フランク・ハーバート

Frank Herbert

1920/10/ 8-1986/ 2/11 U.S.A.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

(Frank Patrick Herbert)
はっきり言えば、『デューン』は何がおもしろいのか、さっぱり理解できず、1部、2部、3部と降るにつれ、なんなのだろう、これはと、この作家がよくわからなかった。が、ジャンプドアでいきなり眼が開く。
それでも『デューン』はだめである。
確かに、スペースオペラ的設定に、中世風の展開と砂漠の民の伝説をねじ込んで、蠢く巨大な虫と、環境問題と、象られた物語には魅力は詰まっているが、だから、何?と思わず問いかけてしまうのだが。
映画は、気持ち悪いのが、妙に個人的に偏愛の対象にはなっているが、疑問のままになっているのも嫌なので、いずれ再読しようと積んだまま。
新訳版で読む、なるほどおもしろいのねと再認識させられた。

息子は、ブライアン・ハーバート(Brian Herbert)
『デューン』の前記と完結編を書いている。

Amazon フランク・ハーバート Frank Herbert

Dune

『デューン 砂の惑星』 Dune (1965)

『デューン 砂漠の救世主』 Dune Messiah (1969)

『デューン 砂丘の子供たち』 Children of Dune (1976)

『デューン 砂漠の神皇帝』 God Emperor of Dune (1981)

『デューン 砂漠の異端者』 Heretics of Dune (1984)

『デューン 砂丘の大聖堂』 Chapterhouse: Dune (1985)

ジャンプドア(ジョージ・X・マッキー)Novel

『鞭打たれる星』 Whipping Star (1969)

『ドサディ実験室』 The Dosadi Experimet

Novel

『21世紀潜水艦』 The Dragon in the Sea (1956)

『ボイド -星の方舟』 Destination Void (1966)

Short Fiction

「メリイ・セレスト移動」 The Mary Celeste Move (Analog 1964/10)

「停戦」 Cease Fire (Astounding 1958/ 1)

「内なる殺人者」 Murder Will In (F&SF 1970/ 5)

Nonfiction/Etc.

「わたしは現在のコメンテイターなのです。」

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