ケン・ハーシュコップ

Ken Hirschkop

『バフチンと文化理論』 Bakhtin and Cultural Theory

• editor:ケン・ハーシュコップ(Ken Hirschkop)/デイヴィッド・シェパード(David G. Shepherd)
• translator:宍戸通庸(Michitsune Shishido) Publisher:松柏社(ShohakuSha)/松柏社叢書/言語科学の冒険24
• 2005/ 5
• ISBN4-7754-0072-X
  • 「すべてはこれがどうなるかにかかっているのだ」 ニコライ・パンコフ
  • 「小説だけがすべてではない」 グレアム・ペチイ
  • 「転覆せる民衆」 クレア・ウィルズ
  • 「現象学から対話へ」 ブライアン・プール
  • 「バフチンと読者」 デイヴィッド・シェパード
  • 「対話的転覆」 ナンシー・グレイジナー
  • 「バフチンと言語の歴史」 トニー・クローリー
  • 「身体問題」 アン・ジェファーソン
  • 「バフチン/ショーペンハウアー/クンデラ」 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
  • 「バフチンサークルの批判的作業」 キャロル・アドラム