めこん(Mekong)/単行本(Hard Cover) 1979年-
- 『さよなら・再見』 黄春明(Huang Chunming) (アジアの現代文学/台湾)
- 『インドネシアの諸民族と文化』 R・M・クンチャラニングラット(Raden Mas Koentjaraningrat)
- 『果てしなき道』 モフタル・ルビス(Mochtar Lubis) (アジアの現代文学/インドネシア)
- 『わたしの戦線』 カーシ=ナート・シン(Kashi Nath Singh) (アジアの現代文学/インド)
- 『マニラ -光る爪』 エドガルド・M・レイエス(Edgardo M. Reyes) (アジアの現代文学/フィリピン)
- 『スマトラの村の思い出』 ムハマッド・ラジャブ(Muhamad Radjab)
- 『プラムディヤ選集1 -ゲリラの家族』 プラムディヤ・アナンタ・トゥール(Pramoedya Ananta Toer)
- 『プラムディヤ選集2 -人間の大地 (上)』 プラムディヤ・アナンタ・トゥール(Pramoedya Ananta Toer)
- 『プラムディヤ選集3 -人間の大地 (下)』 プラムディヤ・アナンタ・トゥール(Pramoedya Ananta Toer)
- 『プラムディヤ選集4 -すべての民族の子 (上)』 プラムディヤ・アナンタ・トゥール(Pramoedya Ananta Toer)
- 『プラムディヤ選集5 -すべての民族の子 (下)』 プラムディヤ・アナンタ・トゥール(Pramoedya Ananta Toer)
- 『プラムディヤ選集6 -足跡』 プラムディヤ・アナンタ・トゥール(Pramoedya Ananta Toer)
- 『プラムディヤ選集7 -ガラスの家』 プラムディヤ・アナンタ・トゥール(Pramoedya Ananta Toer)
- 『インドネシアの経済』 テー・キアン・ウィー(Kian Wie Thee)
- 『現代ヒンディー文学への招待』 editor:鈴木良明(Suzuki Yoshiaki)
- 『サルボダヤ』 ジョアンナ・メーシー(Joanna Macy)
- 『F・ショニール・ホセ選集1 -仮面の群れ』 F・ショニール・ホセ(Francisco Sionil Jose)
- 『F・ショニール・ホセ選集2 -民衆 (上)』 F・ショニール・ホセ(Francisco Sionil Jose)
- 『F・ショニール・ホセ選集3 -民衆 (下)』 F・ショニール・ホセ(Francisco Sionil Jose)
- 『インドネシアのイスラム』 タウフィック・アブドゥルラ(Taufik Abdullah)
- 『残夜行』 苗秀(ミィヤオ シィウ) (アジアの現代文学/シンガポール)
- 『現代の鎖国 -アジアから日本の実像が見える』 卓南生
- 『実録イメルダ・マルコス』 カルメン・ナバロ・ペドロサ(Carmen Navarro Pedrosa)
- 『現代インド文学選集1 -ウルドゥー』 クリシャン・チャンダル(Krishan Chandar)
- 『現代インド文学選集2 -ヒンディー』 モーハン・ラーケーシュ(Mohan Rakesh)
- 『現代インド文学選集3 -ベンガリー』 モハッシェタ・デビ(Mahasweta Devi)
- 『現代インド文学選集4 -カンナダ』 K・P・プールナ・チャンドラ・テージャスウィ(Purnacandra Tejasvi)
- 『現代インド文学選集5 -タミル』 D・ジャヤカーンタン(D. Jayakanthan)
- 『現代インド文学選集6 -英語』 アニター・デサイ(Anita Desai)
- 『現代インド文学選集7 ベンガリー』
- 『スンダ・過ぎし日の夢』 アイプ・ロシディ(Ajip Rosidi) (アジアの現代文学/インドネシア)
- 『メコンに死す』 ピリヤ・パナースワン(Phiriya Phanasuwan) (アジアの現代文学/タイ)
- 『シンガポール社会の研究』 editor:ピーター・S・J・チェン(Peter S.J. Chen)
- 『二つのヘソを持った女』 ニック・ホワキン(Nick Joaquin) (アジアの現代文学/フィリピン)
- 『タイ人たち』 ラーオ・カムホーム(Lao Khamhom) (アジアの現代文学/タイ)
- 『ワールド・スタディーズ』 サイモン・フィッシャー(Simon Fisher)&デイヴィッド・ヒックス(David Hicks)
- 『ジャワ人の思考様式』 マルバングン・ハルジョウィロゴ(Marbangun Hardjowirogo)
- 『アルジュナは愛を求める』 ユディスティラ・ANM・マサルディ(Yudhistira Ardi Nugraha Moelyana Massardi)
- 『蛇』 ウィモン・サイニムヌアン(Wimon Sainimnuan) (アジアの現代文学11/タイ)
- 『現代インドネシア文学への招待』 editor:アイプ・ロシディ(Ajip Rosidi)
- 『七〇年代』 ルアールハティ・バウティスタ(Lualhati Bautista) (アジアの現代文学12/フィリピン)
- 『ハッタ回想録』
- 『アフリカに聞き入る』 ピエール・プラデルバン(Pierre Pradervand)
- 『アルジュナ、ドロップアウト』 ユディスティラ・ANM・マサルディ(Yudhistira Ardi Nugraha Moelyana Massardi)
- 『アンコール遺跡とカンボジアの歴史』 フーオッ・タット(That Huot)
- 『香料諸島綺談』 Y・B・マングンウイジャヤ(Y.B. Mangunwijaya) (アジアの現代文学13/インドネシア)
- 『ベトナム革命の内幕』 タイン・ティン(Tín Bùi)
- 『ナガ族の闘いの物語』 W・S・レンドラ(W.S. Rendra) (アジアの現代文学14/インドネシア)
- 『フィリピン・インサイドレポート』 ローレン・レガルダ(Loren Legarda)
- 『電報』 プトゥ・ウィジャヤ(Putu Wijaya) (アジアの現代文学15/インドネシア)
- 『母なるメコン、その豊かさを蝕む開発』 リスベス・スルイター(Liesbeth Sluiter)
- 『ブラザー・エネミー』 ナヤン・チャンダ(Nayan Chanda)
- 『タイ・インサイドレポート』 プラウィット・ロチャナプルック(Pravit Rojanaphruk)
- 『タイ人と働く』 ヘンリー・ホームズ(Henry Holmes)&スチャーダー・タントンタウィー(Tangtongtavy Suchada)
- 『はるか遠い日』 レ・リュー(Lê Luu) (アジアの現代文学16/ベトナム)
- 『渇き』 イワン・シマトゥパン(Iwan Simatupang) (アジアの現代文学17/インドネシア)
- 『現代ラオスの政治と経済』 カム・ヴォーラペット(Kham Vorapheth)
- 『激動のラオス現代史を生きて』 プーミー・ヴォンヴィチット(Phumi Vongvichit)
- 『ラオス史』 マーチン・スチュアート=フォックス(Martin Stuart-Fox)
Update:2023