創文社(SobunSha)/名著翻訳叢書 1958-1988年
- 『十七世紀の思想的風土』 B・ウィレー(Basil Willey)
- 『政治における人間性』 グレーアム・ウォーラス(Graham Wallas)
- 『フランス農村史の基本性格』 マルク・ブロック(Marc Bloch)
- 『国家の神話』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『ヨーロッパ世界の誕生』 アンリ・ピレンヌ(Henri Pirenne)
- 『古代資本主義』 ヨゼフ・サルヴィオリ(Giuseppe Salvioli)
- 『イギリス荘園の成立』 ポール・ヴィノグラードフ(Sir Paul Vinogradoff)
- 『憲法理論』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『儒教と道教』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『精神の発見』 B・スネル(Bruno Snell)
- 『マキァヴェリからレーニンまで』 カール・フォルレンダー(Karl Vorlander)
- 『ヨーロッパ文化発展の経済的社会的基礎』 アルフォンス・ドプシュ(Alfons Dopsch)
- 『イングランド憲法史』 F・W・メイトランド(Frederic William Maitland)
- 『十二世紀ルネサンス』 C・H・ハスキンズ(Charles Homer Haskins)
- 『ヨーロッパの形成』 クリストファー・ドーソン(Christopher Dawson)
- 『ヒューマニズムの悲劇 -西洋的人間像における真と偽』 H・ワインシュトック
Update:2023