三笠書房(Mikasa Shobo)/ミカサ・ノベルズ(Mikasa Novels) 1977-1979年
たぶん、これで全部ではないように思う。実態は、どうなっているのか、よくわからない。
- 『600万ドルの男 -未知からの挑戦状』 The Six Million Dollar Man: The Secret of Bigfoot Pass マイク・ヤーン(Mike Jahn)
- 『600万ドルの男 -国際誘拐シンジケート』 The Six Million Dollar Man: The Solid Gold Kidnapping マイク・ヤーン(Mike Jahn)
- 『チャーリーズ・エンジェル -西海岸で何かが起こる』 マックス・フランクリン(Max Franklin)
- 『チャーリーズ・エンジェル -土曜日がこわい』 マックス・フランクリン(Max Franklin)
- 『チャーリーズ・エンジェル -真昼の誘拐劇』 マックス・フランクリン(Max Franklin)
- 『刑事スタ−スキ−&ハッチ -ボスが消えた日』 マックス・フランクリン(Max Franklin)
- 『刑事スタ−スキ−&ハッチ』 マックス・フランクリン(Max Franklin)
- 『ジェット・ローラーコースター』 バートン・ウォール(Burton Wohl)
- 『<スペース1999>1 恐怖の惑星脱出』 Space 1999: Planets of Peril マイクル・バターワース(Michael Butterworth)
- 『<スペース1999>2 狂った宇宙』 Mind-Breaks of Space マイクル・バターワース(Michael Butterworth)
- 『<スペース1999>3 死の標的』 The Space-Jackers マイクル・バターワース(Michael Butterworth)
- 『地上最強の美女バイオニック・ジェミー -逃亡地帯を撃て』 アーサー・ロウ(Arthur Rowe)&ハーマン・グローブス(Herman Groves)
- 『地上最強の美女バイオニック・ジェミー -小さな目撃者』 アイリーン・ロットマン(Eileen Lottman)
- 『地上最強の美女バイオニック・ジェミー -フェムボットの逆襲』 アーサー・ロウ(Arthur Rowe)
- 『地上最強の美女バイオニック・ジェミー -ゴールドマン暗殺指令』 アーサー・ロウ(Arthur Rowe)
- 『地上最強の美女バイオニック・ジェミー -地球壊滅を救え』 ジェイムズ・パリオット(James D. Parriott)
- 『地上最強の美女バイオニック・ジェミー -ジェミーの顔をもつ女』 ジェイムズ・パリオット(James D. Parriott)
- 『地上最強の美女バイオニック・ジェミー -激走!大陸縦断』 ウイリアム・シュワルツ(William Schwartz)/ジェイムズ・パリオット(James Parriott)/ケネス・ジョンソン(Kenneth Johnson)
- 『600万ドルの男 -サイボーグ4』 The Six Million Dollar Man: The Cyborg IV マーティン・ケイディン(Martin Caidin)
- 『600万ドルの男 -殺人クリスタル』 The Six Million Dollar Man: The High Crystal マーティン・ケイディン(Martin Caidin)
- 『600万ドルの男 -UFO宇宙救出作戦』 The Six Million Dollar Man: The Rescue of Athena One マイク・ヤーン(Mike Jahn)
- 『600万ドルの男 -謎のリモコン人間』 The Six Million Dollar Man: International Incidents マイク・ヤーン(Mike Jahn)
- 『チャーリーズ・エンジェル4 -謎に消えた女』 マックス・フランクリン(Max Franklin)
- 『地上最強の美女バイオニック・ジェミー -還ってきたジェミー』 アイリーン・ロットマン(Eileen Lottman)
- 『地上最強の美女バイオニック・ジェミー -エンゼル・エスコート作戦』 ケネス・ジョンソン(Kenneth Johnson)
- 『600万ドルの男 -武器密売ルートをあばけ』 The Six Million Dollar Man: Wine, Women and War マイク・ヤーン(Mike Jahn)
Update:2023