アーティストハウス(Artist House)/ブックプラス(book plus) 2000(平成12)-2004(平成16)年
ブック・プラス(Book Plus)、発売は角川書店(Kadokawa Shoten)
- 『テンプ』 The Temp セリーナ・マッケシー(Serena Mackesy)
- 『四次元立方体』 The Tesseract アレックス・ガーランド(Alex Garland)
- 『モーヴァン』 Morvern Callar アラン・ウォーナー(Alan Warner)
- 『ぼくは静かに揺れ動く』 Intimacy ハニフ・クレイシ(Hanif Kureishi)
- 『インヴィジブル・サーカス』 The Invisible Circus ジェニファー・イーガン(Jennifer Egan)
- 『サラ、神に背いた少年』 Sarah J・T・リロイ(J. T. LeRoy)
- 『白の海へ』 To the White Sea ジェイムズ・ディッキー(James Dickey)
- 『サン・ジャンの葬儀屋』 Edmond Ganglion and Fils ジョエル・エグロフ(Joel Egloff)
- 『キングラット』 King Rat チャイナ・ミエヴィル(China Miéville)
- 『シーズンチケット』 The Season Ticket ジョナサン・タロック(Jonathan Tulloch)
- 『ぼくたちが大人になれない、12の理由』 New Year's Day ラルフ・ブラウン(Ralph Brown)
- 『ウォールフラワー』 The Perks of Being a Wallflower スティーヴン・チョボウスキー(Stephen Chbosky)
- 『ナルダが教えてくれたこと』 Nalda Said スチュアート・デイヴィッド(Stuart David)
- 『こわれた心を癒す物語』 L'amore nel palmo della mano ジャコモ・バッティアート(Giacomo Battiato)
- 『アンダー・ザ・スキン』 Under the Skin ミッシェル・フェイバー(Michel Faber)
- 『テリーと海賊』 ジュリアン・F・トンプスン(Julian F. Thompson)
- 『ピンプ -The Story of My Life』 Pimp アイスバーグ・スリム(Iceberg Slim)
- 『ミッドナイト・オールデイ』 Midnight All Day ハニフ・クレイシ(Hanif Kureishi)
- 『妖精たちの愛とセックス』 Nymph フランチェスカ・リア・ブロック(Francesca Lia Block)
- 『穴』 After the Hole ガイ・バート(Guy Burt)
- 『サラ、いつわりの祈り』 The Heart is Deceitful Above All Things J・T・リロイ(J. T. LeRoy)
- 『世にも不幸なおとぎ話』 Singling Out the Couples ステラ・ダフィ(Stella Duffy)
- 『無名恐怖』 ラムゼイ・キャンベル(Ramsey Campbell)
- 『洞窟』 De grot ティム・クラベー(Tim Krabbe)
- 『8人の女たち』 Huit femmes 原案:ロベール・トマ(Robert Thomas)/脚本:フランソワ・オゾン(Francois Ozon)/マリナ・デ・ヴァン(Marina de Van)
- 『カンパニー・マン』 Company Man ヴィンチェンゾ・ナタリ(Vincenzo Natali)
- 『祈りの階段』 The Hundred and Ninety-Nine Steps ミッシェル・フェイバー(Michel Faber)
- 『ボーイ・スティル・ミッシング』 Boy Still Missing ジョン・サールズ(John Searles)
- 『ドラゴン・ガール』 Crows 九丹(Tan Ku)
- 『アンダーキル』 Underkill レナード・チャン(Leonard Chang)
Update:2023