以文社/単行本(Hard Cover)
- 『運命と意志 -自伝的作品』 カール・ヤスパース
- 『ソクラテス以前以後 -ギリシア哲学小史』 F・M・コーンフォード
- 『ニーチェの良心論』 シュテファン・ゾンス
- 『プラグマティズムとはなにか -プラグマティズムとアメリカ文化』 editor:ケネディ
- 『ウナムーノ、オルテガ往復書簡』 A・マタイス
- 『ルー・ザロメ著作集1』
- 『ルー・ザロメ著作集2』
- 『ルー・ザロメ著作集3』
- 『ルー・ザロメ著作集4』
- 『ルー・ザロメ著作集5』
- 『ルー・ザロメ著作集 別巻』
- 『生きた精神の哲学』 フリッツ=ヨーアヒム・フォン・リンテレン
- 『生成の無垢 第1巻』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『永遠への欲望』 F・アルキエ
- 『精神科学序説 -社会と歴史の研究にたいする一つの基礎づけの試み (上)』 ディルタイ
- 『精神科学序説 -社会と歴史の研究にたいする一つの基礎づけの試み (下)』 ディルタイ
- 『アリストテレスの哲学』 D・J・アラン
- 『マックス・シェーラーの倫理思想』 マンフレート・S・フリングス
- 『道徳の基礎的諸概念』 ローベルト・シュペーマン
- 『ディオニュソスからアポロンヘ -精神の上昇』 フリッツ=ヨーアヒム・フォン・リンテレン
- 『理性論の哲学 (上)』 コプルストン
- 『理性論の哲学 (下)』 コプルストン
- 『人間形成と言語』 W・V・フンボルト
- 『カント『道徳形而上学の基礎づけ』 -訳注』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『言語とアルカイック論理学』 H・ホフマン
- 『帝国 -グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性』 アントニオ・ネグリ&マイケル・ハート
- 『灰と土』 アティーク・ラヒーミー
- 『ホモ・サケル -主権権力と剥き出しの生』 ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
- 『道徳形而上学の基礎づけ -新装版』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『実践理性批判 -新装版』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『判断力批判 (上) -新装版』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『判断力批判 (下) -新装版』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『21世紀の戦争 -「世界化」の憂鬱な顔』 イグナシオ・ラモネ
- 『西洋が西洋について見ないでいること -法・言語・イメージ -日本講演集』 ピエール・ルジャンドル
- 『非対称化する世界 -『<帝国>』の射程』 西谷修/酒井直樹/遠藤乾/市田良彦/酒井隆史/宇野邦一/尾崎一郎/トニ・ネグリ/マイケル・ハート
- 『ルネサンスの工学者たち -レオナルド・ダ・ヴィンチの方法試論』 ベルトラン・ジル
- 『新世界秩序批判 -帝国とマルチチュードをめぐる対話』 editor:トマス・アトゥツェルト/ヨスト・ミュラー
- 『観察者の系譜 -視覚空間の変容とモダニティ』 ジョナサン・クレーリー (以文叢書)
- 『イメージの奥底で』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『民主主義の逆説』 シャンタル・ムフ
- 『アナーキスト人類学のための断章』 デヴィッド・グレーバー
- 『多様なるものの詩学序説』 エドゥアール・グリッサン(Édouard Glissant)
- 『生のあやうさ -哀悼と暴力の政治学』 ジュディス・バトラー
- 『資本主義後の世界のために -新しいアナーキズムの視座』 デヴィッド・グレーバー
- 『金融恐慌からコモンズへ -資本主義の現在的批判のために』 ミッドナイト・ノーツ・コレクティブとその友人たち (Vol extra)
- 『ジャ・ジャンクー「映画」「時代」「中国」を語る』 ジャ・ジャンクー
- 『肉体の知識と帝国の権力 -人種と植民地支配における親密なるもの』 アン・ローラ・ストーラー
- 『「近代の超克」と京都学派 -近代性・帝国・普遍性』 editor:酒井直樹/磯前順一
- 『金融危機をめぐる10のテーゼ -金融市場・社会闘争・政治的シナリオ』 editor:アンドレア・フマガッリ/サンドロ・メッザードラ
- 『功利的理性批判 -民主主義・贈与・共同体』 アラン・カイエ
- 『民主主義は、いま? -不可能な問いへの8つの思想的介入』 ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)/アラン・バディウ(Alain Badiou)/ダニエル・ベンサイード/ウェンディ・ブラウン/ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)/ジャック・ランシエール/クリスティン・ロス/スラヴォイ・ジジェク
- 『脱帝国 -方法としてのアジア』 陳光興
- 『フェルメールとスピノザ -〈永遠〉の公式』 ジャン=クレ・マルタン
- 『西洋をエンジン・テストする -キリスト教的制度空間とその分裂』 ピエール・ルジャンドル
- 『同一性の謎 -知ることと主体の闇』 ピエール・ルジャンドル
- 『レイシズム・スタディーズ序説』 鵜飼哲/酒井直樹/テッサ・モーリス=スズキ/李孝徳
- 『火によって』 ターハル・ベン=ジェッルーン
- 『フクシマの後で -破局・技術・民主主義』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『経済の未来 -世界をその幻惑から解くために』 ジャン=ピエール・デュピュイ(Jean Pierre Dupuy)
- 『他処からやって来た声 -デ・フォレ、シャール、ツェラン、フーコー』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『海賊ユートピア -背教者と難民の17世紀マグリブ海洋世界』 ピーター・ランボーン・ウィルソン
- 『ゲリラと森を行く』 アルンダティ・ロイ
- 『パリ大全 -パリを創った人々・パリが創った人々』 エリック・アザン
- 『伴侶種宣言 -犬と人の「重要な他者性」』 ダナ・ハラウェイ
- 『聖なるものの刻印 -科学的合理性はなぜ盲目なのか』 ジャン=ピエール・デュピュイ(Jean Pierre Dupuy)
- 『日本を再発明する -時間、空間、ネーション』 テッサ・モーリス=スズキ
- 『初期ギリシア哲学 -新装版』 ジョン・バーネット
- 『キャリバンと魔女 -資本主義に抗する女性の身体』 シルヴィア・フェデリーチ
- 『主体の論理・概念の倫理 -二〇世紀フランスのエピステモロジーとスピノザ主義』 editor:上野修/米虫正巳/近藤和敬
- 『異貌の同時代 -人類・学・の外へ』 editor:渡辺公三/石田智恵/冨田敬大
- 『近代の〈物神事実〉崇拝について -ならびに「聖像衝突」』 ブリュノ・ラトゥール
- 『官僚制のユートピア -テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則』 デヴィッド・グレーバー
Update:2023