弘文堂(Kobundo)/フロンティア・ブックス(Frontier Books) 1961-1966年
- 『私は殺さない』 マリー・ベナール(Marie Besnard)
- 『国境を破ろう』 ゲーリー・デービス(Garry Davis)
- 『ハリウッドの弁護士 (上)』 ジェリー・ギースラー(Jerry Giesler)
- 『ハリウッドの弁護士 (下)』 ジェリー・ギースラー(Jerry Giesler)
- 『心の秘密』 ロバート・リンドナー(Robert Lindner)
- 『ソビエトの悲劇』 ビクトル・アレクサンドロフ(Victor Alexandrov)
- 『新しい冷戦』 エドワード・クランクショー(Edward Crankshaw)
- 『黒人はこう考える』 ジェームス・ボールドウイン(James Baldwin)
- 『スパイ帝国』 アンドル・タリー(Andrew Tully)
- 『ノモンハン空戦記』 ア・ベ・ボロジェイキン(Arsenii Vasilevich Vorozheikin)
- 『野生にかえれ』 ノーマン・カー(Norman Carr)
- 『ゆらぐ大英帝国』 クライヴ・アービング(Clive Irving), R・ホール(Ron Hall)&J・ウォリントン(Jeremy Wallington)
- 『死の記録』 ルドルフ・ヘス(Rudolf Hoss)
- 『それはキスで始まった』 ロザリンド・アースキン(Rosalind Erskine)
- 『党首争い』 ランドルフ・チャーチル(Randolph Spencer Churchill)
- 『悲劇の皇帝溥儀』 ヘンリー・マクリーベ(Henry McAleavy)
- 『空気の話』 テオ・レープザック(Theo Lobsack)
- 『月をめざすアメリカ』 E・ダイアモンド(Edwin Daiamond)
- 『見えない政府』 デビット・ワイズ(David Wise)&トーマス・ロス(Thomas B. Ross)
- 『ケネディを慕う子供たち』 ビル・アドラー(Bill Adler)
- 『ボブ・ホープ世界を行く』 ボブ・ホープ(Bob Hope)
- 『クレオパトラに賭ける』 N・ワイス(Nathan Weiss)&J・ブロドスキー(Jack Brodsky)
- 『誰も私の名を知らない』 ジェームズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『辛亥革命の体験 -老革命家の認識と回想』 呉玉章
- 『羊のようなアメリカ人』 W・J・レーデラー(William J. Lederer)
- 『トリアッティの証言』 レナート・ミエーリ(Renato Mieli)
- 『ゲリラ戦略』 チャールズ・W・セイヤー(Charles Wheeler Thayer)
- 『日本は左傾するか』 インゲボルグ・Y・ヴェント(Ingeborg Y. Wendt)
- 『不服従のすすめ』 クララ・アークハート(Clara Urquhart)
- 『かつて戦争があった』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『新しい資本家』 ジョルジョ・ボッカ(Giorgio Bocca)
- 『ドイツの将来』 マリオン・G・デーンホフ(Marion Grafin Donhoff)/ルドルフ・ワルター・レオンハルト(Rudolf Walter Leonhardt)/テオ・ゾンマー(Theo Sommer)
- 『アメリカの中国観』 フェリックス・グリーン(Felix Greene)
- 『米国諜報機関』 デビット・ワイズ(David Wise)&トーマス・ロス(Thomas B. Ross)
- 『ベルリン最後の日』 アンドレー・タリー(Andrew Tully)
- 『人民の戦争・人民の軍隊』 ボー・グエン・ザップ(Vo-nguyen-Giap)
- 『若き日の毛沢東』 シャオ・ユー(蕭瑜)
- 『中国とソ連』 エドワード・クランクショー(Edward Crankshaw)
- 『現代史の瞬間』 米国海外記者クラブ(U.S.A. Overseas Press Club)
- 『マフィアをつぶせ』 レイモンド・マーチン(Raymond V. Martin)
- 『愛と悩みの手記』 G・パルカ(Gabriella Parca)
- 『予言』 ジェス・スターン(Jess Stearn)
- 『ペンタゴンの内幕』 ジャック・レイモンド(Jack Raymond)
- 『ネールなきインド』 フランク・モラエス(Francis Robert Moraes)
- 『素顔の解放区』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『中国人』 ルチャーノ・ヴァスコーニ(Luciano Vasconi)
- 『アメリカの目指すもの』 ヒューバート・H・ハンフリー(Hubert Horatio Humphrey)
Update:2023