河出書房(Kawade Shobo)/世界性学全集 1956-1958年
- 01 『性の心理学的研究』 ハヴロック・エリス(Havelock Ellis)
- 02 『性と精神分析』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 03 『日本人の性生活』 Das Geschlechtleben in Sitte, Brauch, Glauben und Gewohnheitsrecht des japanischen Volkes フリートリッヒ・S・クラウス(Friedlich Salomo Krauss)
- 04 『女体の美』 C・H・シュトラッツ(Carl Heinrich Stratz)
- 05 『戦争と性』 M・ヒルシュフェルト(Magnus Hirschfeld)
- 06 『女性の冷感症』 W・シュテーケル(Wilhelm Stekel)
- 07 『変態性欲心理学』 リヒャルト・フォン・クラフト=エビング(Richard, Freiherr von Krafft-Ebing)
- 08 『完全なる結婚』 Die vollkommene ehe: Eine Studie uber Physiologie und Technik T・H・ヴァン・デ・ヴェルデ(Theodoor Hendrik van de Velde)
- 09 『未開人の性生活』 B・マリノウスキー(Bronislaw Malinowski)
- 10 『人体性解剖学図譜』 R・L・ディキンスン(Robert Latou Dickinson)
- 11 『受胎調節の歴史』 N・ハイムズ(Norman Edwin Himes)
- 12 『結婚の性的面・性の倫理』 editor:青木尚雄(Aoki Hisao)
- 13 『東洋性典集』 editor:性問題研究会
- 14 『性愛の科学』 I・ブロッホ(Iwan Bloch)
- 15 『性と性格』 O・ワイニンガー(Otto Weininger)
- 16 『性と芸術』 アルバート・モル(Albert Moll)&G・ブーシャン(Georg Hermann Theodor Buschan)
- 17 『欲情の科学』 R・リンゼルト(Richard Linsert)
- 18 『犯罪と性』 E・ウルフェン(Erich Wulffen)
- 19 『女体の結婚生理』 マリー・ストープス(Marie Charlotte Carmichael Stopes)
- 20 『性学事典』 ウィーン性科学研究所
Update:2023