恒文社(KobunSha)/東欧の文学 1972-1990年
恒文社(KobunSha)/東欧の文学 1972-1990年
- 01 『息吹き』 ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 02 『桎梏の下で』 イワン・ヴァーゾフ(Ivan Minchov Vazov)
- 03 『ボスニア物語』 イヴォ・アンドリッチ(Ivo Andrić)
- 04 『鹿』 サボー・マグダ(Szabó Szabo)
- 『コスモス』 ヴィトルド・ゴンブロヴィッチ(Witold Gombrowicz)/他
- 『タバコ 第1部』 ディミートル・ディーモフ(Dimitur Dimov)
- 『タバコ 第2部』 ディミートル・ディーモフ(Dimitur Dimov)
- 『はだしのダリエ』 ザハリア・スタンク(Zaharia Stancu)
- 『ブダペストに春がきた』 カリンティ・フェレンツ(Frigyes Karinthy)/他
- 『星のある生活』 イージー・ヴァイル(Jiri Weil)/他
- 『ヴェルナー・ホルトの冒険』 ディーター・ノル(Dieter Noll)
- 『死者に投げられたパン』 ボグダン・ヴォイドフスキ(Bogdan Wojdowski)
- 『ろばに乗った英雄』 ミオドラグ・ブラトーヴィッチ(Miodrag Bulatovic)
- 『軛の下で』 イワン・ヴァーゾフ(Ivan Minchov Vazov)
- 『ノンカの愛』 イヴァイロ・ペトロフ(Ivailo Kiuchukov Petrov)
Update:2023