白揚社(HakuyoSha)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『スマリヤンの究極の論理パズル』 レイモンド・M・スマリヤン(Raymond M. Smullyan)
- 『確率とデタラメの世界』 デボラ・J・ベネット(Deborah J. Bennett)
- 『不思議宇宙のトムキンス』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)&ラッセル・スタナード
- 『イメージの現象学』 ジュゼッペ・カリオーティ(Giuseppe Caglioti)
- 『生物進化とハンディキャップ原理』 アモツ・ザハヴィ(Amots Zahavi)&アヴィシャグ・ザハヴィ(Avishag Zahavi)
- 『フォックス博士のスーパーキャットの育て方』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『フォックス博士のスーパードッグの育て方』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『アラビア数学奇譚』 マオバ・タハン(Malba Tahan)
- 『なぜサルを殺すのか』 デボラ・ブラム(Deborah Blum)
- 『意識する心』 ディヴィッド・J・チャーマーズ(David John Chalmers)
- 『マンガセックスのすべて教えます』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)&クリスティン・デヴォールト(Christine DeVault)
- 『無の科学』 K・C・コール(K.C. Cole)
- 『統計はこうしてウソをつく』 ジョエル・ベスト(Joel Best)
- 『ポル・ポト 死の監獄S21』 デーヴィッド・チャンドラー(David P. Chandler)
- 『フォックス博士のスーパーキャットの育て方 -ネコの心理学』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『フォックス博士のスーパードッグの育て方 -犬の心理学』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『トムキンスさん -コミック』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『数学ができる人はこう考える』 シャーマン・K・スタイン(Sherman K. Stein)
- 『イヴの卵』 クララ・ピント・コレイア(Clara Pinto Correia)
- 『J・G・バラードの千年王国ユーザーズガイド』 A User's Guide to the Millennium J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『階段』 エヴリーヌ・ペレ=クリスタン(Evelyne Pere-Christin)
- 『食べさせてはいけない!』 アン・N・マーティン(Ann N. Martin)
- 『ぼくとガモフと遺伝情報 -ワトソン博士が語るDNAパラダイム誕生の舞台裏』 Genes, Girls, and Gamow ジェームス・D・ワトソン(James D. Watson)
- 『建築の見かた』 ヴィトールド・リブチンスキー(Witold Rybczynski)
- 『確率・統計で世界を読む』 バート・K・ホランド(Bart K. Holland)
- 『錬金術とストラディヴァリ』 トマス・レヴェンソン(Thomas Levenson)
- 『ヨガ呼吸・冥想百科』 B・K・S・アイアンガー(B.K.S. Iyengar)
- 『特殊および一般相対性理論について』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『時間のない宇宙』 パレ・ユアグロー(Palle Yourgrau)
- 『マンガ化学が驚異的によくわかる』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)&クレイグ・クリドル(Craig Criddle)
- 『マンガ物理が驚異的によくわかる』 ラリー・ゴニック(Larry Gonick)&アート・ハフマン(Arthur Huffman)
- 『おしゃべりな宇宙』 K・C・コール(K.C. Cole)
- 『隠れたがる自然』 シモン・マリン(Shimon Malin)
- 『わたしは多重人格だった』 ジョーン・フランシス・ケイシー(Joan Frances Casey)
- 『サイコドラマ』 J・L・モレノ(Jacob Levy Moreno)
- 『コーヒーの真実』 アントニー・ワイルド(Antony Wild)
- 『パズル本能』 マーセル・ダネージ(Marcel Danesi)
- 『メタマス!』 グレゴリー・チャイティン(Gregory J. Chaitin)
- 『コズモグラフィー』 R・バックミンスター・フラー(Richard Buckminster Fuller)
- 『統計という名のウソ』 ジョエル・ベスト(Joel Best)
- 『ヤーロムの心理療法講義』 アーヴィン・ヤーロム(Irvin D. Yalom)
- 『スマリヤンの無限の論理パズル』 レイモンド・M・スマリヤン(Raymond M. Smullyan)
- 『ガードナーの相対性理論入門』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『欲望について』 ウィリアム・B・アーヴァイン(William Braxton Irvine)
- 『クリティカル・パス』 R・バックミンスター・フラー(Richard Buckminster Fuller)
- 『対称性』 レオン・レーダーマン(Leon M・ Lederman)&クリストファー・ヒル(Christopher T・ Hill)
- 『スマリヤンの決定不能の論理パズル』 レイモンド・M・スマリヤン(Raymond M. Smullyan)
- 『スマリヤンの究極の論理パズル』 レイモンド・M・スマリヤン(Raymond M. Smullyan)
- 『ガモフ博士の物理講義1』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『ガモフ博士の物理講義2』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『性淘汰』 マーリーン・ズック(Marlene Zuk)
- 『ストラディヴァリウス』 トビー・フェイバー(Toby Faber)
- 『バイオコスム』 ジェイムズ・ガードナー(James N. Gardner)
- 『ゼノンのパラドックス』 ジョセフ・メイザー(Joseph Mazur)
- 『もしかしたら、遺伝子のせい!?』 リサ・シークリスト・チウ(Lisa Seachrist Chiu)
- 『なぜ賢い人も流行にはまるのか』 ジョエル・ベスト(Joel Best)
- 『人は原子、世界は物理法則で動く』 マーク・ブキャナン(Mark Buchanan)
- 『マン・オン・ワイヤー』 フィリップ・プティ(Philippe Petit)
- 『パーソナリティを科学する』 ダニエル・ネトル(Daniel Nettle)
- 『反直観の数学パズル』 ジュリアン・ハヴィル(Julian Havil)
- 『音楽好きな脳』 ダニエル・J・レヴィティン(Daniel J. Levitin)
- 『プルーストの記憶、セザンヌの眼』 ジョナ・レーラー(Jonah Lehrer)
- 『獣医倫理入門』 バーナード・ローリン(Bernard E. Rollin)
- 『ハタヨガの真髄』 B・K・S・アイアンガー(B.K.S. Iyengar)
- 『ハタヨガの真髄 -600の写真による実技事典 -増補新版』 B・K・S・アイアンガー(B.K.S. Iyengar)
- 『ニューヨークのヴァイオリン職人 -現代の名器をつくる』 ジョン・マーケーゼイ(John Marchese)
- 『なんにもない -無の物理学』 フランク・クロース(Frank Close)
- 『ナポレオンのエジプト -東方遠征に同行した科学者たちが遺したもの』 ニナ・バーリー(Nina Burleigh)
- 『アイアンガー心のヨガ -人生に光を灯すために』 B・K・S・アイアンガー(B.K.S. Iyengar)
- 『コーヒーの真実 -世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在』 アントニー・ワイルド(Antony Wild)
- 『あやしい統計フィールドガイド -ニュースのウソの見抜き方』 ジョエル・ベスト(Joel Best)
- 『犬から見た世界 -その目で耳で鼻で感じていること』 アレクサンドラ・ホロウィッツ(Alexandra Horowitz)
- 『ヨガ呼吸・瞑想百科 -200の写真で見るプラーナーヤーマの極意 -増補新版』 B・K・S・アイアンガー(B.K.S. Iyengar)
- 『群れはなぜ同じ方向を目指すのか? -群知能と意思決定の科学』 レン・フィッシャー(Len Fisher)
- 『細菌が世界を支配する -バクテリアは敵か?味方か?』 アン・マクズラック(Anne Elizabeth Maczulak)
- 『ニュートンと贋金づくり -天才科学者が追った世紀の大犯罪』 トマス・レヴェンソン(Thomas Levenson)
- 『羽 -進化が生みだした自然の奇跡』 ソーア・ハンソン(Thor Hanson)
- 『アイアンガー108の言葉 -ヨガからの贈り物』 B・K・S・アイアンガー(B.K.S. Iyengar)
- 『女性の曲線美はなぜ生まれたか -進化論で読む女性の体』 D・P・バラシュ(David P. Barash)&J・E・リプトン(Judith Eve Lipton)
- 『良き人生について -ローマの哲人に学ぶ生き方の知恵』 ウィリアム・B・アーヴァイン(William Braxton Irvine)
- 『そして最後にヒトが残った -ネアンデルタール人と私たちの50万年史』 クライブ・フィンレイソン(Clive Finlayson)
- 『詩人のための量子力学 -レーダーマンが語る不確定性原理から弦理論まで』 レオン・レーダーマン(Leon M・ Lederman)&クリストファー・ヒル(Christopher T・ Hill)
- 『愛を科学で測った男 -異端の心理学者ハリー・ハーロウとサル実験の真実』 デボラ・ブラム(Deborah Blum)
- 『野蛮な進化心理学 -殺人とセックスが解き明かす人間行動の謎』 ダグラス・ケンリック(Douglas T. Kenrick)
- 『モラルの起源 -道徳、良心、利他行動はどのように進化したのか』 クリストファー・ボーム(Christopher Boehm)
- 『現実を生きるサル空想を語るヒト -人間と動物をへだてる、たった2つの違い』 トーマス・ズデンドルフ(Thomas Suddendorf)
- 『「永久に治る」ことは可能か? -難病の完治に挑む遺伝子治療の最前線』 リッキー・ルイス(Ricki Lewis)
- 『岩は嘘をつかない -地質学が読み解くノアの洪水と地球の歴史』 デイヴィッド・R・モンゴメリー(David R. Montgomery)
- 『博士号だけでは不十分! -理系研究者として生き残るために』 ピーター・J・ファイベルマン(Peter J. Feibelman)
- 『幸せな犬の育て方 -あなたの犬が本当に求めているもの』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『愛しのブロントサウルス -最新科学で生まれ変わる恐竜たち』 ブライアン・スウィーテク(Brian Switek)
- 『市場は物理法則で動く -経済学は物理学によってどう生まれ変わるのか?』 マーク・ブキャナン(Mark Buchanan)
- 『動物行動の観察入門 -計画から解析まで』 マリアン・S・ドーキンス(Marian Stamp Dawkins)
- 『信頼はなぜ裏切られるのか -無意識の科学が明かす真実』 デイヴィッド・デステノ(David DeSteno)
- 『ありえない生きもの -生命の概念をくつがえす生物は存在するか?』 デイヴィッド・トゥーミー(David M. Toomey)
- 『蘇生科学があなたの死に方を変える』 デイヴィッド・カサレット(David J. Casarett)
- 『戦争の物理学 -弓矢から水爆まで兵器はいかに生みだされたか』 バリー・パーカー(Barry R. Parker)
- 『本当の夜をさがして -都市の明かりは私たちから何を奪ったのか』 ポール・ボガード(Paul Bogard)
- 『世界の不思議な音 -奇妙な音の謎を科学で解き明かす』 トレヴァー・コックス(Trevor J. Cox)
- 『酒の科学 -酵母の進化から二日酔いまで』 アダム・ロジャース(Adam Rogers)
- 『不思議の国のトムキンス -復刻版』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『サイボーグ化する動物たち -ペットのクローンから昆虫のドローンまで』 エミリー・アンテス(Emily Anthes)
- 『脳はいかに意識をつくるのか -脳の異常から心の謎に迫る』 ゲオルク・ノルトフ(Georg Northoff)
- 『繰り返される宇宙 -ループ量子重力理論が明かす新しい宇宙像』 マーチン・ボジョワルド(Martin Bojowald)
- 『カフェインの真実 -賢く利用するために知っておくべきこと』 マリー・カーペンター(Murray Carpenter)
- 『ダイエットの科学 -「これを食べれば健康になる」のウソを暴く』 ティム・スペクター(Timothy David Spector)
- 『戦争がつくった現代の食卓 -軍と加工食品の知られざる関係』 アナスタシア・マークス=デ=サルセド(Anastacia Marx de Salcedo)
- 『物理学は世界をどこまで解明できるか -真理を探究する科学全史』 マルセロ・グライサー(Marcelo Gleiser)
- 『テトリス・エフェクト -世界を惑わせたゲーム』 ダン・アッカーマン
- 『種子 -人類の歴史をつくった植物の華麗な戦略』 ソーア・ハンソン
- 『犬であるとはどういうことか -その鼻が教える匂いの世界』 アレクサンドラ・ホロウィッツ
- 『反共感論 -社会はいかに判断を誤るか』 ポール・ブルーム
- 『酒の起源 -最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅』 パトリック・E・マクガヴァン
- 『鳥の卵 -小さなカプセルに秘められた大きな謎』 ティム・バークヘッド
- 『蜂と蟻に刺されてみた -「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』 ジャスティン・О・シュミット
- 『わたしは不思議の環』 ダグラス・ホフスタッター
- 『魚たちの愛すべき知的生活 -何を感じ、何を考え、どう行動するか』 ジョナサン・バルコム
- 『バイオハッキング -テクノロジーで知覚を拡張する』 カーラ・プラトーニ
- 『進化の意外な順序 -感情、意識、創造性と文化の起源』 アントニオ・ダマシオ(Antonio R. Damasio)
- 『純血種という病 -商品化される犬とペット産業の暗い歴史』 マイケル・ブランドー
- 『生命科学クライシス -新薬開発の危ない現場』 リチャード・ハリス
- 『父親の科学 -見直される男親の子育て』 ポール・レイバーン
- 『7つの人類化石の物語 -古人類界のスターが生まれるまで』 リディア・パイン
- 『文化がヒトを進化させた -人類の繁栄と〈文化-遺伝子革命〉』 ジョセフ・ヘンリック
- 『事実はなぜ人の意見を変えられないのか -説得力と影響力の科学』 ターリ・シャーロット
- 『家畜化という進化 -人間はいかに動物を変えたか』 リチャード・C・フランシス
- 『動物倫理の新しい基礎』 バーナード・ローリン
- 『ドライバーレスの衝撃 -自動運転車が社会を支配する』 サミュエル・I・シュウォルツ
- 『なぜ「やる気」は長続きしないのか -心理学が教える感情と成功の意外な関係』 デイヴィッド・デステノ
- 『美の進化 -性選択は人間と動物をどう変えたか』 リチャード・О・プラム
- 『科学が暴く「食べてはいけない」の噓 -エビデンスで示す食の新常識』 アーロン・キャロル
Update:2023