ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

アンドレ・ジッド

André Gide

1869/11/22-1951/ 2/19 France
Authors List

(André Paul Guillaume Gide)
アンドレ・ジイド表記あり。個人的にはジイド表記が慣れているだが、独断的にジッド表記にした。

1947年 ノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)
Novel/Collection/Etc.
新潮社(ShinchoSha)

『狭き門』 La porte étroite (1909)

『背徳者』 L'immoraliste (1902)

『田園交響楽』 La Symphonie Pastorale (1919)

『贋金つくりの日記』

『コンゴ紀行』 Voyage au Congo (1927)

『アンドレ・ワルテル -手記及び詩』 André Walter: Cahiers et poesies

『ジイドの日記』

『女の学校・ロベール』 L'école des femmes, Robert (1929)

『未完の告白』

『秋の断想』

『ソヴェト旅行記』 Retour de L'U.R.S.S. (1936)

『プレテクスト -文学評論』

『法王庁の抜穴』 Les caves du vatican (1914)

『贋金(にせがね)つくり』 Les faux-monnayeurs (1926)

『一粒の麦もし死なずば』 (1919)

『地の糧』

『パリュウド・鎖を離れたプロメテ』

『ユリアンの旅 -他一篇』

『死を前にして』

『新しき糧』 Les nouvelles nourritures

『ワイルド・ショパン』

『テーゼ・放蕩息子の帰宅』

『チャド湖より還る』 Le retour du Tchad, Suite du voyage au Congo, Carnets de route (1928)

『イザベル・青春』

『ドストエフスキー』

『贋金つかい』


「一粒(ひとつぶ)の麦(むぎ)」


「狭き門」 La porte étroite

「田園交響楽」

「背徳者」

「女の学校」

「鎖を離れたプロメテ」

「ロベール」

「未完の告白」

「アンドレ・ワルテルの手記」

「パリュード」

「地の糧」

「イザベル」

「法王庁の抜穴」

「一粒の麦もし死なずば」

「贋金つかい」 Les faux-monnayeurs

叢文閣

『シャルル・ルイ・フィリップ』

岩波書店(Iwanami Shoten)

『法王庁の抜穴』 Les caves du vatican (1914)

『田園交響楽』 La Symphonie Pastorale (1919)

『パリユウド』 Paludes (1895)

『鎖を離れたプロメテ』 La Prométhée mal enchainé (1902)

『背徳者』 L'immoraliste (1902)

『狭き門』 La porte étroite (1909)

『ソヴェト旅行記』 Retour de L'U.R.S.S. (1936)

『コンゴ紀行』 Voyage au Congo (1927)

『続コンゴ紀行 -チャド湖より還る』 Le retour du Tchad, Suite du voyage au Congo, Carnets de route (1928)

『モンテーニュ論』 Essai sur Montaigne (1929)

『女の学校・ロベール』 L'école des femmes, Robert (1929)

『贋金(にせがね)つくり』 Les faux-monnayeurs (1926)

改造社(KaizoSha)

『背徳者』 L'immoraliste (1902)

『法王庁の抜穴』 Les caves du vatican (1914)


『蕩児帰る -他二篇』

『恋をしてみて -他二篇』


『ドストイエフスキイ論』 Dostoievsky, articles et causeries

『芸術の限界 -その他』

日向堂(Hyugado)

『下手に繋がれたプロメテ』 Le Promthe mal enchain

『ドストイエフスキー』 Dostoievsky, articles et causeries

『アンドレ・ワルテル -詩と手記』 André Walter: Cahiers et poesies

白水社(HakusuiSha)

『窄き門』 La porte étroite (1909)

『贋金(にせがね)つくり』 Les faux-monnayeurs (1926)

『贋金つくりの日記』

『地の糧・ひと様々』

『二つの交響楽』

『田園交響楽・イザベル』

『女の学校/ロベール』

第一書房

『パリュウド』 Paludes (1895)

『一粒の麦もし死なずば』 (1919)

『アンドレ・ワルテルの詩』 André Walter: Cahiers et poesies

『新しき糧』 Les nouvelles nourritures

『地上の糧』

『女の学校 -付・ロベエル』

『ソヴェト旅行記』 Retour de L'U.R.S.S. (1936)

『ソヴェト紀行修正』

『田園交響楽・パリュウド』

『芸術論』

『未完の告白』

春陽堂

『繋がれ損つたプロメテ』 La Prométhée mal enchainé (1902)

『蕩児の帰宅 -外五篇』

『女の学校/ロベェル』

『イザベル』

『アミンタス』

『一粒の麦若し死なずば』 (1919)

『ユリアンの旅』

文圃堂書店

『エル・ハヂ』

『アンドレ・ジイド日記抄』

小山書店

『思索と随想』

三笠書房(Mikasa Shobo)

『ドストイエフスキイ研究』 Dostoievsky, articles et causeries

『田園交響楽』 La Symphonie Pastorale (1919)

『モンテエニユ論』 Essai sur Montaigne (1929)

『窄き門・イザベル』

『贋金つくりの日記 -他一篇』

『鎖を離れたプロメテ』


「書簡を通じて見たるドストイエフスキイ」


「贋金つくり」

「コリドン」

芝書店(Shiba Shoten)

『ドストイエフスキー論』 Dostoievsky, articles et causeries

『文芸評論』

『続・文芸評論』

金星堂(Kinseido)

『日記』

『プレテクスト -文学評論』

『ジイド人生の書』

『一粒の麦若し死なずば -ジイド自伝小説』 (1919)

『贋金つくり -ジイド純粋小説』 Les faux-monnayeurs (1926)

『法王庁の抜穴 -外一篇 ジイド思想小説』

『地の糧ひ・アミンタス -ジイド青春小説』


『田園交響楽・背徳者 -ジイド倫理小説』

『ワルテルの手記・狭き門 -ジイド恋愛小説』

六蜂書房

『イザベル』

日本限定倶楽部

『イザベル』

山本書店(Yamamoto Shoten)

『地の糧抄』

『アリサの日記』

平原社

『私の転向を語る』

野田書房

『窄き門』 La porte etroite

竹村書房

『文学読本』

弘文堂(Kobundo)

『イザベル・青春』

『オスカー・ワイルド -附:シャルル・フィリップの死』 Oscar Wilde

白桃書房

『女の学校・ロベエル』

鎌倉文庫

『架空会見記』

『地の糧』

世界文学社

『架空のインタヴュー』

操書房(Misao Shobo)

『田園交響楽』 La Symphonie Pastorale (1919)

建設社(KensetsuSha)

『ドストイエフスキイ論』 Dostoievsky, articles et causeries

日本社(NihonSha)

『ドストイエフスキー論』 Dostoievsky, articles et causeries

青磁社(SeijiSha)

『パリュウド』

小学館(Shogakukan)

『一粒の麦もし死なずば』 (1919)


「狭き門」 La porte étroite

斎藤書店(Saito Shoten)

『十三本目の木』

『芸術論』

『パリュウド』 Paludes (1895)

北斗書院(Hokuto Shoin)

『新しき糧』 Les nouvelles nourritures

柏書院(Kashiwa Shoin)

『未完の告白』

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『秋の断想』

『背徳者』 L'immoraliste (1902)

『ジッド=ヴァレリー往復書簡』


『アンドレ・ジッド集成1』

『アンドレ・ジッド集成2』

『アンドレ・ジッド集成3』

『アンドレ・ジッド集成4』 Romans et récits Œuvres lyriques et dramatiques. tome 2


「『秘められた日記』から」 Journal 1939-1949 (extraits)


「贋金つかい」

「田園交響楽」

「地の糧」

「モンテーニュについて」

「法王庁の抜け穴」

「マルドリュス博士の『千夜一夜』について」

「狭き門」 La porte étroite (1909)

「青春彷徨」

「車輪の下」

「春の嵐」

「デーミアン」

「文学における影響について」

「新しい糧」

「日記」

「ナルシス論」

「十冊のフランス小説」

青渓書院

『神は躓く』

目黒書店

『自作を語る』

小峰書店(Komine Shoten)

『田園の少女』

角川書店(Kadokawa Shoten)

『田園交響樂』

『法王庁の抜穴』 Les caves du vatican (1914)

『贋金(にせがね)つくり』 Les faux-monnayeurs (1926)

『一粒の麦もし死なずば』 (1919)

『地上の糧』

『狭き門』 La porte étroite (1909)

『贋金つくりの日記』

『女の学校・ロベール』 L'école des femmes, Robert (1929)

『鎖をはなれたプロメテ』 La Prométhée mal enchainé (1902)

『背徳者』 L'immoraliste (1902)

『蕩児の帰宅・愛の試み -他二篇』

『女の学校・ロベール・未完の告白』

みすず書房

『孤独と友情の書 -往復書簡』

『アンドレ・ジィド=ロジェ・マルタン・デュ・ガール往復書簡』

人文書院(Jinbun Shoin)

『未完の告白』

『田園交響楽』

『秘められた日記』


「ゲーテ」

創元社

『モンテーニュ』

ダヴィッド社

『自作を語る』

『愛と信仰について -往復書簡』

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『狭き門』

『田園交響楽・イザベル』


「歸れる蕩兒」


「贋金つくり」 Les faux-monnayeurs

「田園交響楽」

「イザベル」

「法王庁の抜穴」

「狭き門」 La porte étroite

「背徳者」

「女の学校」

「ロベール」

「一粒の麦もし死なずば」

「アンドレ・ワルテルの手記」

ユリイカ

『アンリ・ミショオの発見』

あかね書房(Akane Shobo)

『ジイド名作集』

『狭き門』

南江堂

『放蕩息子の帰宅』

第三書房

『放蕩息子の帰宅』

岩崎書店(Iwasaki Shoten)

『田園交響楽』

『せまき門』

偕成社(KaiseiSha)

『田園交響楽・狭き門』

『田園交響楽』

社会思想社(Shakai ShisouSha)

『狭き門・田園交響楽』

ポプラ社(PoplarSha)

『狭き門』


「放蕩息子の帰宅」

金の星社(Kin no HoshiSha)

『田園交響楽』

永田書房

『自然発生的抵抗の論理 -アンドレ・ジイドとの対話』

旺文社(ObunSha)

『田園交響楽』

『狭き門』

『一粒の麦もし死なずば』

山梨シルクセンター出版部

『アンリ・ミショーを発見しよう』

講談社(KodanSha)

『背徳者』 L'immoraliste (1902)

『狭き門』 La porte étroite (1909)

『田園交響楽』 La Symphonie Pastorale (1919)


「背徳者」

「狭き門」 La porte étroite

「イザベル」

「田園交響楽」

「女の学校」

「ロベール」

「未完の告白」

集英社(ShueiSha)

『狭き門・女の学校・ロベール・一粒の麦もし死なずば』

『狭き門』


「エル・ハジ あるいは偽預言者譚」 El Hadj


「贋金つかい」 Les faux-monnayeurs

「狭き門」 La porte étroite

「田園交響楽」

「法王庁の抜け穴」

成瀬書房

『狭き門』 La porte étroite (1909)

青銅社

『ユリアンの旅』

法政大学出版局(Hosei University Press)

『クルティウス=ジッド往復書簡』

『文化の擁護 -1935年パリ国際作家大会』

小沢書店(Ozawa Shoten)

『ジッドの日記 1989-1930』 Journal

慶應義塾大学出版会

『アンドレ・ジッド代表作選01』

『アンドレ・ジッド代表作選02』

『アンドレ・ジッド代表作選03』

『アンドレ・ジッド代表作選04』

『アンドレ・ジッド代表作選05』

日本図書センター

『ジッドの日記 1989-1950』 Journal

ショパン

『ショパンについての覚え書き』 Notes sur Chopin

光文社(KobunSha)

『狭き門』 La porte étroite

水声社(SuiseiSha)

『三声書簡 1888-1890』 Correspondances à trois voix(1888-1920)

平凡社(HeibonSha)

「狭き門」 La porte étroite

「一粒の麦もし死なずば」

學生社(GakuseiSha)

「放蕩息子の帰宅」 Le Retour de l'Enfant Peodigue

中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)

「背徳者」

「狭き門」 La porte étroite

「女の学校」

「ロベール」

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

「狭き門」 La porte étroite

「田園交響楽」

「背徳者」

「地の糧」

主婦の友社(ShufunotomoSha)

「狭き門」 La porte étroite

「汝も亦…」

早川書房(Hayakawa Shobo)

「大げさな言葉には小さな療治」

立風書房(Rippu Shobo)

「狭き門」 La porte étroite

Complete Collection

『アンドレ・ジイド全集01』

『アンドレ・ジイド全集02』

『アンドレ・ジイド全集03』

『アンドレ・ジイド全集04』

『アンドレ・ジイド全集05』

『アンドレ・ジイド全集06』

『アンドレ・ジイド全集07』

『アンドレ・ジイド全集08』

『アンドレジイド全集09』

『アンドレ・ジイド全集10』

『アンドレ・ジイド全集11』

『アンドレ・ジイド全集12』


『アンドレ・ジイド全集01』

『アンドレ・ジイド全集02』

『アンドレ・ジイド全集03』

『アンドレ・ジイド全集04』

『アンドレ・ジイド全集05』

『アンドレ・ジイド全集07』

『アンドレ・ジイド全集08』

『アンドレ・ジイド全集10』

『アンドレ・ジイド全集11』

『アンドレ・ジイド全集12』

『アンドレ・ジイド全集 別巻』


『ジイド全集01』

『ジイド全集02』

『ジイド全集03』

『ジイド全集04』

『ジイド全集05』

『ジイド全集06』

『ジイド全集07』

『ジイド全集08』

『アンドレ・ジイド全集09』

『ジイド全集10』

『ジイド全集11』

『ジイド全集12』

『ジイド全集13』

『ジイド全集14』

『ジイド全集15』

『ジイド全集16』

『ジイド全集17』

『ジイド全集18』


『ジイド全集01』

『ジイド全集04』

『ジイド全集05』

『ジイド全集09』

『ジイド全集10』

『ジイド全集11』

『ジイド全集13』


『アンドレ・ジイド全集01』

『アンドレ・ジイド全集02』

『アンドレ・ジイド全集03』

『アンドレ・ジイド全集04』

『アンドレ・ジイド全集05』

『アンドレ・ジイド全集06』

『アンドレ・ジイド全集07』

『アンドレ・ジイド全集08』

『アンドレ・ジイド全集09』

『アンドレ・ジイド全集10』

『アンドレ・ジイド全集11』

『アンドレ・ジイド全集12』

『アンドレ・ジイド全集13』

『アンドレ・ジイド全集14』

『アンドレ・ジイド全集15』

『アンドレ・ジイド全集16』


『ジイド全集01』

『ジイド全集02』

『ジイド全集03』

『ジイド全集04』

『ジイド全集05』

『ジイド全集06』

『ジイド全集07』

『ジイド全集08』

『ジイド全集09』

『ジイド全集10』

Update:2023