ミネルヴァ書房(Minerva Shobo)/単行本(Hard Cover)
- 『イギリス近代経済史 -1750年より現代まで』 W・コート
- 『危機にたつ民主主義』 ハロルド・ラスキ (社会科学選書7)
- 『経済思想小史』 R・ヴィルブラント (社会科学選書)
- 『法哲学入門』 R・パウンド (社会科学選書9)
- 『近代フランス社会思想史』 ロジェ・ガロディ(Roger Garaudy)
- 『イギリス法哲学の発展』 グットハート
- 『若きマルクス』 G・ルカーチ (社会科学選書12)
- 『カール・マルクス -その思想形成史』 アンリ・ルフェーヴル (社会科学選書22)
- 『恐慌論』 ロードベルトウス
- 『現代経営学批判 -資本主義的経営経済学と経済社会政策の性格』 G・シュミット (経営学選書1)
- 『租税転嫁論』 メーリンク
- 『知識社会学 -思想史の方法』 W・スターク (社会科学選書)
- 『フランス革命と群衆』 G・リューデ(George F.E. Rude)
- 『レーニン -生涯と思想』 H・ルフェーヴル
- 『イギリス労働史研究』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『文化と社会 -1780-1950』 Culture and Society レイモンド・ウィリアムズ(Raymond Williams)
- 『ソビエト工業地理』 ユウリ・サウシキン(IU.G. Saushkin)
- 『家庭と職業 -婦人の二つの役割』 A・ミュルダール&V・クレン (社会科学選書)
- 『明日の小売経営』 D・J・ラッチマン&H・G・エラム
- 『アメリカ帝国の興隆』 アルスタイン
- 『個性と出会い -孤独感と感受性の探究』 クラーク・ムスターカス
- 『スーパービジョン -ケースワーク』 D・デッソー (社会福祉選書2)
- 『中世における個人と社会』 W・ウルマン
- 『イギリス児童福祉発達史』 J・S・ヘイウッド
- 『科学的管理と労働組合』 M・J・ナドワーニー
- 『経営経済学小史』 B・ベリンガー
- 『経済と宗教 -ひとつのマックス・ウェーバー批判』 クルト・サムエルソン (社会科学選書68)
- 『国際通貨危機論』 スタドニチェンコ
- 『社会福祉のための社会学』 P・レナード
- 『独占的商業の理論』 ハインリックス
- 『バートランド・ラッセル -哲学者とヒューマニスト』 J・ルイス
- 『マーケティングと都市の発展』 ドナルド・F・ミュルビヒル&ルース・コープ・ミュルビヒル
- 『マルクス思想の形成 -マルクスと青年ヘーゲル派』 D・マクレラン (社会科学選書67)
- 『ロールプレイング -集団による問題解決法』 ファニー・R・シャフテル&ジョージ・シャフテル (IRC研究シリーズ1)
- 『社会学的接近 -イギリス社会学研究入門』 T・R・ファイヴェル(Raphael Joseph Feiwel)
- 『経済発展と世界人口』 カルロ・M・チポッラ(Carlo M. Cipolla)
- 『イギリスの産業構造 -20世紀における経済変化』 G・C・アレン
- 『社会における個人』 マクフィー
- 『集団の社会学』 G・ジンメル(Georg Simmel)
- 『自由と形式 -ドイツ精神史研究』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『ロシア近代文化史』 editor:ソ連科学アカデミー
- 『ヨーロッパの国際圧力団体』 ジャン・メイノー(Jean Meynaud)&デュザン・シジャンスキ(Dusan Sidjanski)
- 『ホモ・ソシオロジクス -役割と自由』 ラルフ・ダーレンドルフ(Ralf Dahrendorf)
- 『社会学的思考法 -社会学の理論と証明』 ハンス・ゼターバーク
- 『社会学理論の基礎』 セオドーア・アベル
- 『商業銀行論』 P・S・ナドラー
- 『障害児の治療と教育 -精神薄弱とその生理学的治療』 エドワード・セガン
- 『消費者行動の科学』 T・S・ロバートソン
- 『数理経済学入門』 S・G・B・ヘンリー
- 『ソーシャル・ワークのための役割理論』 R・ラドック
- 『多国籍企業の史的展開 -植民地時代から1914年まで』 マイラ・ウィルキンズ
- 『哲学的経験論 -哲学入門』 シェリング
- 『ハイネ -詩と精神の展開』 ハンス・カウフマン
- 『ヒルファディング -帝国主義とドイツ・マルクス主義』 W・ゴットシャルヒ
- 『フランス哲学小史』 ジャン・ヴァール(Jean Andre Wahl)
- 『言語と文化 -言語人類学の視点から』 ロビンズ・バーリング(Robbins Burling)
- 『アメリカ金融寡頭制の構造』 メンシコフ
- 『英国革命1600-1660 -シンポジオン』 editor:アイヴズ
- 『会計測定の研究 (上)』 editor:井尻雄士/他
- 『会計測定の研究 (下)』 editor:井尻雄士/他
- 『金融と財政の理論』 G・H・ピーターズ
- 『ファシズムと社会主義革命』 R・P・ダット
- 『変動の社会学 -社会学的説明に関する論集』 N・J・スメルサー
- 『コミュニティ -社会学的研究:社会生活の性質と基本法則に関する一試論』 ロバート・M・マツキーバー(Robert M. MacIver)
- 『社会発展と近代化 -社会・文化人類学的接近』 ジェイムズ・L・ピーコック(James L. Peacock)&A・T・カーシュ(A. Thomas Kirsch)
- 『組織社会の論理構造 -退出・告発・ロイヤルティ』 アルバート・O・ハーシュマン(Albert O. Hirschman)
- 『症状と言葉 -子供の精神障害とその周辺』 モード・マノーニ(Maud Mannoni)
- 『原典産業革命論史』 editor:C・スチュワート・ドーティ
- 『国際関係の分析 -ミクロとマクロ』 P・A・レイノルズ
- 『素朴集合論』 P・B・ハルモス
- 『比較経済史 -イギリスとアメリカ 1850~1939』 P・S・バグウェル&G・E・ミンゲイ
- 『ユートピアからの脱出』 ラルフ・ダーレンドルフ (ダーレンドルフ社会理論集 (上))
- 『価値と社会科学』 ラルフ・ダーレンドルフ (ダーレンドルフ社会理論集 (下))
- 『抽象的社会 -現代の文化分析』 A・C・ザィデルフェルド
- 『発達心理学入門 -精神発達の比較心理学』 ウェルナー
- 『マルクス経済学の方法』 E・アルトマン (社会科学選書78)
- 『マルクス伝』 D・マクレラン
- 『歴史哲学序説』 リッカート
- 『多国籍企業の成熟 (上)』 マイラ・ウィルキンズ
- 『多国籍企業の成熟 (下)』 マイラ・ウィルキンズ
- 『歴史の文体』 Style in History ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『社会的判断の法則 -コミュニケーションと態度変化』 シェリフ&ホブランド
- 『生産と費用の理論』 W・キルガー
- 『比較文学と文学理論 -総括と展望』 U・ヴァイスシュタイン
- 『ソ連の消費水準 -西側諸国との比較』 フィリップ・ハンソン
- 『知能の誕生』 ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 『イギリス社会思想家伝 -フェビアン社会主義の源流』 K・マーティン(Kingsley Martin)
- 『現代資本主義の商業構造』 G・ファビウンケ(Gunter Fabiunke)
- 『愛のなりたち』 H・F・ハーロウ
- 『カナダの政治』 J・リッカー&J・セーウェル
- 『貨幣的分析の基礎 -ヴィクセルからケインズまで』 J・マルシャル&J・ルカイヨン
- 『経済分析と貨幣 -貨幣数量説・リカードウからフリードマンまで』 J・マルシャル&J・ルカイヨン
- 『社会福祉実践の共通基盤』 ハリエット・M・バートレット
- 『ちえ遅れの子の運動機能と脳』 ワイズマン
- 『統計学初歩 -テキスト』 R・E・ウォルポール
- 『農業経済学』 マーガレット・キャプスティック
- 『労働経済学入門』 J・E・キング
- 『工業化の世界史 -1870-1940年までの世界経済の動態』 F・ヒルガート
- 『財務分析のテクニック』 E・A・ヘルファート
- 『ファシズムを語る』 デ・フェリーチェ&レディーン
- 『マーケティング理論の発展』 R・バーテルズ
- 『利潤の理論 -ミクロとマクロの統合』 エイドリアン・ウッド
- 『二つの脳と一つの心 -左右の半球と認知』 The Integrated Mind M・S・ガザニガ(Michael S. Gazzaniga)&ジョゼフ・ルドゥー(Joseph E. Ledoux)
- 『想像力の復権』 Sociology as an Art Form ロバート・A・ニスベット(Robert A. Nisbet)
- 『ワイマル文化を生きた人びと』 Weimar ウォルター・ラカー(Walter Ze'ev Laqueur)
- 『二つの脳と一つの心 -左右の半球と認知』 The Integrated Mind マイケル・S・ガザニガ(Michael S. Gazzaniga)
- 『芸術を生みだすもの -歴史における原因について マネ、グロピウス、モンドリアン』 Art and Act ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『イギリス産業の国有化』 L・J・ティヴィー
- 『所得分配』 J・E・キング&P・リーガン
- 『西欧世界の勃興 -新しい経済史の試み』 D・C・ノース&R・P・トマス
- 『変革の社会福祉』 J・H・ガルパー
- 『自由の科学 -ヨーロッパ啓蒙思想の社会史1』 The Enlightenment: an Interpretation. Vol.2: the Science of Freedom ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『自由の科学 -ヨーロッパ啓蒙思想の社会史2』 The Enlightenment: an Interpretation. Vol.2: the Science of Freedom ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『前工業化期日本の経済と人口』 S・B・ハンレー(Susan B. Hanley)&コーゾー・ヤマムラ(Kôzô Yamamura)
- 『学習障害の子どもたち -教師と親のための入門』 ゴールデン&アンダーソン
- 『来栖むらの近代化と代償』 ロバート・J・スミス
- 『子どものおいたちと心のなりたち』 アルフレッド・アドラー
- 『多国籍企業と企業内貿易』 ジェラルド・K・ヘライナー
- 『ヒトの行動の起源 -霊長類の行動進化学』 アリソン・ジョリー
- 『ヒューマン・ディベロプメント -人間であること・人間になること』 T・G・R・バウアー
- 『長い革命』 The Long Revolution レイモンド・ウィリアムズ(Raymond Williams)
- 『身体・自我・社会 -子どものうけとる世界と子どもの働きかける世界』 アンリ・ワロン(Henri Wallon)
- 『ヨーロッパ法文化の流れ』 H・コーイング(Helmut Coing)
- 『経営革新と流通支配 -生成期マーケティングの研究』 G・ポーター&H・リブセイ
- 『集合行為論 -公共財と集団理論』 マンサー・オルソン
- 『多国籍企業と内部化理論』 アラン・M・ラグマン
- 『女性の二つの役割 -家庭と仕事』 A・ミュルダール&V・クライン (シリーズ「女いま生きる」15)
- 『精神の帰郷 -ゲーテ時代の文芸と哲学の研究』 J・ホフマイスター
- 『中世の政治理論』 オットー・ギールケ
- 『保育のためのあそび論 -子どもの発達をふまえた遊びの指導』 イルムガルト・ラウナー&ネッティ・クリステンゼン
- 『マーケティング戦略 -その概念とモデル』 J・C・シュバ&G・M・エノー
- 『象徴・神話・文化』 Symbol, Myth, and Culture エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『現代国際政治の展開 -第二次冷戦の史的背景』 The Making of the Second Cold War フレッド・ハリデー(Fred Halliday)
- 『価格決定の原理と実践』 アンドレ・ガボール
- 『子どもの脳 -言語機能の左右差』 editor:ルブラン/ザァングウィル
- 『民族と国際関係の理論』 エドヴァルド・カルデリ
- 『アフリカ経済史 1800-1960』 J・F・マンロー
- 『アメリカ経済と軍拡 -産業荒廃の構図』 R・ディグラス
- 『経済変革のフロンティア -アメリカ初期工業史・一七八五~一八五五年』 T・C・コクラン
- 『ドイツ社会民主主義入門 -西ドイツ型社会主義の歴史と理論』 トマス・マイヤー
- 『歴史のなかの教師たち -ドイツ教員社会史』 R・ベリング
- 『ヴィクトリア朝の人びと』 エイザ・ブリッグズ(Asa Briggs)
- 『世界図絵』 VSJAK. Vol.10 J・A・コメニウス(Johann Amos Comenius)
- 『近代イギリスの歴史家たち -ルネサンスから現代へ』 ジョン・ケニヨン
- 『経済を学ぶ・経済を教える』 editor:全米経済教育合同協議会
- 『児童福祉インテーク -意思決定のための実践ハンドブック』 テオドール・J・シュタイン&ティナ・L・ザプニッキ
- 『ルネサンス修道女物語 -聖と性のミクロストリア』 J・C・ブラウン
- 『アダム・スミスの政治学 -歴史方法論的改訂の試み』 Adam Smith's Politics ドナルド・ウィンチ(Donald Winch)
- 『ワイマル共和国の予言者たち -ヒトラーへの伏流』 Barfussige Propheten ウルリヒ・リンゼ(Ulrich Linse)
- 『東欧からみたペレストロイカ -岐路にたつ社会主義世界』 World Socialism at the Crossroads シルビュ・ブルカン(Silviu Brucan)
- 『社会福祉実践の共通基盤』 H・M・バートレット (Minerva社会福祉基本図書5)
- 『小集団管理批判 -カナダにおけるQWL導入の事例研究』 ドナルド・M・ウェルズ
- 『母と子のあいだ -初期コミュニケーションの発達』 editor:鯨岡峻
- 『フランス共和国の肖像 -闘うマリアンヌ1789~1880』 モーリス・アギュロン
- 『SDI・スターウォーズの経済学』 経済優先度評議会
- 『野生チンパンジーの世界』 The Chimpanzees of Gombe ジェーン・グドール(Jane Goodall)
- 『家族のなかの障害児 -ユング派心理療法家による親への助言』 V・ハイスラー
- 『裁判官・立法者・大学教授 -比較西洋法制史論』 R・C・ヴァン・カネヘム
- 『ドイツの臣民 -ひとつの異議申し立て 平民・共同体・国家1300~1800年』 ペーター・ブリックレ
- 『社会の概念と運動法則』 ローレンツ・シュタイン(Lorenz Jacob von Stein)
- 『河上肇 -日本的マルクス主義者の肖像』 ゲイル・L・バーンスタイン
- 『環境・エネルギー・社会 -環境社会学を求めて』 C・R・ハムフェリー&F・H・バトル
- 『グローバル企業と世界経済 -海外直接投資論の新展開』 ディアンヌ・ジュリアス
- 『文化システム論』 タルコット・パーソンズ
- 『産業社会学入門』 マリア・ハーツォウィツ
- 『児童虐待 -ソーシャルワークアセスメント』 editor:英国保健省
- 『チンパンジーの言語研究 -シンボルの成立とコミュニケーション』 S・S・ランバウ
- 『ドイツ政治経済学 -もうひとつの経済学の歴史』 トマス・リハ
- 『乳幼児教育への招待 -新しい保育者の役割・新しい保育の実践』 フィニ/他
- 『ポストモダンの文化 -技術発展の社会と文化のゆくえ』 ペーター・コスロフスキー
- 『マス・マーケティング史』 New and Improved リチャード・S・テドロー(Richard S. Tedlow)
- 『親はどのようにして赤ちゃんをひとりの人間にするか』 ケネス・ケイ
- 『マグナ・カルタ -イギリス封建制度の法と歴史』 W・S・マッケクニ
- 『マーケティング学説の発展』 ロバート・バーテルズ
- 『マーケティングと経済発展 -先進国と発展途上国』 E・ケイナック
- 『ライフヒストリー研究入門 -伝記への人類学的アプローチ』 L・L・ラングネス&G・フランク
- 『マックス・ヴェーバーとその同時代人群像』 Max Weber und seine Zeitgenossen ヴォルフガング・J・モムゼン(Wolfgang J. Mommsen)
- 『子どもは小さな科学者か -J・ピアジェ理論の再考』 スーザン・ケアリー
- 『西欧世界の勃興 -新しい経済史の試み -増補版』 D・C・ノース&R・P・トマス
- 『マーケティング・フォンダマンタル -戦略と技法の構図』 エリク・ヴェルネット
- 『マネー&マリッジ -貨幣をめぐる制度と家族』 ジャン・パール (シリーズ<女・あすに生きる>3)
- 『高齢社会を生きる高齢社会に学ぶ -福祉と生涯学習の統合をめざして』 ルイス・ローウィ&ダーレン・オコーナー (Minerva福祉ライブラリー1)
- 『日本社会史における伝統と創造 -工業化の内在的諸要因1750-1920年』 トマス・C・スミス (Minerva日本史ライブラリー1)
- 『「ノーマリゼーションの父」N・E・バンク=ミケルセン その生涯と思想』 花村春樹 (福祉books 11)
- 『紛争解決の心理学』 モートン・ドイッチ
- 『アメリカ文学の〈自然〉を読む ネイチャーライティングの世界へ』 editor:スコット・スロヴィック(Scott Slovic)/野田研一(Noda Ken-ichi) (Minerva英米文学ライブラリー02)
- 『アフター・フォーディズム』 ロベール・ボワイエ&ジャンピエール・デュラン (Minerva現代経済学叢書8)
- 『音楽療法 -ことばを超えた対話』 レスリー・バント
- 『家族発達のダイナミックス -理論構築に向けて』 (James M. White) (シリーズ・現代社会と家族5)
- 『シニカル理性批判』 ペーター・スローターダイク (Minerva哲学叢書1)
- 『集合行為論 -公共財と集団理論』 マンサー・オルソン (Minerva人文・社会科学叢書8)
- 『現象学的心理療法』 C・ムスターカス
- 『法システム -法理論へのアプローチ』 T・エックホフ&N・K・ズンドビー (Minerva人文・社会科学叢書13)
- 『国際関係論再考 -新たなパラダイム構築をめざして』 フレッド・ハリディ (Minerva人文・社会科学叢書14)
- 『コミュニティケアハンドブック -利用者主体の英国福祉サービスの展開』 バーバラ・メレディス (Minerva福祉ライブラリー11)
- 『恥の心理学 -傷つく自己』 M・ルイス
- 『福祉国家はどこへいくのか -日本・イギリス・スウェーデン』 アーサー・グールド (Minerva福祉ライブラリー12)
- 『ヴェブレン経済的文明論 -職人技本能と産業技術の発展』 T・ヴェブレン (Minerva人文・社会科学叢書15)
- 『ヨーロッパの高齢化と福祉改革 -その現状とゆくえ』 アラン・ウォーカー (Minerva福祉ライブラリー18)
- 『ブラック・エンパワーメントの政治 -アメリカ都市部における黒人行動主義の変容』 ジェイムズ・ジェニングズ (Minerva人文・社会科学叢書20)
- 『経済秩序のストラテジー -ドイツ経済思想史1750-1950』 キース・トライブ (Minerva人文・社会科学叢書21)
- 『自由と形式 -ドイツ精神史研究 新装版』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer) (Minerva哲学叢書3)
- 『精神分析と関係概念』 S・A・ミッチェル
- 『転職 -ネットワークとキャリアの研究』 M・グラノヴェター (Minerva社会学叢書4)
- 『「ノーマリゼーションの父」N・E・バンクーミケルセン その生涯と思想 -増補改訂版』 花村春樹 (福祉books11)
- 『アダルトチルドレンの心理 -うまくいかない家庭の秘密』 ジョン・C・フリエル&リンダ・D・フリエル
- 『意味の復権 -フォークサイコロジーに向けて』 J・ブルーナー
- 『鏡の心理学 -自己像の発達』 ルネ・ザゾ
- 『原典で読み解く環境思想入門 -グリーン・リーダー』 editor:A・ドブソン (シリーズ<環境・エコロジー・人間>1)
- 『環境と社会 -果てしなき対立の構図』 A・シュネイバーグ&K・A・グールド (シリーズ<環境・エコロジー・人間>2)
- 『高齢期をいきる高齢期をたのしむ -セカンドライフのすすめ』 アードマン・B・パルモア (Minerva福祉ライブラリー33)
- 『実体・体系・構造 -機能主義の有論と近代科学の哲学的背景』 ハインリッヒ・ロムバッハ (Minerva哲学叢書2)
- 『乳児の発達』 J・G・ブレムナー
- 『マックス・ヴェーバーの比較歴史社会学』 スティーヴン・コールバーグ (Minerva人文・社会科学叢書28)
- 『OECD諸国・活力ある高齢化への挑戦 -持続的な経済成長をめざして』 OECD (Minerva福祉ライブラリー37)
- 『イギリスにおける租税国家の成立』 M・J・ブラディック (Minerva人文・社会科学叢書36)
- 『環境の経済計算 -ドイツにおける新展開』 editor:C・シュターマー (シリーズ<環境・エコロジー・人間>3)
- 『心の理論への招待』 ピーター・ミッチェル
- 『精神保健と発達障害の診断基準 0歳から3歳まで』 (Zero to Three)
Update:2023