大月書店(Otsuki Shoten)/単行本
- 『資料ドイツ外交官の見た南京事件』 editor:石田勇治
- 『ナショナリズムの歴史と現在』 E・J・ホブズボーム
- 『リキッド・モダニティ -液状化する社会』 ジークムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『大粛清への道 -ソ連極秘資料集 スターリンとボリシェヴィキの自壊1932-1939年』 editor:アーチ・ゲッティ/オレグ・V・ナウーモフ
- 『仕事と家族と幸福感 -北欧・東欧5大都市の比較調査』 エリナ・ハーヴィオーマンニラ
- 『新・昆虫記 -群れる虫たちの世界』 ギルバート・ウォルドバウアー
- 『すぐカッとなる人びと -日常生活のなかの攻撃性』 クリスチャン・ザジック
- 『おしえて、アインシュタイン博士』 editor:アリス・カラプリス
- 『カール・マルクスと西欧政治思想の伝統』 ハンナ・アーレント
- 『いじめなんてへっちゃらさ』 トレボー・ロメイン (トレボー・ロメインこころの救急箱1)
- 『さよなら、ストレスくん』 トレボー・ロメイン&エリザベス・バーディック (トレボー・ロメインこころの救急箱2)
- 『テストなんかこわくない』 トレボー・ロメイン&エリザベス・バーディック (トレボー・ロメインこころの救急箱3)
- 『大切な人が死んじゃった』 トレボー・ロメイン (トレボー・ロメインこころの救急箱4)
- 『宿題すらすらやっつけよう』 トレボー・ロメイン (トレボー・ロメインこころの救急箱5)
- 『仲間はずれなんて気にしない』 トレボー・ロメイン (トレボー・ロメインこころの救急箱6)
- 『テロリズムと戦争』 ハワード・ジン
- 『ビリー・ホリデイと《奇妙な果実》 -'20世紀最高の歌'の物語』 デーヴィッド・マーゴリック
- 『生物時計の謎をさぐる』 ジョン・D・パーマー
- 『動物のいのち』 J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『茶色の朝』 フランク・パヴロフ
- 『学校と勉強がたのしくなる本 -LDの子のためのガイドブック』 ローダ・カミングス&ゲーリー・フィッシャー
- 『過食症』 ボニー・グレイブス (10代のメンタルヘルス1)
- 『拒食症』 ボニー・グレイブス (10代のメンタルヘルス2)
- 『うつ病』 ジュディス・ピーコック (10代のメンタルヘルス3)
- 『パニック障害』 ナンシー・M・キャンベル (10代のメンタルヘルス4)
- 『怒りのコントロール -イライラするとき、キレそうなとき…』 ジュディス・ピーコック (10代のメンタルヘルス5)
- 『自殺 -自殺のきざしを見のがさない』 ジュディス・ピーコック (10代のメンタルヘルス6)
- 『親の離婚 -居場所をさがして…』 アイリーン・キューン (10代のメンタルヘルス7)
- 『ストレスのコントロール -ストレスを減らす方法を知ろう』 スーザン・R・グレッグソン (10代のメンタルヘルス8)
- 『喪失感 -からっぽな心をだいて…』 アイリーン・キューン (10代のメンタルヘルス9)
- 『ADDとADHD -症状をコントロールしよう』 ジュディス・ピーコック (10代のメンタルヘルス10)
- 『ゲートキーパー -イーグルトン半生を語る』 テリー・イーグルトン
- 『いのち輝く日 -ダウン症児ナーヤとその家族の旅路』 ミッチェル・ズーコフ
- 『キッズ・パワーが世界を変える -クレイグ少年の物語』 クレイグ・キールバーガー (ぼくら地球市民2)
- 『歴史の風景 -歴史家はどのように過去を描くのか』 ジョン・L・ギャディス
- 『甘美なる暴力 -悲劇の思想』 テリー・イーグルトン
- 『ローマのガリレオ -天才の栄光と破滅』 W・シーア&M・アルティガス
- 『父親になったジョナサン』 ロバート・サンチェス
- 『わたしと地球の約束 -セヴァンのわくわくエコライフ』 セヴァン・カリス・スズキ (ぼくら地球市民3)
- 『失われた発見 -バビロンからマヤ文明にいたる近代科学の源泉』 ディック・テレシ
- 『早わかりアインシュタインの宇宙』 マルティン・コルネリウス
- 『なぜ自分を傷つけるの? …リストカット症候群』 アリシア・クラーク (10代のセルフケア1)
- 『デートレイプってなに? -知りあいからの性的暴力』 アンドレア・パロット (10代のセルフケア2)
- 『もしかして妊娠 …そこからの選択肢』 キャロリン・シンプソン (10代のセルフケア4)
- 『傷つけられていませんか? -虐待的な関係を見直す』 カーリーン・コブ (10代のセルフケア6)
- 『がまんしないで、性的な不快感 …セクハラと性別による差別』 ビクトリア・ショー (10代のセルフケア8)
- 『眠れない、起きられない …子ども・若者にも広がる睡眠障害』 キャロリン・シンプソン (10代のセルフケア9)
- 『だいじょうぶ?体でアート -ピアス&タトゥーのリスク』 ベス・ウィルキンソン (10代のセルフケア10)
- 『黄金の川 -スペイン帝国の興隆』 ヒュー・トーマス
- 『黄金の川 別巻』 ヒュー・トーマス
- 『さよなら、消費社会 -カルチャー・ジャマーの挑戦』 カレ・ラースン
- 『わたしの息子はなぜイラクで死んだのですか -シンディ・シーハン平和への闘い』 editor:レオン・スミス
- 『アインシュタインは語る -増補新版』 editor:アリス・カラプリス
- 『近代とホロコースト』 ジークムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ -芸術と科学を越境する旅人』 マーティン・ケンプ
- 『酸素の物語』 カレン・フィッツジェラルド (化学の物語1)
- 『水素の物語』 マーク・D・ユーリン (化学の物語2)
- 『金の物語』 ハル・ヘルマン (化学の物語3)
- 『鉄の物語』 カレン・フィッツジェラルド (化学の物語4)
- 『炭素の物語』 マーク・D・ユーリン (化学の物語5)
- 『窒素の物語』 カレン・フィッツジェラルド (化学の物語6)
- 『救出への道 -シンドラーのリスト・真実の歴史』 ミーテク・ペンパー
- 『ダーウィン -世界を揺るがした進化の革命』 レベッカ・ステフォフ (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『アインシュタイン -時間と空間の新しい扉へ』 ジェレミー・バーンスタイン (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『ガリレオ・ガリレイ -宗教と科学のはざまで』 ジェームズ・マクラクラン (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『学校と生活がたのしくなる本 ADHDの子のためのサポートブック』 ジョン・F・テイラー
- 『エンリコ・フェルミ -原子のエネルギーを解き放つ』 ダン・クーパー (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『知られざる宇宙 -海の中のタイムトラベル』 フランク・シェッツィング
- 『マリー・キュリー -新しい自然の力の発見』 ナオミ・パサコフ (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『きみは地球だ -デヴィッド・スズキ博士の環境科学入門』 デヴィッド・スズキ&キャシー・ヴァンダーリンデン
- 『どうしてそんなにかなしいの? -親がうつ病になったとき』 ベス・アンドリューズ (心をケアする絵本1)
- 『いまは話したくないの -親が離婚しようとするとき』 ジニー・フランツ・ランソン (心をケアする絵本2)
- 『車いすのおねえちゃん -障害のあるきょうだいがいるとき』 ステファン・ボーネン (心をケアする絵本3)
- 『マイケル・ファラデー -科学をすべての人に』 コリン・A・ラッセル (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『リキッド・ライフ -現代における生の諸相』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『おとうとのビー玉 -身近な人を交通事故で失ったとき』 クリスティヌ・ディールティエンス&ペーテル・アドリァーンセンス (心をケアする絵本4)
- 『不安な経済/漂流する個人 -新しい資本主義の労働・消費文化』 リチャード・セネット
- 『フロイト -無意識の世界への探検』 マーガレット・マッケンハウプト (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『世界はどうなっちゃうの? -こわいニュースにおびえたとき』 キャロル・シューマン (心をケアする絵本5)
- 『算数がすきになる絵本1 たし算たんていだん』 ロリーン・リーディ
- 『算数がすきになる絵本2 ひき算マジック』 ロリーン・リーディ
- 『算数がすきになる絵本3 かけ算まほうつかい』 ロリーン・リーディ
- 『算数がすきになる絵本4 分数だいすき』 ロリーン・リーディ
- 『メンデル -遺伝の秘密を探して』 エドワード・イーデルソン (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『パヴロフ -脳と行動を解き明かす鍵』 ダニエル・P・トーデス (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『ウィリアム・ハーヴィ -血液はからだを循環する』 ジョール・シャケルフォード (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『けんか -その手を出す前に』 エレイン・スレベンス (学校のトラブル解決シリーズ1)
- 『コペルニクス -地球を動かし天空の美しい秩序へ』 O・ギンガリッチ&ジェームズ・マクラクラン (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『うわさ・かげぐち -広がる前に/広げる前に』 キャサリン・ロンディナ (学校のトラブル解決シリーズ2)
- 『オルタナティブ・メディア -変革のための市民メディア入門』 ミッチ・ウォルツ
- 『いじめ -手おくれになる前に』 エレイン・スレベンス (学校のトラブル解決シリーズ3)
- 『マーガレット・ミード -はるかな異文化への航海』 ジョーン・マーク (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『からかい -知らずに傷つける前に』 スティーブ・ピット (学校のトラブル解決シリーズ4)
- 『言いあらそい -そのひと言に気をつけて』 エレイン・スレベンス (学校のトラブル解決シリーズ5)
- 『ネットいじめ -エスカレートしないために』 ロビン・マッケカーン (学校のトラブル解決シリーズ6)
- 『活用のためのガイド』 エレイン・スレベンス (学校のトラブル解決シリーズ 別冊)
- 『エジソン -電気の時代の幕を開ける』 ジーン・アデア (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『共産党宣言』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (マルクス・フォー・ビギナー1)
- 『空想から科学へ』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (マルクス・フォー・ビギナー2)
- 『賃労働と資本』 カール・マルクス(Karl Marx) (マルクス・フォー・ビギナー3)
- 『賃金・価格・利潤』 カール・マルクス(Karl Marx) (マルクス・フォー・ビギナー4)
- 『単位の歴史 -測る・計る・量る』 イアン・ホワイトロー
- 『チャールズ・バベッジ -コンピュータ時代の開拓者』 ブルース・コリアー (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『アーネスト・ラザフォード -原子の宇宙の核心へ』 J・L・ハイルブロン (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『ブランドなんか、いらない -新版』 ナオミ・クライン
- 『マルクス自身の手による資本論入門』 ヨハン・モスト
- 『若者と社会変容 -リスク社会を生きる』 アンディ・ファーロング&フレッド・カートメル
- 『ヒンドゥー教と仏教 -宗教社会学論集2』 マックス・ヴェーバー
- 『ニュートン -あらゆる物体を平等にした革命』 ゲイル・E・クリスティアンソン (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『わたしたちが正しい場所に花は咲かない』 アモス・オズ
- 『フォイエルバッハ論』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (マルクス・フォー・ビギナー5)
- 『自由主義 -福祉国家への思想的転換』 L・T・ホブハウス
- 『アップタウン・キッズ -ニューヨーク・ハーレムの公営団地とストリート文化』 テリー・ウィリアムズ&ウィリアム・コーンブルム
- 『アメリカと戦争 : 1775-2007 「意図せざる結果」の歴史』 ケネス・J・ヘイガン&イアン・J・ビッカートン
- 『食とたねの未来をつむぐ -わたしたちのマニフェスト』 editor:ヴァンダナ・シヴァ
- 『エル・ネグロと僕 -剥製にされたある男の物語』 フランク・ヴェスターマン
- 『「青年向け」生活・仕事・人間関係ワークブック -アスペルガーと呼ばれるあなたへ』 エレン・S・ヘラーコリン
- 『ヨハネス・ケプラー -天文学の新たなる地平へ』 ジェームズ・R・ヴォールケル (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『ルイ・パスツール -無限に小さい生命の秘境へ』 ルイーズ・E・ロビンズ (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『男が暴力をふるうのはなぜか -そのメカニズムと予防』 ジェームズ・ギリガン
- 『ライナス・ポーリング -科学への情熱と平和への信念』 トム・ヘイガー (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『グラハム・ベル -声をつなぐ世界を結ぶ』 ナオミ・パサコフ (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『クリックとワトソン -生命の宇宙への船出』 エドワード・イーデルソン (オックスフォード科学の肖像 Oxford Portraits in Science オーウェン・ギンガリッチ 編集代表)
- 『自殺、なぜ?どうして! -自殺予防、自殺企図者と自死遺族のケアのために』 エリック・マーカス
- 『ウォール街を占拠せよ -はじまりの物語』 ライターズ・フォー・ザ・99%
- 『僕の知っていたサン=テグジュペリ』 レオン・ウェルト
- 『デイヴィッドの物語』 ゾーイ・ウィカム
- 『重重 -中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の物語』 安世鴻
- 『不平等と再分配の新しい経済学』 サミュエル・ボウルズ
- 『きみにもあるいじめをとめる力 -はじめよういじめゼロアクション』 フィリス・カウフマン・グッドスタイン&エリザベス・バーディック
- 『再論東京裁判 -何を裁き、何を裁かなかったのか』 editor:田中利幸/ティム・マコーマック/ゲリー・シンプソン
- 『ネット依存から子どもを守る本 -家庭や学校で取り組む予防教育と治療法』 キム・ティップ・フランク
- 『子どもの悲しみによりそう -喪失体験の適切なサポート法』 ジョン・ジェームス/ラッセル・フリードマン/レスリー・ランドン
- 『ストーカーから身を守るハンドブック』 エミリー・スペンス・アルマゲヤー
- 『抵抗と絶望 -植民地朝鮮の記憶を問う』 金哲
- 『現代社会と子どもの貧困 -福祉・労働の視点から』 editor:法政大学大原社会問題研究所/原伸子/岩田美香/宮島喬 (法政大学大原社会問題研究所叢書)
- 『勝者なき戦争 -世界戦争の二〇〇年』 イアン・J・ビッカートン
- 『動物倫理入門』 ローリー・グルーエン
- 『わかって私のハンディキャップ1』
- 『わかって私のハンディキャップ2』
- 『わかって私のハンディキャップ3』
- 『わかって私のハンディキャップ4』
- 『わかって私のハンディキャップ5』
- 『わかって私のハンディキャップ6』
- 『わたしらしく、LGBTQ1』 ロバート・ロディ&ローラ・ロス
- 『わたしらしく、LGBTQ2』 ロバート・ロディ&ローラ・ロス
- 『わたしらしく、LGBTQ3』 ロバート・ロディ&ローラ・ロス
- 『わたしらしく、LGBTQ4』 ロバート・ロディ&ローラ・ロス
- 『認知症とともに生きる私 -「絶望」を「希望」に変えた20年』 クリスティーン・ブライデン
Update:2023