平凡社(HeibonSha)/世界大学選書 1970-1975年
- 『量子』 J・L・アンドラード=エ=シルヴァ(Joar L. Andrade e Silva)&ジョルジュ・ロシャク(Georges Lochak)
- 『数学を鑑賞する』 H・フロイデンタール(Hans Freudenthal)
- 『宇宙の構造』 E・L・シャッツマン(Evry L. Schatzman)
- 『見るしくみ』 R・L・グレゴリー(Richard Langton Gregory)
- 『寛容思想の系譜』 H・カメン(Henry Arthur Francis Kamen)
- 『諷刺の芸術』 M・ホジャート(Matthew John Caldwell Hodgart)
- 『ヨーロッパの左翼』 デイヴィッド・コート(David Caute)
- 『アール・ヌーヴォー』 S・T・マドセン(Stephan Tschudi Madsen)
- 『地球の解剖』 Anatomy of the Earth A・カイユ(Andre Cailleux)
- 『妖術』 ルーシー・メア(Lucy Mair)
- 『ルネサンス精神史』 L'humanisme et la Renaissance S・ドレスデン(Samuel Dresden)
- 『擬態 -自然も嘘をつく』 Mimicry in Plants and Animals W・ヴィックラー(Wolfgang Wickler)
- 『労働者階級の成立』 ユルゲン・クチンスキー(Jürgen Kuczynski)
- 『恐竜の時代』 The Age of the Dinosaurs ビョルン・クルテン(Bjorn Kurten)
- 『素粒子と加速器』 ローベル・ギラン(Robert Gouiran)
- 『作業の人間工学』 O・G・エドホルム(Otto G. Edholm)
- 『宇宙論の歩み』 La conception de l'univers depuis 25 siecles J・シャロン(Jean E. Charon)
- 『生命の分子』 G・ナス(Gisela Nass)
- 『人口と歴史』 E・A・リグリィ(Edward Anthony Wrigley)
- 『子どもの仕事』 P・ミュラー(Philippe Muller)
- 『オランダ共和国』 チャールズ・ウィルソン(Charles Henry Wilson)
- 『旧石器時代の洞窟美術』 P・アッコー(Peter J. Ucko)&A・ローゼンフェルト(Andree Rosenfeld)
- 『19世紀ロシアの作家と社会』 ロナルド・ヒングリー(Ronald Hingley)
- 『ギリシア民主政治の出現』 W・G・フォレスト(William George Grieve Forrest)
- 『20世紀音楽』 H・シュトゥッケンシュミット(Hans Heinz Stuckenschmidt)
- 『旧石器時代』 F・ボルド(Francois Bordes)
- 『イタリアの都市国家』 D・ウェーリー(Daniel Philip Waley)
- 『昆虫の世界』 レミ・ショーバン(Remy Chauvin)
- 『マホメットとアラブの大征服』 F・ガブリエリ(Francesco Gabrieli)
- 『動くしくみ』 マーティン・J・ウェルズ(Martin John Wells)
- 『太陽・地球・電波』 J・A・ラトクリフ(John Ashworth Ratcliffe)
- 『ことばと波』 A・H・W・ベック(Arnold Hugh William Beck)
- 『犯罪学入門』 ロジャー・フッド(Roger G. Hood)&R・スパークス(Richard F. Sparks)
- 『修道院』 D・ノウルズ(David Knowles)
- 『ローマ帝国』 J・P・V・D・ボールスドン(John Percy Vyvian Dacre Balsdon)
- 『セクト』 ブライアン・R・ウィルソン(Bryan R. Wilson)
- 『表現主義』 J・ウィレット(John Willett)
- 『変革期の女性』 エヴリーヌ・シュルロ(Evelyne Sullerot)
- 『中国の医学』 ピエール・ユアール(Pierre Alphonse Huard)&M・ウォン(Ming Wong)
- 『科学革命の時代』 H・カーニイ(Hugh F. Kearney)
- 『動物の寄生虫』 J・G・ペール(Jean Georges Baer)
- 『医者と患者』 ペドロ・ライン=エントラルゴ(Pedro Lain Entralgo)
- 『アフリカ』 J・マケ(Jacques Jerome Pierre Maquet)
- 『シャルルマーニュの時代』 ジャック・ブウサール(Jacques Boussard)
- 『現代ソビエト経済学』 M・ケイザー(Michael Charles Kaser)
- 『医用生体工学』 H・S・ウォルフ(Heinz Siegfried Wolff)
- 『カトリシズム』 K・V・アーレティン(Karl Otmar Aretin)
- 『植物の変異と進化』 D・ブリッグス(David Briggs)&S・M・ウォルターズ(Stuart Max Walters)
- 『恐怖とストレス』 J・グレイ(Jeffrey Alan Gray)
Update:2023