みすず書房(Misuzu Shobo)/現代科学叢書 1953-1958年
- 『生物学の潮流』 ジャン・ロスタン(Jean Rostand)
- 『人間』 J・A・V・バトラー(John Alfred Valentine Butler)
- 『自然の進化』 ハロルド・ブラム(Harold Francis Blum)
- 『自然科学的世界像』 ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『ヒステリーの心理』 エルンスト・クレッチュマー(Ernst Kretschmer)
- 『人間機械論』 ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)
- 『生命』 ルードウィグ・フォン・ベルタランフィ(Ludwig von Bertalanffy)
- 『科学哲学の形成』 The Rise of Scientific Philosophy ハンス・ライヘンバッハ(Hans Reichenbach)
- 『比較生化学入門』 アーネスト・ボールドウィン(Ernest Baldwin)
- 『科学は前進する』 editor:ウォレン・ウィーヴァー(Warren Weaver)
- 『生態と進化』 A・E・エマーソン(Alfred Edward Emerson)
- 『放射線と生細胞』 F・G・スピア(Frederick Gordon Spear)
- 『航空の科学』 O・G・サットン(Oliver Graham Sutton)
- 『医学的心理学1』 エルンスト・クレッチュマー(Ernst Kretschmer)
- 『医学的心理学2』 エルンスト・クレッチュマー(Ernst Kretschmer)
- 『現代科学読本1』 editor:サイエンティフィック・アメリカン社
- 『現代科学読本2』 editor:サイエンティフィック・アメリカン社
- 『現代科学読本3』 editor:サイエンティフィック・アメリカン社
- 『科学50年史』 editor:ロバート・オッペンハイマー(J.Robert Oppenheimer)
- 『分裂病の少女の手記』 editor:M・A・セシュエー(Marguerite Albert Sechehaye)
- 『ソヴェト生物学』 editor:宇佐美正一郎(Usami Shōichirō)
- 『少年非行』 ウイリアム・ヒーリー(William Healy)
- 『確率論入門』 ボリス・グネジエンコ(Boris Vladimirovich Gnedenko)&アレクサンドル・ヒンチン(Aleksandr IAkovlevich Khinchin)
- 『ガン』 V・I・カザンスキー(V.I. Kazanskii)
- 『映画の心理学』 M・ウオルフェンスタイン(Martha Wolfenstein)&N・ライツ(Nathan Leites)
- 『サイバネティックスはいかにして生まれたか』 ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)
- 『植物生化学1』 V・L・クレトヴィッチ(V.L. Kretovich)
- 『植物生化学2』 V・L・クレトヴィッチ(V.L. Kretovich)
- 『科学とヒューマニズム』 エルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrodinger)
- 『経済史入門』 G・D・H・コール(G. D. H. Cole)
- 『映画言語』 マルセル・マルタン(Marcel Martin)
- 『ノイローゼ』 J・H・シュルツ(Johannes Heinrich Schultz)
- 『数論の三つの真珠』 アレクサンドル・ヒンチン(Aleksandr IAkovlevich Khinchin)
- 『数学の歴史』 D・J・ストルイク(Dirk Jan Struik)
- 『心理療法の26章』 ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『人工頭脳』 E・C・バークレー(Edmund Callis Berkeley)
- 『原子核の物理』 ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『光合成』 ロバート・ヒル(Robert Hill)&C・P・ウイッテンガム(Charles Percival Whittingham)
- 『動物のことば』 ニコ・ティンバーゲン(Nikolaas Tinbergen)
- 『ボルツマン』 E・ブローダ(Engelbert Broda)
- 『人種』 カールトン・スティーヴンズ・クーン(Carleton Stevens Coon), スタンリー・M・ガーン(Stanley M. Garn)&ジョセフ・B・バードセル(Joseph B. Birdsell)
- 『資本主義』 ダヴイッド・マッカード・ライト(David McCord Wright)
- 『機械の言葉と人間の言葉』 V・ベルヴィッチ(Vitold Belevitch)
- 『宇宙への設計』 ヘルマン・オーベルト(Hermann Oberth)
Update:2023