至誠堂(Shiseido)/単行本(Hard Cover) 1961-1992年
- 『農産物需要分析』 カール・A・フォックス(Karl August Fox)
- 『戦後世界農業発達史』 editor:国際連合食糧農業機関
- 『現代金融政策論』 R・S・セイヤーズ(Richard Sidney Sayers)
- 『現代の悲惨と偉大』 F・C・ヴァイスコップ (現代人叢書10)
- 『現代のポンド』 R・F・ハロッド
- 『資本主義の将来 -新自由主義の理念と政策』 E・プライザー (現代人叢書)
- 『新らしい銀行 -オートメーション化と幹部養成 第11回国際銀行学校講義』 editor:スコットランド銀行協会
- 『アメリカの独占 -プロモーターとしての政府』 ウォルター・アダムス&ホレイス・M・グレイ (経済教室)
- 『安定成長の通貨政策』 R・F・ハロッド
- 『青春の歌』 楊沫
- 『青春の歌2』 楊沫
- 『青春の歌3』 楊沫
- 『裸で狼の群のなかに (上)』 ブルーノー・アーピッツ(Bruno Apitz)
- 『裸で狼の群のなかに (下)』 ブルーノー・アーピッツ(Bruno Apitz)
- 『パーキンソンの法則』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『景気循環』 R・C・O・マシューズ (経済教室14)
- 『燃えあがる大地 -紅旗譜1』 梁斌
- 『燃えあがる大地 -紅旗譜2』 梁斌
- 『燃えあがる大地 -紅旗譜3』 梁斌
- 『かねは入っただけ出る』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『技術進歩と金融 -第12回国際銀行学校講義』 editor:スイス銀行協会
- 『苦菜花物語 (上)』 馮徳英
- 『苦菜花物語 (下)』 馮徳英
- 『金色の山々』 呉源植
- 『社会保障の財政と経済』 J・H・リチャードソン
- 『通貨と信用 -その雇用,物価および成長に及ぼす影響』 アメリカ通貨信用委員会
- 『パーキンソンの成功法則』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『貨幣と金融』 ジョン・G・ガーリー(John G. Gurley)&エドワード・S・ショー(Edward Stone Shaw)
- 『貧しき恋人たち (上)』 ヴァスコ・プラトリーニ(Vasco Pratolini)
- 『貧しき恋人たち (下)』 ヴァスコ・プラトリーニ(Vasco Pratolini)
- 『世界の銀行制度』 editor:H・W・オーバーン (経済教室17)
- 『ソ連人のみた日本人』 エヌ・ミハイロフ&ゼ・コセンコ
- 『上海の朝2』 周而復
- 『上海の朝4』 周而復
- 『ノエミの手記』 ノエミ・ワインクランツ(Noemi Szac Wajnkranc)
- 『東洋と西洋 -パーキンソンの歴史法則』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『軽蔑』 アルベルト・モラヴィア
- 『ビジネスの良心』 L・H・ホッジス
- 『軽蔑』 Le Mepris アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『アメリカ産業を築いた人びと』 J・チェンバレン
- 『ジャックリーヌ・ケネディ』 ハル・ダレフ(Hal Dareff)
- 『中国で経験したこと』 ジュール・ロワ(Jules Roy)
- 『パーキンソン氏の風変りな自伝』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『中国革命の悲劇 (上)』 ハロルド・R・アイザックス(Harold Robert Isaacs)
- 『中国革命の悲劇 (下)』 ハロルド・R・アイザックス(Harold Robert Isaacs)
- 『国際通貨改革論』 R・V・ローザ
- 『独占的競争の理論 -価値論の新しい方向』 E・H・チェンバリン
- 『保健と医療の経済学』 H・E・クラーマン
- 『毛沢東その青年時代』 李鋭
- 『私のように黒い夜』 ジョン・ハワード・グリフィン(John Howard Griffin)
- 『パーキンソンの政治法則』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『小馬のたくらみ』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『性行動の世界 (上)』 C・S・フォード&F・A・ビーチ
- 『性行動の世界 (下)』 C・S・フォード&F・A・ビーチ
- 『貨幣と金融 -改訳版』 ジョン・G・ガーレイ&エドワード・S・ショー
- 『政治家の条件』 H・テイラー
- 『大統領が死んだ』 (Philippe Alexandre)
- 『ドイツ投げ売り -資本自由化物語』 K・ブラウホルン
- 『若い人のための結婚の医学』 ジェームズ・ベヴァン
- 『社会学とは何か』 アレックス・インケルス (現代社会学入門1)
- 『現代組織論』 アミタイ・エツィオーニ (現代社会学入門2)
- 『家族』 ウィリアム・J・グード (現代社会学入門3)
- 『経済社会学』 ニール・J・スメルサー (現代社会学入門4)
- 『鮭サラの一生』 ヘンリー・ウィリアムスン(Henry Williamson)
- 『シートン夫人の動物旅行』 グレース・G・シートン(Grace Gallatin Seton)
- 『動物の館』 ジェラルド・ダレル(Gerald Durrell)
- 『悲劇の系譜』 クリアンス・ブルックス(Cleanth Brooks)
- 『ミセス・パーキンソンの法則』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『人イヌにあう』 So Kam der Mensch auf den Hund コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)
- 『のこされた荷物 -マルクスからウイルソンまで』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『アメリカ経済史 (上)』 ハロルド・U・フォークナー
- 『アメリカ経済史 (下)』 ハロルド・U・フォークナー
- 『宗教社会学』 トマス・オデイ (現代社会学入門5)
- 『社会変動』 ウィルバート・E・ムーア (現代社会学入門6)
- 『逸脱と統制』 アルバート・K・コーヘン (現代社会学入門7)
- 『エレンブルグ文学芸術論集』
- 『人口爆発と都市集中』 フィリップ・M・ハウザー
- 『ドルと国際流動性』 ロバート・V・ローザ
- 『ゆきづまった社会 -イギリスは停滞から脱却できるか』 M・シャンクス
- 『ク・クラクス・クランの内幕』 ポール・J・ジレット&ユージン・ティリンジャー
- 『社会的成層』 メルビン・M・テューミン (現代社会学入門8)
- 『消費者経済学』 F・ウィルヘルムズ/R・ハイマール/M・ジェリー
- 『ヴェトナム戦史』 バーナード・フォール
- 『恋愛とぜいたくと資本主義』 ヴェルナー・ゾンバルト
- 『パーキンソンの経済を見ぬく目』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『寡占論集』
- 『経済成長の戦略』 ウォルター・W・ヘラー
- 『フランス国民経済計算』 ジャン・マルシャル
- 『10年後のパーキンソンの法則』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『中国革命の悲劇』 ハロルド・R・アイザックス(Harold Robert Isaacs)
- 『社会類型 -進化と比較』 タルコット・パーソンズ(Talcott Parsons) (現代社会学入門10)
- 『教育社会学』 パトリシア・C・セクストン (現代社会学入門11)
- 『変革の条件 -イギリスは挑戦する』 マイケル・シャンクス
- 『日本の大学教授』 ウィリアム・K・カミングス(William K. Cummings)
- 『アメリカの地域病院』 R・E・ウォルシュ
- 『科学の社会学』 ジョセフ・ベン=デビッド(Joseph Ben-David) (現代社会学入門12)
- 『ユーゴスラビアの企業における労働者自主管理制度 -社会主義と民主主義』 editor:ILO
- 『アメリカ商標法の実際』 マーチン・J・ベラン(Martin J. Beran)
- 『大企業の法則』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『強制と説得 -ベヴァリジ回顧録』 W・H・ベヴァリジ
- 『人類学的世界史』 The Tree of Culture ラルフ・リントン(Ralph Linton)
- 『人口の社会学』 デヴィッド・M・ヘアー (現代社会学入門13)
- 『大西洋ブルーリボン史話』 トム・ヒューズ
- 『パーキンソンのコスト・ダウンの法則』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)&M・K・ラストムジ(M. K. Rustomji)
- 『持ち愛し行動する -福祉の新しい見方考え方』 エリク・アラールド
- 『囮のテクニック -船団編 (上)』 Convoy ダドリー・ポープ(Dudley Pope)
- 『囮のテクニック -船団編 (下)』 Convoy ダドリー・ポープ(Dudley Pope)
- 『囮のテクニック -暗号編』 Decoy ダドリー・ポープ(Dudley Pope)
- 『非情の海 (上)』 The Cruel Sea ニコラス・モンサラット(Nicholas Monsarrat)
- 『非情の海 (下)』 The Cruel Sea ニコラス・モンサラット(Nicholas Monsarrat)
Update:2023