弘文堂(Kobundo)/単行本(Hard Cover)
- 『愛は多くの罪を掩ふ』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Aabye Kierkegaard) (アテネ文庫39)
- 『きりしたん大名』 ヨハネス・ラウレス (アテネ文庫8)
- 『キリスト教と近代文化』 ヨゼフ・ロゲンドルフ (アテネ文庫)
- 『実在の省察』 ロベルト・シンチンゲル (弘文堂書房)
- 『野の百合・空の鳥』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Aabye Kierkegaard) (アテネ文庫14)
- 『プラトン著作集 -パルメニデース』
- 『プラトーン著作集1 パルメニデース -再版』
- 『ヘラクレイトスの言葉』 ヘラクレイトス (アテネ文庫)
- 『霊魂の城』 聖テレザ
- 『科学のすすめ』 ヘルムホルツ (アテネ文庫89)
- 『カトリシズム』 ロゲンドルフ (アテネ文庫80)
- 『カントの生涯と性格』 ボロフスキ
- 『キエルケゴールとニーチェ』 カール・レヴィット(Karl Lowith)
- 『大学の理念』 ニューマン
- 『プラトーン著作集2 国家1』
- 『サルトルとマルセル -二つの実存主義』 R・トロワフォンテーヌ (アテネ新書)
- 『実存主義の哲学的背景 -ハイデッガーとパスカル』 カール・レヴィット(Karl Lowith)
- 『トルストイ』 シュテファン・ツワイク (アテネ新書17)
- 『ドストエーフスキイ』 シュテフアン・ツワイク (アテネ新書26)
- 『文化病理学』 シュプランガー (アテネ新書)
- 『ロシア革命史 第1巻 帝政の顛落 (上)』 レオン・トロッキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史 第2巻 帝政の顛落 (下)』 レオン・トロッキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史 第3巻 反革命の陰謀』 レオン・トロッキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史 第4巻 ソヴィエトの勝利 (上)』 レオン・トロッキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史 第5巻 ソヴィエトの勝利 (下)』 レオン・トロッキー(Lev Trotskii)
- 『自由と獨裁 -カルヴィン對カステリオ』 シュテファン・ツワイク (アテネ文庫102)
- 『アジアの焦点』 ラティモア
- 『東南アジア -ナショナリズムとコミュニズム』 ヴァージニア・トンプソン&リチャード・アドロフ
- 『ドイツの悲劇 -考察と回想』 フリードリッヒ・マイネッケ (アテネ新書37)
- 『日本占領 -その成果と展望』 ロバート・A・フィアリ
- 『日本爆撃記 -米空軍作戦報告』 editor:米空軍 (アテネ文庫145)
- 『文化とはなにか』 エリオット (アテネ新書38)
- 『ものの考え方 -合理性への逸脱』 ウォーコップ
- 『レーニンの封印列車』 シュテファン・ツワイク (アテネ文庫143)
- 『バルトとニーバーの論爭 -信仰と人間の無秩序』 バルト&ニーバー (アテネ文庫170)
- 『パスカルの言葉』 パスカル (アテネ文庫141)
- 『日本旅行記』 ヴィルマン (アテネ文庫212)
- 『倫理学』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『国際私法の根本問題』 ニーデラー (アテネ新書)
- 『史記 現代語訳 第1 列伝篇1』 司馬遷
- 『史記 現代語訳 第2 列伝篇2』 司馬遷
- 『史記 現代語訳 第3 列伝篇3』 司馬遷
- 『史記 現代語訳 第4 列伝篇4』 司馬遷
- 『史記 現代語訳 第5 本紀』 司馬遷
- 『史記 現代語訳 6-1 世家篇1』 司馬遷
- 『史記 現代語訳 6-2 世家篇2』 司馬遷
- 『史記 現代語訳 7 書・表』 司馬遷
- 『財政と景気政策』 ゲルハルト・コルム(Gerhard Colm)
- 『条解米国契約法』 editor:アメリカ法律協会
- 『仏教とは何か』 マララセーカラ (アテネ新書)
- 『ヘルデルリーンの生涯 -書簡集を通じて』 ヴイル・ヴエスパー(Will Vesper)
- 『二つの倫理』 A・D・リンゼイ (アテネ新書)
- 『ライプニッツの哲学』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『両大戦間における国際関係史』 (E. H. Carr)
- 『外国貿易と経済成長』 ハリー・ジョンソン
- 『裁かれる裁判所 -アメリカ司法の神話と現実 (上)』 ジェローム・フランク
- 『裁かれる裁判所 -アメリカ司法の神話と現実 (下)』 ジェローム・フランク
- 『ソヴェト経済地理概論』 editor:チェルダンツェフ/ニキーチン/トウトウイヒン
- 『民俗学入門』 ヴァルター・ディーナー (アテネ新書)
- 『喜びは死を超えて』 マリーナ・セレーニ(Marina Sereni)
- 『カポネを捕えろ』 ジョン・H・ライル(John H. Lyle)
- 『七人の息子たち』 アルチーデ・チェルヴィ
- 『アメリカ行政法』 バーナード・シュウォーツ
- 『シベリア横断四万キロ -神秘と先駆者の大地』 エドアール・カリック
- 『毛沢東と私は乞食だった -秘められたその青春』 シャオ・ユー(蕭瑜)
- 『政界入門』 editor:ジェイムズ・M・キャノン
- 『中国とその影』 チボール・メンデ
- 『朝鮮哲学史』 鄭鎮石/鄭聖哲/金昌元
- 『ポーランド文化史』 アレクサンデル・ギエイシュトル/S・ヘルプスト/B・レシノドルスキー
- 『小説ノーベル賞 (上)』 アービング・ウォーレス
- 『小説ノーベル賞 (中)』 アービング・ウォーレス
- 『小説ノーベル賞 (下)』 アービング・ウォーレス
- 『中国経済はどう変ったか』 鄭竹園
- 『第二次世界大戦史1 ファシズムの台頭と大戦の開始』 editor:ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所
- 『第二次世界大戦史2 ノモンハン事件とドイツの対ソ戦準備』 editor:ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所
- 『第二次世界大戦史3 ドイツ・ファシスト軍のソ連邦攻撃』 editor:ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所
- 『第二次世界大戦史4 ソ連軍の反撃と日米の参戦』 editor:ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所
- 『第二次世界大戦史5 スタリングラードの攻防戦』 editor:ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所
- 『第二次世界大戦史6 ドイツ軍の敗退とイタリアの降伏』 editor:ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所
- 『第二次世界大戦史7 ソ連軍の総攻撃と東ヨーロッパの解放』 editor:ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所
- 『第二次世界大戦史8 ヨーロッパ諸国民の解放』 editor:ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所
- 『第二次世界大戦史9 ベルリン陥落とドイツの敗北』 editor:ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所
- 『第二次世界大戦史10 関東軍の壊滅と大戦の終結』 editor:ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所
- 『アメリカ政治の内幕 政治小説 (上)』 アレン・ドルーリ
- 『アメリカ政治の内幕 政治小説 (中)』 アレン・ドルーリ
- 『アメリカ政治の内幕 政治小説 (下)』 アレン・ドルーリ
- 『共産世界とどうつき合うか -新時代の東西関係』 ジョージ・F・ケナン
- 『ケネディ暗殺の真相 -ウォーレン報告』
- 『大統領になる方法 (上)』 T・H・ホワイト
- 『大統領になる方法 (下)』 T・H・ホワイト
- 『チャーリーとの旅 -アメリカを求めて』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『ブーベの恋人』 カルロ・カッソーラ
- 『ヨット船上の殺人 -心理的推理小説』 C・P・スノウ
- 『若い仲間』 B・アクショーノフ
- 『私の法廷生活』 ルイス・ナイザー
- 『イタリア人』 ルイジ・バルジーニ(Luigi Giorgio Barzini)
- 『いのちの炎は燃えて -抵抗者たちの最後の手紙』 editor:P・マルヴェッツィ/G・ピレリ
- 『乾いた心』 カルロ・カッソーラ
- 『グリーン・ベレー -ベトナムのアメリカ特殊部隊』 ロビン・ムーア
- 『現代のアメリカ文化像』 editor:R・E・スピラー/他
- 『殉教者 -戦争のなかの魂の苦悩』 リチャード・E・キム
- 『灰』 グラツィア・デレッダ(Grazia Deledda)
- 『硫黄島』 リチャード・F・ニューカム
- 『インドネシアの変貌 -反革命の構造』 デビッド・コンデ
- 『歓楽郷ラスベガス』 エド・リード&オビド・デマリス
- 『続・グリーン・ベレー -ベトナムのアメリカ特殊部隊』 ロビン・ムーア
- 『ケネディの道』 シオドア・C・ソレンセン
- 『サーキットの英雄 -レースカーに捧げたフェラーリ自伝』 エンツォ・フェラーリ
- 『宗教改革』 ローランド・H・ベイントン
- 『スターリン死後』 W・レオンハルト
- 『南部と南部人 -変りゆくアメリカ』 ラルフ・E・マクギル
- 『ハウランド家の人びと』 シャーリー・アン・グロウ
- 『反戦の原理 -アンリ・マルタン事件の記録』 editor:ジャンポール・サルトル
- 『無関心な人びと』 アルベルト・モラヴィア
- 『モンザの尼僧』 マリオ・マッツッケッリ
- 『ローマの女』 アルベルト・モラヴィア
- 『フルシチョフ -その政治的生涯』 エドワード・クランクショー(Edward Crankshaw)
- 『アメリカ特殊部隊』 ロビン・ムーア
- 『英国の国家構造』 W・バジョット (清水弘文堂書房)
- 『革命児プレステス』 ジョルジェ・アマード (弘文堂新光社)
- 『言語学史』 トムセン (清水弘文堂書房)
- 『支那古代の祭礼と歌謡』 マーセル・グラネー (清水弘文堂書房)
- 『儒教と道教』 マクス・ウェーバー (清水弘文堂書房)
- 『中国革命の源流 -中国農民の成長と共産政権』 C・ジョンソン (弘文堂新社)
- 『ドグマなき弁証法?』 ロベルト・ハーヴェマン (弘文堂新社)
- 『人間レーニン -革命家の生涯 (上)』 ロバート・ペイン (弘文堂新社)
- 『人間レーニン -革命家の生涯 (下)』 ロバート・ペイン (弘文堂新社)
- 『文化とは何か』 T・S・エリオット (弘文堂書房)
- 『夢なきドイツ -繁栄の中の苦悩』 E・ウイセリンク (弘文堂新社)
- 『次は火だ -ボールドウィン評論集』 J・ボールドウィン (弘文堂新社)
- 『パスカルとわれらの心』 ダニエル・ロップス (清水弘文堂書房)
- 『ものの考え方 -合理性への逸脱』 ウォーコップ (清水弘文堂書房)
- 『両大戦間における国際関係史』 E・H・カー (清水弘文堂書房)
- 『幾何学基礎論』 ヒルベルト (清水弘文堂書房)
- 『宗教と近代国家』 ドーソン (清水弘文堂書房)
- 『ソビエトの法律と市民 -モスクワの裁判』 ジョージ・フェイファー
- 『ドイツ民俗学入門 -2版』 ヴァルター・ディーナー
- 『ナチは再来するか?』 クルト・ヒルシュ
- 『幾何学の基礎をなす仮説について』 リーマン (清水弘文堂書房)
- 『原始神話学』 レヴィ=ブリュル
- 『国際貿易と経済成長』 H・G・ジョンソン
- 『裁かれる裁判所』 ジェローム・フランク
- 『社会人類学入門』 D・F・ポコック
- 『女性と性』 マリー・ボナパルト
- 『人類学入門』 エヴァンス・プリチャード/他
- 『生活の心理学』 A・P・スパーリング
- 『政治と人間をめぐる断章』 グィッチャルディーニ
- 『ソビエト民族学入門』 editor:エス・ア・トーカレフ
- 『中日民族文化交流史』 宋越倫
- 『文化人類学と言語学』 editor:池上嘉彦
- 『ロシア革命史』 ボリス・ノルド
- 『韓国史新論』 李基白 (清水弘文堂書房)
- 『教育科学の本源 -全訂』 J・デューイ (清水弘文堂書房)
- 『サルトルの世界 -絶望の裏側のいのち』 モリス・クランストン (清水弘文堂書房)
- 『精神分析と文化論』 マリー・ボナパルト
- 『聖なるものの社会学』 ロジェ・カイヨワ
- 『人間の条件 -その歴史と世界像』 ルイス・マンフォード
- 『沖縄の宗教と社会構造』 W・P・リーブラ
- 『ジュール・ラフォルグ -月とピエロの詩人』 マリ・ジャンヌ・デュリー (清水弘文堂)
- 『ソルジェニーツィン -人と作品』 C・ムーディ (清水弘文堂)
- 『法と現代精神』 ジェローム・フランク
- 『ユング心理学入門』 カルヴィン・S・ホール&ヴァーノン・J・ノードバイ (清水弘文堂)
- 『アドラー心理学入門』 H・オーグラー (清水弘文堂)
- 『新行動主義心理学 -動物と人間における目的的行動』 E・C・トールマン (清水弘文堂)
- 『ジョン・デューイの生涯と思想』 G・ダイキューゼン (清水弘文堂)
- 『社会人類学の二つの理論』 ルイ・デュモン (人類学ゼミナール1)
- 『殺された女神』 AD・E・イェンゼン (人類学ゼミナール2)
- 『通過儀礼』 A・ファン・ヘネップ (人類学ゼミナール3)
- 『構造と感情』 R・ニーダム (人類学ゼミナール4)
- 『文化人類学の記述と比較』 W・H・グッドイナフ (人類学ゼミナール5)
- 『行動心理学と行動療法』 アデライド・ブライ (清水弘文堂)
- 『カミュと神話の哲学』 モニック・クロシェ (清水弘文堂)
- 『言語・思考・現実 -ウォーフ言語論選集』 ウォーフ
- 『医学生のための心理学』 R・R・ヘザーリントン/他
- 『東南アジア・太平洋の美術』 R・ハイネ=ゲルデルン&M・バードナー (人類学ゼミナール6)
- 『親族と社会組織』 W・H・リヴァーズ (人類学ゼミナール7)
- 『メラネシアの秘儀とイニシエーション』 M・R・アレン (人類学ゼミナール8)
- 『男性優位と女性の自立』 A・シュレーゲル (人類学ゼミナール9)
- 『病める心 -精神療法の窓から』 R・A・リストン (清水弘文堂)
- 『エズラ・パウンド』 G・S・フレイザー (清水弘文堂)
- 『ヘミングウェイ』 S・サンダースン (清水弘文堂)
- 『ガジュ・ダヤク族の神観念』 H・シェーラー (人類学ゼミナール10)
- 『文化変化の理論 -多系進化の方法論』 J・H・スチュワード (人類学ゼミナール11)
- 『未開の社会組織 -進化論的考察』 E・R・サーヴィス (人類学ゼミナール12)
- 『学習の心理学』 E・R・ガスリー (清水弘文堂)
- 『互酬性と女性の地位』 J・ファン・バール (人類学ゼミナール13)
- 『シベリアの狩猟儀礼』 E・ロット=ファルク (人類学ゼミナール14)
- 『シエラの人びと -スペイン・アンダルシア民俗誌』 J・A・ピット=リバーズ (人類学ゼミナール15)
- 『公式日本人論 -『菊と刀』貿易戦争篇』 editor:対日貿易戦略基礎理論編集委員会
- 『中国の宗族と社会』 M・フリードマン (人類学ゼミナール)
- 『高地ビルマの政治体系』 E・R・リーチ (人類学ゼミナール)
- 『アマゾンの皇帝』 マルシオ・ソウザ (ラテンアメリカ・シリーズ3)
- 『河殤 -中華文明の悲壮な衰退と困難な再建』 editor:蘇暁康/王魯湘
- 『コヨーテたち -越境するヒスパニック・アメリカ』 テッド・コノヴァー
- 『すごく静かでくつろげて From Kurohime Jane's Japan』 ジェーン・マクドナルド (清水弘文堂/ぐるーぷ・ぱあめの本 富夢想野帖シリーズ1 vol.3)
- 『愛の手紙 -青い地球を駆ける芸術家・ライールさんー発』 クロード・ライール (清水弘文堂)
- 『東南中国の宗族組織』 M・フリードマン
- 『法曹教育と民事手続法』 ペーター・ギレス
- 『エコ・テロリスト』 C・W・ニコル(C. W. Nicol) (清水弘文堂/ぐるーぷ・ぱあめの本)
- 『精神分析事典 -ラルース版』 editor:R・シェママ
- 『日本政治の経済学 -政権政党の合理的選択』 M・ラムザイヤー&F・ローゼンブルス
- 『高地ビルマの政治体系』 エドモンド・R・リーチ (Kobundo renaissance)
- 『中国の宗族と社会』 モーリス・フリードマン (Kobundo renaissance)
- 『通過儀礼』 アルノルト・ファン・ヘネップ (Kobundo renaissance)
- 『文化人類学と言語学』 E・サピア/他 (Kobundo renaissance)
- 『原始神話学』 L・レヴィ=ブリュル
- 『現代アメリカ法の歴史』 モートン・J・ホーウィッツ (アメリカ法ベーシックス3)
- 『迷宮と神話』 カール・ケレーニイ (Kobundo renaissance)
- 『C・W・ニコルのおいしい交友録』 C・W・ニコル(C. W. Nicol) (清水弘文堂書房)
Update:2023