改造図書出版販売/改造文庫覆刻版/第1期 1977年
- 1-013 『哲学の実果』 ヨゼフ・ディーツゲン(Joseph Dietzgen)
- 1-108 『唯物論史入門』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 1-012 『弁証法的唯物観』 ヨゼフ・ディーツゲン(Joseph Dietzgen)
- 1-011 『マルキシズム認識論』 ヨゼフ・ディーツゲン(Joseph Dietzgen)
- 1-075 『マルキシズム方法論』 マツクス・アドラー(Max Adler)
- 1-057 『レーニンの唯物弁証法』 A・M・デボーリン(Abram Moiseevich Deborin)
- 1-095 『ヘーゲル精神哲学概要 (上)』 クーノ・フィシェル(Kuno Fischer)
- 1-096 『ヘーゲル精神哲学概要 (下)』 クーノ・フィシェル(Kuno Fischer)
- 1-028 『リッケルト論文集』 ハインリヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 1-076 『倫理と唯物史観』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 1-107 『キリスト教の本質』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 1-097 『ドイツ史』 フランツ・メエリング(Franz Mehring)
- 1-059 『仏蘭西革命史 (上)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 1-060 『仏蘭西革命史 (下)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 1-020 『国家論』 フランツ・オッペンハイマー(Franz Oppenheimer)
- 1-048 『マルキシズム国家観』 マツクス・アドラー(Max Adler)
- 1-043 『金融資本論』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 1-078 『原始財産』 エミール・ド・ラヴレー(Emile Louis Victor baron de Laveleye)
- 1-066 『経済地理概論』 J・F・ホラビン(James Francis Horrabin)
- 1-054 『近代資本主義発達史論 (上)』 ジョン・ホブソン(John Atkinson Hobson)
- 1-055 『近代資本主義発達史論 (下)』 ジョン・ホブソン(John Atkinson Hobson)
- 1-067 『帝国主義発達史論』 トーマス・アシユクロフト(Thomas Ashcroft)
- 1-064 『帝国主義論』 ジョン・ホブソン(John Atkinson Hobson)
- 『社会学の根本問題』 ゲオルグ・ジムメル(Georg Simmel)
- 1-038 『財産起源論』 J・レヴインスキー(Jan Stanislaw Lewinski)
- 1-062 『財産進化論』 ポール・ラファルグ(Paul Lafargue)
- 1-010 『社会主義の発展』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 1-105 『エルフルト綱領解説』 カール・カウッキー(Karl Johann Kautsky)
- 1-074 『我等の対立』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 1-014 『神と国家』 ミハイル・バクーニン(Mikhail Bakunin)
- 1-061 『無政府主義と社会主義』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 1-083 『社会フアシズム論』 P・ラビンスキー(Pavel Liudvigovich Lapinskii)
- 1-015 『婦人論』 オーギュスト・ベーベル(August Bebel)
- 1-032 『社会進化と婦人の地位』 フィリップ・ラッパポート(Philip Rappaport)
- 1-065 『労働価値説の擁護』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 1-052 『宗教及び信仰の起源』 ハインリツヒ・クノー(Heinrich Wilhelm Carl Cunow)
- 1-106 『マルクス経済学大綱』 J・ボルハルト(Julian Borchardt)
- 1-117 『何をなすべきか』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
Update:2023