岩波書店(Iwanami Shoten)/哲学論叢 1928(昭和3)-1932(昭和7)年
- 『哲学論叢01』 ブルーノ・バウホ(Bruno Bauch)
- 『哲学論叢02』 アドルフ・ライナハ(Adolf Reinach)
- 『哲学論叢03』 ヴィルヘルム・ヴインデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『哲学論叢04』 ヴィルヘルム・ヴインデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『哲学論叢05』 ジークフリード・マルック(Siegfried Marck)
- 『哲学論叢06』 マックス・プランク(Max Karl Ernst Ludwig Planck)
- 『哲学論叢07』 ヴィルヘルム・ヴインデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『哲学論叢08』 F・C・ブレンターノ(Franz Clemens Brentano)
- 『哲学論叢09』 P・G・ナトルプ(Paul Gerhard Natorp)
- 『哲学論叢10』 ニコライ・ハルトマン(Nicolai Hartmann)
- 『哲学論叢11』 ヴィルヘルム・ヴインデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『哲学論叢12』 F・C・ブレンターノ(Franz Clemens Brentano)
- 『哲学論叢13』 ヴィルヘルム・ヴインデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『哲学論叢14』 K・トワルドウスキー(Kazimierz Twardowski)
- 『哲学論叢15』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『哲学論叢16』 ニコライ・ハルトマン(Nicolai Hartmann)
- 『哲学論叢17』 ハーマン・コーヘン(Hermann Cohen)
- 『哲学論叢18』 エミール・ラスク(Emil Lask)
- 『哲学論叢19』 P・G・ナトルプ(Paul Gerhard Natorp)
- 『哲学論叢20』 V・ブロシャール(Victor Charles Louis Brochard)
- 『哲学論叢21』 エルンスト・トレルチ(Ernst Troeltsch)
- 『哲学論叢22』 T・リップス(Theodor Lipps)
- 『哲学論叢23』 コンラッド・A・フィードレル(Konrad Adolf Fiedler)
- 『哲学論叢24』 editor:W・ルトスワフスキ(Wincenty Lutoslawski)
- 『哲学論叢25』 セルゲイ・ルビンシュタイン(Sergei Leonidovich Rubinshtein)
- 『哲学論叢26』 K・トワルドウスキー(Kazimierz Twardowski)
- 『哲学論叢27』 F・C・ブレンターノ(Franz Clemens Brentano)
- 『哲学論叢28』 V・ブロシャール(Victor Charles Louis Brochard)
- 『哲学論叢29』 ヴィルヘルム・ヴインデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『哲学論叢30』 ジークフリード・マルック(Siegfried Marck)
- 『哲学論叢31』 ヘルマン・ボーニッツ(Hermann Bonitz)
- 『哲学論叢32』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『哲学論叢33』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『哲学論叢34』 P・G・ナトルプ(Paul Gerhard Natorp)
- 『哲学論叢35』 M・グラープマン(Martin Grabmann)
- 『哲学論叢36』 ハインリヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 『哲学論叢37』 ニコライ・ハルトマン(Nicolai Hartmann)
- 『哲学論叢38』 A・マイノング(Alexius Meinong)
- 『哲学論叢39』 カール・プラントル(Carl von Prantl)
- 『哲学論叢40』 ハインリヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 『哲学論叢42』 ハインリヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 『哲学論叢43』 P・G・ナトルプ(Paul Gerhard Natorp)
- 『哲学論叢44』 F・C・ブレンターノ(Franz Clemens Brentano)
- 『哲学論叢45』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey)
Update:2023