新生堂(Shinseodo)/単行本
- 『教育哲学概論 -改訂』 ジョン・デュウイー
- 『基督に倣ひて』 トマス・ア・ケンピス (信仰叢書 第1編)
- 『聖アウグスティヌス懺悔録』アウグスティヌス(Aurelius Augustinus) (信仰叢書 第2編)
- 『愛の宗教 -愛の言葉』 マヘンドラ・プラタプ
- 『アッシジの聖フランチェスコ』 パウル・サバティエ
- 『純正哲学概論』 スノーディン
- 『ミケルアンジエロ及ミレー』 ロマン・ローラン
- 『饗宴 (上)』 ダンテ
- 『饗宴 (下)』 ダンテ
- 『新生・詩集』 ダンテ (ダンテ全集 第4巻)
- 『俗語論・水陸論』 ダンテ (ダンテ全集 第7巻)
- 『ダンテ帝政論・書翰集』 ダンテ (ダンテ全集 第8巻)
- 『ガラテヤ書講解』 ヴィルヘルム・ブウセツト
- 『基督教の本質』 カール・ハイム
- 『基督教思想叢書 第2輯 第2巻』
- 『聖サンダー・シング -東洋及び西洋の使徒』 フリイドリッヒ・ハイラー
- 『小さき花 -聖女テレジア自伝』 テレジア
- 『天界と地獄』 スエデンボルグ
- 『恩寵・意志・予定』 アウグスチヌス
- 『危機の神学』 H・エミール・ブルンネル
- 『基督教思想叢書 第4輯 第1巻』
- 『基督教思想叢書 第4輯 第2巻』
- 『基督教思想叢書 第4輯 第3巻』
- 『少年少女への説教集』
- 『ダイナモ』 ユージン・オニイル
- 『耶蘇』 ケイス
- 『イスラエル宗教文化史』 ヴエルハウゼン
- 『神の言と世界』 エミール・ブルンネル
- 『危機の神学者バルト及びバルト神学』 マツコナツキー
- 『基督教会史論』 ルードルフ・ゾーム
- 『聖アウグスチヌス基督教綱要』
- 『耶蘇の品性』 C・E・ジエファソン
- 『礼拝の精神』 フリードリッヒ・ハイラー
- 『新しき神の世界』 カール・ハイム
- 『子供の癖をどうする』 フランシス・ダニヱルソン (母親教育シリーズ1)
- 『神曲 地獄篇/煉獄篇』 ダンテ
- 『新約聖書に現われたる神の国』 イ・エフ・スコツト
- 『ニユーマン宗教体系 -オックスフオード運動百年記念』 editor:エーリヒ・プシユワラ
- 『ロマ書 -バルト神学要綱』
- 『我等何を爲すべきか -倫理學の根本問題』 エミール・ブルンネル
- 『アッシジの聖フランチェスコ』 パウル・サバティエ
- 『家族と国民に応用したる優生学』 ホエザム夫妻
- 『基督教綱要 第1巻 第1,2篇/第2巻 第3篇』 カルヴィン
- 『基督中心の奉仕』 ダビッド・クリスティ
- 『誤解する親と誤解される子供』 ハリソン (母親教育シリーズ3)
- 『聖アウグスチヌス懴悔録』
- 『ドストエーフスキイ研究 -弁証法神学より観たる』 ツウルナイゼン
- 『パスカル随想録』
- 『闇世の救』 ヒユー・レツドウツド
- 『「隠者の夕暮」とその瞑想 -ペスタロッチー正本及手稿』 ペスタロツチー
- 『宗教現象学』 ムンドレ
- 『児童心理学と宗教教育』 ウイルソン
- 『児童の宗教経験』 オリブ・ジヨーンス
- 『ハイデツガー哲学に答ふ』 カルル・バルマー
- 『バルト神学概論』 ジョン・マッコナッキー
- 『ブルンナー基督絶対論』
- 『幼児の宗教心の目ざめ』 イー・イー・アール・マンホード
- 『我が日毎の新祷』 エフ・ビー・マイヤー
- 『永遠の光の中に -カール・ヒルテイ随想集』 カール・ヒルテイ
- 『恩寵と自由』 アウグスチヌス
- 『基督教綱要 第3巻 第4篇』 カルヴィン
- 『基督の十字架』 パウル・アルトハウス
- 『倫理学の根本問題』 エミール・ブルンナー
- 『クリスマスの精神』 ヘンリー・ヴァン・ダイク
- 『支那と近代医学 -支那医療伝道史』 ハロルド・バルム
- 『ディッケンズ』 アンドレ・モロア(André Maurois)
Update:2023