード(Jacqeline Ward) (レッド・アロー・ドキュメント)
- 『芸術の空間』 ディーター・イェーニッヒ(Dieter Jahnig)
- 『カニバリズム -最後のタブー』 Cannibalism ブライアン・マリナー(Brian Marriner)
- 『毒殺百科』 Murder with Venom ブライアン・マリナー(Brian Marriner)
- 『デリンジャー物語』 オヴィッド・デマリス(Ovid Demaris) (レッド・アロー・ドキュメント)
- 『レズビアン』 ハンス・エバーハート(Hans Eberhardt) (レッド・アロー・ドキュメント)
- 『環境保護の原点を考える』 デイヴィッド・ペッパー(David Pepper)
- 『アート・クラック』 ロバート・ヒューイスン(Robert Hewison)
- 『絞首刑執行人の日記』 A Date with the Hangman T・J・リーチ(T. J. Leech)
- 『女性殺人者たち』 Murderous Women: True Tales of Women Who Killed フランク・ジョーンズ(Frank Jones)
- 『匂える園』 マホメッド・エル=ネフザウィ(Umar ibn Muhammad al-Nafzawi)
- 『ラスプーチン暗殺秘録』 フェリクス・ユスポフ(Felix Youssoupoff)
- 『死刑囚監房』 On Death Row マイク・ジェイムズ(Mike James)
- 『貞操帯の文化史』 コーフェノン(Caufeynon)&フレディエ(Freydier)
- 『スリ -その技術と生活』 Taschendiebe: Der Heimlichen Zunft auf Finger Geschaut アレクサンダー・アドリオン(Alexander Adrion)
- 『よいセックス』 ジュリア・ハットン(Julia Hutton)
- 『死とはなにか』 ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『ドラッグ・ユーザー』 ジョン・ストロースボー(John Strausbaugh)/ドナルド・ブレイス(Donald Blaise)
- 『スリと万引き』 Techniques of the Professional Pickpocket ウェイン・B・イェーガー(Wayne B. Yeager)&バート・ラップ(Burt Rapp)
- 『スカトロジー大全』 ジョン・G・ボーク(John Gregory Bourke)
- 『悪魔教』 ブランチ・バートン(Blanche Barton)
- 『癒すための覚醒法』 パトリック・ウェルズ(Patrick Wells)&ダグラス・ラシュコフ(Douglas Rushkoff)
- 『記憶の底から』 トニー・A・H・マクナロン(Toni A.H. McNaron)/ヤーロウ・モーガン(Yarrow Morgan)
- 『拷問と刑罰の中世史』 アリス・モース・アール(Alice Morse Earle)&エドワード・ペイソン・エヴァンズ(Edward Payson Evans)
- 『殺人罪で死刑になった豚』 エドワード・ペイソン・エヴァンズ(Edward Payson Evans)
- 『聖なる飢餓』 ペギー・リーヴズ・サンデイ(Peggy Reeves Sanday)
- 『メディア・イベント』 ダニエル・ダヤーン(Daniel Dayan)&エリユ・カッツ(Elihu Katz)
- 『フリーメーソンの操心術』 マイケル・A・ホフマン二世(Michael A. Hoffman)
- 『スリのテクノロジー』 デヴィッド・W・マーラー(David W. Maurer)/尾佐竹猛(Takeki Osatake)
- 『ドラッグ・シャーマニズム』 ジム・デコーン(Jim DeKorne)
- 『ヌードの反美学』 リンダ・ニード(Lynda Nead) (クリティーク叢書14)
- 『ギロチン』 ダニエル・ジェルールド(Daniel Charles Gerould)
- 『怪物の黙示録 -『フランケンシュタイン』を読む』 Frankenstein, Creation and Monstrosity editor:スティーヴン・バン(Stephen Bann)
- 『「芸術」からの解放』 ブレーズ・ガラン(Blaise Galland) (クリティーク叢書16)
- 『アンドロギュヌスの宇宙』 フレデリック・モネイロン(Frederic Monneyron)
- 『恐怖の臨界 -ホラーの政治学』 Horror マーク・ジャンコヴィック(Mark Jancovich)
- 『旅行の進化論』 ヴィンフリート・レシュブルク(Winfried Loschburg) (青弓社ライブラリー2)
- 『売春という思想』 シャノン・ベル(Shannon Bell) (クリティーク叢書19)
- 『「障害者」を生きる』 スティーヴ・ハンフリーズ(Stephen Humphries)&パメラ・ゴードン(Pamela Gordon) (クリティーク叢書20)
- 『ポルノと検閲』 アン・スニトウ(Ann Barr Snitow) (クリティーク叢書22)
- 『イングランド労働者階級の形成』 エドワード・P・トムスン(Edward Palmer Thompson)
- 『ドウォーキン自伝』 アンドレア・ドウォーキン(Andrea Dworkin)
- 『グローバル・ヴィレッジ』 マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan)&ブルース・R・パワーズ(Bruce R. Powers)
- 『知識人の責任』 American Power and the New Mandarins ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『映画スターの<リアリティ>』 リチャード・ダイアー(Richard Dyer)
- 『遠くの都市』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)/ジャン=クリストフ・バイイ(Jean Christophe Bailly)
- 『音楽のグロテスク』 エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz)
- 『個人化社会』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman) (ソシオロジー選書1)
Update:2023