実業之日本社/単行本(Hard Cover)
- 『不平慰安法』 ラーチング
- 『実業の鍵』 アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)
- 『人生の半面』 ゼローム・ケイ・ゼローム
- 『簡易安眠法』 グランブヰル
- 『最新育児法』 ヂャウアッス
- 『産業合同論』 ゼレミヤ・ホヰップル・ゼンクス
- 『思想健全法』 ノールソン
- 『楽天の勝利』 マイアー
- 『快活なる精神』 マーデン
- 『富豪実験教訓』 リッチー
- 『光栄ある生涯』 ミラー
- 『処世経済法』 エグルストン
- 『ルーズヴェルト全集』 セオドル・ルーズヴェルト
- 『偉人クロムウエル』 ルーズヴェルト
- 『経済学提要』 リチャード・テー・エリー&ジョーヂ・レイ・ウイヰックワー
- 『商才修養の実験』 ピェール
- 『出世の準備』 タフト
- 『新販売術 -店頭読本』 ウオルター・デー・ムッディー
- 『人生の妙味』 エーヴベリ
- 『オリヴア・クロンウエル』 トマス・カアライル (英傑伝叢書 第4編)
- 『フレデリキ大王』 ゼー・エス・シー・アボット (英傑伝叢書 第7編)
- 『ホレーシオ・ネルソン』 マハン (英傑伝叢書 第11編)
- 『愛についての省察』 ホセ・オルテガ
- 『孤愁 -マリ・ボニファの生涯』 ジャック・ド・ラクルテル
- 『この心の誇り』 パール・バツク
- 『太平洋戦争』 デンリンガー&ガリー
- 『ヒトラーとその運動 -血盟六百の部下は斯く語る』 セオドル・アベル
- 『仏蘭西文学賞叢書1』
- 『仏蘭西文学賞叢書2』
- 『仏蘭西文学賞叢書3』
- 『仏蘭西文学賞叢書4』
- 『仏蘭西文学賞叢書5』
- 『仏蘭西文学賞叢書6』
- 『仏蘭西文学賞叢書7』
- 『仏蘭西文学賞叢書8』
- 『仏蘭西文学賞叢書9』
- 『愛の昇天』 エドゥワール・エストーニエ
- 『或る原始人』 エドモン・アロークール
- 『お鏡お祖母さま』 杉本鉞子&F・ウエルズ
- 『輝く鉄十字章』 editor:ドイツ青少年指導局 (ドイツ小国民美談4 銃後の巻)
- 『キリストの生涯』 ミドルトン・マリー (伝記文学選集)
- 『現代の課題 -評論集』 ホセ・オルテガ
- 『殊勲の哨戒艇』 editor:ドイツ青少年指導局 (ドイツ小国民美談 海軍の巻)
- 『小さなジョワンナ』 カルロ・ダドーネ
- 『強く生きんとて』 マルセル・アルラン
- 『ツルゲーネフ伝』 アンドレ・モーロア(André Maurois) (伝記文学全集)
- 『伝記の諸様相』 アンドレ・モーロア(André Maurois) (伝記文学選集)
- 『農園の夏』 エリザベス (アメリカ少年少女文学賞叢書)
- 『馬来に生きる』 アンリ・フォコニエ (仏蘭西文学賞叢書)
- 『軍隊生活 (上)』 アミチス
- 『小鳥の歌と物語』 サカリアス・トペリウス(Zacharias Topelius)
- 『シャーロット・ブロンテ伝』 エリザベス・クレグホーン・ギャスケル (伝記文学選集)
- 『地理の学校』 レイモン・ペイトン・コフマン
- 『ドブリイ』 モニカ・シャノン
- 『ナチス独逸社会政策』 フランツ・ゼルデ
- 『魔霊』 ハウプトマン
- 『揚子江の傅さん』 エリザベス・ルウイズ
- 『蘭印経済史』 ファーニヴァル
- 『愛と友情』 ジェーン・オースティン
- 『貨幣信用学説史』 シヤルル・リスト
- 『貨幣的均衡論』 ミルダル
- 『銀行信用の国民経済的理論』 アルバート・ハーン
- 『国際経済学』 R・F・ハロッド
- 『国民経済学の基本問題』 ワルター・オイケン
- 『中国田賦史』 陳登原
- 『ハロッド国際経済学』
- 『価値尺度論』 マルサス
- 『景気不景気論』 ハーベラー
- 『経済学に於ける諸定義』 マルサス
- 『経済恐慌と景気変動』 レプケ
- 『結縁豆』 周作人
- 『資本の純粋理論』 ハイエク
- 『戦争の経済学』 A・C・ピグウ
Update:2023