弘文堂(Kobundo)/単行本(Hard Cover)/戦前出版
- 『球つき指南 -西洋遊戯』 ミッシェル・ヘレン (船井弘文堂)
- 『如何に生活すべき乎』 editor:アー[ヴィ]ング・フィシヤー/イゥジーン・エル・フィスク (弘文堂書房)
- 『過去と現在』 カーライル (弘文堂書房)
- 『神経衰弱に就て』 カール・ヒルテイ (弘文堂書房)
- 『富』 エドウィン・キャナン (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第1編 生産組織』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第3編 貨幣と交換の機構』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第4編 国際貿易』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第5篇 富の分配』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第6編 労働問題』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第7編 経済組織の諸問題』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『経済学原理 第8編』 タウシッグ (弘文堂書房)
- 『現代の婦人 (上)』 ベーベル (婦人と社会主義 第2編)
- 『現代の婦人 (下)』 ベーベル (婦人と社会主義 第3編)
- 『人口の原理に関する一論 -其が社会の将来の改善に及ぼす影響』 ロバート・マルサス (弘文堂書房)
- 『賃労働と資本・労賃、価格及び利潤』 カアル・マルクス (弘文堂書房)
- 『此の最後の者にも』 ラスキン (弘文堂書房)
- 『全労働収益権史論 -再版』 アントン・メンガア (弘文堂書房)
- 『賃労働と資本 -改版』 カアル・マルクス (弘文堂書房)
- 『富の形成と分配』 チユルゴー (弘文堂書房)
- 『道徳の経済的基礎』 フランツ・シュタウディンガー (弘文堂書房)
- 『労賃、価格、および利潤 -改版』 カアル・マルクス (弘文堂書房)
- 『経済学の建設者』 レヴィンスキー (弘文堂書房)
- 『私法変遷論』 レオン・ドュギー (弘文堂書房)
- 『社会政策 総論』 ツイーデネック・スェーデンホルスト (弘文堂書房)
- 『社会民主党綱領解説 -エルフルト綱領』 カール・カウツキー (弘文堂書房/社会思想叢書 第3編)
- 『マルクス經濟學大綱』 ボルハルト (弘文堂書房)
- 『英国価値学説史』 リイプクネヒト (弘文堂書房/社会思想叢書 第5編)
- 『貨幣と信用』 ヒルフアディング (弘文堂書房)
- 『金融資本論 第1分冊 貨幣と信用』 ヒルファディング (弘文堂書房)
- 『金融資本論 第2分冊 資本の動員と金融資本の独裁』 ヒルファディング (弘文堂書房)
- 『金融資本論 第3分冊』 ヒルファディング (弘文堂書房)
- 『哲学の貧困』 カール・マルクス(Karl Marx) (マルキシズム叢書 第2冊)
- 『ボルシエヴイズム評論』 ヴイルヘルム・マウトナー (弘文堂書房)
- 『マルクス価値論の社会的研究』 フランツ・ペートリ (弘文堂書房/社会思想叢書 第4編)
- 『民法と無産者階級 -附・法学の社会的使命』 アントン・メンガア (弘文堂書房)
- 『レーニンの辯證法』 (弘文堂書房)
- 『レーニンの弁証法』 デボーリン (弘文堂書房/マルキシズム叢書 第1冊)
- 『勞賃・價格および利潤』 カール・マルクス(Karl Marx) (弘文堂書房)
- 『言語学史 -その主要点を辿りて』 ヴィルヘルム・トムセン
- 『殺人の心理 -犯罪心理の科学的研究』 ビエル (弘文堂書房)
- 『支那古代の祭礼と歌謡』 マーセル・グラネー (弘文堂書房)
- 『封鎖商業国家論』 フィヒテ (弘文堂書房)
- 『米国関税史』 フランク・ウィリアム・タウシッグ (弘文堂書房)
- 『オデュスセィアー (上,下)』 ホメーロス (弘文堂書房)
- 『学徒の使命』 フィヒテ (弘文堂書房)
- 『一心理学者の見たる基督』 スタンレー・ホール (弘文堂書房)
- 『ガリヴァ旅行記 (上)』 スウイフト
- 『リブアリア法典』
- 『ウパニシャツド』
- 『国家哲学』 ラレンツ
- 『ルメニデース』 プラトーン
- 『秘伝花鏡』 陳淏子 (麗沢叢書4)