創文社(SobunSha)/歴史学叢書 1968-1988年
- 『現代歴史叙述の問題性について』 ゲルハルト・リッター(Gerhard Ritter)
- 『歴史へのアプローチ』 H・P・R・フィンバーグ(H.P.R. Finberg)
- 『近代の終末』 ロマーノ・グァルディーニ(Romano Guardini)
- 『レンブラントの世紀』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『中世の法と国制』 フリッツ・ケルン(Fritz Kern)
- 『ビザンツ帝国の都市と農村 4-12世紀』 editor:渡辺金一
- 『イギリスの初期議会』 F・W・メイトランド(Frederic William Maitland)
- 『古ゲルマンの社会状態』 H・ダンネンバウアー(Heinrich Dannenbauer)
- 『古ゲルマンの社会組織』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『歴史的感覚と歴史の意味』 フリードリッヒ・マイネッケ(Friedrich Meinecke)
- 『叙任権闘争』 A・フリシュ(Augustin Fliche)
- 『中世の都市コムーネ』 N・オットカール(Nicola Ottokar)
- 『歴史主義』 カルロ・アントーニ(Carlo Antoni)
- 『中世ヨーロッパ精神史』 クリストファー・ドーソン(Christopher Dawson)
- 『近代英国』 ルイ・カザミヤン(Louis Francois Cazamian)
- 『古典ヒューマニズムの形成』 A・グウィン(Aubrey Osborn Gwynn)
- 『宗教改革・ルネサンス・人文主義』 K・ブールダッハ(Konrad Burdach)
- 『中世異端史』 H・グルントマン(Herbert Grundmann)
- 『民衆と教会』 B・テップァー(Bernhard Topfer)
- 『身分制議会の起源と発展』 O・ヒンツェ(Otto Hintze)
- 『古代から中世へ』 アンリ・ピレンヌ(Henri Pirenne)
- 『フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『十七世紀危機論争』 H・R・トレヴァ=ローパー(Hugh Redwald Trevor-Roper)
- 『歴史のための闘い』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)
- 『ドイツ国民の歴史』 W・コンツェ(Werner Conze)
- 『イングランド法とルネサンス』 F・W・メイトランド(Frederic William Maitland)
- 『歴史叙述のヨーロッパ的伝統』 R・W・サザーン(Richard William Southern)
- 『中世ヨーロッパ都市と市民文化』 フリッツ・レーリヒ(Fritz Rorig)
- 『ルネサンスと宗教改革』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『1848年ドイツ革命史』 ルドルフ・シュターデルマン(Rudolf Stadelmann)
- 『歴史哲学』 W・H・ウォルシュ(William Henry Walsh)
- 『比較史の方法』 マルク・ブロック(Marc Bloch)
- 『法史学の存在価値』 ハインリッヒ・ミッタイス(Heinrich Mitteis)
- 『ヴィクトリア時代の女性たち』 J・A・バンクス(Joseph Ambrose Banks)&O・バンクス(Olive Banks)
- 『比較社会経済史』 クロード・カーエン(Claude Cahen)
- 『中世都市論集』 アンリ・ピレンヌ(Henri Pirenne)
- 『中世ヨーロッパ文化史』 クリストファー・ドーソン(Christopher Dawson)
Update:2023