ミネルヴァ書房(Minerva Shobo)/単行本(Hard Cover)
- 『ヒューマン・エソロジー -人間行動の生物学』 Die biologie des menschlichen Verhaltens I・アイブル=アイベスフェルト(Irenaus Eibl-Eibesfeldt)
- 『エコロジー事典 -環境を読み解く』 アーネスト・キャレンバッハ (シリーズ<環境・エコロジー・人間>別巻 5)
- 『階級・ジェンダー・ネイション -チャーティズムとアウトサイダー』 ドロシー・トムプスン (Minerva歴史・文化ライブラリー2)
- 『介護サービスとリスクマネジメント -ケアの質の向上をめざす人への手引書』 アンドリュー・D・ワインバーグ (Minerva福祉ライブラリー46)
- 『教師の現職教育と職能開発 OECD諸国の事例比較』 OECD
- 『シングルウーマン白書 -彼女たちの居場所はどこ?』 ツーラ・ゴードン (シリーズ<女・あすに生きる>16)
- 『自由主義論』 ジョン・グレイ (シリーズ・現代思想と自由主義論1)
- 『精神分析理論の展開 <欲動>から<関係>へ』 J・R・グリーンバーグ&S・A・ミッチェル
- 『都市と消費の社会学 -現代都市・日本』 J・クラマー (Minerva社会学叢書9)
- 『緑の政治思想 -エコロジズムと社会変革の理論』 A・ドブソン (シリーズ環境・エコロジー・人間4)
- 『立法者の科学 -デイヴィド・ヒュームとアダム・スミスの自然法学』 クヌート・ホーコンセン (Minerva人文・社会科学叢書49)
- 『アメリカ政治理論の系譜』 J・G・ガネル (Minerva人文・社会科学叢書56)
- 『障害児の音楽療法 -ノードフ-ロビンズ音楽療法の質的リサーチ』 ケネス・エイゲン
- 『日本社会史における伝統と創造 -工業化の内在的諸要因1750-1920年 増補版』 トマス・C・スミス (Minerva日本史ライブラリー13)
- 『描写レヴューで教師の力量を形成する -子どもを遠くまで観るために』 editor:M・ヒムレイ/P・F・カリーニ
- 『ユングとフェミニズム -解放の元型』 デマリス・S・ウェーア
- 『アメリカ・新たなる繁栄へのシナリオ』 P・オスターマン (Minerva business library 8)
- 『連帯の条件 -合理的選択理論によるアプローチ』 M・ヘクター (Minerva社会学叢書21)
- 『エスニシティ・人種・ナショナリティのゆくえ』 W・L・ワラス (Minerva社会学叢書22)
- 『逸脱と医療化 -悪から病いへ』 P・コンラッド&J・W・シュナイダー (Minerva社会学叢書23)
- 『中国からみた日本の古代 -新しい古代史像を探る』 沈仁安 (シリーズ<古代史の探求>5)
- 『デンマーク発・痴呆介護ハンドブック -介護にユーモアとファンタジーを』 E・メーリン&R・B・オールセン
- 『不平等、貧困と歴史』 ジェフリー・G・ウィリアムソン (シリーズ・現代思想と自由主義論2)
- 『法と経済 -効率性と社会的正義とのバランスを求めて』 ジェフリー・L・ハリソン (Minerva人文・社会科学叢書78)
- 『虫取り網をたずさえて -昆虫学者東子・カウフマン自伝』 東子・カウフマン
- 『ライフストーリー -エスノ社会学的パースペクティブ』 ダニエル・ベルトー
- 『われわれはどこへ行くのか 世界の展望と人間の責任 -ミュンヘン大学連続講義集』 Wohin gehen wire カール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼカー(Carl Friedrich, Freiherr von Weizsacker)
- 『あの薔薇を見てよ -ボウエン・ミステリー短編集』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen) (Minerva世界文学選)
- 『学校にコンピュータは必要か -教室のIT投資への疑問』 L・キューバン (叢書・現代社会のフロンティア2)
- 『記憶としてのパールハーバー』 editor:細谷千博/入江昭/大芝亮
- 『経済学とユートピア -社会経済システムの制度主義分析』 G・M・ホジソン (Minerva人文・社会科学叢書86)
- 『現代日本の流通と社会』 editor:白石善章/田中道雄 (Minerva現代経済学叢書60)
- 『質的調査法入門 -教育における調査法とケース・スタディ』 S・B・メリアム (叢書・現代社会のフロンティア3)
- 『ジェネラリスト・ソーシャルワーク』 ルイーズ・C・ジョンソン&ステファン・J・ヤンカ
- 『戦間期の日本外交 -パリ講和会議から大東亜会議まで』 イアン・ニッシュ (Minerva日本史ライブラリー16)
- 『ソーシャルセラピー -精神保健実践家のための社会的支援介入へのガイド』 デレク・L・ミルン
- 『問題意識と社会学研究』 editor:大谷信介
- 『ヨーロッパの大規模流通業 -国際的成長の戦略と展望』 エンリコ・コッラ
- 『ラフカディオ・ハーンのアメリカ時代』 E・L・ティンカー (Minerva歴史・文化ライブラリー4)
- 『ワーキング・イン・アメリカ -新しい労働市場と次世代型組合』 P・オスターマン/他 (Minerva business library 12)
- 『幸せな秋の野原 -ボウエン・ミステリー短編集2』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen) (Minerva世界文学選)
- 『愛着障害と修復的愛着療法 -児童虐待への対応』 テリー・M・リヴィー&マイケル・オーランズ
- 『いま歴史とは何か』 editor:D・キャナダイン (Minerva歴史・文化ライブラリー5)
- 『離脱・発言・忠誠 -企業・組織・国家における衰退への反応』 A・O・ハーシュマン (Minerva人文・社会科学叢書99)
- 『後発工業国の経済史 -キャッチアップ型工業化論』 アレクサンダー・ガーシェンクロン (Minerva人文・社会科学叢書101)
- 『政党 -組織と権力』 A・パーネビアンコ (Minerva人文・社会科学叢書102)
- 『かの高貴なる政治の科学 19世紀知性史研究』 S・コリーニ/D・ウィンチ/J・バロウ (Minerva人文・社会科学叢書108)
- 『行為する授業 -授業のプロジェクト化をめざして』 H・グードヨンス
- 『高齢者虐待対応マニュアル -ケアに携わるひとのための演習ソースブック』 editor:サイモン・ビッグス/クリス・フィリプソン
- 『コミュニティ心理学』 J・A・スキレッピ/E・L・ティード/R・D・トレス
- 『情報社会と福祉国家 -フィンランド・モデル』 マニュエル・カステル&ペッカ・ヒマネン (Minerva福祉ライブラリー78)
- 『英語圏女性作家の描く家族のかたち』 (Minerva世界文学選)
- 『アメリカ人であるとはどういうことか -歴史的自己省察の試み』 M・ウォルツァー (Minerva歴史・文化ライブラリー7)
- 『ガリヴァー旅行記』 editor:木下卓/清水明 (シリーズもっと知りたい名作の世界5)
- 『技術と身体 -日本「近代化」の思想』 editor:木岡伸夫/鈴木貞美
- 『公共政策決定の理論』 イェヘッケル・ドロア (Minerva人文・社会科学叢書114)
- 『持続可能な社会への2つの道 -産業連関表で読み解く環境と社会・経済』 editor:C・シュターマー (シリーズ〈環境・エコロジー・人間〉7)
- 『ダロウェイ夫人』 editor:窪田憲子 (シリーズもっと知りたい名作の世界6)
- 『中国人口問題のいま -中国人研究者の視点から』 editor:若林敬子
- 『法哲学 -第2版』 A・カウフマン
- 『ルー・ザロメ回想録』 ルー・アンドレーアス・ザロメ (自伝文庫)
- 『私たちの中にある物語 -人生のストーリーを書く意義と方法』 ロバート・アトキンソン
- 『人間とは何か -過去・現在・未来の省察』 Der Mensch in seiner Geschichte カール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼカー(Carl Friedrich, Freiherr von Weizsacker)
- 『NPOと公共サービス -政府と民間のパートナーシップ』 Partners in Public Service レスター・M・サラモン(Lester M. Salamon)
- 『NPOと政府』 editor:E・T・ボリス/C・E・スターリ
- 『危機のマネジメント -事故と安全:チームワークによる克服』 editor:E・サラス/C・A・ボワーズ/E・エデンズ
- 『国家・グローバル化・帝国主義』 ヨアヒム・ヒルシュ (Minerva現代経済学叢書93)
- 『昭和・アジア主義の実像 -帝国日本と台湾・「南洋」・「南支那」』 editor:松浦正孝
- 『衝突と和解のヨーロッパ -ユーロ・グローバリズムの挑戦』 editor:大芝亮/山内進
- 『ストーリーの心理学 -法・文学・生をむすぶ』 J・ブルーナー
- 『文化の受容と変貌』 editor:荒このみ/生井英考 (シリーズ・アメリカ研究の越境 第6巻)
- 『母性と仕事に揺れる三十代 -イタリア女性たちは語る』 マリーナ・ピアッツァ
- 『わが生涯とドイツの社会改革 1844~1931』 ルーヨ・ブレンターノ (自伝文庫)
- 『汚職・腐敗・クライエンテリズムの政治学』 editor:河田潤一 (Minerva人文・社会科学叢書134)
- 『アメリカ帝国とは何か 21世紀世界秩序の行方』 editor:ロイド・ガードナー/マリリン・ヤング (Minerva人文・社会科学叢書139)
- 『経済衰退の歴史学 -イギリス衰退論争の諸相』 editor:R・イングリッシュ/M・ケニー
- 『高齢化社会をどうとらえるか -医療社会学からのアプローチ』 ウィリアム・C・コッケルハム
- 『スターリンとヒットラーの軛のもとで -二つの全体主義』 マルガレーテ・ブーバー=ノイマン (自伝文庫)
- 『ソーシャル・キャピタル -社会構造と行為の理論』 ナン・リン
- 『多文化主義社会の福祉国家 -カナダの実験』 editor:新川敏光 (シリーズ・現代の福祉国家2)
- 『父と子 -二つの気質の考察』 エドマンド・ゴス (自伝文庫)
- 『文化と社会』 レイモンド・ウィリアムズ(Raymond Williams) (ミネルヴァ・アーカイブズ)
- 『オックスフォードヨーロッパ近代史』 The Oxford Illustrated History of Modern Europe T・C・W・ブラニング(T.C.W. Blanning)
- 『韓国における高齢化研究のフロンティア -経済学の視点から』 editor:イ・チョルヒ/シン・クァンホ
- 『競争の倫理 -フランク・ナイト論文選』 フランク・ナイト (シリーズ・現代思想と自由主義論6)
- 『ケンペル -礼節の国に来たりて』 B・M・ボダルト=ベイリー (ミネルヴァ日本評伝選)
- 『構成主義的政治理論と比較政治』 editor:小野耕二 (Minerva比較政治学叢書2)
- 『高齢期における生活の質の探究 -イギリス高齢者の実相』 editor:アラン・ウォーカー/キャサリン・ヘイガン・ヘネシー (Minerva福祉ライブラリー99)
- 『子どものリスクとレジリエンス -子どもの力を活かす援助』 editor:マーク・W・フレイザー
- 『社会福祉実践の共通基盤』 H・M・バートレット (ミネルヴァ・アーカイブズ)
- 『ジェノグラム(家系図)の臨床 -家族関係の歴史に基づくアセスメントと介入』 M・マクゴールドリック/R・ガーソン/S・シェレンバーガー
- 『大統領任命の政治学 -政治任用の実態と行政への影響』 デイヴィッド・ルイス
- 『叢書現代のメディアとジャーナリズム 第8巻』
- 『50のドラマで知るヨーロッパの歴史 -戦争と和解、そして統合へ』 マンフレッド・マイ
- 『〈新しい能力〉は教育を変えるか : 学力・リテラシー・コンピテンシー』 editor:松下佳代
- 『イギリスの行政改革 -「現代化」する公務』 ジューン・バーナム&ロバート・パイパー
- 『現代中央アジア・ロシア移民論』 editor:堀江典生
- 『集団人間破壊の時代 -平和維持活動の現実と市民の役割』 サマンサ・パワー
- 『反米の系譜学 -近代思想の中のアメリカ』 ジェームズ・W・シーザー (Minerva人文・社会科学叢書163)
- 『幕末・明治日仏関係史 1854~1895年』 リチャード・シムズ (Minerva日本史ライブラリー23)
- 『紛争解決の国際政治学 -ユーロ・グローバリズムからの示唆』 editor:ジョナサン・ルイス/中満泉/ロナルド・スターデ
- 『保育学入門 -子どもたちと共に生きる保育者』 ステファニー・フィーニィ/ドリス・クリステンセン/エヴァ・モラヴィック
- 『叢書現代のメディアとジャーナリズム 第4巻.』
- 『アタッチメントを応用した養育者と子どもの臨床』 editor:ダビッド・オッペンハイム/ドグラス・F・ゴールドスミス
- 『カール・シュミットの「危険な精神」 -戦後ヨーロッパ思想への遺産』 ヤン・ヴェルナー・ミューラー (Minerva人文・社会科学叢書167)
- 『自然の権利 -環境倫理の文明史』 ロデリック・F・ナッシュ
- 『新キーワード辞典 -文化と社会を読み解くための語彙集』 editor:T・ベネット/L・グロスバーグ/M・モリス
- 『スウェーデン発・知的障害のある人の生活支援ハンドブック』 E・リンストローム&B・ヴェンベーリア
- 『日本人の性格構造とプロパガンダ』 ジェフリー・ゴーラー
- 『50のドラマで知る世界の歴史 -共生社会の再構築へ』 マンフレッド・マイ
- 『変わりゆく日本の家族 〈ザ・プロフェッショナル・ハウスワイフ〉から見た五〇年』 スーザン・ヴォーゲル
- 『グラムシとイタリア国家』 R・ベラミー&D・シェクター
- 『言語力を育てるブッククラブ -ディスカッションを通した新たな指導法』 T・E・ラファエル/L・S・パルド/K・ハイフィールド
- 『最高の職場 -いかに創り、いかに保つか、そして何が大切か』 M・バーチェル&J・ロビン
- 『社会保障改革への提言 -いま、日本に何が求められているのか』 editor:橘木俊詔/同志社大学ライフリスク研究センター
- 『自由の条件とは何か1989~1990 -ベルリンの壁崩壊からドイツ再統一へ』 カール・フォン・ヴァイツゼッカー
- 『ゼロからの古代史事典』 editor:藤田友治/伊ケ崎淑彦/いき一郎
- 『中国人と日本人 -交流・友好・反発の近代史』 editor:入江昭
- 『独立宣言の世界史』 D・アーミテイジ (Minerva歴史・文化ライブラリー20)
- 『パワーと相互依存』 ロバート・O・コヘイン&ジョセフ・S・ナイ(Joseph S. Nye)
- 『ビジュアル調査法と社会学的想像力 -社会風景をありありと描写する』 editor:キャロライン・ノウルズ/ポール・スウィートマン
- 『フランク・ナイト社会哲学を語る -講義録知性と民主的行動』 フランク・ナイト
- 『アジアからみたグローバルヒストリー 「長期の18世紀」から「東アジアの経済的再興」へ』 editor:秋田茂
- 『アジア主義は何を語るのか -記憶・権力・価値』 editor:松浦正孝
- 『アメリカはアートをどのように支援してきたか -芸術文化支援の創造的成功』 タイラー・コーエン
- 『イギリス摂政時代の肖像 -ジョージ四世と激動の日々』 C・エリクソン (MINERVA歴史・文化ライブラリー23)
- 『EU法』 M・ヘルデーゲン
- 『グローバル・ジャスティス -新たな正義論への招待』 editor:内藤正典/岡野八代
- 『古今の名将に学ぶ経営戦略 -グローバル・ビジネス戦争を勝ち抜くための七つの処方箋』 デービッド・ロジャーズ
- 『50のドラマで知るドイツの歴史 -祖国統一への道』 マンフレッド・マイ
- 『象徴・神話・文化』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer) (ミネルヴァ・アーカイブズ)
- 『自由の秩序 -カントの法および国家の哲学』 W・ケアスティング (MINERVA人文・社会科学叢書183)
- 『創設期の厚生経済学と福祉国家』 editor:西沢保/小峯敦
- 『七番目の百万人 -イスラエル人とホロコースト』 トム・セゲフ
- 『文化大革命の真実天津大動乱 The Great Cultural Revolution in Tianjin』 王輝
- 『北欧型サービス志向のマネジメント -競争を生き抜くマーケティングの新潮流』 C・グルンルース
- 『満洲におけるロシア人の社会と生活 -日本人との接触と交流』 editor:阪本秀昭
- 『ユーラシア地域大国の統治モデル』 editor:唐亮/松里公孝 (シリーズ・ユーラシア地域大国論2)
- 『ユーラシア国際秩序の再編』 editor:岩下明裕 (シリーズ・ユーラシア地域大国論3)
- 『流動化する民主主義 -先進8カ国におけるソーシャル・キャピタル』 ロバート・D・パットナム
- 『国際比較でみる日本の福祉国家 -収斂か分岐か』 グレゴリー・J・カザ (新・MINERVA福祉ライブラリー19)
- 『イギリスにおける高齢期のQOL -多角的視点から生活の質の決定要因を探る』 editor:アラン・ウォーカー (新・MINERVA福祉ライブラリー20)
- 『おこりんぼうのタコさん』 ローリー・ライト (こころもからだもリラックス絵本1)
- 『やったできたねイルカくん』 ローリー・ライト (こころもからだもリラックス絵本2)
- 『すってはいてラッコくん』 ローリー・ライト (こころもからだもリラックス絵本3)
- 『海賊たちの黄金時代 -アトランティック・ヒストリーの世界』 マーカス・レディカー (MINERVA歴史・文化ライブラリー24)
- 『カール・ポパー社会と政治 -「開かれた社会」以後』 カール・ポパー
- 『幸福 HAPPINESS』 editor:橘木俊詔 (福祉+α/監修:橘木俊詔/宮本太郎 6)
- 『産業文明の死 -経済成長の限界と先進産業社会の再政治化』 ジョエル・J・カッシオーラ
- 『ジェントリフィケーションと報復都市 -新たなる都市のフロンティア』 ニール・スミス(Neil Smith)(1954-2012)
- 『自由の科学 -ヨーロッパ啓蒙思想の社会史1』 ピーター・ゲイ (ミネルヴァ・アーカイブズ)
- 『自由の科学 -ヨーロッパ啓蒙思想の社会史2』 ピーター・ゲイ (ミネルヴァ・アーカイブズ)
- 『西欧世界の勃興 -新しい経済史の試み 新装版』 D・C・ノース&R・P・トマス
- 『精神病者はなにを創造したのか -アウトサイダー・アート/アール・ブリュットの原点』 ハンス・プリンツホルン
- 『日米における政教分離と「良心の自由」』 editor:和田守 (MINERVA人文・社会科学叢書196)
- 『白鯨』 editor:千石英世 (シリーズもっと知りたい名作の世界11)
- 『ビジネス・ヒストリー -グローバル企業誕生への道程』 F・アマトーリ&A・コリー
- 『マーシャル クールヘッド&ウォームハート Marshall Cool Head & Warm Heart』 アルフレッド・マーシャル
- 『民主政治はなぜ「大統領制化」するのか -現代民主主義国家の比較研究』 editor:T・ポグントケ/P・ウェブ
- 『ユーラシア地域大国の文化表象』 editor:望月哲男 (シリーズ・ユーラシア地域大国論6)
- 『ヨーロッパ史のなかの裁判事例 -ケースから学ぶ西洋法制史』 editor:U・ファルク/M・ルミナティ/M・シュメーケル
- 『インテリジェンス・ジャーナリズム -確かなニュースを見極めるための考え方と実践』 ビル・コヴァッチ&トム・ローゼンスティール
- 『驚くべき乳幼児の心の世界 -「二人称的アプローチ」から見えてくること』 ヴァスデヴィ・レディ
- 『災害復興におけるソーシャル・キャピタルの役割とは何か -地域再建とレジリエンスの構築』 D・P・アルドリッチ
- 『シンボルの形成 -言葉と表現への有機-発達論的アプローチ』 H・ウェルナー&B・カプラン (ミネルヴァ・アーカイブズ)
- 『天才心理学者ヴィゴツキーの思想と運命』 イーゴリ・レイフ
- 『日本人の贈答』 editor:伊藤幹治/栗田靖之 (ミネルヴァ・アーカイブズ)
- 『入門企業社会学 -「企業と社会」への社会学的アプローチ』 マーティン・ジョセフ
- 『発達心理学入門 -精神発達の比較心理学』 H・ウェルナー (ミネルヴァ・アーカイブズ)
- 『東アジアのスポーツ・ナショナリズム -国家戦略と国際協調のはざまで』 editor:土佐昌樹
- 『ピグー知識と実践の厚生経済学』 アーサー・C・ピグー
- 『変革の鍵としてのジェンダー -歴史・政策・運動』 editor:落合恵美子/橘木俊詔
- 『変動の社会学 -社会学的説明に関する論集』 N・J・スメルサー (ミネルヴァ・アーカイブズ)
- 『北欧学のフロンティア -その成果と可能性』 editor:岡澤憲芙
- 『ミュルダール福祉・発展・制度 Myrdal Welfare,Development and Institutions』 グンナー・ミュルダール
- 『意味の復権 -フォークサイコロジーに向けて 新装版』 J・ブルーナー
- 『グローバル・サウスとは何か What is 'Global South'?』 editor:松下冽/藤田憲 (グローバル・サウスはいま1)
- 『「心の理論」から学ぶ発達の基礎 Theory of Mind as the Basis of Development 教育・保育・自閉症理解への道』 editor:子安増生
- 『新自由主義下のアジア Asia under the Effects of Neoliberalism and Hegemonism』 editor:藤田和子/文京洙 (グローバル・サウスはいま2)
- 『戦後日本首相の外交思想 -吉田茂から小泉純一郎まで』 editor:増田弘
- 『フィランソロピーのニューフロンティア -社会的インパクト投資の新たな手法と課題』 L・M・サラモン
- 『ポスト工業社会における東アジアの課題 -労働・ジェンダー・移民』 editor:筒井淳也/グワンヨンシン/柴田悠 (立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書)
- 『現代社会理論の変貌 -せめぎ合う公共圏』 editor:日暮雅夫/尾場瀬一郎/市井吉興 (立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書)
- 『社会保障の公私ミックス再論 -多様化する私的領域の役割と可能性』 editor:松田亮三/鎮目真人 (立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書)
- 『メディア文化研究への招待 -多声性を読み解く理論と視点』 ポール・ホドキンソン
- 『「連帯金融」の世界 -欧州における金融の社会化運動』 アメリ・アルティ
- 『安定を模索するアフリカ Africa in Search of Stability』 editor:木田剛/竹内幸雄 (グローバル・サウスはいま4)
- 『イギリスはいかにして持ち家社会となったか -住宅政策の社会学』 スチュアート・ロー
- 『ガバナンスの機構 -経済組織の学際的研究』 オリバー・E・ウィリアムソン (国際産業関係研究所叢書 第2巻)
- 『〈交感〉自然・環境に呼応する心』 editor:野田研一
- 『多文化時代の宗教論入門』 editor:久松英二/佐野東生
- 『大都市圏ガバナンスの検証 -大阪・アジアにみる統治システムと住民自治』 editor:重森曉/柏原誠/桑原武志 (大阪経済大学研究叢書 第83冊)
- 『日系文化を編み直す -歴史・文芸・接触』 editor:細川周平
- 『日中韓メディアの衝突 The Clash of Media between Japan,China and Korea 新聞・テレビ報道とネットがつなぐ三国関係』 editor:李相哲 (龍谷大学国際社会文化研究所叢書20)
- 『もうひとつの〈夜と霧〉 -ビルケンヴァルトの共時空間』 ヴィクトール・E・フランクル
- 『ラテンアメリカはどこへ行く Where is Latin America Going?』 editor:後藤政子/山崎圭一 (グローバル・サウスはいま5)
- 『冷戦変容期の国際開発援助とアジア 1960年代を問う』 editor:渡辺昭一
Update:2023