亜紀書房/単行本(Hard Cover)
- 『アメリカは燃えている』 ラルフ・ネーダー(Ralph Nader)
- 『パレスチナ問題』 editor:PLO研究センター (亜紀・現代史叢書4)
- 『通貨危機の経済学』 E・アルトファーター/他
- 『被抑圧者の教育学』 パウロ・フレイレ (A.A.LA教育・文化叢書4)
- 『性の深層 -小さな相違と大きな結果』 アリス・シュヴァルツァー(Alice Schwarzer)
- 『不等価交換と価値法則』 サミール・アミン
- 『科学としての倫理学』 モーリッツ・シュリック
- 『イギリス教育史2』 B・サイモン
- 『アフリカ革命と文化』 A・カブラル (A.A.LA教育・文化叢書5)
- 『資本主義・家族・個人生活 -現代女性解放論』 E・ザレツキィ/他
- 『世界通貨危機』 E・アルトファーター
- 『アラブ民族 -その苦悶と未来』 サミール・アミーン (亜紀・現代史叢書12)
- 『自主管理社会主義への道 -カルデリ回想記』 エドヴァルド・カルデリ (亜紀・現代史叢書13)
- 『女性とロシア -ソ連の女性解放運動』 editor:T・マモーノヴァ/他
- 『伝達か対話か -関係変革の教育学』 パウロ・フレイレ (A.A.LA.教育・文化叢書6)
- 『現代中国短篇小説選』
- 『KGB -ソ連支配権力の秘密』 杜漸
- 『価値法則と史的唯物論』 サミール・アミーン
- 『レーガン政権の支配者たち』 ラルフ・ネーダー・グループ
- 『アメリカ経営史』 A・D・チャンドラー(Alfred Dupont Chandler)
- 『ブラジルと合衆国の人種差別』 C・N・デグラー
- 『アフリカはなぜ飢えるのか -環境破産の原因と対策』 ロイド・ティンバレイク(Lloyd Timberlake)
- 『パレスチナ問題』 editor:PLO研究センター
- 『アラブ民族 -その苦悶と未来』 サミール・アミーン
- 『クルド民族 -中東問題の動因』 S・C・ペレティエ
- 『大逆転 -鄧小平・農業政策の失敗』 W・ヒントン
- 『朴正煕 -韓国近代革命家の実像』 趙甲済
- 『ドキュメント朴正煕時代』 金璡
- 『パウロ・フレイレを読む -抑圧からの解放と人間の再生を求める民衆教育の思想と実践』 モアシル・ガドッチ
- 『アメリカン・ポピュリズム -暮らしを守り政治を変える市民活動』 ハリー・C・ボイト/他
- 『中国子ども誘拐白書』 王霊書
- 『韓国が変わる -新世代の生活と意見』 editor:金敬勲
- 『アーミッシュの赦し -なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか』 ドナルド・B・クレイビル(Donald B. Kraybill)/スティーブン・M・ノルト(Steven M. Nolt)/デヴィッド・L・ウィーバー-ザーカー(David Weaver-Zercher)
- 『イギリスを泳ぎまくる』 ロジャー・ディーキン
- 『ユダヤ人を救った動物園 -ヤンとアントニーナの物語』 ダイアン・アッカーマン
- 『アフガン、たった一人の生還』 マーカス・ラトレル(Murcus Luttrell)&パトリック・ロビンソン(Patrick Robinson)
- 『哲学する赤ちゃん』 アリソン・ゴプニック
- 『災害ユートピア -なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか』 レベッカ・ソルニット(Rebecca Solnit)
- 『英国一家、日本を食べる』 マイケル・ブース(Michael Booth)
- 『マッコリの正体 -その歴史と文化』 ホ・シミョン
- 『インテルの製品開発を支えるSFプロトタイピング』 ブライアン・デイビッド・ジョンソン (PROFESSIONAL & INNOVATION)
- 『起業はGO IT ALONE! -最小投資・最小人員で大きく成功する方法』 ブルース・ジャドソン (PROFESSIONAL & INNOVATION)
- 『キムチの四季 -ハルモニが伝える韓国家庭料理の真髄』 カンスニ
- 『独裁者のためのハンドブック』 ブルース・ブエノ・デ・メスキータ&アラスター・スミス
- 『それでも、私は憎まない -あるガザの医師が払った平和への代償』 イゼルディン・アブエライシュ
- 『英国一家、ますます日本を食べる』 マイケル・ブース(Michael Booth)
- 『韓国家族 -グローバル化と「伝統文化」のせめぎあいの中で』 editor:平田由紀江/小島優生
- 『不正選挙 -電子投票とマネー合戦がアメリカを破壊する』 editor:マーク・クリスピン・ミラー
- 『ハリウッド・スターはなぜこの宗教にはまるのか』 ジョン・スウィーニー
- 『スアレス神憑』 ルーカ・カイオーリ(Luca Caioli)
- 『女吸血鬼カーミラ』 レ・ファニュ(J. S. Le Fanu)
- 『帰還兵はなぜ自殺するのか』 デイヴィッド・フィンケル (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ1-16)
- 『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『愛のための100の名前 -脳卒中の夫に奇跡の回復をさせた記録』 ダイアン・アッカーマン (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-1)
- 『ハイジャック犯は空の彼方に何を夢見たのか』 ブレンダン・I・コーナー (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-2)
- 『意識はいつ生まれるのか -脳の謎に挑む統合情報理論』 マルチェッロ・マッスィミーニ&ジュリオ・トノーニ
- 『殺人鬼ゾディアック -犯罪史上最悪の猟奇事件、その隠された真実』 ゲーリー・L・スチュワート&スーザン・ムスタファ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-3)
- 『人質460日 -なぜ生きることを諦めなかったのか』 アマンダ・リンドハウト&サラ・コーベット (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-4)
- 『黒澤明と三船敏郎 Akira Kurosawa and Toshiro Mifune』 ステュアート・ガルブレイス4世
- 『さかさまさかさ』 ピーター・ニューエル
- 『13歳のホロコースト -少女が見たアウシュヴィッツ』 エヴァ・スローニム
- 『人はなぜ裏切りに目をつぶるのか -心の奥では知っているのに自分をだます理由』 ジェニファー・フレイド&パメラ・ビレル (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-6)
- 『穴の本』 ピーター・ニューエル
- 『ヒトはどこまで進化するのか』 エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)
- 『兵士は戦場で何を見たのか』 デイヴィッド・フィンケル (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-7)
- 『イスラム過激派二重スパイ』 モーテン・ストーム/ポール・クルックシャンク/ティム・リスター (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-8)
- 『黒い司法 -黒人死刑大国アメリカの冤罪と闘う』 ブライアン・スティーヴンソン (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-9)
- 『天国の扉をたたくとき -穏やかな最期のためにわたしたちができること』 ケイティ・バトラー (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-10)
- 『米国人博士、大阪で主婦になる。』 トレイシー・スレイター (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-11)
- 『ミズーラ -名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』 ジョン・クラカワー (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-12)
- 『戦地からのラブレター -第一次世界大戦従軍兵から、愛する人へ』 editor:ジャン=ピエール・ゲノ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-13)
- 『当世出会い事情 -スマホ時代の恋愛社会学』 アジズ・アンサリ&エリック・クライネンバーグ
- 『バッド・フェミニスト』 ロクサーヌ・ゲイ(Roxane Gay)
- 『愛しのオクトパス -海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界』 サイ・モンゴメリー(Sy Montgomery)
- 『シリアからの叫び』 ジャニーン・ディ・ジョヴァンニ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-15)
- 『息子が殺人犯になった -コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』 スー・クレボルド (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2-16)
- 『アリ対猪木 -アメリカから見た世界格闘史の特異点』 ジョシュ・グロス
- 『食と健康の一億年史』 スティーブン・レ
- 『ヒトラーの原爆開発を阻止せよ! '冬の要塞'ヴェモルク重水工場破壊工作』 ニール・バスコム (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-1)
- 『兵士を救え!(珍)軍事研究』 メアリー・ローチ
- 『幻の惑星ヴァルカン -アインシュタインはいかにして惑星を破壊したのか』 トマス・レヴェンソン
- 『ユダヤ人を救った動物園 -アントニーナが愛した命 普及版』 ダイアン・アッカーマン
- 『鏡の国のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『コンクリンさん、大江戸を食べつくす』 デヴィッド・コンクリン
- 『隠れナチを探し出せ -忘却に抗ったナチ・ハンターたちの戦い』 アンドリュー・ナゴルスキ(Andrew Nagorski) (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-2)
- 『生き物を殺して食べる』 ルイーズ・グレイ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-3)
- 『1924 ヒトラーが'ヒトラー'になった年』 ピーター・ロス・レンジ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-4)
- 『イスラム国 -グローバル・ジハード「国家」の進化と拡大』 マイケル・ワイス, ハサン・ハサン (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-5)
- 『ソウル・ハンターズ -シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』 レーン・ウィラースレフ
- 『被抑圧者の教育学 -50周年記念版』 パウロ・フレイレ
- 『SPQRローマ帝国史1』 メアリー・ビアード
- 『SPQRローマ帝国史2』 メアリー・ビアード
- 『真実について』 ハリー・G・フランクファート(Harry G. Frankfurt)
- 『クロード・モネ -狂気の眼と「睡蓮」の秘密』 ロス・キング
- 『グリッドロック経済 -多すぎる所有権が市場をつぶす』 マイケル・ヘラー
- 『私が愛する世界』 ソニア・ソトマイヨール (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-6)
- 『シエラレオネの真実 -父の物語、私の物語』 アミナッタ・フォルナ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-7)
- 『フィフティ・ピープル FIFTY PEOPLE』 チョンセラン (となりの国のものがたり01)
- 『娘について About My Daughter』 キムヘジン (となりの国のものがたり02)
- 『飢える私 -ままならない心と体』 ロクサーヌ・ゲイ
- 『人喰い -ロックフェラー失踪事件』 カール・ホフマン (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-8)
- 『今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除すべき10の理由』 ジャロン・ラニアー
- 『「反緊縮!」宣言』 editer:松尾匡
- 『外は夏 It's Summer, Outside』 キムエラン (となりの国のものがたり03)
- 『最後の手紙』 アントニエッタ・パストーレ
- 『ブルース・リー伝』 マシュー・ポリー
- 『黄金州の殺人鬼 -凶悪犯を追いつめた執念の捜査録』 ミシェル・マクナマラ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-9)
- 『スヌーピーの父チャールズ・シュルツ伝』 デイヴィッド・マイケリス
- 『詳注アリス -完全決定版』 マーティン・ガードナー&ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『社会はどう進化するのか -進化生物学が拓く新しい世界観』 デイヴィッド・スローン・ウィルソン
- 『誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ FRIENDLY CHURCH GUY, KANG MINHO』 イギホ (となりの国のものがたり04)
- 『保健室のアン・ウニョン先生』 チョンセラン (チョン・セランの本01)
- 『人類学とは何か』 ティム・インゴルド
- 『わたしに無害なひと Someone Who Can't Hurt Me』 チェウニョン (となりの国のものがたり05)
- 『幻覚剤は役に立つのか』 マイケル・ポーラン (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-10)
- 『蜜のように甘く』 イーディス・パールマン
- 『屋上で会いましょう』 チョンセラン (チョン・セランの本02)
- 『「バカ」の研究』 editer:ジャン=フランソワ・マルミオン
- 『それでもあなたを「赦す」と言う -黒人差別が引き起こした教会銃乱射事件』 ジェニファー・ベリー・ホーズ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-11)
- 『地下世界をめぐる冒険 -闇に隠された人類史』 ウィル・ハント (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-12)
- 『ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか -民主主義が死ぬ日』 ベンジャミン・カーター・ヘット (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-13)
- 『定本災害ユートピア -なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか』 レベッカ・ソルニット(Rebecca Solnit) (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-14)
- 『ディディの傘 dd's Umbrella』 ファンジョンウン (となりの国のものがたり06)
- 『ホンモノの偽物 -模造と真作をめぐる8つの奇妙な物語』 リディア・パイン (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-15)
- 『大都会の愛し方 Love in a Big City』 パクサンヨン (となりの国のものがたり07)
- 『エルヴィス・コステロ自伝』 エルヴィス・コステロ
- 『逃亡者の社会学 -アメリカの都市に生きる黒人たち』 アリス・ゴッフマン
- 『小さな心の同好会 The Little Hearts Club』 ユンイヒョン (となりの国のものがたり08)
- 『なりすまし -正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』 スザンナ・キャハラン (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ3-16)
- 『野生のごちそう -手つかずの食材を探す旅』 ジーナ・レイ・ラ・サーヴァ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ4-1)
- 『声をあげます』 チョンセラン (チョン・セランの本03)
- 『捕食者 -全米を震撼させた、待ち伏せする連続殺人鬼』 モーリーン・キャラハン (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ4-2)
- 『リトル・フィート物語』 ベン・フォン=トーレス
- 『幸いなるハリー』 イーディス・パールマン
- 『友よ、水になれ -父ブルース・リーの哲学』 シャノン・リー
Update:2023