マイクル・クライトン

Michael Crichton

1942/10/23-2008/11/ 4 U.S.A.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

マイケル・クライトン表記あり。
シカゴ生まれ。ハーヴァード大学医科大学院(またはメディカル・スクール)で医師の資格を取得、その後しばらくはソーク研究所で働く。
この辺のことは自伝的な『トラヴェルズ』を参照してくだされ。

まさに多種多芸な作家。しかし、わたしはなんとなくいまひとつ納得しきれないものを感じる作家。
その理由は、わたしはノンフィクションを読みたいのではない。小説を読みたいのだと思わずつぶやきたくなる時がある。ある意味、非常に商売上手な作家でもあると思う。
映画化すると、その底の浅さというか、観念的な部分のなさが目についてしまう。おそらくは相当なマーケティング技術を持つのだろうなあ。
率直に言うと、読んでいそうで読んでいない作家。なんというか、食事をする前に満腹状態にさせられてしまうとでもいうか…
でも、凄い作家である事は間違いない。
Pen Name:ジェフリイ・ハドスン(Jeffery Hadson)、ジョン・ラング(John Lange)、マイクル・ダグラス。

『プレイ』と『恐怖の存在』を読む。いや、『タイム・ライン』でもあいかわらずうまいと思ったが、『プレイ』も、これまた映画的な演出で実にうまい。
おもしろいんだよね。

Amazon マイクル・クライトン Michael Crichton

Novel

『華麗なる賭け』 Odds on (1966)

『殺人グランプリ』 Scratch One (1967)

『ファラオ復活』 Easy Go(The Last Tomb) (1968)

『緊急の場合は』 A Case of Need (1968)

『毒蛇商人』 The Venom Business (1969)

『生存率ゼロ』 Zero Cool (1969)

『アンドロメダ病原体』 The Andromeda Strain (1969)

『ジャマイカの墓場』 Grave Descend (1970)

『エデンの妙薬』 Drug of Choice(Overkill) (1970)

『サンディエゴの十二時間』 Binary (1972)

『ターミナル・マン』 The Terminal Man (1972)

『大列車強盗』 The Great Train Robbery (1975)

『北人伝説』 Eaters of the Dead (1976)

『失われた黄金都市』 Congo (1980)

『スフィア -球体-』 Sphere (1987)

『ジュラシック・パーク』 Jurassic Park (1990)

『ライジング・サン』 Rising Sun (1992)

『ディスクロージャー』 Disclosure (1993)

『ジュラシック・パーク2 -ロスト・ワールド』 The Lost World (1995)

『エアフレーム -機体』 Airframe (1996)

『ツイスター』 Twister (1996)

『タイムライン』 Timeline (1999)

『プレイ -獲物』 Prey (2002)

『恐怖の存在』 State of Fear (2004)

『Next』 Next (2006)

『パイレーツ -掠奪海域』 Pirate Latitudes (2009)

『マイクロワールド』 Micro (2011)

Short Fiction

「世界最強の仕立屋」 The Most Powerful Tailor in the World

Nonfiction/Etc.

『五人のカルテ -病院の病跡』 Five Patients: The Hospital Explained (1970)

『インナー・トラヴェルズ』 Travels (1988)


『ジュラシック・パーク3』 Jurassic Park 3


「テクノロジーとフィクション」

「『ジュラシック・パーク』を読んで自然保護について考える」

「マイクル・クライトンインタビュウ」

「マイクル・クライトンインタヴュー」 An Interview with Michael Crichton

「ネットワーク社会に未来はあるか」

「テクノロジーの進化と想像力 -第10回ハヤカワ国際フォーラム講演会」

「21世紀のテクノロジーを私はこう見る」

「『アンドロメダ病原体』から『タイムライン』まで -私の作家人生」 From Andromeda Strain to Timeline: A Brief Autobiography

「『タイムライン』ができるまで」

「ナノマシンは世界を支配するか?」 Could Tiny Machines Rule the World?

「人類が直面する最大の課題」 Remarks to the Commonwealth Club

「我が霊と旅して」 Travels with My Karma

「遺作『パイレーツ -掠奪海域』発売記念Q&A 若い読者の質問に答える 」

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