『毒になる母 -自己愛マザーに苦しむ子供』キャリル・マクブライド(Karyl McBride)
『ゼロからトースターを作ってみた』トーマス・トウェイツ(Thomas Thwaites)
『働く人のためのちいさな知恵 -自然にさからわない26の提言』リンダ・バーバチー
『ウォーキング・デッド2』ロバート・カークマン(Robert Kirkman)
『ハキリアリ -農業を営む奇跡の生物』バート・ヘルドブラー(Bert Holldobler)＆エドワード・Ｏ・ウィルソン(Edward O. Wilson) (ポピュラーサイエンス)
『専門家の予測はサルにも劣る』ダン・ガードナー
『冥王星を殺したのは私です』マイク・ブラウン
『マイ・フレンド・マイケル -MJがいた日々』フランク・カシオ
『マスタースイッチ -「正しい独裁者」を模索するアメリカ』ティム・ウー
『「悪意の情報」を見破る方法 -ニセ科学、デタラメな統計結果、間違った学説に振り回されないためのリテラシー講座』シェリー・シーサラー (ポピュラーサイエンス)
『リーダーを目指す人の心得』コリン・パウエル＆トニー・コルツ
『ヒトはイヌのおかげで人間(ホモ・サピエンス)になった』ジェフリー・Ｍ・マッソン
『魚のいない世界』マーク・カーランスキー (ポピュラーサイエンス)
『ウォーキング・デッド3』ロバート・カークマン(Robert Kirkman)
『東京散歩』フロラン・シャヴエ

2013(平成25)

『ちびモン -かぎ針編みでつくるかわいいモンスターたち』クリステン・ヘイデン
『ウイルス・プラネット』カール・ジンマー (ポピュラーサイエンス)
『ウォーキング・デッド4』ロバート・カークマン(Robert Kirkman)
『宇宙探査機 SPACE PROBES ルナ1号からはやぶさ2まで50年間の探査史』フィリップ・セゲラ (ポピュラーサイエンス)
『天使の爪』アレハンドロ・ホドロフスキー(Alexandro Jodorowsky)
『庭のこびと'ノーム'から身を守る方法』チャック・サンブチーノ
『わたしたちの体は寄生虫を欲している』ロブ・ダン (ポピュラーサイエンス)
『びっくりどうぶつフレンドシップ』ジェニファー・Ｓ・ホランド
『大切なことはみんなピッチで教わった -名将グアルディオラ58の教え』アレックス・マルティン
『1万円起業 -片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法』 The $100 Startup クリス・ギレボー(Chris Guillebeau)

2014(平成26)

『カタツムリが食べる音』エリザベス・トーヴァ・ベイリー
『ぼくがジョブズに教えたこと -「才能」が集まる会社をつくる51条』ノーラン・ブッシュネル＆ジーン・ストーン
『モモはどこ?』アンドリュー・ナップ
『ウォーキング・デッド5』ロバート・カークマン(Robert Kirkman)
『心を見つめる言葉』ダライ・ラマ法王14世
『ホット・ゾーン -「エボラ出血熱」制圧に命を懸けた人々』リチャード・プレストン(Richard Preston)
『えんぴつの約束 -一流コンサルタントだったぼくが、世界に200の学校を建てたわけ』アダム・ブラウン
『マスターの教え -「富と知恵と成功」をもたらす秘訣 -文庫版』ジョン・マクドナルド

2015(平成27)

『ウォーキング・デッド6』ロバート・カークマン(Robert Kirkman)
『携帯電話と脳腫瘍の関係 -ついに科学が明らかにした!』マーティン・ブランク
『習近平の肖像 -スターリン的独裁者の精神分析』崔虎敏
『ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう -あなたの実力を全開にするレッスン』エリック・ベルトランド・ラーセン
『星の王子さまの美しい物語 -刊行70周年記念愛蔵版』アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリ
『英国一家、フランスを食べる』マイケル・ブース(Michael Booth)
『リズ・クリモのちいさなセカイ』リズ・クリモ
『ルイ・ヴィトン元CEOが教える出世の極意』マーク・ウェバー
『ロック＆キー VOL.01』ジョー・ヒル(Joe Hill)
『拒絶される恐怖を克服するための100日計画』ジア・ジアン
『島 -よくある物語』アルミン・グレーダー
『「やさしさ」という技術 -賢い利己主義者になるための7講』ステファン・アインホルン
『ゆる犬図鑑』フェネラ・スミス＆マクラウド兄弟
『夜の白昼夢』ジョン・サウスワース
『ウォーキング・デッド7』ロバート・カークマン(Robert Kirkman)
『マンガでわかる1万円起業』クリス・ギレボー(Chris Guillebeau)
『自分再起動 -自由度の高い人生を生み出す究極の方法』 The Happiness of Pursuit クリス・ギレボー(Chris Guillebeau)

2016(平成28)

『これで駄目なら -若い君たちへ-卒業式講演集』カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut, Jr.)
『シュガーぼくはネコである』セルジュ・バーケン
『アテンション ATTENTION 「注目」で人を動かす7つの新戦略』ベン・パー
『「ちゃぶ台返し」のススメ -運命を変えるための5つのステップ』ジャック・アタリ(Jacques Attali)
『Ｄ・トランプ破廉恥な履歴書』ジョン・オドンネル＆ジェームズ・ラザフォード
『マドモアゼルSの恋文 1928-1930』 editor:ジャン＝イヴ・ベルトー
『リストマニアになろう! -理想の自分を手に入れる「書きだす」習慣』ポーラ・リッツォ
『私が虫を食べるわけ』ダニエラ・マーティン
『エスター、幸せを運ぶブタ』スティーヴ・ジェンキンズ＆デレク・ウォルター
『進化くん』マラ・グランバム
『自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで』イド・ケダー

2017(平成29)

『HELL WEEK -最速で「ダントツ」に変わる7日間レッスン』エリック・ベルトランド・ラーセン
『パンプキン -犬の気持ちがわかる不思議なアライグマ』ローラ・ヤング
『リーダーを目指す人の心得 -文庫版』コリン・パウエル＆トニー・コルツ
『残酷すぎる成功法則 -9割まちがえる「その常識」を科学する』エリック・バーカー
『夢の事典 Dream Dictionary -文庫版』ラッセル・グラント
『THE BOOK OF YOU -自分を「整える」365日の本』 editor:ジェイミー・オリヴァーコントリビューター/英国YOUチーム
『バナの戦争 -ツイートで世界を変えた7歳少女の物語』バナ・アベド
『マネーという名の犬 -12歳からの「お金」入門』ボード・シェーファー

2018(平成30)

『サイモン、船に乗る』ジャッキー・ドノヴァン
『猫CEO』トム・ファンダー
『ピーター・ティール Peter Thiel Die Biografie 世界を手にした「反逆の起業家」の野望』トーマス・ラッポルト
『ある葬儀屋の告白』キャレブ・ワイルド
『だいじょうぶだよ、モリス -「こわい」と「いやだ」がなくなる絵本』カール＝ヨハン・エリーン
『サピエンス異変 -新たな時代「人新世」の衝撃』ヴァイバー・クリガン＝リード

2019(平成31/令和1)

『ドッグマン』デイブ・ピルキー
『心を強くする -「世界一のメンタル」50のルール』サーシャ・バイン
『ラブ・ルールズ -ネット時代に最高のパートナーを見つける15の法則』ジョアンナ・コールズ
『世界秘境マップ -冒険大好きキッズのための探検ガイド』ディラン・スラス＆ローズマリー・モスコ
『たまには、やすんだら? -ナマケモノさんが教えてくれる世界一かわいいマインドフルネス』 (Ton Mak)
『ドッグマン 2』デイブ・ピルキー
『ルトワックの日本改造論 Rejuvenating Japan』エドワード・ルトワック(Edward Luttwak)

2020(令和2)

『世界最高の教室 -成功する「準備」が整う』ダイアン・タヴァナー

Update:2023

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