渓水社(KeisuiSha)/単行本(Hard Cover)

• 『権力の本質』 Ａ・Ｇ・ウッドヘッド

• 『現代ギリシア短編小説選集』

• 『言語能力と文学能力 -生成詩学の可能性について』 ヴィートル・マヌエル・デ・アギアル・エ・シルヴァ

• 『言語教育の転換 -補注第3版』 ヴィルヘルム・フィエトル

• 『全知識学の基礎・知識学梗概』 フィヒテ

• 『スパルタ史 -紀元前950-192年』 Ｗ・Ｇ・フォレスト

• 『シェリー散文集 -詩と愛と生命と』
• 『チョーサー哲学の慰め』
• 『北方民族文化誌 (上)』 オラウス・マグヌス
• 『北方民族文化誌 (下)』 オラウス・マグヌス

• 『シェリー詩集 -ジュリアンとマッダロー、ヘラス、他』

• 『古代中国における結婚のカテゴリーと近親関係』 マルセル・グラネ

• 『知恵の教え』 ペトルス・アルフォンシ
• 『ヴァレンシュタイン』 シラー

• 『アメリカン・ドリーマーの末裔たち -ヴァンダービルト一族の栄光と没落』 アーサー・Ｔ・ヴァンダービルトII世

• 『老爺戯作集 -詩とスケッチ』 Ｇ・Ｋ・チェスタトン(G. K. Chesterton)

• 『ガルベールの日記 -中世の領域君主と都市民』 ガルベール・ド・ブリュージュ
• 『教師のための読者反応理論入門 -読むことの学習を活性化するために』 リチャード・ビーチ

• 『コリンズ短編小説集』 コリンズ

• 『近・現代的想像力に見られるアイルランド気質』 editor:風呂本武敏
• 『ディベートガイド -基礎からのディベート』 ジョン・Ｍ・エリクソン/ジェームス・Ｊ・マーフィー/レイモンド・バッド・ゼウシュナー
• 『エネアス物語』

• 『寧夏回族自治区における古代の民族と青銅器文化の考古学的研究』 横田禎昭＆韓小忙

• 『シャーロット・テンプル』 スザンナ・ローソン
• 『ヘンリー・ジェイムズ短篇集』 ヘンリー・ジェイムズ
• 『狐物語2』

• 『モード』 クリスティーナ・ロセッティ

• 『ペイシェンス』 Ｗ・Ｓ・ギルバート
• 『ルーシー・テンプル』 スザンナ・ローソン

• 『呪われたセイレム -魔女呪術の社会的起源』 ポール・ボイヤー＆スティーヴン・ニッセンボーム

• 『モンテレー半島日本人移民史 -日系アメリカ人の歴史と遺産1895-1995 米国カリフォルニア州』 デイビッド・Ｔ・ヤマダ＆日系アメリカ市民連盟モンテレー半島支部歴史口述記録委員会

• 『サントクロワ修道院異変 -狼を率いる王女』 (Regine Deforges)
• 『ギャスケルで読むヴィクトリア朝前半の社会と文化 -生誕二百年記念』 editor:松岡光治
• 『エドウィン・ドゥルードの謎』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)

• 『大いなる遺産 -新訳』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
• 『チャールズ・ディケンズの『クリスマス・ストーリーズ』』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
• 『クリスマス・ストーリーズ』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)

• 『中世アルメニア寓話集』 ムヒタル・ゴッシュ＆ヴァルダン・アイゲクツィ
• 『クリスマス・ブックス』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
• 『遺伝子工学と社会 -学際的展望』 editor:(Susanne Lundin)/(Malin Ideland)

• 『壺の中の女 -呉天竺三蔵康僧会旧雑譬喩経全訳』
• 『逍遥の旅人』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
• 『オセアニアの言語的世界』 editor:岡村徹/(Apoi Yarapea)
• 『本を読んで語り合うリテラチャー・サークル実践入門』 ジェニ・ポラック・デイ/ディキシー・リー・シュピーゲル/ジャネット・マクレラン/ヴァレリー・Ｂ・ブラウン

• 『翻刻掌篇集、ホリデー・ロマンス他』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)

• 『ハンフリー親方の時計 -御伽英国史』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
• 『ボズの素描滑稽篇 -物臭徒弟二人のなまくら膝栗毛/他』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)

• 『アメリカ探訪/イタリア小景』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
• 『ありふれたこと』 クリスティーナ・ロセッティ

• 『近世日本の国際関係と言説』 editor:荒野泰典

• 『民法基本原則解釈 -誠信原則の歴史、実務及び法理の研究』 徐国棟
• 『ディケンズ寄稿集』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)

• 『理性と道徳』 アラン・ゲワース