武田ランダムハウスジャパン(Takeda Random House Japan)/RHブックス+プラス 2010(平成22)-2012(平成24)年
- 『アディダスvsプーマ』 バーバラ・スミット(Barbara Smit)
- 『真珠は涙にぬれて』 ジョー・ベヴァリー(Jo Beverley)
- 『ウィンダム公爵と美しき義賊』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『危ないダイエット合宿』 カレン・マキナニー(Karen MacInerney)
- 『雪のなかのタンゴ』 タラ・ジャンセン(Tara Janzen)
- 『反逆の戦士にさらわれて』 ジェーン・フェザー(Jane Feather)
- 『海のカテドラル (上)』 イルデフォンソ・ファルコネス(Ildefonso Falcones de Sierra)
- 『海のカテドラル (下)』 イルデフォンソ・ファルコネス(Ildefonso Falcones de Sierra)
- 『蜥蜴の牙 (上)』 デヴィッド・ヒューソン(David Hewson)
- 『蜥蜴の牙 (下)』 デヴィッド・ヒューソン(David Hewson)
- 『名犬ランドルフと船上の密室』 J・F・イングラート(Jonathan Englert)
- 『ホワイト・ティーは映画のあとで』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs)
- 『月夜に華麗なる賭けを』 ジョー・ベヴァリー(Jo Beverley)
- 『黒竜江から来た警部』 サイモン・ルイス(Simon Lewis)
- 『紋章と青き騎士』 シャノン・ドレイク(Shannon Drake)
- 『休日には向かないクラブ・ケーキ』 リヴィア・J・ウォッシュバーン(L. J. Washburn)
- 『伯爵令嬢のあやうい冒険』 ヴィクトリア・アレクサンダー(Victoria Alexander)
- 『ベルファストの12人の亡霊』 スチュアート・ネヴィル(Stuart Neville)
- 『料理教室の探偵たち』 J・B・スタンリー(J.B. Stanley)
- 『月光に消えたまぼろし』 レベッカ・ヨーク(Rebecca York)
- 『食べて、祈って、恋をして』 エリザベス・ギルバート(Elizabeth Gilbert)
- 『ディミティおばさまと聖夜の奇跡』 ナンシー・アサートン(Nancy Atherton)
- 『侯爵の憂鬱な結婚』 ジョー・ベヴァリー(Jo Beverley)
- 『10ドルチップの奇跡』 ジェーン・グレーヴズ(Jane Graves)
- 『黒猫ルーイと猫屋敷の怪』 キャロル・ネルスン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『ジェネシス・シークレット』 トム・ノックス(Tom Knox)
- 『深紅の貴婦人は真夜中に』 ジョー・ベヴァリー(Jo Beverley)
- 『いとしの侯爵に愛の詩(うた)を』 ジェーン・フェザー(Jane Feather)
- 『クリスマス・ラテのお別れ』 クレオ・コイル(Cleo Coyle)
- 『オーロラの魔獣』 リンカーン・チャイルド(Lincoln Child)
- 『クリスマスに天使が降りて』 ジョー・ベヴァリー(Jo Beverley)
- 『ハイランドの聖夜の願い』 デボラ・マクギリヴレイ(Deborah MacGillivray)
- 『アンティーク鑑定士は疑う』 エミール・ジェンキンス(Emyl Jenkins)
- 『死刑囚』 アンデシュ・ルースルンド(Anders Roslund)&ベリエ・ヘルストレム(Börge Hellström)
- 『卵料理のカフェ2 -チェリーパイの困った届け先』 Eggs Benedict Arnold ローラ・チャイルズ(Laura Childs)
- 『バーベキューは命がけ』 J・B・スタンリー(J.B. Stanley)
- 『裏切りの代償』 ブレット・バトルズ(Brett Battles)
- 『孤城の気高き人質』 シャノン・ドレイク(Shannon Drake)
- 『狂おしき罠』 ロクサナ・セントクレア(Roxanne St.Claire)
- 『ディミティおばさま幽霊屋敷に行(い)く』 ナンシー・アサートン(Nancy Atherton)
- 『恋物語の悪役をあなたに』 マーガレット・ムーア(Margaret Moore)
- 『ウーロンと仮面舞踏会の夜』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs)
- 『スリー・パインズ村の無慈悲な春』 ルイーズ・ペニー(Louise Penny)
- 『薔薇のキスであなたを』 マーガレット・ムーア(Margaret Moore)
- 『憎鬼』 デイヴィッド・ムーディ(David Moody)
- 『プリンスを待ちわびて』 ヴィクトリア・アレクサンダー(Victoria Alexander)
- 『溺れる白鳥』 ベンジャミン・ブラック(Benjamin Black)
- 『黒猫ルーイとおてんば探偵』 キャロル・ネルスン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『ウェディングケーキにご用心』 ジェン・マッキンリー(Jenn McKinlay)
- 『彩りの恋人』 タラ・ジャンセン(Tara Janzen)
- 『天使の護衛』 ロバート・クレイス(Robert Crais)
- 『とんでもないパティシエ』 J・B・スタンリー(J.B. Stanley)
- 『ウィンダム公爵とつれない許嫁』 ジュリア・クイン(Julia Quinn)
- 『ディミティおばさまと村の探偵』 ナンシー・アサートン(Nancy Atherton)
- 『カリブの危ない駆け引き』 ロクサナ・セントクレア(Roxanne St.Claire)
- 『深煎りローストはやけどのもと』 クレオ・コイル(Cleo Coyle)
- 『罪深き守護天使』 ロクサナ・セントクレア(Roxanne St.Claire)
- 『ミスター・クラリネット (上)』 ニック・ストーン(Nick Stone)
- 『ミスター・クラリネット (下)』 ニック・ストーン(Nick Stone)
- 『盗まれた魔法』 メアリー・ジョー・パトニー(Mary Jo Putney)
- 『卵料理のカフェ3 -ほかほかパンプキンとあぶない読書会』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs)
- 『黒猫ルーイとロマンス作家の秘密』 キャロル・ネルスン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『永遠の月』 レベッカ・ヨーク(Rebecca York)
- 『サーカス象に水を』 サラ・グルーエン(Sara Gruen)
- 『美しき海賊と風にのって』 ジェーン・フェザー(Jane Feather)
- 『海賊の秘宝と波に消えた恋人』 カレン・マキナニー(Karen MacInerney)
- 『主婦に捧げる犯罪 -書下ろしミステリ傑作選』 editor:クリスティン・マシューズ(Christine Matthews)
- 『古書の来歴 (上)』 ジェラルディン・ブルックス(Geraldine Brooks)
- 『古書の来歴 (下)』 ジェラルディン・ブルックス(Geraldine Brooks)
- 『ディミティおばさまと貴族館の脅迫状』 ナンシー・アサートン(Nancy Atherton)
- 『リヴァトン館 (上)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『リヴァトン館 (下)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『流血のサファリ (上)』 デオン・マイヤー(Deon Meyer)
- 『流血のサファリ (下)』 デオン・マイヤー(Deon Meyer)
- 『ミントの香りは危険がいっぱい』 ローラ・チャイルズ(Laura Childs)
- 『信じてほしい』 ピーター・レナード(Peter A. Leonard)
- 『マーチ家の父 -もうひとつの若草物語』 ジェラルディン・ブルックス(Geraldine Brooks)
- 『スリー・パインズ村と警部の苦い夏』 ルイーズ・ペニー(Louise Penny)
- 『6人の容疑者 (上)』 ヴィカース・スワループ(Vikas Swarup)
- 『6人の容疑者 (下)』 ヴィカース・スワループ(Vikas Swarup)
- 『恋するベーカリーで謎解きを』 ジェン・マッキンリー(Jenn McKinlay)
- 『最後の授業 -ぼくの命があるうちに』 ランディ・パウシュ(Randy Pausch)&ジェフリー・ザスロー(Jeffrey Zaslow)
- 『ブラインド・サイド -アメフトがもたらした奇蹟』 マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『古城ホテル』 ジェニファー・イーガン(Jennifer Egan)
- 『モカマジックの誘惑』 クレオ・コイル(Cleo Coyle)
- 『逆転立証 (上)』 ゴードン・キャンベル(Gordon Campbell)
- 『逆転立証 (下)』 ゴードン・キャンベル(Gordon Campbell)
- 『黒猫ルーイと交霊会の夜』 キャロル・ネルスン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『ミスター・セバスチャンとサーカスから消えた男の話』 ダニエル・ウォレス(Daniel Wallace)
- 『ディミティおばさまと悲恋の修道院』 ナンシー・アサートン(Nancy Atherton)
Update:2023