日本経済評論社(Nihon Keizai HyouronSha)/単行本(Hard Cover)
- 『国際関係理論の探究 -英国学派のパラダイム』 editor:ハーバート・バターフィールド(Herbert Butterfield)/M・ワイト
- 『コミュニティの政治学』 エイドリアン・リトル(Adrian Little)
- 『ヨーロッパ社会史 -1945年から現在まで』 ハルトムート・ケルブレ(Hartmut Kaelble)
- 『ラスキン -眼差しの哲学者』 ジョージ・P・ランドウ(George P. Landow)
- 『世界のエコビレッジ -持続可能性の新しいフロンティア』 ジョナサン・ドーソン(Jonathan Dawson) (シューマッハー叢書)
- 『パリの肖像19-20世紀』 B・マルシャン(Bernard Marchand)
- 『ケインズ・ソリューション -グローバル経済繁栄への途』 ポール・デヴィッドソン(Paul Davidson) (ポスト・ケインジアン叢書35)
- 『シチズンシップ -自治・権利・責任・参加』 キース・フォークス(Keith Faulks)
- 『進化的経済学と創造的破壊』 J・スタンレー・メトカーフ(J. Stanley Metcalfe) (ポスト・ケインジアン叢書36)
- 『イザベラ・バード旅の生涯 -オンデマンド版』 オリーヴ・チェックランド(Olive Checkland)
- 『科学哲学から見た実験経済学』 フランチェスコ・グァラ(Francesco Guala)
- 『所有と進歩 -ブレナー論争』 ロバート・ブレナー(Robert Brenner)
- 『孤立国 -オンデマンド版』 J・H・フォン・チューネン(Johann Heinrich von Thünen) (近代経済学古典選集1)
- 『金融危機の理論と現実 -ミンスキー・クライシスの解明』 J・A・クレーゲル(J. A. Kregel) (ポスト・ケインジアン叢書37)
- 『市場の失敗との闘い -ケンブリッジの経済学の伝統に関する論文集』 M・C・マルクッツオ(Maria Cristina Marcuzzo) (ポスト・ケインジアン叢書38)
- 『イングランド銀行 -1950年代から1979年まで』 フォレスト・キャピー(Forrest Capie)
- 『原子力帝国』 ロベルト・ユンク(Robert Jungk)
- 『英国学派入門 -国際社会論へのアプローチ』 バリー・ブザン(Barry Buzan)
- 『ケインズとケンブリッジのケインジアン -未完の「経済学革命」』 ルイジ・L・パシネッティ(Luigi L. Pasinetti) (ポスト・ケインジアン叢書39)
Update:2023