時事通信社(Jiji Press)/時事新書(Jiji Shinsho) 1957-1972年
- 『クララ・バートン』 H・D・ボイルストン(Helen Boylston)
- 『自由と不自由』 M・テン=ホーア(Marten Ten Hoor)
- 『ソ連紀行』 ウィリアム・ダグラス(William Orville Douglas)
- 『飛行機物語』 クレイトン・ナイト(Clayton Knight)
- 『囚われの外科医』 アーネスト・リッパ(Ernest M. Lippa)
- 『トスカニーニ』 サミュエル・チョツィノフ(Samuel Chotzinoff)
- 『ソヴェト全体主義と粛清』 Z・ブルゼジンスキー(Zbigniew K. Brzezinski)
- 『ソ連の九つの顔』 レイモンド・バウアー(Raymond Augustine Bauer)
- 『ソヴェト資本主義の危機』 editor:フォーチュン誌編集部
- 『学問の砦』 ジェームス・コナント(James Bryant Conant)
- 『スターリンの亡霊とフルシチョフ』 バートラム・ウルフ(Bertram David Wolfe)
- 『若人のための原子力』 ロバート・ポッター(Robert Ducharme Potter)
- 『マーケティング読本』 ウイリアム・シュルツ(William John Shultz)
- 『ジエファーソン』 フィリップス・ラッセル(Phillips Russell)
- 『地球と宇宙の探検』 マーガレット・O・ハイド(Margaret Oldroyd Hyde)
- 『「共存」を挑まれて』 ヒュー・ゲイツケル(Hugh Todd Naylor Gaitskell)
- 『アメリカの階級構造』 ジョーゼフ・A・カール(Joseph Alan Kahl)
- 『再びソ連を訪れて』 ルイス・フィッシャー(Louis Fischer)
- 『新しい核の時代』 エドワード・テラー(Edward Teller)&アルバート・L・ラター(Albert L. Latter)
- 『ロシア・原子・西方』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『現代科学と現代人』 ジェームズ・コナント(James Bryant Conant)
- 『新しい原子力の世界』 ジェームス・ストックレー(James Stokley)
- 『スタインメッツ』 シグムンド・A・ラビン(Sigmund A. Lavine)
- 『資本主義宣言』 ルイス・O・ケルソ(Louis O. Kelso)&モーチマー・J・アドラー(Mortimer Jerome Adler)
- 『百貨店王メーシー』 マーガレット・C・ハリマン(Margaret Case Hariman)
- 『こうして成功した』 クインティン・レイノルズ(Quentin James Reynolds)&ウィルフリッド・S・ロー(Wilfrid S. Rowe)
- 『ホテル王ヒルトン』 コンラッド・N・ヒルトン(Conrad Nicholson Hilton)
- 『経営能率の向上』 エドワード・C・バースク(Edward C. Bursk)
- 『宇宙とアインシュタイン』 リンカーン・バーネット(Lincoln Barnett)
- 『党員はこうして鍛えられる』 ウオルフガング・レオンハルト(Wolfgang Leonhard)
- 『自動車物語』 メリル・デニソン(Merrill Denison)
- 『ニキタ・フルシチョフ』 マイロン・ラッシュ(Myron Rush)
- 『宇宙の科学』 アレクサンダー・マーシャク(Alexander Marshack)
- 『人類の百万年』 アシュレー・モンテギュー(Ashley Montagu)
- 『平和への道』 チェスター・ボールス(Chester Bowles)
- 『経営者読本』 ナサニエル・キャンター(Nathaniel Freeman Cantor)
- 『リンカーン (上)』 ベンジャミン・P・トーマス(Benjamin P. Thomas)
- 『リンカーン (中)』 ベンジャミン・P・トーマス(Benjamin P. Thomas)
- 『リンカーン (下)』 ベンジャミン・P・トーマス(Benjamin P. Thomas)
- 『素顔のソ連』 マービン・L・カルブ(Marvin L. Kalb)
- 『ワシントン』 マーカス・カンリッフ(Marcus Cunliffe)
- 『オートメーション工場』 チャールズ・ウォーカー(Charles Rumford Walker)
- 『ダフネ夫人の恋』 D・H・ロレンス(D.H. Lawrence)
- 『共産圏の作家たち』 ゴパル・ミッタル(Gopal Mittal)
- 『一つの世界を求めて』 フランク・モラエス(Francis Moraes)
- 『共産主義の見方』 H・オーバーストリート(Harry Allen Overstreet)&B・オーバーストリート(Bonaro Wilkinson Overstreet)
- 『マリアン・アンダーソン』 マリアン・アンダーソン(Marian Anderson)
- 『核時代の外交』 レスター・ピアソン(Lester B. Pearson)
- 『アメリカは変貌する』 A・ウィルバート・ゼロメク(A.Wilbert Zelomek)
- 『南極に挑む』 ポール・W・フレージャー(Paul Wilson Frazier)
- 『生の商人』 トム・マホニー(Tom Mahoney)
- 『大量報復政策批判』 マックスウェル・テーラー(Maxwell Taylor)
- 『国際地球観測年』 ウォルター・サリヴァン(Walter Sullivan)
- 『クレムリンをがたつかせた十三日間』 チボル・メライ(Tibor Méray)
- 『ソビエト帝国』 ジョン・スコット(John Scott)
- 『セント・ローレンス水路物語』 クララ・I・ジャドソン(Clara Ingram Judson)
- 『私はこう思う』 シオドア・V・パーセル(Theodore Vincent Purcell)
- 『チベットの反乱』 フランク・モラエス(Francis Moraes)
- 『フルシチョフのソ連』 ハリソン・E・ソールズベリー(Harrison Evans Salisbury)
- 『ロイ・キャンパネラ』 ジーン・スクーア(Gene Schoor)
- 『アイボリー石鹸物語』 アルフレッド・リーフ(Alfred Lief)
- 『日本現代史』 リチャード・ストーリー(Richard Storry)
- 『千島紀行』 ステン・ベルクマン(Sten Bergman)
- 『共産主義との対決』 ラインホルド・ニーバー(Reinhold Niebuhr)
- 『極点浮上』 ジェームズ・カルバート(James Calvert)
- 『保守主義の本領』 ベーリ・ゴールドウォーター(Barry Morris Goldwater)
- 『日本との対話』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『ニュー・フロンティア』 ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy)/他
- 『ニュー・フロンティア2』 ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy)/チェスター・ボールス(Chester Bowles)/アドレイ・スチブンソン(Adlai Ewing Stevenson)
- 『ニュー・フロンティア3』 ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy)/ディーン・ラスク(Dean Rusk)/アドレイ・スチブンソン(Adlai Ewing Stevenson)
- 『フルシチョフの手法』 フランク・ギブニー(Frank Gibney)
- 『セクシュアリテ -現代社会における性』 editor:エスプリ誌編集部
- 『東南アジアの民主主義』 editor:文化自由会議/国立インド行政研究所
- 『ソビエト連邦の実状』 ピエール・プリュボ(Pierre Pruvost)
- 『宇宙開発』 ジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)
- 『アメリカ労働運動史』 ヘンリー・ペリング(Henry Pelling)
- 『ソビエト連邦の教育と雇用』 ニコラス・デウィト(Nicholas De Witt)
- 『宇宙船』 ジェームス・J・ハガティ(James J. Haggerty)
- 『きれない鉄鎖』 アブラム・テルツ(Abram Tertz)
- 『二つのベルリン』 ハンス・スパイア(Hans Speier)
- 『冷戦の解剖学』 サルバドル・デ・マダリアガ(Salvador de Madariaga)
- 『アメリカの産業・社会革命』 R・L・ブリュックベルジェ(Raymond Leopold Bruckberger)
- 『アメリカ的経営の史的発展』 トーマス・C・コクラン(Thomas Childs Cochran)
- 『三大新聞批判』 エドワード・P・ウイットモア(Edward P. Whittemore)
- 『ロケット船X15』 マイロン・B・ガビッツ(Myron B. Gubitz)
- 『アメリカ医学の史的発展』 ドナルド・フレミング(Donald Harnish Fleming)
- 『団体交渉』 ハロルド・W・デービー(Harold W. Davey)
- 『ロシア・インテリゲンチア』 editor:リチャード・パイプス(Richard Pipes)
- 『中共に囚われて』 ウォーレス・L・ブラウン(Wallace L. Brown)
- 『火薬庫・キューバ』 イーブ・ギルベール(Yves Guilbert)
- 『ルーブル外交の実体』 ジョン・スコット(John Scott)
- 『広島の遺産』 エドワード・テラー(Edward Teller)&アレン・ブラウン(Allen Brown)
- 『広島の遺産』 エドワード・テラー(Edward Teller)&アレン・ブラウン(Allen Brown)
- 『アメリカの科学をになう人々』 フォーチュン誌編集部
- 『科学の最前線をゆく』 フレッド・ラインフェルト(Fred Reinfeld)
- 『軍縮読本 -国連経済社会理事会報告書』
- 『レーニン』 デビッド・シャブ(David Shub)
- 『パートナーシップ』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『共産主義教程』 バイコ(Vayko)
- 『平和部隊読本』 ロイ・フープス(Roy H. Hoopes)
- 『小児マヒと闘う』 ドロシー・スターリング(Dorothy Sterling)&フィリップ・スターリング(Philip Sterling)
- 『ニュー・ディール』 デクスター・パーキンス(Dexter Perkins)
- 『ビジネスマン読本』 ジェームス・C・ウォージー(James C. Worthy)
- 『アメリカ民主主義の発展』 ユージン・マッカーシー(Eugene J. McCarthy)
- 『百万人の資本主義』 ルイス・O・ケルソ(Louis O. Kelso)&モーチマー・J・アドラー(Mortimer Jerome Adler)
- 『軍縮問題入門』 ルイス・ヘンキン(Louis Henkin)
- 『アメリカ国民の経済 (上)』 ゲルハルト・コルム(Gerhard Colm)&テオドール・ガイガー(Theodore Geiger)
- 『アメリカ国民の経済 (下)』 ゲルハルト・コルム(Gerhard Colm)&テオドール・ガイガー(Theodore Geiger)
- 『大使館はスパイだ』 アレクサンドル・カズナチェエフ(Aleksandr IUr'evich Kaznacheev)
- 『森と海の生態』 マーストン・ベイツ(Marston Bates)
- 『真珠湾から核実験まで』 ルイス・L・ストローズ(Lewis L. Strauss)
- 『惑星へ飛ぶ』 アーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
- 『アメリカ文化入門』 editor:ジョゼフ・J・クワイアット(Joseph J. Kwiat)/メアリ・C・ターピー(Mary CTurpie)
- 『新しいロシヤ?』 ハリソン・E・ソールズベリー(Harrison Evans Salisbury)
- 『アフリカの歴史 (上)』 ローランド・オリバー(Roland Anthony Oliver)&J・D・フェイジ(J.D. Fage)
- 『アフリカの歴史 (下)』 ローランド・オリバー(Roland Anthony Oliver)&J・D・フェイジ(J.D. Fage)
- 『アフリカにおけるアラブの役割』 ジャック・ボーラン(Jacques Baulin)
- 『アフリカの横顔 (上)』 ロナルド・シーガル(Ronald Segal)
- 『アフリカの横顔 (下)』 ロナルド・シーガル(Ronald Segal)
- 『中共の危機』 ジョン・スコット(John Scott)
- 『キブツの生活』 マレー・ワインガルテン(Murray Weingarten)
- 『脱党』 アデログバ・アジャオ(Aderogba Ajao)
- 『蟻塚』 シュザンヌ・ラバン(Suzanne Labin)
- 『中心』 アーサー・M・シュレシンジャー・ジュニア(Arthur M. Schlesinger, Jr.)
- 『追いつき追い越せない』 シュザンヌ・ラバン(Suzanne Labin)
- 『核爆発の平和利用』 ラルフ・サンダーズ(Ralph Sanders)
- 『アメリカの新聞人』 バーナード・A・ワイズバーガー(Bernard A. Weisberger)
- 『発信地-北京』 フレデリック・ノサール(Frederick Nossal)
- 『中ソ論争 (上)』 editor:G・F・ハドソン(Geoffrey Francis Hudson)
- 『中ソ論争 (下)』 editor:G・F・ハドソン(Geoffrey Francis Hudson)
- 『宇宙はまねく』 J・アレン・ハイネック(Joseph Allen Hynek)
- 『ポルトガルのアフリカ支配 (上)』 ジェームズ・ダッフィ(James Duffy)
- 『ポルトガルのアフリカ支配 (下)』 ジェームズ・ダッフィ(James Duffy)
- 『社会主義リアリズム』 アブラム・テルツ(Abram Tertz)
- 『エリノア・ルーズヴェルト自叙伝』
- 『アルセステ号航海記』 ジョン・マクラウド(John McLeod)
- 『アメリカ経済の将来』 アーノルド・B・バラチ(Arnold B. Barach)
- 『米州機構と西半球の危機』 ジョン・C・ドライアー(John C. Dreier)
- 『民主主義と高等教育』 ルイス・G・ガイガー(Louis George Geiger)
- 『民主主義の意味』 ソウル・K・パドーバー(Saul Kussiel Padover)
- 『共存の試練』 ウィリー・ブラント(Willy Brandt)
- 『カストロのキューバ』 ビクトル・フランコ(Victor Franco)
- 『リップマンの真髄01』 ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)
- 『リップマンの真髄02』 ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)
- 『リップマンの真髄03』 ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)
- 『リップマンの真髄04』 ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)
- 『オートメーション時代』 サー・レオン・バグリット(Sir Leon Bagrit)
- 『ソ連圏の経済』 スタニスラウ・ウェリッシュ(Stanisław Wellisz)
- 『低開発国の経済援助』 デビッド・カシュマン・コイル(David Cushman Coyle)
- 『北ベトナムの共産主義』 パトリック・J・ハネー(Patrick J. Honey)
- 『進歩のための同盟』 ジョン・スコット(John Scott)
- 『東西貿易の拡大』 editor:米議会上院外交委員会
- 『偉大なる実験』 フランク・シスルスウェイト(Frank Thistlethwaite)
- 『国際連合読本』 シドニー・D・ベーリー(Sydney Dawson Bailey)
- 『平和部隊の理想と任務 (上)』 サージャント・シュライバー(Robert Sargent Shriver)
- 『平和部隊の理想と任務 (下)』 サージャント・シュライバー(Robert Sargent Shriver)
- 『世界秩序をめざして (上)』 リチャード・N・ガードナー(Richard N. Gardner)
- 『世界秩序をめざして (下)』 リチャード・N・ガードナー(Richard N. Gardner)
- 『新聞と民主主義』 ドエイン・ブラッドレー(Duane Bradley)
- 『奇妙な共産主義者たち (上)』 バートラム・ウルフ(Bertram David Wolfe)
- 『奇妙な共産主義者たち (下)』 バートラム・ウルフ(Bertram David Wolfe)
- 『毛沢東の中国』 ロレンツ・スツッキー(Lorenz Stucki)
- 『変貌する社会』 ロージャー・リンカン・シン(Roger Lincoln Shinn)
- 『ベルリンと東欧の将来』 editor:デーヴィッド・S・コリヤー(David S. Collier)/クルト・グレーサー(Kurt Glaser)
- 『「偉大なる社会」への突破 (上)』 ディヴィッド・クシュマン・コイル(David Cushman Coyle)
- 『「偉大なる社会」への突破 (下)』 ディヴィッド・クシュマン・コイル(David Cushman Coyle)
- 『地球内部の探検』 ウィリアム・J・クローミー(William J. Cromie)
- 『偉大なる上昇』 ロバート・L・ヘイルブロンナー(Robert L. Heilbroner)
- 『絶縁ではなくせき止め -アメリカ上院外交委員会議事録』
- 『中共読本』 ヘンリー・ルスブリッジ(Henry J. Lethbridge)
- 『イデオロギーの時代』 フレデリック・M・ワトキンス(Frederick Mundell Watkins)
- 『フルシチョフ以後のソ連 (上)』 ロバート・コンクェスト(Robert Conquest)
- 『フルシチョフ以後のソ連 (下)』 ロバート・コンクェスト(Robert Conquest)
- 『ベトナム戦争と世界戦略』 マックスウェル・テーラー(Maxwell Taylor)
- 『外交方式の変遷』 ハロルド・ニコルソン(Sir Harold George Nicolson)
- 『中共革命への道』 ガイ・ウィント(Guy Wint)
- 『合衆国の政治制度』 アーネスト・グリフィス(Ernest Stacey Griffith)
- 『宇宙対人間 (上)』 マーチン・ケイディン(Martin Caidin)
- 『宇宙対人間 (下)』 マーチン・ケイディン(Martin Caidin)
- 『中共貿易の分析と見通し』 ポーリン・ルーイン(Pauline Lewin)
- 『中ソ分裂の経済的背景』 シドニー・クライン(Sidney Klein)
- 『二十世紀の政府と政治 (上)』 グエンドリン・M・カーター(Gwendolen Margaret Carter)&ジョン・H・ハーズ(John H. Herz)
- 『二十世紀の政府と政治 (下)』 グエンドリン・M・カーター(Gwendolen Margaret Carter)&ジョン・H・ハーズ(John H. Herz)
- 『動乱の東南アジア』 ブライアン・クロジャー(Brian Crozier)
- 『アメリカの実業界と政府』 カール・シュリフトギーサー(Karl Schriftgiesser)
- 『大国としてのアメリカの責任 -アメリカ上院外交委員会議事録』
- 『経済進歩の新展望』 editor:ローレンス・H・セルツァー(Lawrence Howard Seltzer)
- 『タイと東南アジアの争乱 (上)』 ドナルド・E・ニヒターライン(Donald E. Nuechterlein)
- 『タイと東南アジアの争乱 (下)』 ドナルド・E・ニヒターライン(Donald E. Nuechterlein)
- 『豊かすぎる悩み』 ローレン・ソース(Lauren K. Soth)
- 『メコン河の開発』 W・R・デリック・シューウェル(W.R. Derrick Sewell)&ギルバート・F・ホワイト(Gilbert Fowler White)
- 『月に生きる』 ローレンス・マイサク(Lawrence Maisak)
- 『ベトナム (上)』 フランク・N・トレーガー(Frank N. Trager)
- 『ベトナム (下)』 フランク・N・トレーガー(Frank N. Trager)
- 『民主政治への挑戦』 マレー・クラーク・ヘブンズ(Murray Clark Havens)
- 『中共の国境問題』 フランシス・ワトソン(Francis Watson)
- 『ドル・ポンドと為替調整 (上)』 シドニー・E・ロルフ(Sidney E. Rolfe)
- 『ドル・ポンドと為替調整 (下)』 シドニー・E・ロルフ(Sidney E. Rolfe)
- 『思想革命 (上)』 董済平(トウ セイヘイ)&ハンフリ・エバンス(Humphrey Evans)
- 『思想革命 (下)』 董済平(トウ セイヘイ)&ハンフリ・エバンス(Humphrey Evans)
- 『共産連立政権戦術』 ゲアハート・ニーマイヤー(Gerhart Niemeyer)
- 『日米両国間の政治関係 -ジョージタウン大学戦略研究所報告』 ジョージタウン(Georgetown)大学戦略研究所
- 『核時代の軍事力』 クラウス・クノール
- 『世界共産党の現勢 -アメリカ国務省情報調査局年次報告 1968年版』
- 『日米両国間の政治関係 -ジョージタウン大学戦略研究所報告』
- 『変わりゆくアメリカ経済 (上)』 ジョン・R・コールマン(John Royston Coleman)
- 『変わりゆくアメリカ経済 (下)』 ジョン・R・コールマン(John Royston Coleman)
- 『ソ連における経営者の力 (上)』 ジェレミー・R・アズラエル(Jeremy R. Azrael)
- 『ソ連における経営者の力 (下)』 ジェレミー・R・アズラエル(Jeremy R. Azrael)
- 『新時代のアメリカ外交』 デクスター・パーキンズ(Dexter Perkins)
- 『ソ連の統治形態 (上)』 マール・フェインソド(Merle Fainsod)
- 『ソ連の統治形態 (下)』 マール・フェインソド(Merle Fainsod)
- 『国際法とベトナム問題 (上)』 ロジャー・H・ハル(Roger H. Hull)&ジョン・C・ノボグロッド(John C. Novogrod)
- 『国際法とベトナム問題 (下)』 ロジャー・H・ハル(Roger H. Hull)&ジョン・C・ノボグロッド(John C. Novogrod)
- 『共産主義と中国 (上)』 ベンジャミン・I・シュワルツ(Benjamin Isadore Schwartz)
- 『共産主義と中国 (下)』 ベンジャミン・I・シュワルツ(Benjamin Isadore Schwartz)
- 『クレムリンを告発する』 アナトール・シューブ(Anatole Shub)
- 『悲劇の起源』 パトリック・J・ハネー(Patrick J. Honey)
- 『ニクソン』 アール・メーゾ(Earl Mazo)&スチーブン・ヘス(Stephen Hess)
- 『中共軍の役割 (上)』 ジョン・ギッチングス(John Gittings)
- 『中共軍の役割 (下)』 ジョン・ギッチングス(John Gittings)
- 『後進国開発のジレンマ (上)』 マックス・ミリカン(Max Millikan)&ディヴッド・ハップグッド(David Hapgood)
- 『後進国開発のジレンマ (下)』 マックス・ミリカン(Max Millikan)&ディヴッド・ハップグッド(David Hapgood)
- 『今後のアメリカの通商政策 -ウィリアム・ロス通商特別代表報告』
- 『「ずぼんをぬいだ」国民』 editor:タイム誌
- 『世界経済入門 -第2版』 クレア・ウィルコックス/他
- 『世界の若者たち -国連経済社会理事会「青年白書」』
- 『農業発展の経済学』 ジョン・メラー(John Williams Mellor)
- 『法秩序と造反』 エーブ・フォータス(Abe Fortas)
- 『ソビエト体制-理念・政策・行政』 ジョン・アームストロング(John Alexander Armstrong)
- 『革命の不死性』 ロバート・J・リフトン(Robert J. Lifton)
- 『北京と新左翼』 クラウス・メーネルト(Klaus Mehnert)
- 『ソ連の海洋力』 editor:ジョージタウン(Georgetown)大学戦略研究所
- 『ソ連海軍の戦略 (上)』 ロバート・ワーリング・ヘリック(Robert Waring Herrick)
- 『ソ連海軍の戦略 (下)』 ロバート・ワーリング・ヘリック(Robert Waring Herrick)
- 『人民解放軍三千機の正体』 リチャード・ビューシェル(Richard M. Bueschel)
- 『1970年代のアメリカ外交政策』 リチャード・ニクソン(Richard Nixon)
- 『ウラルの彼方』 バイオレット・コナリー(Violet Conolly)
- 『ソ連は1984年まで生きのびるか?』 アンドレイ・アマルリク(Andrei Amal'rik)
- 『自然と和睦し自然に弁償する -ニクソンの「環境教書」』 リチャード・ニクソン(Richard Nixon)
- 『チェコ以後のNATO -ジョージタウン大学戦略研究所報告』 ジョージタウン(Georgetown)大学戦略研究所
- 『琉球列島』 editor:アメリカ下院歳出小委員会聴聞会
- 『宇宙開発物語』 ウィリー・レイ(Willy Ley)
- 『宇宙と人類社会 (上)』 リンカン・ブルームフィールド(Lincoln Palmer Bloomfield)
- 『開発の危機』 レスター・ピアソン(Lester B. Pearson)
- 『冷戦の再検討』 チャールズ・ボーレン(Charles Eustis Bohlen)
- 『1970年代のアメリカ外交政策』 リチャード・ニクソン(Richard Nixon)
- 『戦争・平和・ベトコン』 ダグラス・パイク(Douglas Pike)
- 『労働党とインフレーション』 トーマス・バロー(Thomas Balogh)
- 『水』 ピーター・ブリッグス(Peter Briggs)
- 『ウェスト・ポイント物語』 ジョン・オルセン(John Richard Olsen)&美江オルセン(Mie Olsen)
- 『アメリカ都市発展史』 コンスタンス・M・グリーン(Constance McLaughlin Green)
- 『経済鎖国主義批判』 editor:時事通信社
Update:2023