松柏社(ShohakuSha)/松柏社叢書
- 01 『物語論の位相』 ジェラルド・プリンス(Gerald Prince)
- 02 『ポスト・モダンのD・H・ロレンス』 ピーター・ウィドーソン(Peter Widdowson)
- 03 『言語と思考』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)&黒田成幸(Kuroda Shigeyuki)
- 04 『物語論辞典』 ジェラルド・プリンス(Gerald Prince)
- 05 『フィクションの言語』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 06 『コロンビア大学現代文学・文化批評用語辞典』 ジョゼフ・チルダーズ(Joseph W. Childers)&ゲーリー・ヘンツィ(Gary Hentzi)
- 07 『言説のフィクション』 パトリック・オニール(Patrick O'Neill)
- 08 『秘義の発生』 フランク・カーモード(Frank Kermode)
- 09 『モダニズムと神話』 マイケル・ベル(Michael Bell)
- 10 『ウィンドウ・ショッピング』 アン・フリードバーグ(Anne Friedberg)
- 11 『現代文学・文化理論家事典』 ステュアート・シム(Stuart Sim)
- 12 『映画記号論入門』 ロバート・スタム(Robert Stam), ロバート・バーゴイン(Robert Burgoyne)&サンディ・フリッタマン=ルイス(Sandy Flitterman-Lewis)
- 13 『言語のセンスとナンセンス』 G・P・ベイカー(Gordon P. Baker)&P・M・S・ハッカー(Peter Michael Stephan Hacker)
- 14 『ポストコロニアル理論入門』 アーニャ・ルーンバ(Ania Loomba)
- 15 『精神分析と物語』 ピーター・ブルックス(Peter Brooks)
- 16 『ウィトゲンシュタイン、心、意味』 メレディス・ウィリアムズ(Meredith Williams)
- 17 『ポストモダン事典』 editor:スチュアート・シム(Stuart Sim)
- 19 『モダニズムとは何か』 マイケル・レヴァンソン(Michael H. Levenson)
- 20 『文化とは何か』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 21 『学者と反逆者』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 22 『ポストモダニズムとは何か』 スチュアート・シム(Stuart Sim)
- 24 『バフチンと文化理論』 editor:ケン・ハーシュコップ(Ken Hirschkop)/デイヴィッド・シェパード(David G. Shepherd)
- 25 『アメリカ文学必須用語辞典』 スティーヴン・マタソン(Stephen Matterson)
- 26 『近代への反逆』 T・J・ジャクソン・リアーズ(T.J. Jackson Lears)
Update:2023