群像社(GunzoSha)/現代のロシア文学 1983-1995年

• 第一期 1983-1992年
• 01 『日曜日に老いたる母は』 ヴァシーリー・マカロヴィチ・シュクシーン(Vasilii Makarovich Shukshin)
• 02 『魚の王様 (上)』 ヴィクトル・アスターフィエフ(Viktor Petrovich Astaf'ev)
• 03 『魚の王様 (下)』 ヴィクトル・アスターフィエフ(Viktor Petrovich Astaf'ev)
• 04 『頑固者』 ヴァシーリー・マカロヴィチ・シュクシーン(Vasilii Makarovich Shukshin)
• 05 『マリアのための金』 ヴァレンチン・グリゴーリエヴィチ・ラスプーチン(Valentin Grigor'evich Rasputin)
• 06 『牛山羊の星座』 ファジリ・イスカンデル(Fazil' Iskander)
• 07 『去年の夏、チュリームスクで』 Прошлым летом в Чулимске アレクサンドル・ヴァムピーロフ(Aleksandr Valentinovich Vampilov)
• 08 『その時、その所』 Время и место ユーリー・トリーフォノフ(IUrii Trifonov)
• 09 『シーポフの冒険 -あるいは今は昔のボードビル』 Похождения шипова ブラート・オクジャワ(Bulat Shalvovich Okudzhava)
• 10 『ヴィオラ弾きのダニーロフ』 ヴラジーミル・オルローフ(Vladimir Orlov)
• 第二期 1988-1995年
• 01 『処刑台』 チンギス・アイトマートフ(Chingiz Aitmatov)
• 02 『大学教師』 Ｉ・グレーコワ(I. Grekova)
• 03 『木馬・ペラゲーヤ・アーリカ』 フョードル・アブラモフ(Fedor Abramov)
• 04 『長男・鴨猟 -二幕の喜劇』 アレクサンドル・ヴァムピーロフ(Aleksandr Valentinovich Vampilov)
• 05 『彼女の人生』 ユーリー・トリーフォノフ(IUrii Trifonov)
• 06 『左遷 -新しい任務』 Новое назначение アレクサンドル・ベック(Aleksandr Bek)
• 07 『ズーブル -偉大な生物学者の伝説』 ダニール・アレクサンドロヴィッチ・グラーニン(Daniil Aleksandrovich Granin)
• 08 『マチョーラとの別れ』 ヴァレンチン・グリゴーリエヴィチ・ラスプーチン(Valentin Grigor'evich Rasputin)
• 09 『時は夜』 リュドミラ・ペトルシェフスカヤ(Liudmila Petrushevskaia)
• 10 『コーカサスの金色の雲』 Ночевала тучка золотая アナトーリー・イグナーチエヴィチ・プリスターフキン(Anatolii Ignat'evich Pristavkin)