ヘラルド・エンタープライズ(Herald Enterprise)/ヘラルド映画文庫(Herald Eiga bunko) 1978-1984年
ヘラルド・エンタープライズ(Herald Enterprise)/ヘラルド映画文庫(Herald Eiga bunko) 1978-1984年
- 『天国から来たチャンピオン』 レオノーレ・フライシャー(Leonore Fleischer)
- 『罪なき者』 ガブリエル・ダヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio)
- 『アシャンティ』 Ashanti A・バスケイス=フィゲロウア(Alberto Vazquez-Figueroa)
- 『ザ・スタッド』 ジャッキー・コリンズ(Jackie Collins)
- 『天使の詩』 レオ・ベンベヌーチ(Leo Benvenuti)&ピエロ・デ=ベルナルディ(Piero De Bernardi)
- 『死者たちの夜明け』 ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero)&スザンナ・スパロウ(S. Sparrow)
- 『リトル・モー』 ジョン・マグリーヴェイ(John McGreevey)
- 『ハリケーン』 チャールズ・ノードホフ(Charles Bernard Nordhoff)&ジェームズ・ノーマン・ホール(James Norman Hall)
- 『レガシー』 The Legacy ジョン・コイン(John Coyne)
- 『コンコルド』 E・ガスタルディ(Ernest Gastaldi)&R・ジェンタ(Renzo Genta)
- 『カリフォルニアドリーミング』 ネッド・ウィン(Ned Wynn)
- 『レベルポイント』 チャーリー・ハース(Charlie Haas)&ティム・ハンター(Tim Hunter)
- 『メテオ』 エドマンド・H・ノース(Edmund H. North)
- 『チャンプ』 リチャード・ウッドレイ(Richard Woodley)
- 『年上の女』 ダーシー・オブライエン(Darcy O'brien)
- 『ハノーバー・ストリート』 モーリン・グレッグソン(Maureen Gregson)
- 『ジョーイ』 リチャード・ペック(Richard E. Peck)
- 『ジェニファー』 ケリー・スチュアート(Kerry Stewart)
- 『ひまわり』 チェーザレ・ザバッティーニ(Cesare Zavattini)
- 『テス』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『エデンの園』 レロス・ピットーニ(Leros Pittoni)
- 『ラストコンサート』 ソニア・モルテーニ(Sonia Molteni)
- 『ミッドナイト・エクスプレス』 ビリー・ヘイズ(Billy Hayes)&ウィリアム・ホッファー(William Hoffer)
- 『フィーリングラブ』 ロベルト・ガンドゥス(Roberto Gandus)
- 『エレファント・マン』 クリスティン・スパークス(Christine Sparks)
- 『ラスト・レター』 リナ・カナダ(Lena Canada)
- 『サンフランシスコ物語』 トッド・ウォルトン(Todd Walton)
- 『愛と哀しみのボレロ』 クロード・ルルーシュ(Claude Lelouch)
- 『ある結婚の風景』 イングマール・ベルイマン(Ingmar Bergman)
- 『さよならジョージア』 ボブ・ボニー(Bob Bonney)
- 『ミッドナイトクロス』 ニール・ウィリアムズ(Neal Williams)
- 『ラ・ブーム』 ダニエル・トンプソン(Daniele Thompson)&クロード・ピノトー(Claude Pinoteau)
- 『クリスチーネ・F』 ヘルマン・ヴァイゲル(Herman Weigel)
- 『戦慄の街』 ウィリアム・ロッツラー(William Rotsler)
- 『セント・ヒヤシンス物語』 クロード・ガニオン(Claude Gagnon)
- 『人形の谷間 (上)』 ジャクリーヌ・スーザン(Jacqueline Susann)
- 『人形の谷間 (下)』 ジャクリーヌ・スーザン(Jacqueline Susann)
- 『愛と青春の旅だち』 スティーブン・フィリップ・スミス(Steven Phillip Smith)
- 『5人のテーブル』 ロン・レノード(Ron Renauld)
- 『初恋物語』 ポール・アレクサンダー(Paul Alexander)
Update:2023