東京大学(The University of Tokyo)/単行本(Hard Cover)
- 『資本主義の勝利 -19世紀の終りまでのアメリカにおけるもろもろの力の展開 (下)』 L・M・ハッカー
- 『農産物価格分析論』 G・S・シェファード
- 『米・ソは話しあえる (上)』 カール・マルザーニ
- 『米・ソは話しあえる (下)』 カール・マルザーニ
- 『奇妙な敗北 -フランス抵抗史家の日記』 マルク・ブロック
- 『初等統計解析 -新版』 S・S・ウィルクス
- 『レーヨン工業論 -米国レーヨン工業における競争と独占』 J・W・マーカム
- 『労働法原理』 ジンツハイマー
- 『イギリス法原理』 W・ゲルダート
- 『階級意識』 R・センタース
- 『パワー・エリート (上)』 C・ライト・ミルズ(Charles Wright Mills)
- 『パワー・エリート (下)』 C・ライト・ミルズ(Charles Wright Mills)
- 『イギリス法制史 総説篇 (上)』 プラクネット
- 『イギリス法制史 総説篇 (下)』 プラクネット
- 『立坑開さくと主要坑道 (上)』 S・A・フェドロフ
- 『立坑開さくと主要坑道 (下)』 S・A・フェドロフ
- 『水力採炭と水力輸送 (上)』 editor:ムーチニク/イグナトフ
- 『水力採炭と水力輸送 (中)』 editor:ムーチニク/イグナトフ
- 『水力採炭と水力輸送 (下)』 editor:ムーチニク/イグナトフ
- 『ラートブルフ著作集 第1巻』 ラートブルフ
- 『ラートブルフ著作集 第2巻』 ラートブルフ
- 『ラートブルフ著作集 第3巻』 ラートブルフ
- 『ラートブルフ著作集 第7巻』 ラートブルフ
- 『ラートブルフ著作集 第9巻』 ラートブルフ
- 『ラートブルフ著作集 第10巻』 ラートブルフ
- 『外交』 H・ニコルソン
- 『外国貿易によるイングランドの財宝』 トーマス・マン (初期イギリス経済学古典選集1)
- 『鯨』 E・J・シュライパー
- 『徳川時代の年貢』 トマス・C・スミス (東京大学経済学部日本産業経済研究資料 第2集)
- 『日本の法 -変動する社会における法秩序 (上) 法体系と法の諸過程』 editor:A・T・ヴォン・メーレン
- 『日本の法 -変動する社会における法秩序 (中) 個人,国家および法』 editor:A・T・ヴォン・メーレン
- 『フランスにおける史料研究』 ミシェル・フランソワ
- 『分子生物学入門 -タンパク質・核酸その構造と機能』 (M. F. Perutz)
- 『アメリカの社会』 editor:ケネス・S・リン (アメリカのイメージ叢書)
- 『医学における電子計算機の応用』 E・E・メイスン&W・G・バルグレン
- 『「欧州諸国における林業税制」訳. 西ドイツ篇』 ワーナー・クロート (外国林政研究資料 第4集)
- 『交易論』 ニコラス・バーボン (初期イギリス経済学古典選集2)
- 『昆虫の光周性』 ア・エス・ダニレフスキー
- 『農業近代化の理論』 T・W・シュルツ
- 『アメリカの政治』 editor:レオナード・W・レヴィ/ジョン・P・ロシュ (アメリカのイメージ叢書)
- 『医学における逐次実験法』 P・アーミテイジ
- 『経済論集』 デイヴィッド・ヒューム (初期イギリス経済学古典選集8)
- 『国際関係の心理 -人間の次元において』 オットー・クラインバーグ
- 『新交易論』 ジョサイヤ・チャイルド (初期イギリス経済学古典選集3)
- 『永遠の現在 -美術の起源』 S・ギーディオン
- 『外交』 H・ニコルソン (UP選書)
- 『経営財務1』 J・F・ウェストン&E・F・ブリッガム
- 『経営財務2』 J・F・ウェストン&E・F・ブリッガム
- 『生物化学工学 (上)』 合葉修一/A・E・ハンフリー/N・F・ミリス
- 『生物化学工学 (下)』 合葉修一/A・E・ハンフリー/N・F・ミリス
- 『大学の未来像』 J・A・パーキンス (UP選書)
- 『治療の悪夢 -薬をめぐる闘い (上)』 モートン・ミンツ(Morton Mintz) (UP選書)
- 『治療の悪夢 -薬をめぐる闘い (下)』 モートン・ミンツ(Morton Mintz) (UP選書)
- 『一般地質学1』 A・ホームズ
- 『一般地質学2』 A・ホームズ
- 『一般地質学3』 A・ホームズ
- 『近代法への歩み -ドイツ法史を中心にして』 H・コーイング
- 『国富論』 アダム・スミス
- 『生物学1』 ワイス
- 『生物学2』 ワイス
- 『大学出版部 -科学の発展のために』 G・R・ホウズ (UP選書)
- 『中世に生きる人々』 アイリーン・パウア (UP選書)
- 『農業近代化の理論』 T・W・シュルツ (UP選書)
- 『パワー・エリート (上)』 C・ライト・ミルズ(Charles Wright Mills) (UP選書)
- 『パワー・エリート (下)』 C・ライト・ミルズ(Charles Wright Mills) (UP選書)
- 『法と国家』 H・ケルゼン (UP選書)
- 『外交における政策決定』 J・フランケル
- 『学歴病患者たち』 J・キーツ (UP選書)
- 『奇妙な敗北 -フランス抵抗史家の日記』 マルク・ブロック (UP選書)
- 『現代教育論 (上) 理論篇』 J・アルドワノ
- 『現代教育論 (下) 応用篇』 J・アルドワノ
- 『コロンビア大学の危機 -コックス・レポート』 editor:コロンビア大学紛争事実調査委員会 (大学問題シリーズ6)
- 『政治経済問題四論』 ジョサイア・タッカー (初期イギリス経済学古典選集12)
- 『西洋古代の奴隷制 -学説と論争』 editor:M・I・フィンレイ
- 『太陽光と植物』 ア・イ・シュルギン
- 『犯罪学 -理論的考察』 G・B・ヴォルド
- 『革命前ロシアの農業問題 -ストルィピン土地改革の研究』 ドゥブロフスキー
- 『近代フランス文学にあらわれた日本と中国』 W・L・シュワルツ
- 『警察官の意識と行動 -民主社会における法執行の実態』 J・H・スコールニック
- 『ゲシタルト心理学入門』 W・ケーラ (UP選書)
- 『政治のなかの学生 -国際比較の視点から』 P・G・アルトバック (UP選書)
- 『生と再生 -イニシェーションの宗教的意義』 M・エリアーデ (UP選書)
- 『西洋法思想の継受 -穂積八束の思想史的考察』 R・H・マイニア
- 『潜水医学入門』 スタンリー・マイルズ
- 『問いただす人』 ジョージ・バークリ(George Berkeley) (初期イギリス経済学古典選集6)
- 『西ドイツの憲法と政治』 W・アーベントロート
- 『パーセプトロン -パターン認識理論への道』 M・ミンスキー&S・パパート
- 『明治維新と工業発展』 トマス C・スミス
- 『明治立憲政と伊藤博文』 ジョージ・アキタ
- 『ラテン・アメリカ -その政治と社会』 F・G・ヒル (UP選書)
- 『ILO・社会保障への途』
- 『医学・生物学におけるシステム理論 (上)』 W・B・ブレッサー
- 『医学・生物学におけるシステム理論 (下)』 W・B・ブレッサー
- 『国際関係論』 J・フランケル (UP選書)
- 『植物生理学入門 (上)』 W・スタイルズ&E・C・コッキング
- 『植物生理学入門 (下)』 W・スタイルズ&E・C・コッキング
- 『心臓置換 -医学・倫理・心理および経済の諸問題について』
- 『水性二層分配法 -細胞顆粒、ウイルス、核酸などの巨大分子・粒子の分離分析法』 P・A・アルバートソン
- 『生物化学工学』 editor:合葉修一/A・E・ハンフリー/N・F・ミリス
- 『中国』 J・K・フェアバンク (UP選書)
- 『図書館のシステム分析』 ロビンソン&F・ (東京大学図書館情報学セミナー講義資料)
- 『ニュー・レフトのアメリカ史像 -伝統史学への批判』 editor:B・J・バーンスタイン
- 『農業プロセス工学 -第2版』 ヘンダーソン&ペリー
- 『バーネット免疫細胞学』 M・バーネット
- 『表現の自由』 T・I・エマースン (UP選書)
- 『異常犯罪者の社会復帰 -ヘルステッドベスターの経験』 G・K・シュトルップ
- 『気候と生命 (上)』 エム・イ・ブディコ
- 『気候と生命 (下)』 エム・イ・プディコ
- 『経済学及び課税の原理』 リカード
- 『光学・電子顕微鏡による細胞と組織1』 E・B・サンドボーン
- 『光学・電子顕微鏡による細胞と組織2』 E・B・サンドボーン
- 『国際政治 (上)』 F・L・シューマン
- 『国際政治 (下)』 F・L・シューマン
- 『証言の心理 -性犯罪被害者の供述を中心として』 editor:U・ウンドィッチ
- 『政治権力 -その構造と技術 (上)』 C・E・メリアム (UP選書)
- 『政治権力 -その構造と技術 (下)』 C・E・メリアム (UP選書)
- 『生物学3』 ワイス
- 『生物のかたち』 ダーシー・トムソン (UP選書)
- 『不規則信号論 (上)』 Y・W・リー
- 『不規則信号論 (下)』 Y・W・リー
- 『西アジア史研究』 editor:深井晋司
- 『比較法概論 -私法の領域における 原論 (上)』 K・ツヴァイゲルト&H・ケッツ
- 『比較法概論 -私法の領域における 原論 (下)』 K・ツヴァイゲルト&H・ケッツ
- 『放射線生物学 -その分子的基礎』 H・デルティンガー&H・ユンク
- 『予算と経費分析 -自治体とPPBS』 editor:H・H・ヒンリックス/G・M・テイラー
- 『アメリカ政治の起源』 バーナード・ベイリン
- 『イギリス経済の構図』 ダニエル・デフォー (初期イギリス経済学古典選集5)
- 『貨幣・鋳貨論』 ジョウゼフ・ハリス (初期イギリス経済学古典選集13)
- 『計数データの統計学 -医学・疫学を中心に』 J・L・フライス
- 『三位一体論』 アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『植物と文明』 ハーバード・G・ベイカー (UP選書)
- 『続・バーネット免疫細胞学』 W・バーネット
- 『貨幣万能』 ヴァンダーリント (初期イギリス経済学古典選集7)
- 『微生物分類用語事典』 S・T・コーワン
- 『続・選択毒性』 A・アルバート
- 『ルネサンスの思想』 P・O・クリステラー
- 『酵素反応機構』 E・ゼフレン&P・L・ホール
- 『心臓拍動の生理 -心筋細胞膜イオン電流から心電図まで』 D・ノーブル
- 『生理時計』 E・ビュニング
- 『複合糖質 -構造・生合成・機能』 N・シャロン
- 『利子・貨幣論』 ロック (初期イギリス経済学古典選集4)
- 『中国の近代化と知識人 -厳復と西洋』 B・I・シュウォルツ
- 『古代ローマ喜劇全集 第4巻』
- 『失語症』 W・R・ブレイン
- 『新人会の研究 -日本学生運動の源流』 H・スミス
- 『非行少女 -学校カウンセリングと地域』 R・ブラックラー (UP選書194)
- 『美学史』 エーミール・ウーティッツ
- 『イギリス私法の淵源 Forms of action』 F・W・メイトランド
- 『応用流体力学入門』 バーナード・ル・メオーテ
- 『現代国際理論』 ジョセフ・フランケル
- 『宗教現象学入門』 G・ファン・デル・レーウ
- 『古代ローマ喜劇全集 第5巻』
- 『学問の自由の歴史1』
- 『学問の自由の歴史2』
- 『経済学原理 第1編』 ジェイムズ・ステュアート (初期イギリス経済学古典選集9)
- 『確率過程入門 -理論と応用』 バートレット
- 『イギリス連合政治への潮流』 editor:J・バトラー (UP選書205)
- 『人間の記憶 -認知心理学入門』 G・R・ロフタス&E・F・ロフタス
- 『福祉国家と福祉社会 -幻想と現実』 W・A・ロブソン (UP選書204)
- 『アルコール症 -隠された薬物問題』 J・フォート (UP選書203)
- 『国際関係論 -新版』 J・フランケル (UP選書98)
- 『経済学原理 第2編 (上)』 サー・ジェイムズ・ステュアート (初期イギリス経済学古典選集10)
- 『経済学原理 第2編 (下)』 サー・ジェイムズ・ステュアート (初期イギリス経済学古典選集11)
- 『海洋化学入門』 W・S・ブロッカー
- 『イギリス法原理』 W・ゲルダート
- 『政治参加と平等 -比較政治学的分析』 S・ヴァーバ/他
- 『地球時代の文化論 -文化とコミットメント』 M・ミード (UP選書214)
- 『演習聴力検査法』 L・L・ロイド&H・カプラン
- 『経営する社会 -ポーランド経済体制の理論分析』 J・ベクシャク
- 『イギリス法-その新局面』 L・スカーマン
- 『新素材の開発と応用1』 editor:P・H・エーベルソン/M・ドーフマン
- 『新素材の開発と応用2』 editor:P・H・エーベルソン/M・ドーフマン
- 『一般地質学1』 アーサー・ホームズ
- 『一般地質学2』 アーサー・ホームズ
- 『一般地質学3』 アーサー・ホームズ
- 『イギリスの公共図書館』 トーマス・ケリー&イーデス・ケリー
- 『国際金融市場 -ユーロ市場の理論と構造』 G・ドゥフェイ&I・H・ギディ
- 『イスラムの法 -法源と理論』 アブドル=ワッハーブ・ハッラーフ
- 『消費社会の誕生 -近世イギリスの新企業』 ジョオン・サースク
- 『危機と革新の政治学 -イタリアのデモクラシー』 パオロ・ファルネーティ
- 『鯨 -第2版』 E・J・シュライパー
- 『鯨とイルカの生態』 D・E・ガスキン
- 『生育制度 -中国の家族と社会』 費孝通
- 『医の倫理 -医師・看護婦・患者のためのケース・スタディ』 (Howard Brody)
- 『時系列モデル入門』 A・C・ハーベイ
- 『ドイツ立法史』 W・エーベル
- 『分裂病の遺伝と環境』 ゴッテスマン&シールド
- 『新しい量子化学 -電子構造の理論入門 (上)』 A・ザボ(Attila Szabo)&N・S・オストランド(Neil S. Ostlund)
- 『新しい量子化学 -電子構造の理論入門 (下)』 A・ザボ(Attila Szabo)&N・S・オストランド(Neil S. Ostlund)
- 『ホメオボックス・ストーリー -形づくりの遺伝子と発生・進化』 ワルター・J・ゲーリング
- 『インクルージョン教育への道』 ピーター・ミットラー
- 『大気化学入門』 D・J・ジェイコブ
- 『世界コミュニケーション』 ノルベルト・ボルツ
- 『エモーショナル・ブレイン -情動の脳科学』 ジョセフ・ルドゥー
- 『新しい金融論 -信用と情報の経済学』 J・E・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)&B・グリーンワルド(Bruce C.N. Greenwald)
- 『国際関係研究へのアプローチ -歴史学と政治学の対話』 editor:コリン・エルマン/ミリアム・フェンディアス・エルマン
- 『多文化間カウンセリングの物語』 S・マーフィ重松
- 『自分で考えてみる哲学』 ブレンダン・ウィルソン
- 『政策形成の過程 -民主主義と公共性』 チャールズ・E・リンドブロム&エドワード・J・ウッドハウス
- 『アクセスガイド外国法』 editor:北村一郎
- 『アラビア数学の展開』 ロシュディー・ラーシェド (コレクション数学史4)
- 『コミュニティのための図書館』 アリステア・ブラック&デーブ・マディマン
- 『社会の教育システム』 ニクラス・ルーマン
- 『国際的視点から学ぶ医療経済学入門』 B・マックペイク/L・クマラナヤケ/C・ノルマンド
- 『イスラームの神秘主義と聖者信仰』 editor:赤堀雅幸/東長靖/堀川徹 (イスラーム地域研究叢書7)
- 『生態心理学の構想 -アフォーダンスのルーツと尖端』 editor:佐々木正人/三嶋博之
- 『記憶する台湾 -帝国との相剋』 editor:呉密察/黄英哲/垂水千恵
- 『社会保障制度改革 -日本と諸外国の選択』 editor:国立社会保障・人口問題研究所 (社会保障研究シリーズ)
- 『発展途上国の資源政治学 -政府はなぜ資源を無駄にするのか』 ウィリアム・アッシャー
- 『制度からガヴァナンスへ -社会科学における知の交差』 editor:河野勝
- 『細胞の中の水』 パスカル・マントレ
- 『都市文化の成熟』 editor:鈴木博之/石山修武/伊藤毅/山岸常人 (シリーズ都市・建築・歴史6)
- 『地方分権と財政調整制度 -改革の国際的潮流』 editor:持田信樹
- 『都市・建築の現在』 editor:鈴木博之/石山修武/伊藤毅/山岸常人 (シリーズ都市・建築・歴史10)
- 『統合失調症 -基礎から臨床への架け橋』 マックス・バーチウッド&クリス・ジャクソン
- 『ナショナル・ヒストリーを学び捨てる』 editor:酒井直樹 (歴史の描き方1)
- 『戦後という地政学』 editor:西川祐子 (歴史の描き方2)
- 『記憶が語りはじめる』 editor:冨山一郎 (歴史の描き方3)
- 『行政法理論の基礎と課題 -秩序づけ理念としての行政法総論』 エバーハルト・シュミット-アスマン
- 『言語分析の技法 -統語論を学ぶ人のために』 ジョージア・M・グリーン&ジェリー・L・モーガン
- 『ソシュール一般言語学講義 -コンスタンタンのノート』 フェルディナン・ド・ソシュール
- 『文字の都市 -世界の文学・文化の現在10講』 editor:柴田元幸
- 『アメリカの大学における基金の活用』 ルーシー・ラポフスキー (東大-野村大学経営ディスカッションペーパー no.3)
- 『アジア古籍保全講演会記録集 第1回-第3回(平成17年-平成19年)』 editor:東京大学東洋文化研究所図書室
- 『植民地期朝鮮の国民経済計算 1910-1945』 editor:金洛年
- 『<時代>の通路 -ヴァルター・ベンヤミンの「いま」』 editor:小林康夫 (UTCP booklet, 1882-742X 3)
- 『高等教育機関のための寄付募集入門 -アートとサイエンス』 ウィリアム・S・リード&ビバリー・D・リード (東大-野村大学経営ディスカッションペーパー no.6)
- 『精神病の病理と治療』 ヴィルヘルム・グリージンガー
- 『政治空間の変容と政策革新2』
- 『中国伝統文化が現代中国で果たす役割』 editor:中島隆博 (UTCP booklet, 1882-742X 5)
- 『福祉と正義』 アマルティア・セン&後藤玲子
- 『エウクレイデス全集 第1巻 (原論 1-6)』 エウクレイデス
- 『世俗化とライシテ』 editor:羽田正 (UTCP booklet 1882-742X 6)
- 『1945年の歴史認識 〈終戦〉をめぐる日中対話の試み』 editor:劉傑/川島真
- 『社会保障財源の効果分析』 editor:国立社会保障・人口問題研究所
- 『移民の社会的統合と排除 -問われるフランス的平等』 editor:宮島喬
- 『経済文化の闘争 -資本主義の多様性を考える』 ヴェルナー・アーベルスハウザー
- 『トクヴィルとデモクラシーの現在』 editor:松本礼二/三浦信孝/宇野重規
- 『模索する近代日中関係 -対話と競存の時代』 editor:貴志俊彦/谷垣真理子/深町英夫
- 『シリーズ20世紀中国史1 中華世界と近代』 editor:飯島渉/久保亨/村田雄二郎
- 『シリーズ20世紀中国史2 近代性の構造』 editor:飯島渉/久保亨/村田雄二郎
- 『シリーズ20世紀中国史4 現代中国と歴史学』 editor:飯島渉/久保亨/村田雄二郎
- 『ブレイン・アーキテクチャ -進化・回路・行動からの理解』 ラリー・スワンソン
- 『友愛と秘密のヨーロッパ社会文化史 -古代秘儀宗教からフリーメイソン団まで』 editor:深沢克己/桜井万里子
- 『現代市民の国家観 -欧亜18カ国調査による実証分析』 猪口孝&ジャン・ブロンデル
- 『エウクレイデス全集 第4巻』 エウクレイデス
- 『犯罪と刑罰』 チェーザレ・ベッカリーア
- 『精神分析と人文学 -問題としての「欲望」』 editor:UTCP「精神分析と欲望のエステティクス」プログラム (UTCP booklet 1882-742X 20)
- 『歴史と和解』 editor:黒沢文貴/イアン・ニッシュ
- 『阿蘭陀が通る -人間交流の江戸美術史』 タイモン・スクリーチ
- 『結果志向の法思考 -利益衡量と法律家的論証』 editor:グンター・トイブナー
- 『真珠湾を語る -歴史・記憶・教育』 editor:矢口祐人/森茂岳雄/中山京子
- 『政党政治の混迷と政権交代』 editor:樋渡展洋/斉藤淳
- 『旅テクストへ/テクストから A journey through texts 文学・哲学・歴史をめぐる現代イタリア・地中海からの発信』 editor:村松真理子 (UTCP booklet 1882-742X 22)
- 『近代台湾経済とインフラストラクチュア』 editor:李昌玟/湊照宏 (現代中国研究拠点研究シリーズ ISS contemporary Chinese studies no. 9)
- 『〈時代〉の閾 Thresholds of epochs 戦後日本の文学と真理』 editor:小林康夫 (UTCP booklet 1882-742X 25)
- 『グローバル化・社会変動と教育2 文化と不平等の教育社会学』 editor:ヒュー・ローダー/フィリップ・ブラウン/ジョアンヌ・ディラボー/A・H・ハルゼー
- 『占領する眼・占領する声 Occupying Eyes,Occupying Voices CIE/USIS映画とVOAラジオ』 editor:土屋由香/吉見俊哉
- 『中国雑豆研究報告 全国・東北篇』 editor:田島俊雄/張馨元 (現代中国研究拠点研究シリーズ ISS contemporary Chinese studies no. 12)
- 『オバマと中国 -米国政府の内部からみたアジア政策』 ジェフリー・A・ベーダー
- 『対立と共存の歴史認識 日中関係150年』 editor:劉傑/川島真
- 『チームワークの心理学 -エビデンスに基づいた実践へのヒント』 マイケル・A・ウェスト
- 『図書館情報学概論』 リチャード・ルービン
- 『宗教と公共空間 -見直される宗教の役割』 editor:島薗進/磯前順一
- 『世界で働くプロフェッショナルが語る -東大のグローバル人材講義』 editor:江川雅子/東京大学教養学部教養教育高度化機構
- 『戦後日独関係史』 editor:工藤章/田嶋信雄
- 『日本経済 -変革期の金融と企業行動』 editor:堀内昭義/花崎正晴/中村純一
- 『基礎情報学のヴァイアビリティ THE VIABILITY OF FUNDAMENTAL INFORMATICS ネオ・サイバネティクスによる開放系と閉鎖系の架橋』 editor:西垣通/河島茂生/西川アサキ/大井奈美
- 『リターン・トゥ・ケインズ』 editor:ブラッドリー・W・ベイトマン/平井俊顕/マリア・クリスティーナ・マルクッツォ
- 『ホッキョクグマ -生態と行動の完全ガイド』 アンドリュー・E・デロシェールA・
- 『これからの建築理論 Architectural Theory Now』 editor:東京大学建築学専攻Advanced Design Studies (T_ADS TEXTS 01)
- 『教育人間学へのいざない』 クリストフ・ヴルフ
- 『顧みられない熱帯病 -グローバルヘルスへの挑戦』 ピーター・J・ホッテズ
- 『軍縮のためのアクション Action for disarmament あなたにもできる10のこと』 国際連合広報局/国際連合軍縮部
- 『世界の中の日本これからを生き抜くエネルギー戦略』 editor:金子祥三/前田正史
- 『デジタル・スタディーズ Digital Studies 第1巻 メディア哲学』 editor:石田英敬/吉見俊哉/マイク・フェザーストーン
- 『デジタル・スタディーズ Digital Studies 第2巻 メディア表象』 editor:石田英敬/吉見俊哉/マイク・フェザーストーン
- 『デジタル・スタディーズ Digital Studies 第3巻 メディア都市』 editor:石田英敬/吉見俊哉/マイク・フェザーストーン
- 『日ロ関係史 -パラレル・ヒストリーの挑戦』 editor:五百旗頭真/下斗米伸夫/A・V・トルクノフ/D・V・ストレリツォフ
- 『中国議会100年史 A Hundred Years' History of Chinese Parliamentarianism 誰が誰を代表してきたのか』 editor:深町英夫
- 『エウクレイデス全集 第2巻』 エウクレイデス
- 『チャイナ・リスクといかに向きあうか -日韓台の企業の挑戦』 editor:園田茂人/蕭新煌
- 『饗宴 SYMPOSIUM 訳と詳解』 プラトン(Plato)
- 『お母さん、お父さんどうしたのかな? 〈こころの病気を抱える親をもつ子ども〉のハンドブック』 トゥッティ・ソランタウス
- 『子どもにどうしてあげればいい? 〈こころの病気を抱える親〉のハンドブック』 トゥッティ・ソランタウス
- 『精神医学の科学と哲学』 editor:石原孝二/信原幸弘/糸川昌成 (シリーズ精神医学の哲学1)
- 『精神医学の歴史と人類学』 editor:鈴木晃仁/北中淳子 (シリーズ精神医学の哲学2)
- 『子どもとお金 -おこづかいの文化発達心理学』 editor:高橋登/山本登志哉
- 『人種神話を解体する1』
- 『人種神話を解体する3』
- 『ロシアと日本 Россия и Япония 自己意識の歴史を比較する』 editor:東郷和彦/A・N・パノフ
- 『大気力学の基礎 -中緯度の総観気象』 ジョナサン・E・マーティン
Update:2023