創元社(SogenSha)/創元科学叢書 1940-1954年
- 『科学の限界』 J・W・N・サリヴァン(John William Navin Sullivan)
- 『脳髄の構造と機能』 E・シヤラー(Ernst Scharrer)
- 『音の世界』 サー・ウイリアム・ブラッグ(Sir William Henry Bragg)
- 『人間行動の進化』 カール・J・ワーデン(Carl John Warden)
- 『現代物理学の論理』 P・W・ブリッヂマン(Percy Williams Bridgman)
- 『数と図形』 H・ラーデマッヘル(Hans Rademacher)&O・テープリッツ(Otto Toeplitz)
- 『熱帯の景観』 A・R・ウォーレス(A. R. Wallace)
- 『全体性と生物学』 B・デュルケン(Bernhard Durken)
- 『地球と地質学』 S・J・シャンド(Samuel James Shand)
- 『近世数学史』 J・W・N・サリヴァン(John William Navin Sullivan)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの科学』 アイヴァー・B・ハート(Ivor Blashka Hart)
- 『人間は如何に行動するか』 J・B・ワトソン(John Broadus Watson)
- 『統一科学論集』 モーリッツ・シュリック(Moritz Schlick)(1882-)/他
- 『蓋然性の哲学』 エミール・ボレル(Emile Edouard Justin Borel)
- 『メンデルの生涯』 フーゴー・イルチス(Hugo Iltis)
- 『物とは何か』 サー・ウイリアム・ブラッグ(Sir William Henry Bragg)
- 『物理学の哲学』 アーサー・エディントン(Arthur Stanley Eddington)
- 『科学史』 F・シャーウッド・テイラー(Frank Sherwood Taylor)
- 『不思議の國のトムキンス』 ガモフ
- 『パラケルスス』 ジョン・M・スティルマン(John Maxon Stillman)
- 『古代技術』 ヘルマン・ディールス(Hermann Diels)
- 『電気と生活』 W・L・ブラッグ(Sir William Lawrence Bragg)
- 『太陽の誕生と死』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『科学と教養』 トマス・ヘンリイ・ハックスリ(Thomas Henry Huxley)
- 『科学と空想』 ジョン・チンダル(John Tyndall)
- 『科学と教養』 トマス・ヘンリイ・ハックスリ(Thomas Henry Huxley)
- 『新しき医学への道』 カール・ビンガー(Carl Binger)
- 『科学と方法』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『人間の来た道』 W・ハウエルズ(William Howells)
- 『光の宇宙』 サー・ウイリアム・ブラッグ(Sir William Henry Bragg)
- 『科学の価値』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『音の世界』 サー・ウイリアム・ブラッグ(Sir William Henry Bragg)
- 『人間ニュートン』 A・ド=モルガン(Augustus De Morgan)
- 『感覚の世界』 ウルフガング・フォン・ブッデンブロック(Wolfgang von Buddenbrock)
- 『数と図形』 ハンス・ラーデマッヘル(Hans Redemacher)&オットー・テプリッツ(Otto Toeplitz)
- 『技術と文化』 ウルリヒ・ヴェント(Ulrich Wendt)
- 『生命と物質』 ローレンス・J・ヘンダースン(Lawrence Joseph Henderson)
- 『物とはなにか』 サー・ウイリアム・ブラッグ(Sir William Henry Bragg)
- 『数学入門』 A・N・ホワイトヘッド(A. N. Whitehead)
Update:2023