井村文化事業社(Imura Bunka JigyoSha)/東南アジアブックス 1983-1994年
- 『シンガポール華文小説選 (上)』 editor:陳徳俊
- 『シンガポール華文小説選 (下)』 editor:シンガポール作家協会
- 『シンガポールの経済発展を語る』 ゴー・ケンスウィ(Keng Swee Goh)
- 『戦争と愛』 S・タクディル・アリシャバナ(Sutan Takdir Alisjahbana)
- 『インドネシア女流文学選集』 editor:アイップ・ロシディ(Ajip Rosidi)/舟知恵(Funachi Megumi)
- 『剣の山を越え火の海を渡る』 ミャタンティン(Mya Than Tin)
- 『マレー・ジレンマ』 マハティール・ビン・モハマド(Mahathir bin Mohamad)
- 『娼婦サリナ』 A・サマッド・サイド(A. Samad Said)
- 『インドネシア短編小説集』 Antologi Cerpen Indonesia editor:グナワン・モハマッド(Goenawan Mohamad)/イグナス・クレデン(Ignas Kleden)
- 『タイ知識人の苦悩』 スラック・シワラック(Sulak Sivaraksa)
- 『雨漏りしそうな折り畳み傘』 サンサンヌウェ(San San Nwe)
- 『田舎の教師』 カムマーン・コンカイ(Khammaan Khonkhai)
- 『東北タイの子』 カムプーン・ブンタヴィー(Khamphun Bunthawi)
- 『インドネシア人の自画像』 モフタル・ルビス(Mochtar Lubis)
- 『我が心のアメリカ』 カルロス・ブロサン(Carlos Bulosan)
- 『ジャカルタの黄昏』 モフタル・ルビス(Mochtar Lubis)
- 『タイ民衆生活誌2』 プラヤー・アヌマーン=ラーチャトン(Phya Anuman Rajadhon)
- 『茶色い犬』 ミンヂョー(Min Kyaw)
- 『フィリピン大衆文化への招待』 editor:シンシア・N・ルンベラ(Cynthia Nograles Lumbera)/テレシタ・G・マセダ(Teresita Gimenez Maceda)
- 『虎!虎!』 モフタル・ルビス(Mochtar Lubis)
- 『白鳩はまた翔びたつ』 カティジャー・ハシム(Hashim Khadijah)
- 『インドネシア独立への道』 タヒ・ボナール・シマトゥパン(T.B. Simatupang)
- 『迷路の旅』 セインセイン(Sein Sein)
- 『タイの小説と社会』 トリーシン・ブンカチョーン(Trisilpa Bunkhachorn)
- 『アキノ家三代 (上)』 ニック・ホアキン(Nick Joaquin)
- 『アキノ家三代 (下)』 ニック・ホアキン(Nick Joaquin)
- 『新生』 アフマッド・トハリ(Ahmad Tohari)
- 『パルック村の踊り子』 アフマッド・トハリ(Ahmad Tohari)
- 『欠けている所を埋めて下さい』 マ サンダー(Ma Sandar)
- 『農村開発顛末記』 ニミット・プーミターウォン(Nimit Phumithawon)
- 『ノリ・メ・タンヘレ』 ホセ・リサール(José Rizal y Alonso)
- 『フィリピン民衆の歴史1 -往事再訪1』 レナト・コンスタンティーノ(Renato Constantino)
- 『ラーマン回想録』 ラーマン(Abdul Rahman)
- 『タイ村落経済史』 チャティプ・ナートスパー(Chatthip Nartsupha)
- 『嵐の中のマニャール』 Y・B・マングンウィジャヤ(Y.B. Mangunwijaya)
- 『タイ国の美術』 M・C・スパトラディット・ディサクン(Subhadradis Diskul)
- 『タイ現代史への一証言』 プオイ・ウンパーコーン(Puey Ungphakorn)
- 『会うは別れのはじめ』 トーダースェ(Thawdaswe)
- 『タイからの手紙 (上)』 ボータン(Botan)
- 『タイからの手紙 (下)』 ボータン(Botan)
- 『王朝四代記 第1巻』 ククリット・プラモート(M.R. Kukrit Pramoj)
- 『生みすてられた子供たち (上)』 シーファー(Sifa)
- 『生みすてられた子供たち (下)』 シーファー(Sifa)
- 『闘牛師』 S・オスマン・クランタン(Othman Kelantan)
- 『その名はカーン』 スワンニー・スコンター(Suwanni Sukhontha)
- 『アンドロメダ星座まで』 グレゴリオ・C・ブリヤンテス(Gregorio C. Brillantes)
- 『ベチャ引き家族の物語』 ヘディ・シュリ・アヒムサ・プトラ(Haddy Shri Ahimsa Putra)
- 『東より日出ずるが如く (上)』 テインペーミン(Thein Pe Myint)
- 『東より日出ずるが如く (中)』 テインペーミン(Thein Pe Myint)
- 『東より日出ずるが如く (下)』 テインペーミン(Thein Pe Myint)
- 『シンガポールの政治哲学 (上)』 リー・クアンユー(Lee Kuan Yew)
- 『シンガポールの政治哲学 (下)』 リー・クアンユー(Lee Kuan Yew)
- 『嵐の前のインドネシア (上)』 ロシハン・アヌワル(Rosihan Anwar)
- 『嵐の前のインドネシア (下)』 ロシハン・アヌワル(Rosihan Anwar)
- 『蝶と花』 ニッパーン(Niphan)
- 『ソーイ・トーン』 ニミット・プーミターウォン(Nimit Phumithawon)
- 『近代化と宗教』 タム・ソンチー(Tham Seong Chee)
- 『ニョニャとババ』 方北方
- 『フィリピン短編小説珠玉選1』 editor:寺見元恵(Motoe Terami)
- 『夜明けの彗星』 アフマッド・トハリ(Ahmad Tohari)
- 『タイ -独裁的温情主義の政治』 タック・チャルームティアロン(Thak Chaloemtiarana)
- 『インドネシアへの歩み』 アスワブ・マハシン(Aswab Mahasin)
- 『運命の歳月 第1巻』 テオドロ・アゴンシルリョ(Teodoro A. Agoncillo)
- 『そして戦争は終わった』 イスマイル・マラヒミン(Ismail Marahimin)
- 『妻喰い男』 マナット・チャンヨン(Manat Janyong)
- 『フィリピン民衆の歴史2』 レナト・コンスタンティーノ(Renato Constantino)
- 『曲がりくねった道』 李過
- 『ビルマ文学史』 ウー ペーマウンティン(Pe Maung Tin)
- 『タイ族の歴史』 チット・プーミサック(Chit Phumisak)
- 『シンガポールの企業家精神』 リー・サオユエン(Lee Tsao Yuan)&リンダ・ロウ(Linda Low)
Update:2023