ロバート・A・ハインライン

Robert A. Heinlein

1907/ 7/ 7-1988/ 5/ 8 U.S.A.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

(Robert Anson Heinlein)
ミスターSF。そのインパクトは実にすばらしかった。わたしが最初に読んだのは『月を売った男』である。
ショックを受けたのは『月は無慈悲な夜の女王』であった。『メトセラの子ら』『宇宙の戦士』これはまったく理解の枠外なのかも知れないけど『異星の客』(完全版はどこへいった)。
え、なに、『夏への扉』だって。そんな軟弱なもんは、許さないぜ。

短編にこそ真価があるのかもしれない。長編に隠れてしまうのかもしれないけど、本当のSFの短編のおもしろさを教えてくれたのは、ハインラインだったと思う。
ストレートなアイデアものが多く、わかりやすくていい。
中期から、ハイラネスクとも表現された長編は、エンターテイメントから逸脱するぎりぎりの線、それは危うい味付け。
晩年、それを突破してしまっているのだけども、燦然と輝く巨星は、いつでも読めるようにしていてほしいものだ。

ミズーリ州生まれ。アナポリスのアメリカ海軍兵学校に1925年に入学し、海軍士官になるが病気のために1934年退役。
UCLAの大学院で数学を学ぶが、再び病気で退学。以後職を点々とする。 1939年に「生命線」でデビュー。 1943年、海軍に復帰。技術士官(航空工学)。1946年に退役。以後、数々の著作で名を馳せる。死因は肺気腫。
みんなゾンビだ。
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Novel

『未知の地平線』 Beyond This Horizon (1948)

『人形つかい』 The Puppet Masters (Galaxy 1951/ 9)

『太陽系帝国の危機』 Double Star (1956)

『夏への扉』 The Door Into Summer (F&SF 1956/10,12)

『地球脱出』 Methuselah's Children (Astounding 1941/ 7)(1958)

『宇宙の戦士』 Starship Troopers (F&SF 1959/10,11)

『異星の客』 Stranger in the Strange Land (1961)

『栄光の道』 Glory Road (F&SF 1963/ 7,09)

『自由未来』 Farnham's Freehold (1964)

『月は無慈悲な夜の女王』 The Moon Is a Harsh Mistress (1966)

『悪徳なんかこわくない』 I Will Fear No Evil (1971)

『愛に時間を』 Time Enough for Love (1973)

『獣の数字』 The Number of the Beast (1980)

『フライデイ』 Friday (1982)

『ヨブ』 JOB: A Comedy of Justice (1984)

『ウロボロス・サークル』 The Cat who Walks through Walls: A Comedy of Manners (1985)

『落日の彼方に向けて』 To Sail Beyond the Sunset (1987)

Collection

『百五十年後の革命』 Revolt in 2100 (1953)

『地球の緑の丘』 The Green Hills of Earth (1951)

『地球の緑の丘』 The Green Hills of Earth (1951)

『動乱2100』 The Past Through Tomorrow (3/ 3) (1967)

『月を売った男』 The Man Who Sold the Moon (1950)

『宇宙の孤児』 Orphans of the Sky (1963)

『地球の脅威』 The Menace from Earth (1959)


『失われた遺産』 Assignment in Eternity (1953)

『輪廻の蛇』 The Unpleasant Profession of Jonathan Hoag (1959)

『魔法株式会社』 Waldo and Magic, Inc. (1950)

『時の門』 The Menace from Earth (1959)


『デリラと宇宙野郎たち』 The Past Through Tomorrow (1/ 3) (1967)

『地球の緑の丘』 The Past Through Tomorrow (2/ 3) (1967)

『動乱2100』 The Past Through Tomorrow (3/ 3) (1967)

Short Fiction

「月面異状なし」 Nothing Ever Happens on the Moon (Boys Life 1949/ 4and5)

「疑う余地なし」 Beyond Doubt (Astonishing Stories 1941/ 4)

「月世界征服」 Destination Moon

Nonfiction/Etc.

「東京に現れたハインライン」

「われらの未来」 Where to?

「「月世界征服」撮影始末記」 Shooting Destination Moon

「1984年を越えて」 1984 Beyond

Juvenile

『宇宙船ガリレオ号』 Rocket Ship Galileo (1947)

『宇宙船ガリレオ号』 Rocket Ship Galileo (1947)

『栄光のスペース・アカデミー』 Space Cadet (1948)

『赤い惑星の少年』 Red Planet (1949)

『レッド・プラネット』 Red Planet (1949)

『ガニメデの少年』 Farmer in the Sky (1950)

『宇宙戦争』 Betwen Planets (1951)

『栄光の星のもとに』 Betwen Planets (1951)

『宇宙の呼び声』 The Rolling Stones(Star Family Stone) (1952)

『宇宙の呼び声』 The Rolling Stones(Star Family Stone) (1952)

『スターマン・ジョーンズ』 Starman Jones (1953)

『宇宙怪獣ラモックス』 The Star Beast (1954)

『ラモックス -ザ・スタービースト』 The Star Beast (1954)

『ルナ・ゲートの彼方』 Tunnel in the Sky (1955)

『宇宙兄弟のひみつ』 Time for the Stars (1956)

『宇宙(そら)に旅立つ時』 Time for the Stars (1956)

『銀河市民』 Citizen of the Galaxy (1957)

『ポディの宇宙旅行』 Podkayne of Mars (1958)

『スターファイター』 Have Space Suit...Will Travel (1958)


『未来への旅』 The Door into Summer (F&SF 1956/10,12)

『さまよう都市宇宙船』 Orphans of the Sky (1963)

『のろわれた宇宙船』 Orphans of the Sky (1963)

『月を売った男』 The Man Who Sold the Moon

『超人部隊』 Gulf (Astounding 1949/11)

『タイタンの妖怪』 Puppet Masters Etc.


「はてしない看視」 The Long Watch (American Legion Magazine 1949/12)

「月のまいご」 The Black Pits of Luna (Saturday Evening Post 1948/ 1/10)

「ふるさと」 "It's Great to Be Back!&qout; (Saturday Evening Post 1947/ 7/26)

「次元旅行」 Elsewhen(Elsewhere) (Astounding 1941/ 9)

「いのちをはかる機械」 Lifeline

in Complete

「大宇宙の少年」 Have Space Suit-Will Travel (1958)

「ノバ爆発の恐怖」 Gulf

List
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